レグルス(215) からのメッセージ >>
>ムツさん
>ヤドランカさん
集めた落葉の隣に座り込み、小瓶の粉を取り出すと少しだけそこへ撒く。
慎重にポケットに瓶を仕舞い直すと、かわりに彼の手のひらに収まるほどの
小さな白と黒の金属の棒を二本出して、さきほどの場所の上で強く擦り合わせた。
派手に火花が散り、粉から落葉へ、見る間に炎が大きくなる。
>カルさん
>トビアスさん・ガスティさん
いまいち察していない。
>レイさん
(廃業したからか、自分の経歴は棚にあげている。
一瞬、レイの方を見ようとして、逆にすぐ目を逸らした。)
かーこ(187) からのメッセージ >>
○ 麻音(968) 様
そのため、より一層の自己管理が必要ということらしい。
メイの発言は、途中からかき消されてしまったようだ。
○ トビアス(1446) 様
考えを整理しているのか、つぶやく。
感心しているらしく、何度もうなずく。
カル(563) からのメッセージ >>
(あたかも話を理解し、胸を張りどこか誇らしげな相棒に対し…
ニッコリと感心したように微笑みかけた)
(もちろん単なる偶然なのかもしれない。
しかし、不思議とそう思えた… 故に、そんな幻想的解釈を口に出してみた)
麻音(968) からのメッセージ >>
>>ヤドランカ 様
取り出したケープを見て…
レイ(2060) からのメッセージ >>
>>ヤドランカさん
乾いた笑いを零し、翼を引かれるまま、彼女についていく。
こうして触れる分にはなんら問題はなさげだ。
先程のレイはなんだったのだろう。
たし、たしと大きな鋭い鉤爪のついた鳥脚が地面を踏みしめる。
安定性はあるものの、走れるような構造はしていないようだ。
歩きながら、表情をゆっくりと元の優しい緩やかな笑みに戻して。