……マースーター！？

……今週は締め切りと用事が色々と重なったのもあって……

早くからやればいいだけですし言い訳になりません。

……はい……

「・・・・確かにボクもただの一揆じゃない気がするのですよ、まるで御伽噺みたいな一揆な感じがするのですよ

・・・・ファンタジーな一揆です？」

「酒場と宿屋がくっついてるてことは当然お金を払えばお酒が飲めたり、食事できたり泊まれたりするですよね？

意外にもボクってお酒が好きだったりするのですよ。甘いお酒の方がいいけど、です。」

「んー、ルーシアさんってボクより全然強そうだし冒険宿の女将さんとかなんだか似合いそうな感じがするかもですよ？」

「もしそうだったらボクがどんどん依頼を受けてこなしちゃう・・・とおもうです、がんばるですよ？」

「・・・・・ルーシア協会とかデスカ？（ずっと悪乗りのような本人にしては素の返事が続いている。）」

「ぁー・・・そういえば神話とかに出てきそうな感じのエンブリオさんとか居たかもしれないのですよ？」

「（ルーシアさんから号外を受け取ってしげしげと眺めている。）
・・・・・なにこの借金12206な人、ある意味ものすごい人なのですよ。」

「・・・・その人が何者かって言われても・・・」

「僕が知ってる情報で答えると　『吸血鬼な超時空魔王』なヒトとしか言えないのですよ。謎が多すぎて16年間一緒に過ごしたボクでも知らないことが多いです！」

「素直にパパッとルーシアさんに話しちゃうとこの世界に来る前に
その『一体何ものなの・・・』なヒトに無理やり召喚的なコトをされた時に
想定内の世界を越えたからボクの身体の成長が16歳のまま止まって変わらなくなったのですよ。
・・・・多分ボクの年齢は今って32歳くらいなのです。」

なるほど。確かに。
まぁ、負けると分かっていても闘わなければいけない場面って言うのもあるんですけど。

シールド…あればいいんですけどねぇ。
再形成もシールドもそういう有用なのはまるで持ち合わせてませんから。

レベルを上げて物理で殴る、ね。
非常にシンプルで好きよ。

若干価値観が違うようなときはありますね。
でも、そのあたりはほら、異文化交流では当たり前ですからね。

面倒であるがゆえに他世界の危険なレベルな強者でも割とここでは抑制されてるような気がしますね。
少なくとも、単純に魔力が強いとかそういうレベルでの人は。

時々あるんですよねぇ。時間が吹っ飛ぶ感覚が。

きっとレクイエムスタンド使いが近くにいる。

断捨離が大事だっていう話は聞くんですけど、どうしても、やっぱり愛着が。
ま、まぁ、私たちには私たちの価値観があるんですよ、うん。

断捨離よりＭＯＴＴＡＩＮＡＩ。うん。エコロジーです。

あはは。フェリアさんと気が合いそうですね、ルーシアさんって。

そなたも以前ＭＯＤ入れすぎてＣＴＤが止まらなくなって投げてた。

ＴＲＰＧでは幸福は義務ですからね、うん。

人間同士でやる生き物のようなゲームと誰かがあらかじめ構築したゲームの違いですね。
ＡＩが進化すれば遜色のないようなものもできるんでしょうけど。

気にしすぎてると別なミスをする。
反省は大事だけど引きずるのはよくない。

事前に相手にも必ずダブルチェックしてもらうしかないですね。
それでも見逃したなら過失はフィフティフィフティですから。

なんとなく分かった。
けど、そなたの健全な成長のためにもそれ以上は言わない方が。

私、仲間はずれですかっ！？

ですよねぇ。
やっぱり私は下ろしてたほうが落ち着くみたいです。

ギャップ萌え、ありね。
ブランとはいい友達になれそう。

自分で下がったのならある程度は諦めるべきね
あれもこれもはちょっと欲張りになる

混乱した時は混乱した時で対処するべきなんだろうね
……対処をしてそれでもやらかしたら仕方ない

まー物によってはまだ使えるけれど
無理して使うくらいなら ね

それはそれで幸運だと思えば良いのよ
落とそうと思って落ちないよりは全然ね

どこかの死霊使いがまた悪さをしてるのかもね
全力を出してなかった気もするし

そういった術が得意な子が居れば良いんだけどね
なかなか高等な技術だけあって使える子は少ないわ

適応する子は居ても凌駕するほど進化するモノはまだって感じね

まーその幻覚が本物かどうかはまた別の話ね
……幻術としては良くある話だし

特殊は珍しいものだから仕方ないね
下手に外して負けたりしたら元も子もない話だし

ぼやいてどうにかなるのなら良いんだけどね
どうにもならないのならそーいうものと割り切った方がいい

普通はそうないと思うけれどね
混乱してて相手にいっちゃうのはともかくとして

まーいつまでも契約できるのかどうかは分からないしね
今は出来てるけどいつか切れる可能性がないとは言い切れないし

大勢を見るか目の先を見るか
街等で情報を聞いてみたらまた違ったものが見えるかもね

ぱっと見では気付かないものも多いからね
付加を変化する物や相手の瀕死を狙っての追撃やこちらの瀕死での回復とかね

ま 多くの場合は吸魔を使った方が良いと思うよ
火力の上がってきた今なら尚更ね

まーその辺はどうしても個人の感覚であるしね

魚の御頭は？
じゃあ 牛や豚は？
といった風にね

普段食べてるものでもそれだけ違う難しいものよ

……敵ね。

……終わり。

……いきましょう。

……なんであれ、ないよりはあった方がいいわね。

山を突き進め−！

もうひとつ、別の山岳地帯が発見されたそうね。
ただでさえ危険な山岳地帯の更に奥地。どれだけ酷いのかしら。

…ワタシもフクめ、皆さんイソガしそうですね…？

ギガンテ〜〜〜〜ス、でてこおおおおい