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No.5 タンポポ荘 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> * リチェッタの一角で、ドッと歓声があがった。 ポポロ・ダンドリオンはそれに素早く反応し、獲物を狙う猫のような動きで騒ぎの渦の中へと飛び込んでいく。見るからに大げさに動作で、楽しさを全身で表している姿は見ているだけで楽しくなりそうだ。 ピアンタ・ディペントーラは耐えかねて、ついにはカウンターから出てきて騒ぎをどうにかしようとするが、時すでに遅し。気づけば渦中に引きずられていて、傍観者から当事者へと変わっていくその表情は、苦い笑みであった。 そしてこの騒ぎの首謀者であるロロム・リムレットについていえば、あろうことか他の住人たちと一緒に騒いでいる。原因も結果も、お祭りみたいな騒ぎに飲み込まれてしまうのだろう。 リチェッタの扉が開いて新たな住人がやってきた。しかし誰も気づかない。 空っぽになった「りぽぽたんD」が、ふとした拍子に倒れてテーブルの上を転がっていく。 そのまま床へ落ちると思ったが、そうはならずにピタリと止まった。くぼみか何かがあったのかもしれない。 やってきた住人が空いている席に座ると、向かいの者と目が合った。 思わず笑ってしまう。だってそれは、 それはもう、楽しそうな笑顔だったから。 * ■ 元気爆発りぽぽたんD! ■
こうして、体力の限界まで騒ぎは続いていく——。 ■ 怪傑X(380) ■
ちょっと……?
■ ギラ(465) ■
なんか唸ってる。
壁に背を預けるギラに、全身を宙に浮かせて飛びつく!
なんかすげー勢いでまくし立ててきた。 ■ スズメ(620) ■
■ ペル(1008) ■
好奇心に駆られて動くぺルに負けじと、ポポロも別の場所へと駆けていった。 ■ エシャロット(1335) ■
神様が呼ばれて飛び出てきた。
なんだか最後のほうは力を込める言っている。 遠くからどすん、どすんという音がしているのは一体何だろうか。
なんかできたようだ。 ピア(6) からのメッセージ >> ■ 元気爆発りぽぽたんD! ■
どこからか飛んできたビンをぱしっと掴み、受け止める。 ビンの飛んできた先を目で追い、テーブルの上で暴れるエリアを見つけて眉根を寄せる。
…そして、彼女もまた皆の輪の中に加わっていった。 ■ アムル(118) ■
アムルが鳥を怖がっていることを知ったピアは、 後日部屋の外に案山子を設置することを考えるのでした。 ■ エル(463) ■
走り去るエルをしっかりとその目に焼き付け、ピアは決意を新たにするのだった。 ■ ペル(1008) ■
カウンターの下から飛び出したぬいぐるみと目が合う。
■ ベル(1107) ■
怒ったような口調でそう言うと、そそくさと仕事に戻っていった。 アムネジア(40) からのメッセージ >>
>シトロン
レーネ(50) からのメッセージ >> ◆元気爆発りぽぽたんD!◆
>エステル(384)
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■元気爆発りぽぽたんD!■
■ピア(6) さん ■
■マイラ(104) さん ■
■ ア華ネ(1733)さん ■
雪華(81) からのメッセージ >>
マイラ(104) からのメッセージ >> ■元気爆発りぽぽたんD!■
色んな人にドリンクを渡して居た万已楽だが自分も何かおかしいことに気づいたらしい そして手元のドリンクを見て一考……
・・・・・
電気ショックか何かで手伝うらしい アムル(118) からのメッセージ >> ■■元気爆発りぽぽたんD!■■
■■ポポロ(5)さん■■
■■自称社長(1475)さん■■
一ヶ月の間にめっきり寒くなっちゃいましたね。 エリア(143) からのメッセージ >> マイラちゃんから貰ったりぽぽたんDでロマンチストに!
指さす先は、どう見ても窓ガラスのシミである。
暫くうっとりと見つめていたが、ポポロちゃんのりぽぽたんDの効果が現れた! ツンデレに!
聞いてもいないのに一人で喋っている。
ネルケ(154) からのメッセージ >>
既に収拾のつかない雰囲気の一角、 甲高い声で笑い続けていたネルケが、突然静かになった。
カウンター席に飛び乗って、マスターのピアに無駄話を交えながら注文する。 …結局、ドリンクが無くてもやかましいことに変わりは無かった。 >>ヴァルト(1038)さん
理屈はわからないが、自信満々である。
クロエ(234) からのメッセージ >>
ちな(266) からのメッセージ >> >ポポロさん
追いかけてくるぽぽろさんの口めがけて勢いよく頭からつっこんでいく クーリア(280) からのメッセージ >> to ポポロ
言うや否や、ポポロの手からさっとドリンクを奪い取り、一気に飲み干した。 1D13 = 11 ( 11 ) to シャルロッテ クーリアはポポロに何事か怒鳴りつけている。 明らかにいつもの調子ではなさそうだ。 ハディート(289) からのメッセージ >> >アムネジアさん
>レーネさん
>アムルさん
安心させるためか。明るく笑ってみせる。 >ヴァルトさん
怪傑X(380) からのメッセージ >> ■ 元気爆発りぽぽたんD! ■ 04:淫乱
サイネルは突然立ち上がり、前屈みになりながらリチェッタから駆け出した! ……三時間後、今まで以上に虚無感に包まれたサイネルが姿を現した。
■ ピア(6) ■
グラスを手に取ると、水を一気に飲み干す。 数秒も経たない内にグラスの中は空になってしまった。
■ 日常 ■
端の席で注文を待つサイネル。 羊皮紙に呪文らしきものを書き込んでいる。
たまにリチェッタの様子を眺めては、羊皮紙に視線を戻す。 どんな人間が住んでいるのか知ろうとしているようだ。 トシ(381) からのメッセージ >> ■ 元気爆発りぽぽたんD! ■ >ユキシロ(500) しかし、それが間違いだったのかもしれない。 ユキシロが手を伸ばした先のトシのジーパン。 チャックに触ろうとして、膨れた先にほんの少し触れた。 次の瞬間。
彼の嬌声と共に背がビクンと跳ね上がり、 そして、果てた。 先程ユキシロが触れたそのジーパンの真ん中は、何かの液体によってじんわりと湿っていた。 欲求不満の彼にとっては、ちょっとの刺激でも十分すぎたのだろう。 その日、トシの顔は惚けたままで全く仕事にならなかったとさ。 宝石少女エステル(384) からのメッセージ >> ◆元気爆発りぽぽたんD!◆
性格まで少し変わっているようだが、大丈夫だろうか。 >>ポポロさん(5)
早速飲み干していたようだ!目が炎になっているようにも見える!
>>ピアンタさん(6)
ごごご、と擬音が付きそうなくらいの勢いだ。
ポポロさんからもらった小瓶をことり、と置く
ロロム(403) からのメッセージ >> (カフェの様子を眺めながら—)
意気揚々と口にしたのは— Proserpina (プロゼルピナ) 生死を越える春の女神、らしい?
■ スミッコタロット ■ >ア華ネ(1733) さん
1D78 = 75 ( 75 ) 1D2 = 1 ( 1 )
エル(463) からのメッセージ >> ■□ アムルさん (118)
少し固まっていたが、エルが意を決してカレーを食べ始めた。
エルが美味しそうに食べ始めると、なんと人形までカレーを食べ始めた!
ふたりともカレーにハマったようだ。 ■□ サイネルさん(380)
■□ 社長さん (1475)
前から駆けつけたエルは顔を赤くしながら言い、そのまま走り去っていった。 飴造(493) からのメッセージ >> >ジャック(970)
■ 元気爆発りぽぽたんD! ■ 水拭きが終わり、乾拭きまで片付け、額に浮いた汗を拭ったところではっと我に返る
辺りを見渡すと、他にも妙な言動を取ってる者を多く見かけ、頭を抱えて部屋に戻った >ピア(6)
ピアの広げたタオルに包まれ、ごろごろと舌を鳴らしながら気持ち良さそうに拭いてもらってるところで正気に戻る
普段決して取らない行動を取っていた事が恥ずかしかったのだろう。ギクシャクしながら後退した為、カウンターからずり落ちそうになり、その恥ずかしさも相まって逃げるように外へと向かって走り去っていった
シトロン(556) からのメッセージ >> ■元気爆発りぽぽたんD!■
薬の効果で臆病になってる彼女がそこにいた。
そういうとまた飲み始めた!やめときゃいいのに…。 >>ピア(6)さんへ
気のせいじゃない。 >>スズメ(620) さんへ
そう考えた。
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
壁際で不敵な笑みを浮かべる謎の傭兵に目を奪われている。 ■ 元気爆発りぽぽたんD! ■
りぽぽたんD 【06:熱血】 の瓶を握りしめ、天を仰いで吠えはじめた!
彼女が何に突き動かされているのか、そんなことはどうでもいいのだ。 血が命じたのだろう。叫べ、と。ただそれだけの話なのだ。
そして、ツヅミは倒れた。 りぽぽたんDが全て絶叫系だったため、ついに身体が耐えきれなくなったらしい。 ■ カレー ■ >アムル&ノノ(118)さん
突然の大声に、ばくばくする心臓を抑えてのけぞった。 それが相手の接客の挨拶だと気づいて、ようやく安堵の表情を見せる。
お冷を持ってきてくれたカレーの妖精へ、感謝を込めたウィンクを送り。
■ スミッコタロット ■
占いを遠巻きに眺めていたが、好奇心を抑えきれなくなってきたらしい。 いそいそと近づいてきて、順番に並ぶ。
アマリア(931) からのメッセージ >>
ジャック(970) からのメッセージ >>
■ ▼アムル(118) ■
ジャックは反応を見てほっこりしている!
■ ▼飴造(493) ■
■ ▼スズメ(620) ■ ジャックはカスミソウを担いで背中に飾った!
ナチュラルにツンデレ殺しに走るポジティブさである。 そして、相手の背をなでる様な仕草をした。
さねいま(991) からのメッセージ >> 【元気爆発りぽぽたんD!】
ペル(1008) からのメッセージ >> ■ 元気爆発りぽぽたんD! ■ \ぽすっ/
どこからともなく小瓶が飛んできて頭に当たり、そのまま床に落ちました。 ペルの頭がクッションになって割れずに済んだようです。
拾い上げて見てみるもののなんだかよくわかりません。
気になるものの、服用することはできないので小瓶を眺めたりしているのでした。 ヴァルト(1038) からのメッセージ >> 本日の提げ看板:工房【Windstille】も宜しくお願いします。
ヴァルトはチラチラ、とピアに視線を送っている。ポポロの方はもう、敢えて見ていない。
ベル(1107) からのメッセージ >> 【元気爆発りぽぽたんD!】
>ピア
効果が切れた途端、台無しである >ア華ネ
興味が占いの結果から、タロットカードに移っている エシャロット(1335) からのメッセージ >> ■ ハディート(289)さん ■
112cmの低身長なため、お姉ちゃんと言われるのは滅多にない。 こういうのも、いいかなって思いつつも、おいしそうに食事をとる姿を微笑ましく見つめているのであった。 自称社長(1475) からのメッセージ >> ■ 元気爆発りぽぽたんD! ■ 現在の社長:おれはしょうきにもどった!
りぽぽたんD!の効果に抵抗成功! しかし、重度の二日酔いに似た症状になっている。 ■ アムル(118) ■
再び怪しい契約書を突きつけられてしまった。 この契約書は『どんなカレーでも残さず食べる』というもの。 とてつもなく禍々しいオーラが見える。 生存本能が『これにサインしてはいけない』と、全力で危険信号を出すぐらい、 禍々しいオーラが出ている。
薬の効果中のことを思い出そうとすると、謎の頭痛に襲われる。 自分の脳みそが「思い出さないほうが良い」と言っているようだ。 しかしながら、契約書にサインすると言ったことは覚えている。 なまじ覚えてるせいで、強引に突っぱねることが出来ない。
などと考え、「しっしっ!」と追い払うために右手を上げようとするも、 何故かその辺にあったペンに右手を伸ばしてしまう。
社長が飲んだ薬はツンデレ。 脳みそからは追い払うことはできたが、体からは薬はまだ抜けていなかった。 そしてツンデレ的に、一度した約束を反故にすることはできない。 そーいうものなのだ。
と念じるも効果がなく、
と念じるも、やはり体は、自分の思うとおりに1㍉すら動かなかった。 彼が一人葛藤している最中にも、右手は淀むこと無く動き、 そして契約書に、スラスラとサインしてしまった
ちょうどサインが終わると同時に、自分の体から力が抜けるのを確認することが出来た。 どうやら今度こそ、完璧に薬が抜けてくれたようだ。しかし、時既に遅し。 「今のは違うんだ!」とノノちゃんに説明すれば理解してもらえるだろうか?とおもったが、 そんな体力は、1㍉の残されていなかった。 今度は意思ではなく、脱力で自分の体がを動かすことが出来ない。 彼は項垂れたまま、ピクリとも動かなくなった。
走馬灯のように、自分がドリンクを飲んだ時のセリフが聞こえてくる。 「無料って言葉に死ぬほど弱いんだよね〜ありがたく頂くよ〜」と。 この日、彼の日記は、下記の言葉で締められていた。 『無料は、何よりも高い買い物になる可能性があることを、わしは学んだ』と。 サヨイ(1572) からのメッセージ >>
ルイーズ(1690) からのメッセージ >> 気が済んだのか、温水プールから帰ってきたようだ
>ピア殿
>社長殿
>ア華ネ殿
タロットリーダーア華ネ(1733) からのメッセージ >>
ア華ネは謎の鼻歌を口ずさみながら、テーブルの周囲を竹箒で掃いている。
ぺたんと椅子に腰掛けると、小さな鉢に顔を近づけた。
◆●▼▲■★ スミッコタロット ★■▲▼●◆ リチェッタの、一番隅のテーブルの上。 真っ黒なクロスの中央に、一枚のタロットカードが開かれている。 Four of Swords 「剣の4」 (逆位置) >ベル(1107)
ア華ネはカードをつまみあげ、電灯の光に透かすようにかざした。
>ピア(6)
ルー(2483) からのメッセージ >> ポポロさんにお部屋まで案内して貰ったルーは、荷物を片付けた後その辺をぶらぶらしてみることにした。
ルーはある一角に立てられた看板に目を止める。
モノ(2549) からのメッセージ >>
ものすごく美しいフォームで、土下座を披露している子供が居る。
土下座選手権というのがこの世にあったら、ベスト8くらいには食い込めそうだ。 |
参加キャラクター : 67名 |