No.355 魔王の集会所INDEX >>
[設立者] ENo.355 ちえり・R・アプリコット

メルンテーゼのどこかの建物の豪華な一室では、週に一度魔王達が集い、集会を開くという……。


魔王の人や自称魔王の人、なんか俺魔王だった気がする人、違うのに魔王って呼ばれてる人、
或いは魔王の下僕(志願者)、関係者、魔王と話したい人等、
当コミュに興味を持っていただけた方はどなたでもどうぞ。


語り合ったり、情報交換したり、ほのぼのも殺伐も基本何でもOKな感じのコミュです。



参加者からのメッセージ

ユーノ(238) からのメッセージ >>
フィーグル卿>


ベルンハルデ >>
「ぁー。確かに。各世界の情勢だの。敵対する拮抗勢力だのーなんて話題を話して雰囲気を出せばいいのにお茶だけ飲み続けるって、魔王ってなんだったのかしら?」

「その質問ならば、私の立場は魔王よ〜?」


「一応、自分の世界と呼べるものが存在していると、言えばいいのかしら。
あるとき、些細なことで世界中の人民が争い始めちゃってね」

「本当にどうでもいい事が引き金のコトにくだらない事をしてるやつらにイラッっと来て横槍的な苛立ちをぶつけたら
そのまま、世界が逆にぶっとんで少し滅びかけたわ・・・ね。」

「私的にはちょっとやんちゃしたつもりだったのに、それから畏怖的な感じで
魔王ベルンハルデって呼ばれるようになってしまったわ。」

「そして、気づいたらその世界で統治的なことするようになってたから、
私にとって『魔王』って、なんか職業みたいなモノにしか思えないときがあるのよね・・・」

魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>
<ベルン
フィーグル >>
ん? 何か考え込んでいたような気もするけど…
……異次元空間にでも収納してるのかしら?

こう、四次元なポケット的な。

フィーグル >>
うーん…私も何か持って来れば良かったわね。
義務じゃないとはいえ、茶会に手ぶらはまずかったかしら…

あまり、こういった場には慣れていないのだろう。
一応のテーブルマナーはあるようではあるが。

フィーグル >>
母なる薬草…か。
この香りが、故郷の香りなを彷彿とさせるのかしらね?



参加キャラクター : 5名