No.400 天使のワイン工房INDEX >>
[設立者] ENo.400 ヴィオラ

コミュニティイラスト
ここはヴィオラのワイン工房に設けられた試飲所
小さな看板には『Angel's Share』と書かれている。

ホームバー程度の部屋にはカウンターと、
簡素なテーブル、イスが並んでいる。

ここでは工房で作られたワインを飲むことができます。
飲みすぎなければ基本無料。
お持ち帰りは有料です。
寄贈用に瓶詰めワインの販売も行っています。

購入など、お気軽にお越しください。
(実際にPSを払う必要はありません、それっぽい振りで)


・ワイン詳細
銘柄『Halo』
甘みが強く、渋みが少ない赤ワイン
アルコール度数14%

未醗酵のブドウジュースもあります。



農作業の後に、憩いのひとときを…



  — — — ■張り紙■ — — —

ワイン工房『Angel's Share』人員募集

ワイン造りのため、葡萄踏みの人員を募集しています
葡萄を踏んで潰すだけの簡単な作業です

 女性限定
 制服借与
 食事あり
 工房まで通勤できる方
 
 お礼に今年新作のワインを差し上げます。


連絡はワイン工房『Angel's Share』ヴィオラまで

  — — — — — — — — — 



参加者からのメッセージ

ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
ヴィオラ >>
忙しそうに動き回りながら、準備を進めている


※募集のチラシは近隣の街にも貼られています
葡萄踏み手伝いの募集ですが、見学で来ていただいても大歓迎です。

43回更新にて説明を開始いたします
途中参加も大歓迎ですので、お気軽にどうぞ。


ヴィオラ >>
すみません、お構いできず…
何かありましたら、この子に言ってくださいね




>シトロンさんへ
ヴィオラ >>
いえいえ ワインはちょどいい温度で飲むのが一番ですよ


>ルーリさんへ
ヴィオラ >>
そう見えるけれど、黒い葡萄も中の果汁は白いからそれほど汚れませんよ
それに、果物の色はお洗濯すれば結構綺麗に落ちるんですよ
ヴィオラ >>
赤ワインが赤いのは、葡萄の皮の色なんです
果汁と皮を分けてワインを作ると、白いワインになるんですよ

ヴィオラ >>
うふふ、葡萄の研究はちゃんとしていますからね
近所の農家に白い葡萄を育てている方がいらっしゃいますよ、今度分けて貰いますね
ヴィオラ >>
きっと気に入りますよ〜
あ、でも、気に入りすぎて飲み過ぎには注意しないといけませんね

言っていたずらっぽく笑う


>アーシェさんへ
ヴィオラ >>
エンブリオの力にも色々あるからこそ、この国は発展してこれましたからね
以前貴女が仰っていたように、依存しすぎると失った時が大変 というのは確かにそのとおりかもしれません
ヴィオラ >>
そうならない為にも、エンブリオ達とは仲良くしておかないといけませんわ

ヴィオラ >>
今年も収穫が近づいてきましたから、またお手伝いを募集していますわ
もしお暇でしたら、是非参加していただけると嬉しいわ
ヴィオラ >>
街にも募集広告を貼ってきましたから、集まるといいのだけれど…

フィー(1) からのメッセージ >>
アナ >>
話は聞かせて貰ったわッ!! そういうことなら今年はアタシがヤらせてもらおうじゃないっ!!
フィー >>
……あ、お久しぶり。
……もう一年、か……月日が経つの、早いね。今年も無事に実ったみたいで何よりだよ……
アナ >>
やったー、葡萄踏みだーっ♪
いやあアタシも一回やってみたかったのよホント、まさかチャンスが来るとは僥倖僥倖っ、たっのしみー!
フィー >>
……まあ、うん。心構えくらいは仕込んだから……アナも、下手なことはしないと思うよ。
それに……
フィー >>
……アナも、今となっては……半分農婦だもんね……
アナ >>
ルリアンナ農場滅びろ!!!

ウルド(100) からのメッセージ >>
ウルド >>
こんにちはー
また葡萄が踏めると聞いて、やってきました!
あれ、もう一年経ってるなんて嘘でしょ……

エレイン(107) からのメッセージ >>
>ヴィオラさん
エレイン >>
はい、もちろんです
エレイン >>
まだまだわたしは未熟ですけど、エンブリオさん達とはもっと仲良くなっていきたいです

エレイン >>
あら、ちっちゃくてかわいい…

エレイン >>
あ、ところで…
ワインの仕込み、今年も是非手伝わせて頂きたいですけど、宜しいでしょうか?

オフィリィ(130) からのメッセージ >>
オフィリィ >>
わーい、今年もやるやるー!
オフィリィ >>
美味しいワイン楽しみーっ!

アーシェ(204) からのメッセージ >>
募集、ウチの店でも宣伝しておいたぜ。
俺としては男性客にも来てもらえるとありがたいけどな。

少し弱ったように笑いながら頬を掻いて、
来客の邪魔にならないようにカウンターの隅のほうへ腰掛ける。

そうか?俺はもし長生きできるなら、
一本ぐらいは気に入りの酒を長年熟成させて飲んでみたいがなぁ。
比べようも無いとは思うが、天使の百年は、人間の十年ぐらいの感覚じゃないのかい?

マリス(357) からのメッセージ >>
マリス >>
ほう、また葡萄踏みを行うのか。であれば…参加させてもらおうかのぉ。先日のお礼のワインは大変美味であったしな。
マリス >>
今年もさぞ美味しいワインができるとなると今から楽しみであるな。

白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
シトロン >>
んー?【葡萄踏み】?
シトロン >>
面白そうね。

らいち(1006) からのメッセージ >>
らいち >>
葡萄踏み? 
らいち >>
何かよくわかりやせんが、あっしで力になれる事でしたらお任せくだせぇ

大槍使いカルディ(1057) からのメッセージ >>

じーっと外の張り紙をしばらく見たのちお店へ入ってくる。

カルディ >>
あの、張り紙を見たのだが……。
カルディ >>
良ければ手伝わせては貰えないだろうか。

少し照れ臭そうにしている!

アーシェ(1283) からのメッセージ >>
アーシェ >>
あら・・・? ふふ、御免なさいな。
何だか催促してしまったみたいなタイミングになってしまったわね。
 
      貼り付けられていたチラシを見て、つい苦笑した。 

アーシェ >>
でも折角だし、今回も末席に加えて貰おうかしら。
ヴィオラさんには、色々と世話をかけることになりそうで申し訳ないけれど・・・。
あ、何なら裏方でもいいわよ。樽並べたり桶出したりとか。
 
      そちらも無理しないでね、と声を掛ける。 


エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>ヴィオラ(400)さん

エシャロット >>
そうですの〜、少し余裕がヤギもいずれ飼ってみるのもよさそうですの〜♪
エシャロット >>
今は牛とニワトリだけで手一杯ですの〜、妖精さんも足りないしー

ワインを飲みつつそう言った。
妖精さんと農場経営してる様子だ。

イグニ >>
うん? エシャロットー!あれ見てー!
エシャロット >>
おお? あのチラシは!

店内の壁に貼られていたチラシが目に入る。
それは前にも一度見たことがあった。

エシャロット >>
またワイン作るんですの? おっけーおっけー、手伝うですの〜♪

そうしてノリノリで参戦しそうとした矢先…

リータ >>
ワイン作りですか、私も協力しましょうか?
最近は戦いばかりでしたしね

だいぶ心強そうな豊穣天使もノってきた!

エシャロット >>
お〜、それはいいですの♪
じゃあ今回はリータちゃんも葡萄ふみふみするといいですの♪

ぴお(1340) からのメッセージ >>
ぴお >>
またー、おしごとー、ございます?
ぴおによければおてつだい、おてつだいします
 あまり代わり映えしない、チビの金髪がまたやって来ました。
多少勝手も分かって前年より労働力になるはず……



参加キャラクター : 29名