アリエスが欲しいねえ。

良い戦果が出ないのだ……

勝てんかったけど花弁は増えるのか。引き分けなら維持して欲しいのう。

うまくいかないねえ。
今回はなんとかしたいね。

セッティングされてるというよりも時間があるから共有するみたいな感じですね
皆暇な時は似たように勝手に動いているので

話さない子も居ますねぇ
性格的にそもそも話さなかったり、
精神が安定するまで会話させてもらえない子とかも居ますねー

なんか戦闘に適さない性格の子も居るみたいですよ
なんでそんな性格が生まれるのかは知りませんが

星喰いと戦うのが使命ですからねー
食料を作ってる子もある意味星喰いと戦うためのバックアップをしているので
そこまで無関係でもないのですよ

………へにょん系残念女子連盟の始祖じゃなかったっけエリアたん

え、貴方のそんな成分が覚醒する予定があるの？　ホントに？
楽しみねぇ。はやく目覚めないかしら。（鎌ぶんぶん

あー、俺って数年後のエリアたんを見る機会はないだろうからなぁ。
俺にとってはずっと『へにょん』な君で居続ける気がするわぁ。

ほら、出稼ぎで知名度あげてったゆるキャラもいるしさ。
エリアたんもその路線で。最終的には自分の世界をもゆるくしていこう。へにょん革命だ

くーるびゅーてぃー……演技派ハンターのエリアたんなら極めれば何とか。
君を見てると戦闘中の自制心は完璧だ。でも、日常での持続となると何とも。
以前のデータを纏めると確か普段ツンツンしてたら話しかけて貰えなくなるから嫌なんだっけ？
やはり、ツンデレの道しか。俺的には今のキャラが好きなんだがなぁ

大丈夫よ。ゴミの中身が見える半透明の奴だから。最近は規制が厳しくてね

なるほど。それじゃちょっと仕事の話をしましょうか。
ヒトに危害を及ぼす、あるいは危険視されている吸血鬼を狩るのが貴方って認識でいい？
それは誰かからの依頼をもって行われることで、依頼する資格は誰にでもあるのよね。
まずはそこから。どう、間違ってる？

鞭は体外に裂傷を残すことも出来るが、むしろ相手を弱らせることに適した武器じゃからのう。
剣のような直線的斬撃より、鞭のような曲線的打撃の方が避けにくいこともあるし、
ましてや獣は音に敏感じゃからの。鞭が空気を裂く音に怯む。……よく考えられた武器と思う。

おや、それは失礼した。
そうじゃな、エリアも良い大人じゃからの。今さら、大人同士の睦言に惑わされることもあるまい。
……ところで、狼男と送り狼の違いは知っておるかや？

能力のずば抜けた化物は、気配を読み取る力にも優れておるからおう。
しかし、それでも真正面からやり合うのは危険なのではないかや？
狩人どもは、いったいどのような手順で怪物狩りをするのじゃろう。

ぬしが師より受け継いだ最大の技は、その投擲武器ということなのじゃな。
にしても、そのチャクラム、儂が知るそれより随分と大きいように見受けられるが。
そなたの師匠はいったい何者じゃ。もしや、身の丈三メートルはある大男ではあるまいな。

はは、まさか。儂程度が嫉妬したぐらいで山が爆発するわけなかろう。
……ちょっと過剰に妖力を暴走させたら、運悪く火山脈を刺激して大噴火しただけじゃ、うん。

おやおや、儂のやきもちを見てみたいとな？
ふふ、よいとも。じゃがそれにはまず、妬かせるほど儂を可愛がってくれぬとのう。
嫉妬の炎が燃え上がる程に、激しく。……の？

う、うむ。これでも儂は口が堅い方じゃと自認しておる。
安心せよ、エリア。そなたがもし道半ばで倒れる時まで、我が胸に納めておくことにした。
もしその時、ぬしに子や孫が出来ていたならば。ぬしの功績を秘密の言葉と共に語って聞かせよう。

確かに一時期、ニンゲンを憎悪したことはあったにはあったが。
……じゃがのう。儂を世に生まれさせたのも、大事だと囁いたのも、大切なことを教えてくれたのも、
すべてニンゲンだと思うと、結局憎みに憎みきれるものではない。
自分でもよくわからんが、儂はどうやらニンゲンのことを好きらしいのでな。

ふむ。そういえば、大豆や芋を遺伝子改良して食べると、予期せぬ後遺症が発生する危険があると聞く。
吸血鬼どもが血に手をつけぬのは、そういった理由もあるのかも知れんのう。

なんじゃ、そっちの技は師匠から受け継いでおらんのか？
世に性別がある以上、身に着けておいて損のない技術のようにも思うのじゃがのう。
だいたいニンゲンなど、年中発情期というではないか。才能だけなら吸血鬼より凄そうじゃぞ？

……どうしてそんなに焦ってるのじゃ……？
別に儂は、そなたがどのような汚いことをやっておっても蔑みなどはせぬぞ。
むしろ、ハンターとして任務遂行のためには身を投げ出す覚悟もあるのかと、感心しておるのに。

なぬ！？ 復讐だとか才能だとか、そういう話ではなく、職業選択の結果じゃというのか！？
ううむ、ハンター業界もせちがらいのう。
吸血鬼共も、仕事に困った人間のやっつけ仕事でに狙われていると知ったら怒り狂いそうじゃ……。

——ほうほう、ちゃんと知っておるではないか。
何度も戦って……、ん？ はて、そなたの母は深層の令嬢ではなく、もしやハンター…なのか？

気遣いは感謝するが、今更世の中の裏を聴いた程度で、動揺する感情は持ち合わせておらんよ。
政治を玩弄しながら裏では淫蕩に増える生臭坊主どもや、人斬りを楽しむがあまり鬼に生成った者も知っておる。
そもそも儂は、儂の元となる狐を殺した者に主と呼ばされておったのじゃしな。

さ。エリアの知る世の中の裏の話、聴かせてくれると嬉しいの♪

呱々。その言葉、確かに聴いたぞえ？
では、エリアの得意の手料理を楽しみに待つとしようか。
郷土料理でも構わぬぞえ？　さすがに吸血鬼の好みそうな血のワインは御免被りたいが。

ひ、ひはい、ひゃめへよ、へりあ
（訳：い、痛い、やめてよ、エリア）

可愛いとか色っぽいとか、言ってくれるのは素直に嬉しい、けれど

男なんて嫌。臭いし、うざったい、近寄りたくない。

私は地味に・・・というより、静かに日々を過ごしたいの

このクッキーの材料？一般的なモノばかりだと思うけれど。

強いて言えば、隠し味に一味唐辛子を、少し。

だから大したコトのない安物だし、遠慮しなくていいのよ

僕を食べたいのかい？
うーん、そうだねえ、どうしてもっていうなら、しょうがないねえ

我に挑むというのだな？
よかろう、受けて立って……

姫、お下がりを！ここは我らが引き受けますゆえ！

オレ、マルカジリスル。ヒメ、サガレ

…………

やめて！私に乱暴するつもりでしょう！？
エロ同人みたいに！

準備はOKだよ…（心の準備がまだですっ！）