No.215 鳥INDEX >>
[設立者] ENo.215 レグルス=レグルス

コミュニティイラスト
鳥キャラが集まるコミュだよ!

キャラが、相棒が、体の一部が、先祖が、姿が、デザインコンセプトが鳥、な人たちが登録するコミュです。
仲間を探すめやすにするもよし、主張用に貼るもよし。

会話がしたい方はコミュメッセもどうぞ。



参加者からのメッセージ

レグルス(215) からのメッセージ >>
カカ >>
新しいお客さんですか。
ごゆっくりどうぞ。

途中で寝落ちてたらごめんなさい…という札が出されている

>ムツさん
カカ >>
…まあ細かいことは置いておいて、
そちらの方もどうぞごゆっくりしていって下さい。

>ヤドランカさん
近寄ってくる様子を観察でもするかのように見ていたが、
声をかけられると観念した様子でしぶしぶ、ゆっくりとした動作で腰の物入れを探り
粉の入った小瓶を取り出す。
レグルス >>
どいてろ。

集めた落葉の隣に座り込み、小瓶の粉を取り出すと少しだけそこへ撒く。
慎重にポケットに瓶を仕舞い直すと、かわりに彼の手のひらに収まるほどの
小さな白と黒の金属の棒を二本出して、さきほどの場所の上で強く擦り合わせた。

派手に火花が散り、粉から落葉へ、見る間に炎が大きくなる。

カカ >>
おお。
ありがとうございます。
カカ >>
後は焼けるのを待つばかりですね!

自分は用済みだろうとばかりにまた数歩離れた。

>カルさん
レグルス >>
どうもお前うさんくせえな。
まあいいや、好きにしろ。
カカ >>
試しにいくつか、家のがらくたでいらないものを裏手の方に積んでおきました。
欲しいものがあれば探してきますよ。

>トビアスさん・ガスティさん
カカ >>
いいですね〜
偵察も楽にできますね〜
いまいち察していない。

カカ >>
あまりよくわかりませんけど、
きっとメルンテーゼっていう似たような場所で生きられるからには決定的な違いはないとか、
何かあるんでしょう。
カカ >>
ここでは羽があればみんな仲間です。

>レイさん
レグルス >>
女社会か…。
やっぱ違うもんかな。どっちにしろ男のオレにはな。
レグルス >>
まず、戦士にならないって道がねえんだ。
いないわけじゃなかったけどよ、オレにはその気持ちがわからねえ。
戦わねーとずっと下っ端のままだしよ。下っ端のまま死ぬのは嫌だろ。

レグルス >>
お、そういやアンタらは声が武器になるんだっけ。
いいじゃねーか。普通の歌も歌うのか?

レグルス >>
村じゃ排斥されんのにな。勝手なやつらだ。
(廃業したからか、自分の経歴は棚にあげている。
一瞬、レイの方を見ようとして、逆にすぐ目を逸らした。)

かーこ(187) からのメッセージ >>
○ 麻音(968) 様
メイ >>
ええ、その時期ですの。
おなかが空いていては、作物の誘惑に負けそうになったり。
おなかがいっぱいでは、仕事に支障が出てしまったり。
そのため、より一層の自己管理が必要ということらしい。

かーこ >>
頭を目指すわけじゃないのかー。
それなら必要な分だけかな。ちょうどいいとこにいられるくらいの。

メイ >>
初めまして。かーこがこっちで、ボクがメイですの。
迷惑をかけられてること?特にないですの、さい——
かーこ >>
——おー、よろしくー!
しゃべったりしてるだけだし、大丈夫だと思うなー。
メイの発言は、途中からかき消されてしまったようだ。

○ トビアス(1446) 様
メイ >>
種類も数もいて知的なら、共生していてもおかしくはない。
言われてみればそうよね……。
考えを整理しているのか、つぶやく。

かーこ >>
おー!本も読めるのかー!
文字いっぱいのだとむつかしいんだよなー。すごいよな、メイ!
メイ >>
……えっ?ええ、そうね。かーこも読書したら良いと思うの。
かーこ >>
えっ?いやまあそれはそれってことでさ。
話しても分かるのか、うんうん。
感心しているらしく、何度もうなずく。

カル(563) からのメッセージ >>
カル >>

>>トビアス&ガスティさん

ホウ… 彼等のイチゾクが、ムラを…?

ナルホド、ソウいうチカラがアルのですね。
風のチカラ、というコトは… 身軽になったりトカですか?

ナンにせよ、素晴らしいモノですね。
(あたかも話を理解し、胸を張りどこか誇らしげな相棒に対し…
ニッコリと感心したように微笑みかけた)
カル >>
… ヤハリ、特殊なチカラを持つモノや希少なモノは
ソウいったコトになりやすいのは、ドコでも同じ… ですか。

… トビアスさんのご先祖達により、イマは彼等はアンネイを得るコトが
デキましたか?

ソレならば、安心デキるのですが…。
カル >>
ナルホド… ソウいった事情なのですね。

フム、ソレは恐らく…
ヤハリ、ナニかしら… 彼等のイチゾクの魂か、もしくは…
山そのモノに、マモられているのかもシレませんね。
(もちろん単なる偶然なのかもしれない。
しかし、不思議とそう思えた… 故に、そんな幻想的解釈を口に出してみた)

麻音(968) からのメッセージ >>
>>ヤドランカ 様
ムツ >>
ま、魔眼持ちは伊達じゃないぜぃ。…つっても、まー、何でもできるよーな魔法使いじゃねーけどナー
ムツ >>
んあ?あー…オレは六ツ目鴉のムツだ、えーっと…すまん、姐さんの名前、聞いてたっけ?

取り出したケープを見て…
ムツ >>
…ふむ…それに詰める、のか?布団にゃならんが枕か座布団くらいならできる、かもナー

レイ(2060) からのメッセージ >>
>>ヤドランカさん
レイ >>
すみません……あぁ、ありがとうございます…。
乾いた笑いを零し、翼を引かれるまま、彼女についていく。
こうして触れる分にはなんら問題はなさげだ。
先程のレイはなんだったのだろう。

たし、たしと大きな鋭い鉤爪のついた鳥脚が地面を踏みしめる。
安定性はあるものの、走れるような構造はしていないようだ。

歩きながら、表情をゆっくりと元の優しい緩やかな笑みに戻して。

レイ >>
ええ、どちらかというと身体は歩くよりも飛ぶ方に適しています。
集落は木の枝に大きな巣を作りますね…普通の鳥の巣と変わりませんよ。
レイ >>
水の中が得意ですか。私は羽根が水を弾かないので、
濡れると動きが鈍りますね。ふふ、互いに羨ましい、ですね?
レイ >>
空の散歩……浮遊術で良ければ、お連れしますよ。
私の背に掴まるのは、万が一を考えて、危ないかもしれませんから。



参加キャラクター : 35名