No.202 ガールズバー【Good Night】INDEX >>
[設立者] ENo.202 隼人

日が沈み、町に人工的な光が溢れる。
町は静かになり、家族で食卓を囲んでいる頃。
一軒だけ、周りと違い、外まで騒がしさを漏らしています。
貴方はその騒がしさに惹かれたのか、はたまた「夜中に迷惑だ」、と怒鳴り込みきたのかは存じ上げませんが、とにかくあの一軒を目指して歩き始めました。

近くに行けばそれなりの大きさ。
人数もかなり入りそうな建物。
そして何よりも、どこか異世界と思わせるような雰囲気も持っています。
貴方は意を決して建物をドアを開けます。

中に広がっていたのは装飾の施された店内。
煌びやかな衣装の数々。
そしてなによりも、それを着ている女の子たちと楽しそうに喋っている客の姿でした。
入り口で立っている貴方に一人の女の子が近寄ります。

「いらっしゃいませ、お客様。
ようこそ【Good Night】へ!
ここは初めてですか?
では説明をさせていただきます」

女の子は貴方の返事をまたずに説明をします。

「ここ【Good Night】では私たちキャストがお客様の相手をして、一揆の喧騒を忘れてもらう場所です。
そのため武器などはこちらであらかじめ預かって、帰る時にお返しする、ということになっています。
大事に保管していますのでご安心くださいね。

女の子は指名制で、基本的に女の子一人を指名していただく形となっています。
もちろん、複数指名というのも可能ですが、その場合はできるだけ女の子の話を聞き逃さないように注意してくださいね。
指名してくださればその女の子がお席に向かいますので、どうぞ時間の許す限りお話をしてください。

そして最後に、【Good Night】は普通のバーと違って少々値段は張りますが…それに見合う値段だと自負しておりますので、どうかご了承ください。
それでは、Have a 【Good Night】。良い夜を!」

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【詳細】
ガールズバー【Good Night】では他のPLさんの女の子たちとの会話を主に楽しんでもらうコミュニティです。
基本的に一対一のお話を推奨しています。
【基本的に】なので複数指名してくださっても構いません。
ただし、その場合はできるだけ指名した全員と話せるようにしてください。
指名したのに会話がないと女の子がさびしいので。

コミュ内ではお酒や軽食を注文することが出来、また女の子によっては頼めば、カラオケセットがあるので歌ってくれる子もいるかもしれません。
出来ない子もいるので、無理強いはやめましょう。

コミュニティに参加した時点で「入店」となり、それ以降はお好きにロールをしてくださってかまいません。
もちろん、コミュニティに入ってから、コミュに入る直前のロールなどは可能です。

このキャバクラではおさわりをある程度認めています。
ただし、いき過ぎた接触(性的接触行為など)や【強制ロール】は認めていません。
お互いが不快になるような行為はやめましょう。

別に肩を触るとか背中触るとかはいいんじゃないかな。
女の子によっては怒るかもしれませんが。

【料金設定】
すごく高い、というわけではありませんが当然ガールズバーなので全てにおいて他より高いと考えてください。
実際にPSを支払う必要はありませんのでご安心ください。

【女の子指名方法】
コミュ内の発言で「○○ちゃんお願いします」的なこと言ってくだされば次回更新、その子がくる設定となっています。

キャストの皆さんはできるだけ拒否せず、お客様とお話をお願いします。
ただ、キャストさんたちにもキャパシティというものがありますので「これ以上は無理」という場合にはお断りしても構いません。

【キャストさんの給料】
最低賃金が毎日三食質素な生活をすれば次の給料までにお肉が数回食べられる程度の賃金です。
もちろん指名された数で賃金は大幅に上がっていきます。頑張ってください。

【制服関連】
未定です。
描こうとはおもっていますがなかなか難しいです。
今のところは各自持ってる服を着ていることにしてください


【イベント関連】
季節外した焼き芋パーティ開催中

【Good Night】には敷地が余っているせいか、テラスがある。
そこには枯葉が沢山詰まれている箇所があり、傍に芋とアルミホイルがある。
<2D6> でサイコロを振って芋を焼こう。
一つ目のサイコロは芋の種類を
二つ目のサイコロは焼き具合を図るぞ。

なおサイコロは強制ではない。
キャストの ぴお に頼めば欲しいお芋はもらえるだろう。

【芋の種類】
1:じゃがいも
2:さつまいも
3:里芋
4:山芋
5:メルンテーゼいも(さつまいもより甘いよ)
6:芋エンブリオ

【焼き具合】
1,2:半生
3,4,5:いい具合
6:叩けば崩れる
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現在キャストが11人です
以下、キャストさんになります

・ENo.40 Amnesia(アムネジア)
・ENo.107 エレイン・フェアチャイルド
・ENo.116 Rusty.Nail.De.Cat(らすぬこ)
・ENo.251 月姫=彩洛(ルナ)
・ENo.256 Aida Marret(リトル・アイーダ)
・ENo.389 リリー・オデット(サブキャラ:マジムン)
・ENo.451 レーン=カレルレン
・ENo.1338 アザミ=イシモリ
・ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル(リエル) 都合につき10更新毎は定休
・ENo.1551 フラウメル・アンジェリカ
・RNo.1714 陽姫=彩洛
・RNo.2146 あん子・アンダンテ

載っていない方はお返事待ちだったりの人です。
キャスト募集は一旦中止です。

特別枠
・ENo.1006 ソルティ・ライチ  守り役
・ENo.1340 ぴお        雑用係(ウェイトレス)



参加者からのメッセージ

ハヤト(202) からのメッセージ >>
【秋?のイベント】
ハヤト >>
ちゅうわけで、宣言したとおり今回からミニイベントするぞー
ハヤト >>
まぁイベントいうてもふっつーに芋焼くだけなんじゃが
ハヤト >>
さて、簡単にイベント説明じゃ
この店のテラスへ通じるドアを出てもらうと枯葉が大量に積んである箇所がある
そこに芋とアルミホイルも一緒にあるから、自分で焼いて食べてもらう、ちゅうだけじゃ
ハヤト >>
と、まぁ簡単に言うたのはええが、実は管理ミスで芋が混ざってしもーての?
闇ナベならぬ闇芋状態じゃ
ハヤト >>
お客様とキャストにはすまんが、手探りで芋選んでもらって、焼いてもらうことになるわ
ハヤト >>
お詫びにもならんけど、芋の代金はとらんから安心して食っていってくれ、な?

サイコロ<2D6>を振って芋の種類、焼き具合を決定してください。
前者で芋の種類、後者で焼き具合を決めます。
詳しくはイベント部分をご覧ください。

ハヤト >>
ちゅうわけでまずはワシが実践してみよか
ほれ 2D6 = 7 ( 1 6 )

【コメント返し】
>エレインさん
ハヤト >>
あー……友達少ないんか……
なんちゅうか……あれや、キャストのみんなが友達やから
悲しむ必要ないからな?がんばれよ?
なぜか慰めにはいった。

>マジムンさん
ハヤト >>
はっはっは、こっち近づくな
そのパンチパーマにくっついてるのはわかったから
それ以上近づいたらそのパンチパーマを螺髪にするぞー
じりじりと後ろに下がって逃げている店長。

>レーン
ハヤト >>
おー、喜んでもらえてなによりじゃ
これからも店の売り上げに貢献してくれよ?

>アピさん
ハヤト >>
おや、いらっしゃいお嬢さんたち
ここは女の子たちとお酒を飲みつつ会話を楽しむとこやけど……そっちの精霊さんには説明不要か
ハヤト >>
優しくしてくれる子いうてもなー
うちは全員優しい子ばっかやからなにも考えずに指名してくれればええよ?

>メビウスさん
ハヤト >>
邪魔するなら帰ってー
ハヤト >>
って、あかんあかんこのネタは通じへんって
ハヤト >>
あー、すんませんお客さん
事情はわかりませんがその子は仕事時間中なんで、もうちょいまってもらえますか?
自分より高い人は久しぶりにみたな、なんて内心思いつつ彼に近づき、初回なので優しく諭すようにいってみる。
これ以上なにかあるなら、らいちさんのお出番かなぁとも考え。

アムネジア(40) からのメッセージ >>
>ハヤト
アムネジア >>
気にすることはないぞ!
汝の都合の良い時に渡してくれればいいのだぞ

アムネジア >>
おや、お客が入ってきたようだぞ。
いらっしゃいませー!
Good Nightへヨーソロ……

>レント
アムネジア >>
え?我を外すのか?寂しいことを言うではないか
アムネジア >>
ここはどーんと次々指名して、でかい男だというところを示してみてはどうだろうか!?

エレイン(107) からのメッセージ >>
エレイン >>
あら?お客さん…かしら?
エレイン >>
いらっしゃいませ〜

ルナ(251) からのメッセージ >>
【To.ハヤト(202)】
ルナ >>
言われなくてもサポートはするわよ。
ルナ >>
でも雇ったのは貴方の責任なんだから、
そのへんだけは履き違えないでもらいたいわね。
ルナ >>
あ、いらっしゃいませぇー♥
ルナ >>
経営者がブレると、周りがついていけなくなるわよ?
まぁ任侠の世界の人間なら、それぐらいは承知してるでしょうけど

【To.レーン(451)】
ルナ >>
……………仕事と割り切るとなんか笑えるみたいね、不思議と
ルナ >>
良い友人?どの口からそんな言葉が出てくるのかしら…
ルナ >>
貴女は私がメルンテーゼで出会った中でも、二番目に信用がおけない相手なのだけど?

【To.ヒメ(1714)】
ルナ >>
し、仕事なんだから仕方ないでしょ?
ルナ >>
……信用がおけない。それだけ。
ルナ >>
ヒメ、もう少し相手を見極める努力をしなさい。
別に私みたいに全てを疑ってかかれとは言わないけど、
ヒメは少し、だれでもかれでも信用しすぎだわ

リリー(389) からのメッセージ >>
リリー >>
マジムンなにやってるの!迷惑お掛けしてるなら帰るよ!
マジムン >>
アラヤアダ!お嬢ッタラ!ご迷惑おかけしてるわけないわヨォ!

>>店長
マジムン >>
チョット来てくださいなァン!!うちのお嬢に行ってあげテ!迷惑かけてないっテ!!

野太い声で呼んでいる!!

上帝レーン(451) からのメッセージ >>

>アムネジアさん


レーン >>
そうじゃろうそうじゃろう。
ワシらのような美少女を侍らすとかもう、王様にでもなった気分になるはずじゃ。
ワシらも精々、お持て成ししてお客様の財布を軽くせねばなるまい。
レーン >>
というわけで、たっかい酒でも飲むか!

>ヒモドラドン もとい メビウス(呼び捨て


レーン >>
なんじゃこんなところまで金をせびりにくるとは、呆れたクズっぷりではないかや。
ワシの稼ぎを毟り取っていく姿を、同僚に見せ付けにきたとは……
う、うっと泣き崩れるフリだけしつつ。
封筒を差し出す。

レーン >>
これが、今日の稼ぎじゃよ。
これで何とか許してくりゃれ。
ああ、カグヤやリカーや、か弱いあの二人に手だけはあげんといてくれんかや……
ワシの願いはそれだけでありんしや……
目に涙が浮かんでるが、勿論で目薬です。


レントさん


レーン >>
喜んで口をあけようではないか。
ほれ、アーンじゃ。

アピ(577) からのメッセージ >>
アピ >>
うわ
いかん、フロイライン。撤退だ。……マジムンがいるっ
フロ子 >>
アピってばアレそんな嫌だったの?相手に失礼よ〜
アピ >>
嫌というより背骨が折れるかと思ったぞ!
フロ子 >>
あ、じゃあ折角だからアピにはマジm
アピ >>
いやいやここが十分おかしなところだってのは解ったんじゃないかっ?

イサナ(721) からのメッセージ >>
>らすぬこさん
イサナ >>
ほう。この店、タンドリーチキンなんて出せるのね。
すっげー出来が気になるんで、ソレお願いしますよ。
イサナ >>
どうもねェ。腹が減ってしかたねーんですよね。戦う女は辛いわァ。
実のところ、ダイニングバーか居酒屋で、ガツガツ食べるのが好きなんですよね。

そういうと一口だけ口をつけただけだったグラスを一気にあおった。

イサナ >>
ふー… やっぱイッキは効きますねェ。
イサナ >>
もちろん酒も大好きですよ。 ぬこちゃんはどんな酒が好き?
私はウィスキーと焼酎ばっかりでねェ。ワインとかビールとかはあんまり、ね。


イサナ >>
ぬこちゃん、孤児院はもう勤めてないの?
いやね。何か"懐かしいなぁ"的な口ぶりだったもんでね。
あー、そういえば…
イサナ >>
……いや止めとくわ。こーいう店で出す話題でもなかったわ。
気にせんといてプリーズ。

ソルト(1006) からのメッセージ >>
>あざみ
ソルト >>
はじめまして、僕はソルト……ウィーバー……紹介屋さんをやってます

と、名刺を差し出します

ソルト >>
お酒はスパークリングワインをボトルで、あとはオレンジジュースを用意しておいてくれるかな?

あざみちゃんはお酒は飲める? あまり強くないようならオレンジジュースでミモザを…

全く飲めないようならオレンジジュースでいいかな? 

と、腕にしがみついたぴおちゃんに苺を差し出したまま、そう告げます


あざみ(1338) からのメッセージ >>
店長さん>
あざみ >>
は、い……こちらこそ、よろしくおねがいします……
再びぺこりとお辞儀、今日も制服に着替えて頑張ろう
アムネジアさん>
あざみ >>
やっぱり綺麗な人はだなぁ……
アムネジアさんから出来る女オーラを何故か感じながら羨望の眼差しを送るのです。
ヒメちゃん>
あざみ >>
はぅ……ん、楽しみ……♪
こちらもハグし返してお互いの尻尾を絡めあうのでした。

ぴお(1340) からのメッセージ >>
ぴお >>
おきゃくさん、ふえませんねぇ
 それでも仕事はまわっている? というかぴおは大忙しなんですが!

>アムネジアさん
ぴお >>
えっ
 悲しそうに首を振りましたが、多分後で律儀に来るのでしょう。おいといて、と動作して向こうへ行きました。

>イサナ・らすぬこさん組
ぴお >>
 ようやくやらかしに気付いた模様。呼ばれたからには合間を見てするすると抜け出せば慌しく注文の品を持ってきます。
ぴお >>
たいへんおまたせいたしましてもうしわけありませんでした。
こちらふるーつもりあわせになります? ほかにごよーありましたら、なんなりと。
 珍しくまともに仕事をこなした!

>ソルトさん
 ヘルプが華麗に助けてくれましてどうにか再起動。ちょっぴりホールドも緩み、落ち着きを取り戻しまして。
ぴお >>
すみませぬ、ちょっとまっしろでした。
 助けてくれた女の子と、新しく来た狐娘さんに軽く会釈。
ぴお >>
……あれ、わたしがたべるです? えぇと、では
 あーんと差し出されたイチゴを半ばまで口に入れて噛み切って。
ぴお >>
はんぶんこ、ですよね?
 なんだかバカップルでもしないような斬新なプレイを要求してきました。

>アザミさん
ぴお >>
たすかりまふ!
ソルトさんを挟んで対岸の小娘はちょっぴり安心したようです。ふたりでがんばりましょう、とばかりに指を二本たてました。

リエル(1398) からのメッセージ >>
リエル >>
次回くらいまでは、宣伝する暇もなさそうだな。まぁ、年の瀬に向けて集まりも増えるだろう、この店も何とか乗っかっていければ良いが、さて
新しい顔を見れば挨拶をする。…こちらもメビウスに気づいたようだ。店内へ入っていく彼が真っ先に向かったのはレーン、それを横目で眺める。
リエル >>
何かと思えば、…こんなところで無心か?
堂々とした物言いに、若干呆れているようだ。

フラウ(1551) からのメッセージ >>
>隼人さん
フラウ >>
……うん、そうだな。
社会勉強には少しだけ特殊な職業だが、学ぶものも多いと思うから。
と言いながらも、宜しく言われるほどの事は何もしてないと思いながらも黙っておく。


>レーンさん
フラウ >>
む。……そうか。
中々に難しい世界なんだな。
本音と建前か……社交辞令的な事は苦手なのだが……
……うぅん……
フラウ >>
——ただ。
レーン殿は愛らしいと思うぞ?
お茶を受け取って——
フラウ >>
ああ。ありがとう。
二人の夜と言っても、レーン殿は指名も入っているし忙しいだろう?
私は大丈夫だ。
レーン殿の接客を見て、勉強する事も必要だと思うから。

ヒメ(1714) からのメッセージ >>
>ハヤト
ヒメ >>
(ぎく(
ヒメ >>
じゃ、じゃーじは駄目かや…あったかいのじゃが・・・
色々駄目なきちゅねであった。

>レーン
ヒメ >>
基礎があるか無いかだけで大違いじゃからのぅ…妖術の行使に、ちょいと似ておるのじゃ。
ヒメ >>
そ、そのような考え方をしてしまうのかゃ?ぬ、ぬう、皆々仲良く出来ぬというのは色々問題ではあるのじゃが…
ヒメ >>
…し、しかしルナがそう考えておるのならば…吝かではないのじゃ・・・
もぢもぢしているきちゅねであった。

メルル(2435) からのメッセージ >>
>エレインさん
メルル >>
はいなのです♪一生懸命頑張りますわん!
そういいながら尻尾をパタパタとして

>アピさん
メルル >>
いらっしゃいませ、ガールズバー【Good Night】へです♪
メルル >>
・・・ってなんだかお客様じゃ…ない?
どう対応したらいいか少し困ったように

メルル >>
・・・・・・・・・
メルル >>
・・・そういえばご指名がない場合はお掃除などをすればいいんですわう?それとも他の方のサポートです?
頭の上にハテナマークを浮かべて



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