No.139 湯屋『鬼の古巣』INDEX >>
[設立者] ENo.139 名乗らずのナナシ

コミュニティイラスト
ナナシ >>
おっ、旦那。初めてのお客さんかな?
ここは湯屋『鬼の古巣』さっ。
ナナシ >>
ちょいと物騒な名前だけど、今は鬼はもういないから安心してね。
むかーしにご主人が全部まとめて追い払ってくれたからさ
ナナシ >>
男湯は突き当りを右。
女湯は突き当りを左だから存分にくつろいでいってよ。
どっちでもない御仁は見た目が近い方に入ってね
ナナシ >>
まぁなんだったら個室風呂とかも用意できるからさ。
他のお客人と入れない時はあたしか露草に声をかけてよ。
じゃあごゆっくりっ

■概要
湯屋『鬼の古巣』はナナシたち精霊3人娘が営む湯屋です。
マヨヒガに存在するその少々寂れたその湯屋は、精霊の力を持ってして湯を振舞っています。
しかし現在は人手が足りず色々と手が回っていない状況…
エンブリオや他のキャラの助力により発展していく予定です。

■お代金
日本円で言うと200円ほど。(あくまでフレーバーで実際には頂きません)
金銭の手持ちがない場合は物での支払いや労働での支払いも承っています。

■効能
・疲労回復、神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、慢性消化器病、痔疾、冷え性、
 慢性皮ふ病、切り傷、やけどなど

その他に薬草湯などにした場合は別途で効能が得られる(内容は入れる薬草に依存)

■施設
・露天風呂(夏季は大風呂にぬる湯、あつ湯 ※冬季限定で柚子が浮かんでいます)
・屋内浴場(花の湯、あつ湯、水風呂)※夏季は花の湯に薄荷油入り
・蒸し風呂(男湯、女湯それぞれ ※要望により香油も用意)
・個室風呂(全5室 ※使用には応相談)
・休憩所(座布団と竹枕有り)
・食事処(本格和食を中心に振る舞います。酒類提供、宴会の受け付けあり〼)
・飲料販売(エシャロットさんとの取引により、牛乳類、ビール等定番飲料が取り揃えられました。
 お風呂あがりに是非どうぞ)
・薬草販売(簡単な効能書きと共に種類ごとに袋売り。番台脇で販売中)

内装、外装ともに大体江戸時代くらいの文化準拠です。
電気通ってません。横文字のものは大体ありません…が、
簡単に用意できるものなら店の者に要望を送れば追加されることがあります。

■労働
湯屋では忙しい時に働いてくれる人を募集しています。
内容は湯屋の掃除、洗濯仕事、接客、敷地内にある畑仕事の手伝い、
食事処での調理、給仕など。

支払い方式は歩合制で、頑張れば頑張るだけお給金は増えますが
湯屋の財政事情もあってそれほど高くはありません。
但しその代わり食事や湯浴みは用意されます。
(目安としては真面目に働いて6PSほどを想定していますが、
周囲のPS相場設定を参照して後日しれっと変わる場合もあります)

※あくまでもロール上の設定のため、実際には湯屋での入浴料、
湯屋からの給料ともにゲーム上でPSのやりとりは行いません。


■禁止事項
基本的に現実の温泉や銭湯で禁止されていることと同様。
ただし刺青(タトゥー、紋々)は入っていても問題なく入浴は可能です。
あと当然ですが本家で規定されている参加上の注意事項の違反も禁止です。

とりあえず現段階ではここまで、内容は追って変更する場合があります。

■その他(ナナシのわがまま)
湯屋は人手が足りない状態ですが、例え湯屋を良くするためでも
設備を大規模に変更したり、見た目が大幅に変わるほどの改築はしたがりません。
そういった結果を伴う助力の申し出に対しては、PLとしてはありがたくお気持ちを頂戴しつつも
キャラの方でお断りさせていただく場合があります。

※コミュニティアイコンは鴉瓜さんに描いて頂きました。感謝!

※こちらのキャラに話しかけられなかった場合においては反応したりしなかったりさせて頂きます



参加者からのメッセージ

ナナシ(139) からのメッセージ >>

>アムネジア(40) さん
ナナシ >>
やっぱりだったか!薄々そんな気がしてたんだよねぇ。
そんなら今度ふぅどの御仁の部屋に言った時はあのぱずるを
よぉく見ておこうかな。旦那の故郷ってんなら興味深いし
ナナシ >>
で、焼け石の話は置いておいて焼き芋かぁ。
えーっと、そうだね。栗とか芋は落ち葉掃除のついででたまに焼いたりはするかなぁ。
そん時にいたお客人にはあげたりするけど、旦那は巡り合わなかったか
ナナシ >>
もし食べたいならご用意できるよ?
畑の方じゃでっぷりと大きく育ったさつま芋なんだが取れ時だしさ
ナナシ >>
そだ、折角だし焼石の扱いを教えがてら焼いちゃおっか。
御付きの御仁らなら一度目で見りゃ大体覚えるだろうしね

そう言いナナシはぱぁーっと芋や石などを用意すると芋を焼きつつ焼石の用意の仕方を三人へと教える。
あらかた教え終わった頃には中身が真っ黄色な芋が美味しそうにホクホクと焼けていた。

ナナシ >>
…っと、大体こんなもんかな?
芋もいい感じに焼けてるし、話は終わったから食べて食べて



>アムル(118) さん
事の次第を知って、幾分か落ち着いた様子を見せるアムルを見てナナシはほっとしたようにする。

ナナシ >>
あはは。旦那がそういう風に言ってくれりゃぁ助かるかな?
うちの湯屋で嫌な思いして帰ってもらうのはあたしも嫌だしねぇ
ナナシ >>
あと旦那、中々に強かじゃないか。
あとで聞いたり色々する時、なんだったら協力するから気兼ねなく言ってね?
呼び出したりゆっくり話せる場くらいは用意できるからさ

と、ナナシは楽しげ半分、罪滅ぼし半分でそうアムルに言う。
どうやら休憩所以外に個室やらは存在し、そういった場所を都合出来るようだ。
そしてナナシ側からはこの話題はおしまいというようにすっと立ち上がると、ふっと姿を消しては切り分けた柿を手に戻ってきて。

ナナシ >>
はい、これ。元気になってくれたみたいだし止めの追い打ちってね。
柿は二日酔いだとかにも利くし、甘いもん食べたら一層元気がでるからね

…何かにつけて食べ物を渡そうとしてくるのは見た目に現れない歳のソレか、ナナシは見事に熟し甘く柔らかい柿を爪楊枝で刺しアムルの側へと置く。

ナナシ >>
ああ、勿論お腹いっぱいだったら無理はしないでもいいからね。
そんときゃあたしが食べちゃうからさ
と、一応のフォローを入れつつ。そろそろ仕事が気になるのか、アムルが柿を食べ始めたならナナシは一度この場を後にするだろう。



>アリエス(206) さん
ナナシ >>
うんうん、最近確かに寒いよねぇ…。
あたしは普段風で膜を張って寒風を避けたりしてはいるんだけど、
それでもあんまり寒いと凍えてくるから気をつけないと
ナナシ >>
でも、そうやって寒さに耐えて戻ってきての温かい風呂は気持ちいから寒いこと自体は嫌いじゃないかな。
それによっぽどじゃなきゃ体を壊したりしないしね

なんて、ナナシは自慢気に胸を張る。

ナナシ >>
そういや、旦那ってどういうことをしてる御仁なのかな?
紹介されて、話をして、旦那が良い御仁だってのは分かったけど、具体的にどういった御仁なのかは知らないから。
良かったら教えてもらってもいい?

少し個室推しをしすぎたか…と思ったナナシはそんなことを不意にアリエスへと聞く。


>破戒僧和尚(241) さん
ナナシ >>
……………
ナナシ >>
すっごいね!!?旦那そんなのも出来るんだ!!?
ナナシ >>
力仕事も料理も内職も諸々出来るから器用だとは思ってたけどこりゃまぁ…驚きだねぇ…
ナナシ >>
あ、でも花火は奥が深いからね。
危ない火薬を扱う以上命がけだし、見事なものを作るには凄い技術が必要だから誰にもは出来ないやつだからそこは改めたげて

職人やそういった手に職を持つものの敬意か、ナナシは和尚の技に感嘆の声を上げつつ誰にでも…という部分にはたしなめるようにそう言った。


>魔王(強調)フィーグル(546)さん
ナナシ >>
あ、う〜〜ん…。色々と事情のある御仁っていうか。
うん、少なくとも旦那が心配するような御仁じゃぁないよ。
色んな意味で。うん。色んな意味で

ナナシは六の体に男のソレが無かったことを思い出しつつそう言う。

ナナシ >>
で、疑いだとか諸々は晴れたみたいだし、あたしはそろそろ行ってもいいかな?
仕事とかもあるしさ

ごめんね?と言いつつ、ナナシはその場から離れようとチラとフィーグルに伺うように視線を送る。



>おっさん(856)
ジュリ…という名前を聞くとギクリとしたような素振りを見せるが、続く秋月の言葉で彼もことの次第を承知済みだと分かるとナナシは口を開き。

ナナシ >>
はぇ、なんだ…旦那のところにもあの御仁は現れたんだねぇ。
いやさ、あたしのとこにもちょっと前に花びらと一緒に現れてさ。
姿は見えないんだけど、うん。元気そうってのも一緒だね
ナナシ >>
しっかしなんだ。旦那も知ってた上に諦めてないってんなら安心だね。
ずっとどうやって切り出そうかって思ってたからさ。
そんじゃあたしも何とかならないか変わらず手段を探してみるよ。
乗りかかった船だし、途中で投げるなんて嫌だしさ

ナナシもナナシで、ジュリについては秋月に話せなければ個人でどうこうするつもりだったのだろう。
しかし変わらず共に動けそうだと知り安堵の声を出す。

ナナシ >>
で、燻製の木材…くぬぎだっけ?そういうのはうん、問題なく調達出来るよ。
あとは桜だとか香りの良い木も色々ね。
その辺りのことなら大丈夫

そしてあとはもう普通の会話に戻り、胸のつかえがとれた様子で話しだす。
エリオットとの話では苦笑を浮かべ。

ナナシ >>
あはは、心の中を…って言われるとなんだか恥ずかしいね。
んで自分を保てなくなるかも…っか
ナナシ >>
でも、あたしはどうあってもあたしだよ。
ご主人を大好きだっていう気持ちさえ変わらなければそれはあたし。
人間になりたいってのもご主人を思う気持ちからくるものだから。
ご主人だけに名前を捧げ、ご主人だけにひたすら尽くす名乗らずのナナシは変わったりしないさ

そう言う姿はエリオットの心配をよそに晴れやかなもので。
慢心とも自信とも違う、どこか不変不動の何かを感じるかもしれない。



>リオン(883) さん
ナナシ >>
あ、やっぱりあの御仁女の子みたいな顔してるよね。
なんだ、旦那もそう思ってたんだ
ナナシ >>
でも可愛いだけじゃない、ってのはいいねぇ。
可愛がられるだけじゃなくて、そういう風に自分の意見を言えたりするのは凄くいいことだと思うよ
ナナシ >>
っと、あたしはそろそろ仕事に戻るね。
旦那は今日は最後まであの御仁と一緒にいたげて。
客の数もほどほどだし、今日はそこまで忙しくない日だしさ

客に呼ばれる声を受けてナナシはそう言い切り上げる。
そしてきちんと送ったげるんだよっ!と言いながら一度リオンの元から去っていった。



>エシャロット(1335) さん
ナナシ >>
あはは、そっか。そりゃ確かに湯屋のことを教えられても困るよねぇ
ナナシ >>
んじゃ日本酒の方をお教えさせてもらおうかな。
えっと、じゃあ蔵の方へと案内をするね

ナナシは笑いながらエシャロットたちを湯屋の建物とは別の酒蔵へと案内をする。
近づけば酒のいい匂いがプンと漂い、中には大きめな木樽が幾つか鎮座していた。

ナナシ >>
とりあえず此処が酒を保管してる所。
色々と教える前にまずは味見ってことでさ。火入れ前の生原酒とかそのまま…いってみる?

そして自信ありげに木樽に視線を送ると盃を一杯飲む素振りを見せて、エシャロットたちへそう聞いた。



>マヤー(1752) さん
ナナシ >>
おっ!旦那来てくれたんだね!
ようこそっ 歓迎するよっ!

マヤーの姿に気づくとナナシはぱっと笑顔を見せて出迎える。

ナナシ >>
旦那、湯屋への入り方は分かるかな?
もしなんだったら色々と説明をするけど。必要なかったらそのままお通しするよ

なんて、浴衣や湯浴み具一式を差し出しながらナナシはマヤーに確認をする。

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
そ、其の『あーーー』はどういう意味なのだ!?
アムネジア >>
何と!?汝、我の故郷を見知っているのか!?

とても驚いた様子だったが、アムルの部屋のパズルの話を聞いて納得したようだ。

アムネジア >>
おお、そういうことであったか。うむ、其の通りだ。
あれは恐らく、我の故郷の一つ『カルコサ』をパズルにしたものであろう……
アムネジア >>
うむ、最近は無いのだが、幼少の頃はよく夢に見ていたのでな。
其れに自我が生まれてより一度も訪れたことは無いのだが、風景は鮮明に思い出せるほどに記憶にはあるのだ
アムネジア >>
左様、ほんのちょびっとしかいなかった筈なのだ。
我の故郷はもう一つの方であろう。あそこで大勢の人々に出会わなければ我は今頃こうして旅などしておらなかったであろうからな!

ミモザ(83) からのメッセージ >>
ミモザ >>
……ん……ぁ、上手だね、ナナシちゃん……。
すごく、気持ちいいよ……っ、うう……

目を閉じて、店主のマッサージを受ける。
長い間ケアをしていなかったので、殊更疲れが吹き飛ぶようだ。

ミモザ >>
あはは、それもそうか、っ。
精霊さんにマッサージ、してもらってるなんて……貴重な、体験だよ
ミモザ >>
……あー、そこ……すごく良い……

若干言葉が途切れ途切れになるのもやむなしという物。

アムル(118) からのメッセージ >>

■休憩所■


ナナシ(139)さんへのメッセージ >>

アムル >>
あの子はわたしの……使い魔? それが一番近いと思います。
エンブリオとして、魔力みたいな、わたしに使えない力を制御してもらってるんんです。
アムル >>
友達とも言えますし、弟とか、子供みたいなものかも……?

(ピコピコ)

アムル >>
えぇと……この建物は、スキマがおおくて風通しがいいので、虫の出入りも多いいそうです。
そのうえほどよく温かいから、軒下とか、天井裏はとっても棲みやすそうだと。
アムル >>
今は冬ですから蜘蛛たちの姿はないですが、また春がきて暖かくなったら住み着くんじゃないかと思います。
その時には、目の届かない場所にお邪魔するのを許してくださると、わたしも嬉しいです。
アムル >>
ここみたいな、たくさん人がくる場所では目障りでしょうから、
ヒトの見えるところをうろつくようなら、退治されても仕方がないですけれど。

(コソコソ)

アムル >>
あなたも、お客様の邪魔にならないように。
この宿の評判を落としちゃうかもしれませんからね。

こそこそと巣を作っていたのを止めて、大人しく糸を回収していく蜘蛛なのでした。



フィーグル(546)さんへのメッセージ >>

アムル >>
え、えーと……本性じゃないかも、です。

底抜けに陽気になってると聞いてなんかちょっとイメージとちがってた模様。

アムル >>
え、いえ、あの、むりはしてないですよ?
いえ、あの、節度を守るのと、自由に振る舞うのはべつですから!
アムル >>
たしかに、気を遣ってはいますけれど……
礼儀をわすれてしまうのは、それはそれで失礼です。

ちょこん、と正座して向き合って。

アムル >>
……ふふふ、フィーグルさま、ありがとうございます。
魔王さまの太鼓判なら、きっとみんな許してくれますね。
アムル >>
あ、お世話になりっぱなしですし、お飲み物でしたら、わたしがもらってきましょう。
フィーグルさまはなにがいいですか? お冷でしょうか? それとも暖かいお茶とか…
アムル >>
もしかして、お酒とか?



マリア(1351)さんへのメッセージ >>

アムル >>
あの子は、元はふつうの蜘蛛ですからあんな風ですけど、エンブリオなんですよ。
だからうっかりヒトに踏まれて死んじゃったり、みたいなことはないです。
アムル >>
でも、それだけに、助けられるとちょっと恥ずかしいですね… 

(ピコピコ)

アムル >>
マリアさまは、よく部屋に来てくださるから、慣れてるんでしょう。
エンブリオになったせいで、臆病さより、好奇心が強くなったのかもしれません。

ピョンピョンと、地面を蹴って器用に天井を移動していきます。

アムル >>
わたしの役割については……もともと、ヒトとの交渉、ですから、あまり体型は関わりないです。
いえ、もしかしたら、わたしが小柄なのも、交渉を有利に進めるためなのかも……?
アムル >>
だってほら、あんまり大きいヒトって見てて腹が立ちますし……

それはアムルちゃんだけです。

アムル >>
いえっ、あのっ、親の体型のことは言わないでくださいっ!
だって、お母さまは……その、大きくなる要素が見当たりませんからっ!!
アムル >>
で……でもほら、お母さまがわたしを産んだ時の肉体年齢は10歳でしたから、可能性はあると思うんです!

なんかとんでもないこと言ってるのでした。

破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
和尚 >>
気に入ってもらって良かった、またいつでも作ってやるからいつでも言ってくれ
和尚 >>
冬は寒い分、湯気で見通しが悪くなってるから気をつけるんだぞ
和尚 >>
しかし視覚に頼らないで気配を察知する修行には良いかもな

白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
シトロン >>
うー…。
なんとか普通な体調には戻ったようだ!やったね!

おっさん(856) からのメッセージ >>
おっさん >>
忙しくない時期、っていやそろそろ師走だが大丈夫なのかよ。
ここって忘年会とかみたいなこともやんのか?
鴨の燻製は食ったことあるか。ならエリオット辺りに聞いて変わり種もないか検討してみっかね。

リオン(883) からのメッセージ >>
>ナナシ
リオン >>
やったー成功!
リオン >>
よく知らないけどお化けの仮装して脅かすとお菓子がもらえる日だよ。
わーいありがとう!
じゃあこれはお返しっ

嬉しそうに金平糖を受け取り。代わりにとかぼちゃマフィンの入った小袋を差し出す。

リオン >>
去年ハロウィンやった時に楽しかったからね。
取り合えずじゃがいも沢山獲れたからおすそわけ

続いてじゃがいもの詰まった籠を取り出す。ジャガイモにはひとつひとつ顔らしきものがかいてあるようだ。

らいち(1006) からのメッセージ >>
らいち >>
いや……お館様が立派なのは今も疑いようはありやせん……
らいち >>
……
らいち >>
大昔の大蛇退治の話を我が事のように語ったり、何をやっても神がかり的だったり……
そもそも元から『人』では無かったんじゃねぇかって話でやすね
らいち >>
見た目が人間だから、当時はそんな事は考えた事もありやせんでしたが
うちの一族のカミサマ……ご先祖様だっていつから生きているのかわからねぇぐれぇに昔から生きていやすし、お館様もそうであっても不思議はねぇ
らいち >>
まぁ、こんな事言ったら妄想だと笑われるかもしれやせんけどね……
らいち >>
ほー……酒精が強いと腐らなくなるんでやすか……そりゃあ益々凄い
らいち >>
親父は八岐大蛇と比較される程の酒豪でやしたが、あっしはそんなに凄くはありやせんよ
そうでやすね……この酒精が強い酒なら一斗も飲めば顔も赤くなりやしょう

既に単位がおかしいものの、とりあえず酔いはするらしい


頼花(1108) からのメッセージ >>
>ナナシさん
案内された場所を確認して
頼花 >>
はい、ここなら、火種になりそうなものもないし、大丈夫だと思います。

宝飾品を手にとって見ながら。
頼花 >>
ぁ、これ、孔雀石、ですね。
これ、花火の材料にもなるんですよ。
頼花 >>
こっちは…赤翡翠?とも、ちょっと違うような。
これはなんという石ですか?
珊瑚の簪を、光に透かしたりしながら興味深そうに見つめている。
珊瑚自体を見たことが無いのかもしれない。

>ララ
頼花 >>
お花が湯船に…!
なんだか凄く、幸せな気分になれそうですね。
入ってみたい、です。

さゆ(1515) からのメッセージ >>
>ナナシさん
気ままに楽しいを優先するのが風の精霊と聞いて
ティア >>
ああ!そーなの!?わあ、風の精霊っていいねー、あたしそっちのが性に合ってるかもしんない!
ティア >>
うにゅー、あたしも風の精霊にとらばーゆしようかしら。あたし、自信あるよ!
(※元になった存在的にどう考えても水属性。もしくは多少曲解しても地属性しかないからムリです。)

エシャロットさん達との酒盛りの話
ティア >>
にゃはは、大盛り上がりだったわよー?精霊はぱんつ履かなくてもいいんじゃない?って話題とかでも盛り上がったモンだわー
(※エシャロットさん達に対する風評被害!?それだけじゃないですよ!)

ヒメ(1714) からのメッセージ >>
>ナナシ
ヒメ >>
そ、それはじゃな…
ナナシを助け起こしながら、口をもごもごと…
ヒメ >>
た、単なる恋話じゃよ!色んな所へデートに行ったりする様子を話したら、ナナシがエキサイトしてしまってのぅ!まったく、こやつめハハハ!
半分真実半分嘘で絶妙にごまかした!



参加キャラクター : 65名

ENo.139 名乗らずのナナシ笛氷
ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.11 アリストクラット・C=ブランシュ白猫の尻尾
ENo.19 ユナ・ウィルトーンアルマ
ENo.27 ドゥーロ=TTKT
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.54 ミオクローヌスcuma
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.58 カリガ・オードヴィぬわ
ENo.67 ロク=リクmonotone
ENo.73 フィア=カラット桐生乃壁
ENo.83 ミモザ=ブルーメンタールタカミ
ENo.105 Silva U.A.TiamatoForest
ENo.110 ディンディーガッシュ
ENo.112 藤原クロカネとも
ENo.117 ミリアム・バラーハスTKJ認可試験農場
ENo.118 アムルりの
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.162 リレッタ・ベルフォードリレッタ@檻葉
ENo.164 ムーニア・グリューン緑のむにむに
ENo.178 黒谷シュウスケしろたけ
ENo.206 アリエス=マークフェルドみと
ENo.241 和尚ノルン
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.432 ティアラ・ヴィアンシエールたまご
ENo.445 渡瀬 苺香散々
ENo.482 エリーシャ・ワインド冷麺
ENo.510 ゼゼ・レプト放浪型
ENo.546 フィーグル消夢
ENo.556 シトロン・A・アンブランシュエクス
ENo.577 アピス=レトラベルやながわにな
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.602 雪城 巴はち
ENo.630 峰雪光STSK
ENo.660 渡来葉月とらい
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.856 秋月 義則死の天使あずろげる
ENo.883 リオン深海
ENo.922 新発田 源五郎kusamakura
ENo.951 斎白龍どれ
ENo.1006 ソルティ・ライチちきん
ENo.1106 ララノート=ラグドールまりも
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1108 飛星 頼花miya
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1161 ラノエルージュ・カネルベージュマフ
ENo.1209 テオドリックNY
ENo.1259 デビッド・カーライルカイ
ENo.1308 リャオ=トナティウふぁお
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1340 ピオかりの
ENo.1351 マリア・ティタニエール月夜@おいちゃん
ENo.1481 ナンテ=リオルグランテ=キーンkan-pi
ENo.1515 沙雪=ランフォードKAZU
ENo.1710 六つばめ
ENo.1714 陽姫=彩洛辛味
ENo.1741 トーマス アンダーソンgscid
ENo.1752 マヤー・フォウルまやー
ENo.1932 キラ=ファクトブラック●●
ENo.2214 巴jearo
ENo.2555 ナイトメアないとめあ
ENo.2567 ショコラ・グラサージュしょこらん
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯
ENo.2890 ジュリぱんだ