泥棒犬(33) からのメッセージ >>
>企画
>小話
>ジェイクさん
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>チュチュさん
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>ツヅミさん
>リオンさん
>マリアさん
緋色の爪ジェイク(26) からのメッセージ >>
アムル(118) からのメッセージ >>
■■泥棒犬(33)さん■■
■■レフ(412)さん■■
羽音のことで、遠慮までして頂くと、申し訳なさそうにぺこりと頭を下げます。
羽音がばさばさ聞こえたあと、しゅーって食べられたりするわけです。
思わず怖いと思ってしまうのも仕方ないわけで・・・。
■■マリア(1351)さん■■
デルタ(360) からのメッセージ >>
デルタの隣に佇む、露出過剰・色気満載の怪しげな女性が、これまた怪しげな笑みを浮かべている。
レフ(412) からのメッセージ >>
>コミュ主様
と、そこへ管理人様の水着姿である。めろん。
だが、このメイド・・・コメントを聞いた瞬間、
途端に怒りのオーラを発し始めた。
怒っている理由は、彼女の胸部でも見てみれば納得できるかもしれない。
・・・見渡す限りの平原である(比喩表現)。
>アムル様
メイド側の方でも、視線が和んできているのは察しているようです。
怖がられるのは本意ではないので、ちょっと一安心。
初葉(552) からのメッセージ >>
チュチュ(696) からのメッセージ >>
To 泥棒犬//家鳴響(水着絵)>>
ああっ! 逃げてください 家鳴女将!
To マリア>>
☆昼・夜 どっちが調子良い?
それを考えると、夜のほうが過ごしやすい、動きやすいということなのでしょう
マハ(809) からのメッセージ >>
※出せません※
カーク(828) からのメッセージ >>
>小話
>それはそうとして
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
聴くとはなしに聴こえてきた、鬼を娶った話につい吹きだしつつ。
リオン(883) からのメッセージ >>
そして家鳴の変身芸にくすくすと楽しげに笑い転げて。
ちっとも怖くなさそうである。
むしろ受けてる!
言うとくるりと少年から子狼へと姿を変えて。
鼻高々で一声鳴いた。
マリア(1351) からのメッセージ >>
>>家鳴さん
レイ(2060) からのメッセージ >>
>泥棒犬さん
そう言いながら、ちょっと視線を外し、地面の石ころを魔力を持ってして浮かせてみせる。
>アムルさん
相手の種族がわからないながらに、ものすごく声が上ずっているのがわかり、
自分が大きいから驚いてるのかな、なんて見当違い。
ゆっくりと脅かさないように膝を折り、
視線の高さを合わせるように、相手の前に膝立ちの形に。
爪は見えなくなり、翼もなるべく畳まれています。
とりあえず名乗り、申し訳なさそうに。