カル(563) からのメッセージ >>
麻音(968) からのメッセージ >>
>>レグルス 様
>>かーこ 様
ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
>ムツさん
言いながら、ひらひらちょいちょいと声にあわせてそれぞれを動かして。
だが急に、はたと動きを止めた。
>カカさん&レグルスさん
もの珍しがられるのには慣れているのか、怖じもせずレグルスさんの元へとてちてちと。
お願いを聞いてもらえるとわかれば、たちまち満面の笑みを浮かべて言われたとおりに一歩下がる。
その目の前、はぜる火花に目が丸くなる。
レグルスさんの腕を取って火の傍に引っ張っていこうとする。ぐいぐい。
>レイさん
厭わずついてきてくれるのをいいことに、火のそばまで引っ張っていく。
レグルスさんが火の傍に戻ってきてくれているなら、レイさんとレグルスさんそれぞれの腕を両手で抱いて、それこそ両手に花状態で座るつもり。そうしながらレイさんを見上げて。
その顔からこわばりの取れたのを見て、にっこりと笑う。
ひろげて見せた両腕、高さは少女の胸くらい。
トビアス(1446) からのメッセージ >>
>カカさん
>メイさん&かーこさん
>カルさん
レイ(2060) からのメッセージ >>
>レグルスさん
耳羽根を揺らしながら、レイは巨大な止まり木に集う鳥達を眺めている。
レグルスがこちらを見ようとしたことには気付いていなかったようだ。