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一揆参戦 69日目! - Diary
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 体重はなかったとばかりに、スミレの身体がふき飛ばされる
 加えられたのは拳での一撃だった。それだけで石ころのように飛ばされ、したたかに身体を打つ。
 ネクターを多量に消費して変化させた氷の森が、白い煙をあげてとけていく。
 グレイは興味がなさそうに、動かなくなった三人を見やると、逃げていった一団を追って消える。
「……生きておるか?」
 声を掛けたのはそれから数十秒たったころだった。
「なんとかといったところだ。流石に追うことはできん」
「ワイは死んでる」
「……意外と余裕があるようじゃな」
 帰って来た返事に、スミレはため息を一つ。半分以上は安心した様子で。
「まぁ時間は稼げたやろ。……フィーナちゃんが復活できるかはわからんし、出来ても、本気になったあれをどうにかできるかはわからんけど」
「あの距離で殴りあうとそういう印象か?」
「死なんようするのが精一杯やったわ、手ぇ抜かれとんのがわかんのに」
「まぁ、こちらは契約者が倒れた状態ではあったがな」
「なんにせよ、生きてしのげて十分じゃ……」
「……スミレさんなんか悪いものでもくったん? なんか常識人っぽいこといっとるけど」
「たまにはそういうこともあるだろう」
「主らこのまま氷葬してほしいのか? ……まぁちょっとな」
 小声で話す二人を無視して、スミレは目を瞑る。
 ああいった魔法を扱う奴らか……。
 半分は怒りで半分は呆れ。ため息はどこにも行かず消えていく。


 最初に気づいたのはジェイクで、すぐにサーリャが続いた。
 それは最初に気づくのだとしたら彼しか居ないと考えていたからで、気づいたのなら、足を留めるのも彼だろうと覚悟をしていたから。
「ジェイク」
「……うん。サーリャ。また後で」
「約束だかんね!」
 急に立ち止まるジェイクの横に一瞬並び、くしゃり、と髪を撫でられる。振り返らず、速度は落とさず、四人が走っていく。一人は未だに背負われたまま。
「二人も前をはれる人がいるとは、僕は幸運かな?」
「女の子に護られるってどうなんですか?」
「……辛辣だねぇ」
「ミィニィっち。ジェイクっちは彼女がいるんだから護らないと」
「わ、私だって付き合っている人は……!」
「あれ、決まったんだっけ?」
「あれだけのことをしたんですから!」
「……元気でいいねぇ、あと40秒ぐらいで来るよ、先制よろしく!」
 そういうのと同時に、弦楽器を響かせる。音は染み渡るように周囲へと広がっていく。
 予告どおりの40秒後、飛び掛ったミィニィとふーちゃん、姿を隠した奇襲であると同時に、それには音がすっぽり抜け落ちていた。



 人生の中で忘れられない一瞬があるとしたら、あの手紙を読んだ時を外すわけにはいかない。
 正解だと信じた道は自分には正解だと間違ってもいえない結果をもたらし、それを選んだ自分は一体何をしていたのかと、絶望の淵へ突き落とされるものだった。
 だからそれを「知らなくてもいいことを知らせる誰か」の所為にして逃げた。
 聞こえないふりをして、知らないふりをして、何も出来ないふりをして。ただ日々を回す歯車に、紛れ込もうとした。
 そんな仕打ちをした彼女(もとは人でないけれど)が目の前にいて、なんかわりと友好的で、ちょっとお茶でもと言う風に誘いをかけるものだから、フィーナは自分の状況を一瞬忘れてしまっていた。
「あ、いや。お茶とか飲んでる場合じゃないんだよ」
「そう? 急いだってまだ起きられないだろうけどね、医学的知識はあんまりだけど、傷はそれなりに深かったし、シェイミーだっけ? 彼女の一撃もちゃんと意識をたっていたし」
 落ち着いた様子で喋る彼女だが、まぁそれならそれで、と
「……どうかしたの?」
「いや、なんというか……気まずい状況、というかよくわかんないというか」
「あぁ、なるほど」
「昔酷いことをしたと思うし」
 その時は自分の魔法へ三行半を突きつけたぐらいのつもりだったのでどこか曖昧に。
「許してくれるの?」
「……難しいなぁ」
 そう呟いて言葉を捜している様子をみせる、そこに怒りは感じられず、許すことが難しいわけではないと感じ取れた。
「もともとは貴女自身の問題なわけじゃない? フィーナがしたことは、たとえば弱気な自分が嫌いだとか、配慮が薄い自分がいやだとか。そういうのを克服しようとする行為に近いと思う。
 そういうのって、時がたつにつれて、あのときの自分は若かったなぁとか、まだまだ未熟者だったって感じるようになったりするらしいんだよね。
 私の……知識繋ぎの場合には、貴女の私に対する考え方がこの旅のなかで変わってきたみたいで、今ならこの力とも向き合えるんじゃないのかなって、考えたんだと思うの
 だから、許すとか許さないというのは私のほうじゃなくて、貴女。フィーナが過去の自分を許して、過去の私を許せるかだとおもうんだよね。
 ただこういう風にしていられるってことは、ほとんどそれもできていると思うんだ」
 長々としたセリフを喋り、どうだろう? と問いかけてくる。フィーナは目を瞑って、今の言葉を繰り返す。
 納得することは出来ない。彼女が言っていることはわかるし、あの力を扱えるとすれば、グレイを止めるのに大いに役立ってもらえるだろう。
 それでも、役に立つから利用する。今更? そう自問してしまう。どうしてもまごつく、その感情を汲み取ったうえで、彼女は一喝する。
「貴女の命は、もう一人のものじゃないでしょ! 友達も出来たし、エンブリオの子達だっている、必要とするものが目の前にあるのに、使わないなんて……私が許さないから」
「それを言われると、私に断る道はないみたいだね」
「うん。わかっていていった。ごめん」
「……しょうがない。随分久しぶりだけど、よろしくお願いするよ、戦いに使うことなんてなかったけど」
「仲間たちの力と貴女自身の力。二つがあれば、劣勢を跳ね返すことは出来るかもしれない、でも。使い慣れていない力は身体に負担をかける、今は忘れているだろうけど、身体のダメージが大きいってこと忘れないでね」
 うん。と頷くと、立ち上がり近づいてくる。こつり。額をあわせて彼女が言う。
「ただいま」



 木の葉が舞っている。
 木の幹に叩きつけられ、ジェイクは木の葉を見つめていた。二人の攻撃は、ダメージを与えるに不足があるわけじゃなかった。
 驚異的なのはその回復力だ、中途半端な損傷はほとんどがすぐさま治ってしまう。今から考えると右腕の治りは遅かったぐらいだ。
 生命の音が聞こえる。ちゃんと四つ。良かったのはこれぐらいだろうか、時間はほとんど稼げていないように思える。
 グレイが皆を追って行く、後は任せることしか出来ない。情けないけれど、信じて待つしかない。
 ため息はほんの少しだけ痛みを忘れさせてくれた。



 フィーナを背負って走りながら、フィニーは誰にもいえないことをずっと考えていた。
 このまま戦いが始まれば勝ち目はありませんね……
 フィーナの出血は止めた、内蔵へのダメージもとりあえずは相殺したという。
 だが直接見たあの傷は、それを負ったまま戦うことが馬鹿げていると思わせるのに十分だった。ただ動き続けるだけで体力を奪い、傷が開く危険性をずっと抱えなければならない。
 もし追加で打撃をもらうことがあれば、目も当てられないことになるだろう。
 問題はそれに対応する手段がないことだった。逃げ切ってしまうことは不可能で、何より残してきた仲間を見捨てて逃げることなど出来るわけがない。残った道は戦うことだけだが、これまでに上げた理由がある。
「……フィニー」
 小さい声にはっとする。間違いなく背中からかけられた声、目が覚めたのだとわかり、小さい唸り声が聞こえたことで、その怪我を自覚したこともわかった。だがすぐに押し殺すような声で。
「ごめん、体のこと、多分一番わかってると思うんだ、だけど……やらなくちゃ。手は、あるから。降ろしてもらっていい?」
 立ち止まり、フィーナを降ろす、それぞれが心配そうに声を掛けるのに返した微笑みは弱いものだが、その奥に強さを感じさせた。
「よし……元気、元気。とりあえず作戦があるから、話していいかな」
 遠くを見るような瞳でフィーナが提案する。皆が頷いたのを確認して、一度力強く頷いた。
「それじゃシェイミーよろしくね、皆は心臓に悪いと思うけど、出来るだけ手出しを避けて」
 動きを確かめるようにゆっくりと、宝石を叩いて六花を展開。長い息をついて、ダンデライオンをシェイミーに渡して言う。
「さぁ。最終決戦だよ」
 地面に落ちた枝を折りながら、グレイがこちらにやってくるのが見えた。



 子供のころから小さい怪我は絶えずしてきていたけれど、大きな怪我をしたことはなかった。
 だから身体に不安を抱えたまま戦うということ自体が初めてで、それが微妙にフィーナを緊張させていた。
 展開した六本の剣は周囲に浮かせているだけで、両手には何も持っていない。この型は間合いへの浸入に対して、目に見える圧力をかけることが出来ないが、攻めや守りへの変化が一番多く、対応力に優れた型だった。
 牽制の拳が目の前に迫る、後ろへステップしながら回避、本命が伸びてくる前に、抜刀してそれを制す。
 すぐさま鞘へともどし、気合と共に薙ぐ。かわされるが、追撃はしない、あくまで調整のための一撃。
 呼吸が長い。簡単な動きが体力を奪うのがわかる。想像していたよりも残された時間は少ないようだ。
 シェイミーの準備が終るまでは……
 唯一つの勝ち目と想定したとき。それまではただしのぐだけだ
 作戦はシンプルなものだった。グレイにかけられた魔法の在り処は身体の動きを司る首にある。それは知識繋ぎでも確認した。
 脳に刻まれた情報を利用する形の魔術。動きはあくまで魔術によって行わせる。
 だからこそ師匠には見えなかった。だけれどフィーナの場合であれば、次への判断を盗み見ることで、擬似的な未来予測を行える。
 牽制を行うのは都合のいい方向へ動かすためだけのもの。
 ただこれは確定した未来を約束するものではない、もし気まぐれに違った動きを行えば、フィーナはそれに対応できなかっただろう。
 それがわかるからこそフィニーは掌に汗を浮かべて見つめていた。命を懸けたジャンケンといってもいいそれに、全力でぶつかるフィーナは見ているだけで心臓に悪い。
 シェイミーは目を瞑り、ひたすらに準備を急いでいる、彼女がダンデライオンに溜め込んでいる雷撃の魔法が、この作戦の肝だった。意識と魔法を断ち切る一撃。
「フィーナっ!」
 その叫びをどれだけ待った事か。投擲された短剣を受け取り、フィーナは僅かに笑んだ。
 左目を中心にした頭痛や左脇腹の痛みは気のせいではないだろう。
「決着をつけるよ……グレイ!」
 叫び、フィーナが走り出す。



 短剣での一撃、しかも首を狙う条件付。単純には成功しない、だからこちらもこちらで、いくつかの準備を行っていた。
 グレイは素の反応も早い。ほとんどの剣戟をかわすか捌くことを簡単に行う。その中でもいくつかの技に対する反応は特筆する速さがあった。
 それはクリスが放った技であるがゆえ、過去の経験を糧にして彼は強くなっている。
 だけれど、いや、だからこそ!
 フィーナは強く踏み込む、その軌道は師のものとかぶっている。グレイの反応は早い。当然だ、だからこそもっと早く、それでも追いつく、どこまで追いつけるか。それは賭けだった。
 上下左右を見た事のある形で放つ、僅かに早く、グレイがしのぐ、それでも加速していく、それについてくる。
 しっているなら……ついてくるはず。
 その剣戟は彼が最後に見たものだった。腕を狙い、最後には首筋を狙ったもの。
 あの時は肩口へ落とされたとはいえ、首を護るのは自然の成り行きだ、腕、そのあとの首。
 グレイのガードが上った一瞬。フィーナの両手はだらりとたれ、剣は全て鞘に収まっていた。
 光。
 その一瞬、六度の突きが繰り出されていた。
 両肩、両脇腹、両太股。六本の剣が貫き、グレイの動きを止める、刃から血が垂れたのが見える。
 すこし……甘かったけど
 脇腹を押さえたのは傷が開いたから、左脇腹へ差したクリサンセマムが若干浅い。
「グレイ……これで終りだっ!」
 雷撃を伴ったダンデライオンが首へ、だがそれは届かなかった

つづく



Message
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受信メッセージ


もふもふもふもふもふギガヤ(132) からのメッセージ >>
チロリん >>
ふだんは、そんなに脂っこいもの食べてないからかもしれないじぇろ
ギガヤ >>
でもギガヤ、コロッケは大好きじぇろ!
ギガヤ >>
ケセランパワーなら、口の中で袋を開けることくらい、簡単なんじぇろ!

チロリん >>
…って、やっぱり起きてたじぇろ?
ギガヤ >>
あっ、寝てることになってたの忘れてたじぇろ!
チロリん >>
………。

ギガヤ >>
ん、なにかくれるじぇろ?
ギガヤ >>
わぁ、なんかきれいじぇろー!ありがとうじぇろ!
大事にするじぇろー!
チロリん >>
ぼくのぶんもあるじぇろ?ありがとじぇろ!
ギガヤ >>
じゃあギガヤも、これあげるじぇろ!

ギガヤは、フィーナに22センチくらいのギガヤのぬいぐるみを手渡した!

ギガヤ >>
次に会えるまで、ギガヤと思ってかわいがるじぇろ!
ギガヤ >>
…ちなみに、皮はめくれないようになってるじぇろ
チロリん >>
なんだか迷惑なプレゼントじぇろ…

ピンク忍者(240) からのメッセージ >>
ピンク忍者 >>
闘技では世話になったなりな。
ピンク忍者 >>
楽しかったで御座るよ。いつかまた、こう、ぶつかろうぞ!

アリス(337) からのメッセージ >>
アリス >>
そうね。
次は、闘いの無いのんびりした世界もいいかもね。
アリス >>
あら、ありがとう。
大切にするわ。
アリス >>
こちらからも何か…。

しばらく考えた後、リボンをほどき、

アリス >>
好みに合わないかもしれないけど、
鍋敷きにでもしてもらえると嬉しいわ。
素材的には強いはず。

照れくさいのか、冗談交じりに手渡してきた。

アリス >>
じゃ、じゃあ。
名残惜しいけど、そろそろ出発するわ。
あにま >>
ばいびー♪
アリス >>
って、あんたついてくる気なの!?

レフ(412) からのメッセージ >>
レフ >>
わざわざ呼ばれながら、王の側についた者もいたということですか。
・・・まぁ、冒険者とはそういうものかもしれません。
レフ >>
・・・街にいたのは、そのベルフィよりも恐ろしい力を持った
ルリアンナさんだったわけですけどね。
結局、街そのものは平和そうでしたけど
レフ >>
ルリアンナさんの『護身用』エンブリオで、アレですからね・・・。
じゃあ、『戦闘用』ならどうなるのかと思うと・・・
悪用されていたなら、本当に世界ごと滅んでいましたね。
レフ >>
ここには、緩衝地というものはありませんでしたね・・・。
一応、自前でコテージは用意してきていましたので、
それで野宿してはいましたが・・・。
レフ >>
ああ、まぁ、それについては関係なかったですね。
結局、最後の最後まで突貫はしませんでした。
レフ >>
そういえば、最初に出会ったのは練習試合でしたね・・・
思えば、そこから長い間の付き合いで。
レフ >>
・・・え、これは?
ロケットをしげしげと眺めつつ、受け取る。
レフ >>
剣の残骸、なんですか。この中身。
でも、こうして見ると綺麗ですね。
レフ >>
ありがとうございます。頂きますね。
・・・私はそろそろこの世界を離れようと思います。
レフ >>
また、貴方とはどこかでお会いできると良いですね。
・・・それでは
最後に、静かに一礼した。

鉱蛙(505) からのメッセージ >>
ミゾレちゃん >>
あんまり気負うなよ、アンタ。
夫婦ってのは気取らず気負わず焦らずに、のんびり自然に粛々と、だ。
頼むよ、旦那さん?
鉱蛙 >>
おめでとう、と云っておくよ。精々二人で、仲良くやってくれ。
鉱蛙 >>
……楽しそうにしてるから、まぁ悪い事にはならんだろう。
苔坊 >>
相性が合わなくても、別れるより矯正を選ぶだろうしな、コイツの場合。
鉱蛙 >>
この一揆も終わるから、寿命長過ぎて暇なんだろ……人の事云えないが。

カプセルを受け取って、ためすがめつ眺めている。
鉱蛙 >>
……ほぉ。こいつは中々、上等だな。
苔坊 >>
剣の残骸、か。随分綺麗になっちまって。
中々の業物だったって事かね。
鉱蛙 >>
受け取るばかりじゃ申し訳ない。おれからも一点、進呈しよう。
にゅるんと飛び出た舌先で、何かを放って寄越す。
くすんだ緑色の、豆粒程のサイズの宝石の原石だ。
鉱蛙 >>
グリーンダイヤモンドだ。最近、作り方を心得たんでな。
生憎カットも研磨もしてない原石だが、心得のある者に磨いてもらうと良い。
鉱蛙 >>
……さて、おれはそろそろ出掛けるよ。
人を迎えに、他の世界に渡る必要があるんでね。
苔坊 >>
どこか遠い所でまたあった時にゃ、また遊んでくれよな!

ゼゼ(510) からのメッセージ >>
ゼゼ >>
こんな形で自己主張などしてほしくはないものだ……
むしろあの幼稚な一人称が余計に株を下げているだろう明らかに……
ゼゼ >>
観察とそこから得られる発見はどんな時でも面白い。それがお前さんのやりたいことや糧になるなら何よりだな

 渡したいもの、と言われしゃがみこむフィーナを見る。そして鞄の中から小瓶のようなものが取り出せれるのが見えた。
ゼゼ >>
友情の証、か。あいつは嬉しいな。ありがたく頂こう
ゼゼ >>
そうだな。何かこちらで渡せる物もあったか……
 そう言って、取り出したのは三角錐の形をした布の袋だった。その袋からは微かにだが花に似た香りが感じられるだろう。
ゼゼ >>
サシェという袋だ。中に乾燥した花を詰めて香りを出している。
身内のカッパが多く作ったのでたまに渡していたものだ。こんなもので良ければ、返礼として受け取って貰いたい。
 そう語り、サシェと呼ばれる袋を手渡した。

ゼゼ >>
お前さんも今後色々とあるだろうが、そいつが幸いに繋がる事を祈る。
ありがとう。縁があったら、また会おう

フォスカー(1192) からのメッセージ >>
フォスカー >>
「ただより高いモノは無ぇってか、全く最後の最後まである意味期待を裏切らねぇヤツだったな。
魔女も折角丹精込めて作り上げてきた箱庭ブチ壊すのは気が引けたんだろうかねぇ。
もっと思慮の及ばない考えがあったのかもしれねぇが、こっちとしちゃ
そういう俗っぽさがあってくれた方が可愛げもあるって言えるんだがな」
フォスカー >>
「そういう闘争本能みたいなのを持って生まれてくるんじゃねぇかね、ああいうのは。
…巻き込まれる方は災難だがな。戦うなら戦うでもっとこう、力比べじゃなしに
知的な感じのヤツで解決してくれと思わんでもねぇなぁ、マインドスポーツとかよ」
フォスカー >>
「騎士団や商人組合みてぇな規律の取れた集団じゃなしに、冒険者ギルドみてぇな
最初っから個人・少人数パーティの烏合の衆で構成されたグループだとすると
割と納得いくんだけどな。個々の能力に統一性もなさそうに見えたし、多分その線だろう」
フォスカー >>
「アレで控えめ大人しめな性格だったらもうギャップとかそういうレベルじゃなくなるし
どっちが先にしろ影響はあったんだと思いたいね。欲を言うなら癒しの力でも開花させて
争う事すらせず円満解決して欲しかったトコだぜ」
フォスカー >>
「ほー、勤勉なこった。こっちのは全員解散、元の生活に戻るっつってたからな。
ほぼ全員動物型だし、人里で暮らすよか野山に帰った方が性に合うんだろう。
まぁ連絡取るなら取るでいいだろうが、強制型の件もあるし依存にゃならねぇようにしねぇとな」
フォスカー >>
「言ってる事は何でもねぇが行動で示された感はあるな。死ぬがよい、ってよ。
ここでの出来事は何だかんだ言って割と安全が確保された上での流れだったからなぁ…
一揆で通じた蛮勇は、次同じように通じるとは限らねぇ。お互い気を付けようぜ」
フォスカー >>
「んー、強制型の要因が大きかったにせよ、制御できずに暴走っつうパターンもアリ、か…
エンブリオの契約上限も含め、そういう研究も色々実践されてんじゃねぇかな。
話の種ぐらいにゃなりそうだ、落ち着いたらこっちの事もう少し調べてみるのもいいかもな」
フォスカー >>
「それはあるな、娯楽の種類ってのは多ければ多い程手に付けるヤツが分散する。
ただまぁ、そういうトコってのは流行に飛びつくミーハーが多いモンだからな。
取っ掛かりは何でもいいからよ、そういう話題に乗っけちまえばこっちのモンだ。
…一揆衆は解散するが、コミュニケーションを取る場がなくなっちまうワケじゃねぇだろう。
参考にしてぇんならそっちも探してみる事を勧めておく」
ライゼン >>
「特に新たな難敵や技術が発見された時は情報が交錯していたからな。
そこから真実のみを拾い上げる目を鍛るのを怠れば手痛いしっぺ返しを喰らいかねない。
流通する情報の洗練化までには時間がかかる、そこは個々で対策せねばならないな」
ライゼン >>
「宿命、か…宿命と受け入れるのも、抗うのも我々の自由意志で決めればよい事だ。
宿命に翻弄され続けながらも何かを得るために足掻いていく…
この"意志"というものは…エンブリオもヒトも変わらないものだな」
ライゼン >>
「ルリアンナ嬢はラルフの比ではなかったようだ。どうなんだそれは。
…まぁ、あそこまで地盤がしっかりしていたのならば本陣はさぞ安心して自分達の仕事に
取り組めた事だろう。そういう意味では理想的な上司と言えなくもない…か」
ライゼン >>
「…ありがとう、シェイミー殿。貴殿と話をする事ができて…
貴殿のような考えを持つエンブリオがいるのを知る事ができて、本当によかった。
…さらばだ、願わくば…またどこかで会おう」
姿勢を正し、恭しく一礼する。


フォスカー >>
「赤毛女まで出迎えに来たっつうのに結局顔も出さねぇなアイツ。
…最後に何か一言、ってヤツがあんのかね。確かに魔女に執着してそうだから
アイツの事を探すなら魔女の方を見てた方が早えぇかもしれねぇな。
…つーか怖えぇ事言うなよ、普通にありそうじゃねぇか…」
フォスカー >>
「突拍子も無ぇ話ってのは冒険譚にゃよくあるが、流石にここまでのを
読者に納得させるのは中々骨が折れそうだ。作り話じゃない以上、事実を掻き集めて
注釈付けつつ並べていくっきゃねぇな。多分そこの書き方で評価が大きく変わるぜ」
フォスカー >>
「そこで『意外だった!』っつう意見がアンタ含め出てこなかったってのがスゲェよホント。
…どんちゃん騒ぎも程々にしてもらいてぇな、いよいよ締めに入るだろうしよ」


フォスカー >>
「ん、何だ。もう製本できてたのか?…へぇ、ロケットか…
いいのかよ俺なんかが貰っちまって。まぁ、そういう事なら…
アンタとの"友情"の証、そして俺がこの世界を歩んできた"記憶"として、受け取っておくぜ」
フォスカー >>
「…最後までありがとよ。色々あったが自分のスタンスを見失わずにここまで来れたのは
アンタが相手してくれたお陰だ。この縁は忘れねぇ。
…アンタはこっからが本番だろ?アンタなら成し遂げられるさ、負けんなよ。
…さて、そろそろ俺も仕事の続きだ…じゃあな、フィーナ・タルムード。達者でやれよ」
そう言って踵を返す。歩き出し、軽く手を挙げ…振り返らず、そのまま去っていく——

ミハウ(1195) からのメッセージ >>
ミハウ >>
そう言ってもらえると、有難いです
私も、何とか目的は果たすことが出来ましたから

硬さのない、砕けた調子に、ほっと胸を撫で下ろし。
取り出されたロケットに目を丸くして。

ミハウ >>
え、

中身が彼女の剣、と聞けば、更に驚いたものの。
少しの逡巡の後、へら、と笑って。

ミハウ >>
花と交換にするには、勿体無いくらいの品物ですよ

頷くと、そっと手を伸ばして受け取り。

ミハウ >>
でも、ありがとうございます……大切にしますね

そう言って、嬉しそうに笑った。

レーヴェ(1301) からのメッセージ >>
サーリャの姿と、怪我をして病院に行ったとの報に狼狽した様子を見せて。気の利いた言葉がすぐに出る訳でもなく、逆にサーリャに励まされるがまま、その日は家路へと戻って

リコ >>
二人の怪我が早くよくなると良いのだけど…


傷病に良い物を見繕ったり、今一度待ち合わせ場所に戻ってみたり…何かしてないと気が紛れないのか動いてたりしてたようだが、数日後に届いた手紙を見ることで、ようやく落ち着きを取り戻してきたようで



フィーナさんへ

サーリャさんから事情を伺った時には、とても心配しました。
ですが、お手紙を拝し具合が戻りつつあるとの事、ほっと安堵しております。
渡したい物、私の方でも実はあったりするんです。折角なので手紙とともにお手元に届くよう手配させて頂きますね。

お手紙に記されていた渡したい物、楽しみにさせて頂きます。
本当に見たいのはフィーナさんやサーリャさんの無事な姿だったりしますが、それも含めてお会い出来る日が待ち遠しくあります。

本当にお渡ししたいものは手配した此方ではなく、きっとフィーナさんが渡されたいという物に通じてるのかも知れません。

街の案内、任されました。以前よりも復興した姿をお見せできるようにまい進する所存です。


追記:一度は切った髪ですが、今一度伸ばし始めてみる事にしました。お会い出来る時にはもしかしたら印象が変わっているやも知れませんね。




結構な大きさの箱と共に手紙が届けられて。
中を見やれば、フィーナ宛と思われる肌触りの良い上質な白のワンピースと、サーリャ宛と思われるストールと留め金用にブローチとが認められているのが分かることだろう。


カジャ(1303) からのメッセージ >>
カジャ >>
これで最後かな?寂しい気もするけど、一揆が終わったのは良かった、ことだよね。
カジャ >>
武器を作れなくても良いんだ。誰かの役に立つ何かが作れればそれで良い。
カジャ >>
たまたま、戦場であることが多かったから、武器や防具を多く作ってきた。でも、……モノづくりの原点は、生活を豊かにするものだ。
カジャ >>
多分、誰かの生活を豊かにする手助けが出来れば、それで満足なんだと思う。
カジャ >>
また、何か機会があったらよろしくね。楽しかった。

ユキとミルとコロ(1519) からのメッセージ >>
ミル >>
そうですね…ボクは、色んな事を知りたくて仕方ありません。
死ぬまでずっと、そう言ってる気がしますね。
フィーナさん…!!
ぐっと右手を差し出して、握手を求める。

ふふ…焦らなくても良いですけど、計画立てて執筆してくださいね!
…………か…かえる…かぁ……(ごくり)
想像力を刺激されますね……
保存食にしても喋るなら、食べるまでずっと
ピクルスと会話する事になるんですかね…っていうかそこまで行くと…
…食べてお腹の中から声がしたらどうしよう……


ユキ >>
立派?…私が…?
勿体無いけれど…ありがとう、
あなたにそう思い続けて貰えるように、気をつけるわ。
友情の証……ありがとう、大切にするわ。
2人にも渡しておくわね…
右手に受け取ったロケットを、左手でそっと撫でる。


ミル >>
いえ、何でもないです…
うぅ…一緒に考えるなんて更に恥ず…落ち着きません…


あー…うーん…まあ良いか…
じゃあ、その忍術を教えてください。
コロ >>
よかろう。ではまず修行として
丸坊主にした後マッパで逆立ちしてサンバを踊るが良い。
ミル >>
コロの指導はいらない。

シュガー(1523) からのメッセージ >>
シュガー >>
(贈り物を検めつつ)砂時計かな…? ありがとう、役に立つと思うよ。カップラーメンの時間や筋トレの時に時間を図るのに使えそうだ…!
シュガー >>
俺からはこれをあげよう(シュガーは一冊の本を差し出す。タイトルは「平家物語(21世紀版・少年少女古典文学館/講談社)」とある)。
シュガー >>
平宗盛公のサイン入りだ。レアものだよ…大人が読む日本の古典の入門書としてもおすすめだぜ。フィーナさんはそろそろ故郷に帰るのだろう? そう…電車や船の中で読むといいんじゃないかな…?
シュガー >>
俺も故郷に帰るんだ。フィーナさんとは恐らくもう会えないかもしれないが、出会いや別れは人を成長させてくれるものさ。俺との出会いがフィーナさんの世界を少しでも広げることができたのなら、それにまさる喜びはそうはないぜ…じゃあな! お元気で!

リアリ(1653) からのメッセージ >>
リアリ >>
とゆーことでー、おねーちゃんまたなのよー
リアリ >>
ちいさいこのあいてありがとねー

ラピス(1654) からのメッセージ >>
ラピス >>
世代を超え、受け継がれ行くスライムの魂……超燃える!!
ま、ありきたりな台詞ですが、未来はわかんないから面白いんスよー。つーかわかんないからこそ進化できんのかもしんないしね。
ひぃゴメンなさい、ほんの出来心なんですぅ! 実際そんな大それたことするほど強いハートは持ち合わせてねッスけど。自分、チキンなんで。
あー、なるほどねー。助けを強く望まれたってんなら、その意思が解決を導いたって考えもできるか。意外に奥深いぜ、一揆……。

うーん……まぁ和解できる機会があるなら、それに越したこたぁないか。そんな機会に恵まれるように祈っとくぜー。
……何気に、そーゆー親の情をうっすらと感じてるからこそ反発してるのかもしんねーねー。すぐには無理かもしんないけど、まぁちょっとは理解してみるように努める……ことも、ないではないかなーと思ったり?
それは真理かもしんないー。スライムでさえ生きてることでちょっぴり大きくなるかもだしな!
生き延び方も種それぞれ、かー。奥深いな、世界。

い、いや……そうか、悟り=変態、そうなのかもしれない!
自らの変態を受け入れたものだけがより高いステージへと進化できる……のかも!
アタシゃ何かを悟った気分だよ!

ラピス >>
はぁんしまった! うっかり自白っちまったぜー!!
……すんません、ホントはいろいろ誤魔化してたんですぅ! 許してください!(土下座)

ラピス >>
毎日がお祭りってのは楽しくていーけどね!
ちょっと浮かれすぎな感じもすっけど、アタシは反省しねぇ!

うぉぉン、めっちゃ自分を見失ってしもたでぇ!!
半泣きのままガバッと抱きついて、ちょっと泣いた。そのまま顔を拭ってもらったり鼻をかんでもらったりして、ようやく落ち着いたようだ。安心したのか、ほにゃっと笑顔を見せた。

ラピス >>
うむー。せっかくだし可能性の追求はしたい! もしかしたら儲けまくってウハウハ生活! とかもできるかもしんねーし!

いやー、アタシ自身は何に触れてもわりと平気だけど、だからって体内に浄化作用があるとは限らないので……。
極端な話、馬のフ……なんちゃらを取り込んだ体で作った薬とか、どう影響するか分かんないもんねぇ……。

ま、それもこれも試してみればわかるか! アタシの未来は無限に広がってるぜ!

ラピス >>
アタシだけが特別ってこと……? そう考えると悪くない……っつかなんか照れちゃうぜ!!
むぅ……そうかもしれないが……いや、アタシは友達のご馳走で変態ロードに踏み込むというなら、喜んで踏み込むぜっ!!
だから、まぁ……今後ともよろしくね?
ちょっと照れながら、握手した。

ラピス >>
うーん……あれ、アタシ寝てた??
カプセルを載せようと近づいたあたりで大あくび&伸びと共に目を覚まし、ちょっと寝ぼけたままの口調で、
ラピス >>
なんかすげぇ良い夢見てた気もする……。
嫌ってる身内が実はすげー良いヤツで、仲良く暮らしてる夢? かな?
あんま覚えてねーけど、なんかちょっとだけ、生みの親を捜して会ってもいいかなーって思えてきた。なんでだろ?
と語ったところで差し出されているカプセルに気づいた。
ラピス >>
え? え? これ、貰っちゃっていいの??
何気にこーゆープレゼントを受け取るのって初めてだぜ……!
おおお、お返し……何かお返しを……っ
と慌て出したところでふと動きを止め、何か納得したように頷く。
ラピス >>
なんとなく、今脳裏に知らないオッサンの声が浮かんだんだが……すげー良いアイディアだったから採用!
言いながら、自分の身をちょっと千切って輪状にし、合成能力の応用で固めて腕輪状にした。
ちょっとプルプルした弾力が残っているのはご愛嬌だ。
ラピス >>
これ! アタシだと思って、受け取って欲しいな!
満面の笑みでそう告げて、カプセルと腕輪を交換した。


メッセージ送信先


* クロエ(234) * マオ(606) * 蒼氷の剣士ルーリ(633) * フォスカー(1192) * ウィル(1277) * エレン(1558) * リアリ(1653) * いたずら妖精ユメ(2079)


コミュニティメッセージ通知


No.16 本
コミュニティに 1 件のメッセージ!

No.1320 TRPGで遊びたい。
コミュニティに 6 件のメッセージ!

No.1408 突撃メッセ委員会
コミュニティに 2 件のメッセージ!

No.99 長編日記倶楽部
コミュニティに 4 件のメッセージ!

No.500 日記感想コミュニティ
コミュニティに 4 件のメッセージ!

No.68 レンタル宣言
コミュニティに 7 件のメッセージ!

No.442 元素世界を独りで歩く(ソロコミュ)
コミュニティに 2 件のメッセージ!

No.633 マイペース
コミュニティに 13 件のメッセージ!




Main Action 1
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第7回闘技大会に出場するには、あと1人メンバーが必要です!
良縁に恵まれた剣士フィーナ(159)
いたずら妖精ユメ(2079)
シグルーン姫(3162)




Battle!!
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[城内]三階廊下 【進攻度6】






 攻城戦を開始!


英雄もどきの異世界歩き

1ENo.159
フィーナ・タルムード


VS Encounter

1マッドメイド


Happiness is composed of misfortunes avoided.


剣を抜く、二度三度と素振りをして、目を瞑ると彼女の周囲に光が集まり、衣装を変化させていく
フィーナ >>
さ……それじゃいこっか
数度、電気が流れたような音がして、ふよふよと鞘に収まったままの剣が彼女の周囲を囲むように浮いた



良縁に恵まれた剣士フィーナ は以下を装備!
【武具】 セフィロト( 大剣 / 1535 / 攻撃5 / 光特性5 / - )
【防具】 六花( 服 / 1421 / 硬化5 / 防御5 / - )
【装飾】 ブロッサム( 装飾 / 711 / 体力5 / 活力5 / - )
【特殊】 阿利乃比布岐( 特殊 / 110 / 魔防3 / 火特性3 / - )


マッドメイドの体力5!
マッドメイドのMSPが 1880 上昇!SPが 1880 上昇!
マッドメイドの魔防5!
マッドメイドのMNDが上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナの光強化!
良縁に恵まれた剣士フィーナの光特性が増加!
良縁に恵まれた剣士フィーナのMSPUP!
良縁に恵まれた剣士フィーナのMSPが 450 増加!SPが 450 上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナのAGIUP!
良縁に恵まれた剣士フィーナのAGIが増加!
良縁に恵まれた剣士フィーナの攻陣!
4 行動の間、良縁に恵まれた剣士フィーナはSTR25%強化!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSTRUP!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSTRが増加!
良縁に恵まれた剣士フィーナのMNDUP!
良縁に恵まれた剣士フィーナのMNDが増加!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSTRUP!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSTRが増加!
良縁に恵まれた剣士フィーナのVITUP!
良縁に恵まれた剣士フィーナのVITが増加!
良縁に恵まれた剣士フィーナのMHPUP!
良縁に恵まれた剣士フィーナのMHPが 6075 増加!HPが 6075 上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナのINTUP!
良縁に恵まれた剣士フィーナのINTが増加!
良縁に恵まれた剣士フィーナのAGIUP!
良縁に恵まれた剣士フィーナのAGIが増加!
良縁に恵まれた剣士フィーナの攻撃5!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSTRが上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナのINTが上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナの光特性5!
良縁に恵まれた剣士フィーナの光特性が上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナの硬化5!
良縁に恵まれた剣士フィーナの装備防御力が上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナの防御5!
良縁に恵まれた剣士フィーナのVITが上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナのMNDが上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナの体力5!
良縁に恵まれた剣士フィーナのMSPが 2577 上昇!SPが 2577 上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナの活力5!
良縁に恵まれた剣士フィーナのMHPが 34413 上昇!HPが 34413 上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナの魔防3!
良縁に恵まれた剣士フィーナのMNDが上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナの火特性3!
良縁に恵まれた剣士フィーナの火特性が上昇!

良縁に恵まれた剣士フィーナの衰魔!
2 行動の間、マッドメイドはINT42%弱化!


Encounter側の前衛がいないため隊列が詰められた!





Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
良縁に恵まれた剣士フィーナ101240 / 101240

7531 / 7531

+287
NameHP / MHPSP / MSPPSP
マッドメイド43667 / 43667

5440 / 5440

+441



良縁に恵まれた剣士フィーナの雷神!
マッドメイドに 12083 のダメージ!
良縁に恵まれた剣士フィーナの吸魔!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSPが 144 回復!
良縁に恵まれた剣士フィーナの凍結!
マッドメイドは凍結に抵抗!
マッドメイドは麻痺に抵抗!
良縁に恵まれた剣士フィーナの神の加護!
良縁に恵まれた剣士フィーナに祝福を2追加!
良縁に恵まれた剣士フィーナの厄災!
マッドメイドに炎上を1追加!
マッドメイドに猛毒を1追加!


炎上により 2277 のダメージ!
猛毒により 2143 のダメージ!MHPが 536 減少!
マッドメイドの行動![INT-42%:2][炎上:1][猛毒:1]
カオスケア!!
良縁に恵まれた剣士フィーナは混乱に抵抗!
マッドメイドのHPが 28440 回復!

マッドメイドの連続行動!
カオスケア!!
良縁に恵まれた剣士フィーナは混乱に抵抗!
マッドメイドのHPが 28440 回復!

マッドメイドの連続行動!
カオスケア!!
良縁に恵まれた剣士フィーナは混乱に抵抗!
マッドメイドのHPが 28440 回復!

マッドメイドの連続行動!
カオスケア!!
良縁に恵まれた剣士フィーナは混乱に抵抗!
マッドメイドのHPが 28440 回復!

 ( マッドメイドの炎上が解消!猛毒が解消! )


良縁に恵まれた剣士フィーナの雷神が消滅!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSP回復!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSPが 150 回復!
良縁に恵まれた剣士フィーナのマナ!
良縁に恵まれた剣士フィーナのMSPが 235 増加!SPが 235 上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナのマナ!
良縁に恵まれた剣士フィーナのMSPが 242 増加!SPが 242 上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナの行動![STR+25%:4][祝福:2]
ルーメンルーナエ!!
良縁に恵まれた剣士フィーナの光特性が上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナの闇特性が上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナに光撃5を付加!
良縁に恵まれた剣士フィーナに闇撃5を付加!

良縁に恵まれた剣士フィーナの連続行動!
ルーメンルーナエ!!
良縁に恵まれた剣士フィーナの光特性が上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナの闇特性が上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナに光撃5を付加!
良縁に恵まれた剣士フィーナに闇撃5を付加!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
良縁に恵まれた剣士フィーナ101240 / 101240

6535 / 8008

+287
NameHP / MHPSP / MSPPSP
マッドメイド43131 / 43131

3881 / 5440

+441



良縁に恵まれた剣士フィーナの神の加護!
良縁に恵まれた剣士フィーナに祝福を2追加!
良縁に恵まれた剣士フィーナの厄災!
マッドメイドに衰弱を1追加!
マッドメイドに衰弱を1追加!


衰弱によりSPが 223 減少!MSPが 56 減少!
マッドメイドの行動![INT-42%:1][衰弱:2]
カオスケア!!
良縁に恵まれた剣士フィーナは混乱に抵抗!
マッドメイドのHPが 28440 回復!

マッドメイドの連続行動!
カオスケア!!
良縁に恵まれた剣士フィーナは混乱に抵抗!
マッドメイドのHPが 28440 回復!

マッドメイドの連続行動!
カオスケア!!
良縁に恵まれた剣士フィーナは混乱に抵抗!
マッドメイドのHPが 28440 回復!

マッドメイドの連続行動!
カオスケア!!
良縁に恵まれた剣士フィーナは混乱に抵抗!
マッドメイドのHPが 28440 回復!

 ( マッドメイドのINT-42%が消滅!衰弱が解消! )


良縁に恵まれた剣士フィーナのSP回復!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSPが 160 回復!
良縁に恵まれた剣士フィーナのマナ!
良縁に恵まれた剣士フィーナのMSPが 250 増加!SPが 210 上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナのマナ!
良縁に恵まれた剣士フィーナのMSPが 257 増加!SPが 217 上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナの行動![STR+25%:3][祝福:3]
ルーメンルーナエ!!
良縁に恵まれた剣士フィーナの光特性が上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナの闇特性が上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナに光撃5を付加!
良縁に恵まれた剣士フィーナに闇撃5を付加!

良縁に恵まれた剣士フィーナの連続行動!
ルーメンルーナエ!!
良縁に恵まれた剣士フィーナの光特性が上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナの闇特性が上昇!
良縁に恵まれた剣士フィーナに光撃5を付加!
良縁に恵まれた剣士フィーナに闇撃5を付加!

良縁に恵まれた剣士フィーナの連続行動!
ルーナプレーナ!!
マッドメイドのSPに 45 のダメージ!
良縁に恵まれた剣士フィーナの吸魔!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSPが 5 回復!
良縁に恵まれた剣士フィーナの光撃5!
マッドメイドに 13689 のダメージ!
良縁に恵まれた剣士フィーナの吸魔!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSPが 164 回復!
良縁に恵まれた剣士フィーナの凍結!
マッドメイドに凍結を1追加!
良縁に恵まれた剣士フィーナの闇撃5!
マッドメイドに 9377 のダメージ!
良縁に恵まれた剣士フィーナの吸魔!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSPが 112 回復!
良縁に恵まれた剣士フィーナの凍結!
マッドメイドは凍結に抵抗!
良縁に恵まれた剣士フィーナの闇撃5!
マッドメイドに 9657 のダメージ!
良縁に恵まれた剣士フィーナの吸魔!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSPが 115 回復!
良縁に恵まれた剣士フィーナの凍結!
マッドメイドに凍結を1追加!
良縁に恵まれた剣士フィーナの光撃5!
マッドメイドに 13820 のダメージ!
フィーナ >>
兵士がこなければいいのだが……
良縁に恵まれた剣士フィーナの吸魔!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSPが 165 回復!
良縁に恵まれた剣士フィーナの凍結!
マッドメイドは凍結に抵抗!
マッドメイドのSPに 43 のダメージ!
良縁に恵まれた剣士フィーナの吸魔!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSPが 4 回復!
良縁に恵まれた剣士フィーナの光撃5!
マッドメイドに 13293 のダメージ!
良縁に恵まれた剣士フィーナの吸魔!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSPが 159 回復!
良縁に恵まれた剣士フィーナの闇撃5!
マッドメイドに 9281 のダメージ!
良縁に恵まれた剣士フィーナの吸魔!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSPが 111 回復!
マッドメイドのSPに 43 のダメージ!
良縁に恵まれた剣士フィーナの吸魔!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSPが 5 回復!
良縁に恵まれた剣士フィーナの凍結!
マッドメイドは凍結に抵抗!
マッドメイドのSPに 43 のダメージ!
良縁に恵まれた剣士フィーナの吸魔!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSPが 5 回復!
良縁に恵まれた剣士フィーナの凍結!
マッドメイドは凍結に抵抗!
良縁に恵まれた剣士フィーナの闇撃5!
マッドメイドに 9093 のダメージ!
良縁に恵まれた剣士フィーナの吸魔!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSPが 109 回復!
良縁に恵まれた剣士フィーナの凍結!
マッドメイドに凍結を1追加!
マッドメイドのSPに 42 のダメージ!
良縁に恵まれた剣士フィーナの吸魔!
良縁に恵まれた剣士フィーナのSPが 4 回復!
良縁に恵まれた剣士フィーナのHPが 7018 回復!


マッドメイドの復活5!
マッドメイドのHPが 30191 回復!
マッドメイドのSPが 2692 回復!
マッドメイドの復活5が消滅!

マッドメイドが倒れた!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
良縁に恵まれた剣士フィーナ101240 / 101240

5967 / 8515

+287
NameHP / MHPSP / MSPPSP



フィーナ >>
ふむ、十分な戦果だな!



155 CP を獲得! 350 PS を獲得!




You can advance!!


フィーナ >>
前へ行かなければ何も変えられない!


先へと進む———

  良縁に恵まれた剣士フィーナ(159) は探索により獲得した 骨付き肉 を投げ捨てた!




Main Action 2
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取引


 特にありません。


エンブリオ


 特にありません。


生産行動


 特にありません。


パーティ


 特にありません。


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 91 増加!




Let's Ikki !!

良縁に恵まれた剣士フィーナ(159) は攻城エリアを選択しませんでした。

   ・・・そうだ! 天気もいいし、お庭でピクニックしよう!!





[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0)






城門から城までは長い道が続く。

周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。


フィーナ >>
ここはなんか気持ちいいなぁ……のんびり休んでいたい気分だよー、少しぐらいのんびりしていっても文句いわれないよね


 

色彩豊かな庭園が続く———




Next Battle

英雄もどきの異世界歩き

1ENo.159
フィーナ・タルムード


VS Encounter

1カリグレーハウンド




Area Message !!




Character Data
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ENo.159 フィーナ・タルムード* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV15009愛称フィーナ
一揆69守護英雄オリフェンドール
MHP60752STR3947INT3203
MSP4504VIT2900MND3727
PSP287TEC3064AGI1837
CP1405料理Lv.3作製Lv.1
PS9577合成Lv.1付加Lv.1

フィーナ・タルムード
フィーナ >>
私はこの世界の為に何が出来る?
異世界からやってきた少女

元居た世界・フィロス

その世界は魔法に溢れていたが、歴史のある地点から
ほとんどの人間の魔法が封じられ、更には感情を制御する施術までも施された。
そんな中でそれが作用せず、十分な感情を持ったフィーナは周囲との不和に悩まされつづけ
神経をすり減らしていたのだったが
初等教育を終えた後、職業訓練を踏まえた剣術道場にて
師匠と慕う事になるクリス・ガーディニアと出会う
彼女は知らなかった世界の真実や、剣術などを習い、それまで比べ幸せな年月を重ねていたのだが
支配者との諍いの中でクリスが死亡し生かされた彼女は目立たぬように生きていた
しかし支配者側はクリスの弟子にあたる彼女を警戒し、メルンテーゼへと送ることにしたのだった

容姿

肩を超すぐらいの金髪。見苦しくない程度の手入れはしていたが、最近ではエンブリオ達にもっとしっかりやるようにとたしなめられている。
つい先日リコッタさん(1301)に貰った髪飾りを耳の上辺りにつけている
真っ青な目、無表情でいることを強いられることが多かったためか、意識しないでいると冷たい印象を与える。
メルンテーゼに来て、自分の居た世界以外のことを知っていくにつれ、表情なども歳相応なものになってきた。

農業を教わっていたことからか、動きやすさを重視した結果が農民のような服を選ばせた
さらに、支配者側から【英雄のように振舞え】という命令があったためか、その上から白いマントを装着している。本人は格好いいと思っていた
足元は脛まである編み上げのブーツ、端はズボンに入り込んでいる

それなりに考え選んだ服だったのだが、エンブリオやであった人々には不評で
その後、黒地に白で文字が入ったTシャツを着てみたのだが、更にダメになってしまった。
現在ではそれなりに反省をしつつ、レミエルさん(1184)等に服のことを教えてもらったりしている


目立つ戦闘時だけでもという(彼女以外の)願いからエンブリオ達に服を顕現させてもらっていて、それぞれ装着するとそのエンブリオの力との親和性が高くなる



装備
クリサンセマム
この世界に来てから作ってもらった一振りの剣。
白い刀身と緑色の柄。茶色い鞘に収まっている。
柄には菊の飾りがあしらわれている。
一刀流。もしくは二刀流の右手で使われることが多い。

ダンデライオン
二本目の短剣、柄に紐を通して首から提げている。
剣の形をしているがその本分はお守りに近い。刃は潰されており、そのままでは斬ることが出来なくなっている。
エンブリオに力を借りることで形状を変化させることが可能であり、戦いの場に合わせてその役目を変化させる。
物質として存在しているため、十分なイメージを持たないと変化は難しい

サイプレス
三本目の長剣
紫色の刀身をしている。
手に入れた際に面白半分に人魚ちゃんの髪の毛を付加したところ魔剣として暴走し毒液を撒き散らした。
とりあえずその場を収めた後で人魚ちゃんの手によって化粧水が出るように調教された。
現在は人魚ちゃんが装備中

ミスルトウ
若草色をしたチョーカー。裏側(首に接する側)に魔術文字が刻んであるため、裏表を間違える心配がない。
魔術文字のおかげで血流が良くなるという評判。
接合部には結び目のような意匠がこらされている、接合はマジックテープで行う、バリバリ。

マグノリア
長大な刀身に炎のような文様が浮かぶ大剣。
之までの剣の数倍以上の重さにより、エンブリオによる強化がなくては構え続けることすらままならない。
そのぶん威力も高く、両手持ちで広範囲を巻き込むように使われる。
片手持ちはサーリャの衣装を纏った場合のみ可能
通常時は背中に背負って運んでいる

ラナンキュラス
鞘から抜くとぼんやりと黄色く光る刀身の短剣
他にもふわりといい香りがしたり、その場の空気を和める効果がある。
敵を切りつけた場合その傷口から気分を良くする薬を注入し相手を惑わす

ウィスティリア
青白い刀身を持った魔剣、発動体の役割も担っていて、魔法を使いやすくしてくれる
周囲に冷気をまとうため、寒い時期は抜きにくい

カモミール
切れ味鋭い大剣。マグノリアよりは扱いやすい。
彼女がピンチに陥ると限界を引き上げてくれるが、通常時はすこしのんびりや

戦い方
クリスから習った剣術を駆使して戦う。主に二刀流
基本的には右で攻撃、左で防御の形だが若干ギクシャクする代わりに切り替えも可能
師匠の剣は両手が攻撃に使われるので、防御に回すのは彼女のアレンジでもある

エンブリオの力は身体強化の面が強く、足場を固めたり、簡単な防壁を張ることも出来る。
スキルを使用するなど、あるエンブリオを強めに使う場合は右目が対応するエンブリオの色に輝く。
また、これはそれぞれのエンブリオが用意した衣装を纏った場合も同様

性格
自分が元にいた世界の都合のために使われていることを理解し、その上で自分の目的を達成しようとしている。
そのため現在は『正義の味方』や『英雄』を演じることにしている様子。上手くいっているかはさておき。
一物を抱えているためどこか冷めたような印象をもたれがちだったが、最近は隠し事しない主義に変わった
メルンテーゼのために尽くす気持が強くて一生懸命。人付き合いも出来るだけうまくやりたいと考えている。
英雄っぽい喋り方と本来の喋り方にかなりのギャップがあり、前者はハキハキ後者はズルズルといったかんじ。ズルズル喋るときは長い台詞を好んで喋るがうまくまとめることが出来ないだけの模様
初対面の相手にはどれくらいの間合いで喋るか結構悩んでいる
最近は初対面や戦闘時は除いて、普通に喋ることが多くなった

それぞれのエンブリオに出してもらう衣装
シェイミー:まとめ中

サーリャ:クリーム色のノースリーブにところどころ赤のラインが入ったもの
その上から羽織るマントには炎のような文様が浮かんでいる。
茶色い膝丈のスカート白のソックスは膝上まで
茶色いブーツは足裏に金属の防護
右手に白の手袋、左手に黒の手袋
ダンデライオンの鞘は無くなり、むき出しで首にかけている形に。

数字には表れないが力が強くなる。

人魚ちゃん:不明・魔法少女っぽい?

フィニー:天使のリボン
白く長いリボン、両端が黒
ダメージを肩代わりしてくれる消耗品であり、おまけ体力になる
単品では弱い力だが、他の衣装と組み合わせが可能

ミィニィ:不明

ふーちゃん:不明

スミレ:不明・青白い術士服?

ティリア:不明

グレイ・テンフィールド
グレイ >>
……時間は待ってくれないかな
異世界からフィーナについてやってきた記録係の中年?

記録係
異世界の支配者側からフィーナを監視し、命令の通りに動くかを記録させられている
三日に一度ぐらいの頻度で報告が魔法にて送られている
元々は支配者側に牙をむく革命家だったようだが……

容姿
短く刈りそろえた髪はその殆どが白髪になっている、黒い瞳に光はなく、達観したような表情をしている。
きっちりとした服装を求められているが適当に着崩している
くたびれたおっさんのようではあるが、体は引き締まっている

来歴
フィーナにつけられた記録係兼監視役だったが、彼女の野望を聞かされ面白そうなのでそれに協力することにした、とはいえ彼自身の問題により協力というよりも傍観をするといったほうが正しい。
元の世界では犯罪者であり革命家。『正義』や『英雄』を演じるフィーナのことを不憫だと思いながらも、からかい半分に支えている。
両の目からは光が感じられないが視覚に問題があるわけではない。
革命家をしていた頃の知識を生かして、演説などの指導もする。喋り方はのんびりしているが頭は切れる様子。
フィーナの処理に悩んだ支配者側が仕組んだ魔法に抗い続けていたことが判明、またクリスの殺害を告白した

契約エンブリオ
シェイミー(ウィスプ)
シェイミー >>
急がず、焦らず、進みましょう
物腰丁寧なウィスプの娘。既婚
少しだけ心配性であり、パーティ内外で問題が起きないよう気を配っている。
パーティ内の体と心を癒したりしているのかもしれない
フィーナの抱き枕

サーリャ(サラマンダー)
サーリャ >>
あーもう、そのTシャツやめてよー!
元気のあるサラマンダー。
散策が趣味であり集団行動に向かない、と思いきや大事な場面をしっかり抑えてくる
料理が出来るのでシェイミーと交代しながら食事係もこなす
冷静沈着なのか一本気の猪突猛進なのか、最近良くわからない
彼氏と最近上手くいっている

人魚ちゃん(マーメイド)
人魚ちゃん >>
受けと攻め。どちらがよろしいですか?
どうしてこうなった、マーメイド。
自分の妄想を冊子にして水辺の仲間達に売ったりしている
そのためPSをひっそりと蓄えているが、高価な買い物を強いられたりしてあまり身に付かない
仲間になる前から活動はしていたので、裏の人脈は広い様子。
愛があれば性別不問をモットーに(勝手に)組み合わせる

フィニー(エンジェル)
フィニー >>
いっち、にっ、さんっ、しっ!
物理攻撃を得意とする魔法契約のエンジェル。
シェイミーの友人であるがその執着度は友人の関係なのか疑わしいところ
何故か体術を磨いており、モブ兵士なら一撃で昏倒させるぐらいの強さ
フィーナにも容赦なくローキックを放つが、怪我をさせにくいことを考えると良心なのかもしれない
なお怪我をしてもヒールで直す模様
朝の訓練をグレイと行っていた
ユメさん(2079)の所にいるリリアさんとは拳を交えた仲

ミィニィ(ポーン)
ミィニィ >>
姉さん、少し自重したほうが……
地下牢にいたところをフィーナ達と出会い捕獲されたポーンさん
随分長いこと契約を結べなかった反動か強引ともいえる契約だったので少し臆病になっている。
人魚ちゃんの妹で趣味は姉に似ているが、もう少し常識的で幼馴染のキョンシーがラズロに仕えているため、地下牢にて潜伏していた

ふーちゃん(キョンシー)
ふーちゃん >>
やっぱり実際に見るのが一番だよね
ラズロに仕えていたキョンシー、人魚ちゃんとミィニィの説得(買収とも言う)によりフィーナに同行することに。
人魚ちゃんと同好の士であり、そういうことの知識は観察を持って広めたいという信念を持ち、その機会をラズロの傍で待ち続けていた
常識の欠落が激しい

ジェイク(フォッセグリム)
ジェイク >>
可愛い所? ……そりゃあ……もちろん……
森林でであったフォッセグリム、サーリャの彼氏であり彼女を追いかけて前線までやってきた。
彼女を連れて姿を消す可能性もあったが、仲間になって様々なサポートを行う。美男子の上彼女持ちということで、人魚ちゃん一派から熱い視線が注がれている

スミレ(ユキアネサ)
スミレ >>
そもそも魔法というものはじゃな……
ユキアネサのおばあちゃん。とはいえ見た目は若々しく、老人のような言葉で喋り、おばあちゃんと呼ばれるためそう推定されるのみ。人魚ちゃんミィニィの祖母であるらしい
研究者気質で魔法について詳しい

ティリア(パピヨン)
ティリア >>
油断すれば撃たれる、そういうものだ
見た目の可愛さとは裏腹に、どこか軍人のようなパピヨン光のボウガンを使い戦う

アイコン
2番のウィスプはけそ様のものを
3〜10番のサラマンダー・エンジェルはru-様のものを
11番のキズナ(六命での使用キャラ)はrain様に描いていただいたものを
それぞれ使わせていただいております、感謝


その他
練習試合や取引などで関わった場合
突撃メッセをしにいく傾向があります

突撃はいつでも募集中


パーティメンバー
ENo.159
フィーナ・タルムード

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冒険の補足
 日記やストーリーについての雑記になります

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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 物理ウィスプ Lv.30
エンブリオ1
LvスキルSPギフトGP
5シャイン30光強化3
10ワイルドファイア30MSPUP3
15ライトニング90AGIUP3
20レグルス0麻痺耐性3
25サンダーブリッツ150雷神9
■愛称:シェイミー
こちらに来て最初に契約をしたエンブリオ。落ち着いていて大人びている。英雄モードのフィーナと契約したので、本音とのギャップに慣れない様子だった。真面目で心配性でさぞ心労のたえない生活を送っているのだと思われがちだが、本人は本人で一揆を楽しんでいる風である、ライトニングは強力

2 物理サラマンダー Lv.25
エンブリオ2
LvスキルSPギフトGP
5パラライズ30炎上領域3
10レッドショック60攻陣3
15オーバーヒート80STRUP3
20レックレスチャージ60火撃3
25プロミネンス160炎舞6
■愛称:サーリャ
途中でスカウトした火のエンブリオ。正面からどんどん焼こうぜという猪突猛進タイプだが、シェイミーによくたしなめられている。ただ頭が悪いわけではなく、むしろ一番の常識人といった様相を呈する。ボケも突っ込みも出来るバランサーだが本質的には突っ込みらしい

3 物理マーメイド Lv.25
エンブリオ3
LvスキルSPギフトGP
5ヴァーグ50-
10ヴォルテクス120MNDUP3
15クランマラン150吸魔3
20ウール200祝福3
25デリュージュ240恵みの雨10
■愛称:人魚ちゃん
小川で拾った人魚さん、臆病という設定は死んだんだ。いつのまにやらついてくることになったが、別の所に移動するときどうするのかが問題、だったが怪しげな内職で溜めたお金で携帯オアシスなるものを買い、ついてくる事になった。戦闘であまり貢献できないぶん、日常にて助けるという真面目清楚な一面を覗かせるが、本質は異なっている。名誉トラブルメイカー

4 魔法エンジェル Lv.25
エンブリオ4
LvスキルSPギフトGP
5ヒール50-
10プロテクション50SP回復3
15リストレイン0-
20リカバリー100-
25アナザーライフ120神の加護9
■愛称:フィニー
シェイミーの友人を名乗るエンジェルのエンブリオ、友人というが依存しすぎているような雰囲気であり、彼女の為にはいろいろやっちゃうぞという気概の持ち主、どう見ても物理担当なのだが、魔法契約で知力と精神力を鍛えてくれる

5 物理ポーン Lv.118
エンブリオ5
LvスキルSPギフトGP
5カウンター40STRUP3
10アンファング100-
15リベンジ80VITUP3
20エアトラーゲン150MHPUP3
25ダインスレイフ300防護20
■愛称:ミィニィ
立派な鎧を纏い、きりっとした表情で、戦士の風格だけは漂うポーンなのだが、日常ではゆったりとした服を着て、人魚ちゃんの後ろが定位置の妹。姉と似た趣味を持ち、情熱を燃やす

6 魔法キョンシー Lv.25
エンブリオ6
LvスキルSPギフトGP
5瞑想0-
10錬功50衰弱領域3
15硬気功50-
20軟気功150混乱耐性3
25八卦240蛇骨12
■愛称:ふーちゃん
ミィニィの幼馴染であり、特殊趣味の同士。ラズロがフィジカルで(ryを見るために彼に仕えていたが、情熱的な交渉により同行することになった、リアルな知識を求めている

7 魔法フォッセグリム Lv.75
エンブリオ7
LvスキルSPギフトGP
5フロット70-
10スピランテ120広域防陣6
15ゲリーゼル200広域抗陣6
20ディルエンド280広域瞬陣6
25ディエス・イレ600マナ9
■愛称:ジェイク
森にて遭遇したフォッセグリム、貴重な男子枠ということで、人魚ちゃんは目を輝かせたが、サーリャの彼氏で彼女を追ってきたことが判明し、更に怪しく目を光らせるのだった。サーリャとの仲は良好なのだが、彼女が恥ずかしがるため、公の場では友人程度の距離をとっている

8 魔法ユキアネサ Lv.50
エンブリオ8
LvスキルSPギフトGP
5氷雪崩200-
10大氷柱250衰抗6
15月寒江清320水強化3
20雨露霜雪450凍結3
25極寒地獄550防護20
■愛称:スミレ
若々しい外見だが、人魚ちゃん・ミィニィのおばあちゃんにあたる。奥の深い知識を持ち、この世界の問題と向き合うため、契約者を探していた。勝手にネクターを食べたり、魔剣を欲しがったりとアクの強さはこの世代からかと感じさせる。

9 魔法パピヨン Lv.37
エンブリオ9
LvスキルSPギフトGP
5グラオ200-
10ドリームスケイル180異常特性3
15ダズル210-
20ブリスフルファントム420衰魔6
25トラジェディ600厄災9

10 魔法ワーウルフ Lv.25
エンブリオ10
LvスキルSPギフトGP
5カマル300INTUP3
10セールプ480AGIUP3
15ルーナプレーナ640広域魔陣6
20クロックモール640広域瞬陣6
25ルーメンルーナエ880マナ9


アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1名もなき竹光竹剣20-体力1-
2カモミール大剣783逆境4強化2-
3パンダ石材料90---
4アンク特殊120異常特性異常耐性-
5ラナンキュラス小剣435魅了3魅了3-
6クリサンセマム87技術2--
7鉄仮面材料140---
8サイプレス長剣217猛毒3--
9豪華な箱宝箱5---
10立派な毛皮材料60---
11護剣ダンデライオン装飾117加速1平穏2-
12阿利乃比布岐特殊110魔防3火特性3-
13異極鉱材料130---
14六花1421硬化5防御5-
15スイートポテト料理10000呪撃5蒼染5紅印5
16白檀材料80---
17闇水晶材料70---
18血の花材料160---
19バイカウツギの髪留め装飾1628鉄壁5--
20ジンカイト材料160---
21ヘリオドール材料160---
22黒い果実食材500---
23ブロッサム装飾711体力5活力5-
24マグノリア大剣425炎上3物攻3-
25ウィスティリア魔剣594眠気3蒼印3-
26大弓サファイアエナジー大弓1019蒼染3-活力5
27埴輪材料160---
28赤樫材料140---
29変な薬品材料150---
30セフィロト大剣1535攻撃5光特性5-
リンクリスト
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練習試合斡旋所

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とっても大人びているけれど、可愛い子
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ケセランパセランとは一体何者なんだ……
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職業:サディスティックなお医者さん
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凄い力を感じる……のかな?
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第一回闘技大会:羽の生えたメイドさん
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使命をおびたトカゲさん、故郷をまもれ
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