テリメインに来て、クジラ31号の調子もひとまず問題なさそうだ。 10番代までは根本的な故障も多く、20番代も安定した動作をせず手のかかることもたびたびあったが、今回の31号はこれまでの積み重ねを活かし現状これと言って問題がない。乗り心地、耐久性、燃費、いずれも良好だ。特に重力制御ユニットの機嫌を整えるのはずっと苦心していたが、いまは絶好調といっていい。 いまや生活のほとんどをクジラ31号の上で過ごすことができる。メンテナンスや補給も自動化されており、私がなにかしてあげる必要もない。わたしの空腹を検知して適切なタイミングで料理をこさえてくれるし、環境や体温に合わせてヒーター／クーラー機能で温度だって過ごしやすく調節してくれる。故障があればクジラくん自身が自動修理するし、燃料や資材、飲み物や食料もわたしが寝ている間に適宜補充してくれる。さすがに積載量には限界があるので、いまのところ1人が生活する程度しかまかなえないが、わたしにとってはそれで十分だ。海水を汲み取り温水シャワーにしてくれる機能もテリメインでは大変役にたっている。 特に不満はないが、しいていえば不満がないためにクジラ32号に向けた新しいアイディアもいまのところ思いついていないので、そのへんも考えて新しい機能を自分で作ってくれるしくみなんかがあれば、よりいいかもしれない。

	穏やかな海《セルリアン》

穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

遺跡探索

（あなた）は、この世界の探索者としての一歩を踏み出した。
海底に沈む遺跡の探索——。

誰もがこの海の、この遺跡から冒険の一ページを刻み始める。
とはいえこの辺りはまだまだスタートライン。

もっとこの世界に眠る、謎や宝や未知の生物を目にしたいと願うなら、
このセルリアンの遺跡を抜け、さらなる海域を目指すといいだろう。

海はまだまだ遠く、広がっている。

——辺りは穏やかな潮の流れと、ちらほら入る光で暖かい。
まだまだ遺跡は先へ続いている……。

サメナガは周辺を探索…………。

海ブドウを手に入れた！

サメナガはSSシェルボックス(低)を購入した。

サメナガはSSシェルボックス(低)を購入した。

サメナガはSSシェルボックス(低)を購入した。

サメナガはTGシェルボックス(低)を購入した。

サメナガはビート板を購入した。

サメナガは敏捷を訓練した。
サメナガは敏捷を訓練した。
サメナガは敏捷を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
サメナガは敏捷を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
サメナガは敏捷を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

クジラ31アックス に 強化の初期化 を実行！
クジラ31アックス を初期化！
TPを 0 取得した。

防塵スイムウェア（花柄） に 強化の初期化 を実行！
防塵スイムウェア（花柄） を初期化！
TPを 0 取得した。

クジラ31アックス に 強化の初期化 を実行！
クジラ31アックスの強化回数限界！
日数回分までしか強化は行えない。

サメナガはアイテムNo.5 バタフライを私有化！

サメナガはアイテムNo.6 スラッシュを私有化！

サメナガはアイテムNo.7 海ブドウを私有化しようとしたがスキルストーンではなかった。

目的の決定