No.139 湯屋『鬼の古巣』INDEX >>
[設立者] ENo.139 名乗らずのナナシ

コミュニティイラスト
ナナシ >>
おっ、旦那。初めてのお客さんかな?
ここは湯屋『鬼の古巣』さっ。
ナナシ >>
ちょいと物騒な名前だけど、今は鬼はもういないから安心してね。
むかーしにご主人が全部まとめて追い払ってくれたからさ
ナナシ >>
男湯は突き当りを右。
女湯は突き当りを左だから存分にくつろいでいってよ。
どっちでもない御仁は見た目が近い方に入ってね
ナナシ >>
まぁなんだったら個室風呂とかも用意できるからさ。
他のお客人と入れない時はあたしか露草に声をかけてよ。
じゃあごゆっくりっ

■概要
湯屋『鬼の古巣』はナナシたち精霊3人娘が営む湯屋です。
マヨヒガに存在するその少々寂れたその湯屋は、精霊の力を持ってして湯を振舞っています。
しかし現在は人手が足りず色々と手が回っていない状況…
エンブリオや他のキャラの助力により発展していく予定です。

■お代金
日本円で言うと200円ほど。(あくまでフレーバーで実際には頂きません)
金銭の手持ちがない場合は物での支払いや労働での支払いも承っています。

■効能
・疲労回復、神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、慢性消化器病、痔疾、冷え性、
 慢性皮ふ病、切り傷、やけどなど

その他に薬草湯などにした場合は別途で効能が得られる(内容は入れる薬草に依存)

■施設
・露天風呂(夏季は大風呂にぬる湯、あつ湯 ※冬季限定で柚子が浮かんでいます)
・屋内浴場(花の湯、あつ湯、水風呂)※夏季は花の湯に薄荷油入り
・蒸し風呂(男湯、女湯それぞれ ※要望により香油も用意)
・個室風呂(全5室 ※使用には応相談)
・休憩所(座布団と竹枕有り)
・食事処(本格和食を中心に振る舞います。酒類提供、宴会の受け付けあり〼)
・飲料販売(エシャロットさんとの取引により、牛乳類、ビール等定番飲料が取り揃えられました。
 お風呂あがりに是非どうぞ)
・薬草販売(簡単な効能書きと共に種類ごとに袋売り。番台脇で販売中)

内装、外装ともに大体江戸時代くらいの文化準拠です。
電気通ってません。横文字のものは大体ありません…が、
簡単に用意できるものなら店の者に要望を送れば追加されることがあります。

■労働
湯屋では忙しい時に働いてくれる人を募集しています。
内容は湯屋の掃除、洗濯仕事、接客、敷地内にある畑仕事の手伝い、
食事処での調理、給仕など。

支払い方式は歩合制で、頑張れば頑張るだけお給金は増えますが
湯屋の財政事情もあってそれほど高くはありません。
但しその代わり食事や湯浴みは用意されます。
(目安としては真面目に働いて6PSほどを想定していますが、
周囲のPS相場設定を参照して後日しれっと変わる場合もあります)

※あくまでもロール上の設定のため、実際には湯屋での入浴料、
湯屋からの給料ともにゲーム上でPSのやりとりは行いません。


■禁止事項
基本的に現実の温泉や銭湯で禁止されていることと同様。
ただし刺青(タトゥー、紋々)は入っていても問題なく入浴は可能です。
あと当然ですが本家で規定されている参加上の注意事項の違反も禁止です。

とりあえず現段階ではここまで、内容は追って変更する場合があります。

■その他(ナナシのわがまま)
湯屋は人手が足りない状態ですが、例え湯屋を良くするためでも
設備を大規模に変更したり、見た目が大幅に変わるほどの改築はしたがりません。
そういった結果を伴う助力の申し出に対しては、PLとしてはありがたくお気持ちを頂戴しつつも
キャラの方でお断りさせていただく場合があります。

※コミュニティアイコンは鴉瓜さんに描いて頂きました。感謝!

※こちらのキャラに話しかけられなかった場合においては反応したりしなかったりさせて頂きます



参加者からのメッセージ

ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシ >>
あっ そういえば花火を上げたいって言ってた件だけど、
職人さんが見つかったからそのうちに上げられるかもしれなくなったよ
ナナシ >>
まだ相談の段階だから時期とかは決まってないけど、詳しい話が決まったらまた追々に宣伝するからどうか宜しくね


>アムネジア(40) さん
ナナシ >>
んーーーーっと あははっ
どっちの言うことを聞いたもんだかねぇこりゃっ
ナナシ >>
まぁ間を取ってお猪口よか更にちびっとな器に注がせてもらって
お出しするってのが無難かな?
これなら一気に…ってのもなくなるしねぇ
ナナシ >>
合わせて水もお渡しすりゃぁ御付きの御仁も文句はないよね

ナナシはそう言うとお猪口を下げ、料理を味見する時に使うような小さな皿を出し酒を注ぎ、それとは別に水を用意してアムネジアへと共に差し出す。

ナナシ >>
筍に関しちゃ得意の得意だねぇ。
あれは生育が早い植物だから。ぱぁっと生やすのも簡単なんだ
ナナシ >>
でも何?旦那、筍が好物だったりするのかな。
そんなら今度お出ししたげるよ


>ミモザ(83) さん
ナナシ >>
へへへっ だろう?
うちの湯はあたしも自慢の湯だからね。
気に入ってくれたのなら嬉しいな
ナナシ >>
にしても旦那、一揆で励んでる手合だったか。
そんなら結構あちこち傷んだり疲れとか溜まってるんじゃないかい?
ナナシ >>
なんだったら薬湯の用意だとか、あと暇な時なら按摩とかできるから言ってね。
あたしはほら、参加に積極的な御仁にはさっさか終わらせてもらって事態を解決してもらいたいって思ってるクチでさ。
できるだけ応援させてもらってるんだ


>アムル(118) さん
※時間としては休憩所へ案内する前のやりとりになります。

ナナシ >>
ぷっ………あっはっはっはっは!!!!!
ごめんごめん!まさかそんなに真剣に信じられちゃうとは思わなくってさっ。
でも旦那もほしいのは男だ…なんて…
ナナシ >>
ってあたたたたっ 痛い痛い!
もー!ごめんよっ!旦那っ 悪かったってばっ!
もう嘘なんて言わないからさっ

ナナシはからかいが上手くいってカラカラと笑っていたが、ぺちぺちと叩かれればこりゃ堪らんとアムルへと謝った。

そして一度アムルが落ち着きを見せるとほっと息を吐き、次いで男湯へ入ったことに対し驚愕をしているのを見ると…

ナナシ >>
えっ?……あっ
ナナシ >>
あ、あーーー……えーっと、もしかして旦那としてはまずかった?
うちは旦那くらいの背丈年頃なら構わず入っても大丈夫だから問題ないって思ってたんだけど…………
ナナシ >>
あ…あはは、大丈夫。迷惑してた御仁はいなかったよ。
楽しげに知り合いと話してたくらいだし。
うん、その御仁以外には見られたりもしなかったんじゃないかな?あはは…
ナナシ >>
………………
ナナシ >>
………………………
ナナシ >>
…………なんだったらまた冗談だったことにしておこうか?

遅すぎる気遣いだった。


>破戒僧和尚(241) さん
ナナシ >>
みねらる?が何かは分からないけど、汗をかいたあとはしょっぱいもんがやっぱりいいよねぇ。
漬物なら手軽に食べられるし、何より美味しいしで相性は確かにぴったりな気がするよ
ナナシ >>
体を冷やす云々のは、うちでだったらでもあったか〜い湯で体を冷やさせなんかしないから大丈夫かな?
体の内側までぽっかぽかに温まるからねぇ



>まいか(445) さん
ナナシ >>
んっ…?あれ、ちょっ…

ナナシが見せていた料理は食事処で他の客へ出すはずだった物をあくまでも見本として持ってきていたものであり、まいかがもぐもぐと食べ始めてナナシは慌てた声を出す。
…が、すぐに口を紡ぎごまかすように笑い。

ナナシ >>
あっ…いや、ごめんね。何でもないや
ナナシ >>
豪勢なだけあって味も自信があるんだけどどうかな?美味しい?
きちんとした物を食べれば背も胸も大きくさせるから、遠慮せずにたんと食べなね
ナナシ >>
逆を言うと若いうちにろくなものを食べないと大きくなり損ねるからね。
若いからって油断せずに食べるものには意識するんだよ

※ちなみに料理は苺香たちが食事に夢中になっている間にナナシがさぁーっと気付かれぬように抜けだして作りなおしに行ったらしいです。

>魔王(強調)フィーグル(546)さん
ナナシ >>
あーー…まずっちゃった…?

という視線でナナシはフィーグルを見る。
流石にアムルとフィーグル双方の反応でまずかったらしいことに気がついたのだ!


>白百合の聖皇女シトロン(556)さん
露草 >>
はい、それではお手を少々失礼致します。
宜しければ体重の方、私にかけてくださいませ

露草はシトロンの手を取り立ち上がる手助けをすると、寄り添うようにして脱衣所内の横になれる場所へと案内する。

露草 >>
今、タオルの方かけさせて頂きますね。
それとこちら冷たい麦茶とお漬物です。水分と塩分を摂取頂きますと湯あたりの治まりも早まりますので、宜しければどうぞ

露草はそう言って盆に載せそれらを用意すると、シトロンの様子を見つつ渡そうとする。
まだ起き上がる気力がないのならば横でそっと団扇で扇ぎ涼風を送るだろう。


>リオン(883) さん
ナナシ >>
あはは 確かにねぇ。
でもまぁあん時はあの御仁も大きかったし、あたしはほら。
見ての通りの見た目だから危険はないって思ったんじゃないかな?
それを引き換えても危機意識は少なめに見えたけどね
ナナシ >>
ちっこくなった御仁の方もやっぱりというか余計にっていうか
人を疑わないようなところがあるからそういう危なさは増えてるのかもなぁ
ナナシ >>
ね、あたしも勿論見かけた時は声かけたり注意して見たりするけど、普段は旦那がよぉくきちんと見てあげてね。
何かと色々と物騒な情勢なんだしさ



>らいち(1006)さん
ナナシ >>
………ん?…え…………?
ナナシ >>
えーっと、主を討たれ…って旦那が言ってた親方様のこと?
それともまた別の御仁…?
ナナシ >>
や、なんていうか…もし最初の方なら…悪いこと聞いちゃったかな…?



>ララ(1106)さん
ナナシ >>
おおー!旦那、早速連れてきてくれたんだねっ!
ありがとう、恩に着るよっ!
ナナシ >>
いやぁ〜流石はあいどるだねぇ。
ちらっと聞いた話じゃ夢を与える仕事だってことだけど、まさしくじゃぁないかっ
ナナシ >>
ありがとね、旦那のおかげで何とか花火を上げられそうだ。
そしたら宴会だとか歌だとか諸々お願いするから、その時は改めてお願いをするよ

ナナシはララの手を取るとぶんぶん振り、笑顔で礼を言ってみせた。


>頼花(1108) さん
ナナシ >>
おっ 旦那が紹介してもらえる花火師の御仁だね?
どうか宜しく、あたしが今回頼ませてもらう湯屋の代表をやってるもんだよ
ナナシ >>
ちょいと個人的な事情で名乗れず名を呼ばずなんだけど、周りからはナナシって呼ばれてるから旦那もどうかそれで宜しくね
ナナシ >>
で、早速であれなんだけれど旦那ってどのくらいの花火なら用意できるのかな?
出来合いの花火があるならそれの尺や色と、あと値段だとかを教えてもらえると嬉しいな
ナナシ >>
あっ 一から作ってもらえるならそれもそれで歓迎だよ

ナナシは頼花を紹介されるととても嬉しそうに上げたい花火についての話をする。
曰く柳のような花火を上げたいだの、空に花が満開になったような花火を上げたいだの、締めはやっぱり大きく見事な花火を上げたいだの…と。
が、程々のところで区切りをつけてこほんと咳払いをし

ナナシ >>
ってまぁ、色々と話したけれどまずはうちの湯を知ってもらわなくちゃかな。
露天からも綺麗に見れるような花火を上げたいと思っててさ、
そしたら旦那には一度中も見てもらわなきゃだから
ナナシ >>
お代は要らないから良ければ是非入ってってよ。
下見程度でも、普通にゆっくり休んでってくれるのでも歓迎するよ

そう言ってナナシは湯浴み具一式などを手に頼花へと差し出して見せる。


>さゆ(1515) さん
ナナシ >>
いやはや、縁も奇しくもだねぇ。
事前に会うと知ってれば色々と絡んだり出来たのになぁ
ナナシ >>
ま、いいや。顔は覚えたしまた今度会った時にでも色々と探ってみよっかな。
ちなみに弄られたら本気で怒る傾向の御仁?それとも許してくれちゃう感じかな?

なんて、実際にまた会ったら何をする気なのか探りを入れつつ、
梅酒についてはぐぐっと差し出し、

ナナシ >>
まぁあたしもほら、料理好きで酒好きなだけあって自分が出したもんでしょんぼりさせちゃいっぱなしってのはどうにも落ち着かなくてねぇ。
詫びっても半分くらいはあたしの気持ちのためでもあるから遠慮無く飲んじゃって



>ヒメ(1714) さん
ナナシ >>
んーーーー?だってほら さっ 恋話は十升の泡盛よりも女を酔わすって言うだろう???
ナナシ >>
だからほれほれー!あたしを酔わせた旦那に懲らしめのこちょぐりーーー!!
ナナシ >>
………ってわびゃふっ!!?

調子に乗りすぎた天罰か、ナナシはヒメの三尾ハンマーで盛大に吹っ飛んでいったっ!

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
うむ、涼しくて過ごしやすい時期だな。
此の様子では冬になるのもすぐだぞ!
アムネジア >>
蒸し風呂ならわかるぞ。
むしろ入る風呂より、蒸し風呂の方が多く経験したかもしれぬ
アムネジア >>
いわゆる『さうな』というやつであろう?
アムネジア >>
しかして、あれに使う焼けた石を置ける部屋でなければならぬな。
湿気に強い部屋でなければならぬであろうし、湿気を逃がす空調も必要だな。
うーむ、用意するのは結構大変だぞ

アムル(118) からのメッセージ >>

フィーグル(546)さんへのメッセージ>>

アムル >>
………………………………………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………………………………………。

どうやらダメみたいです。
前回からずーっとこの顔でした。



ナナシ(139)さんへのメッセージ>>

アムル >>
……………………………………………………………………
……………………………………………………あ、ああああああああ。
アムル >>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!

ごろごろごろごろごろごろごろ。 ←その場で転がる音

バンバンバンバンバンバンバンバン。 ←畳を両手で叩く音

アムル >>
もう死にます。


やっと動きが止まったと思ったらなんか言ってます。


アムル >>
うぅぅ、なんで男湯なんですか…っ!
だって気がついたときは女湯で…っ!!

また再発して頭抱えて呻きだしました。
怪獣のごとくうーって吼えながら床に寝そべって畳をバンバンしてます。足もバタバタしてます。

アムル >>
ううう、分かってます……! 分かってはいるんです!!
どうせわたしが酔っ払って突入したって!!


ナナシさんがウソつく理由ないですし!
あとフィーグルさまがアチャーって顔してるし!!

しばたくまな板にあがったお魚みたいに畳の上でジタバタしてます。
なんかもう動かずにはいられないようです。

やっと疲れて動きが鈍ったところで、出してもらったジュースを口に含みます。
よろめきながら立ち上がり、深い深い息を吐くのです。

アムル >>
……ありがとうございます。
ジュース、とてもおいしいです。
アムル >>
そうですか、よいざましのじゅーすなんですね……。
これをのんでたら、わたしのよいはさめてたんでしょうか……。
アムル >>
…………………………………………うぅぅ、こんなに、美味しいのに。

もうなんか完全にだめになってます。

介抱を申し出てくれたナナシさんがごろりと転がるのを、なにも言うわけでもなくぼーっと見ながら。

アムル >>
はい…ナナシさま、おきづかいありがとうございます。
ちょっと動く気力がわかないので、お言葉に甘えさせてください。

ぺこりと頭を下げたものの、気力がないのは確かのようで、深いため息を吐き、そのまま背中を壁においてぐったりしてます。

そうして、しばらくの間、沈黙がつづいて。

アムル >>
……………………。

アムル >>
あの…………やっぱり、その。

アムル >>
その、男湯には……おとこのひとも……?

アムル >>
はしたないって、思われましたよね、その、男湯に、はいったりして……。

ぽつぽつと聞いてきました。
視線を合わせることもできずに、おそるおそる、たしかめるように。

アリエス(206) からのメッセージ >>
アリエス >>
うんっ、ありがとっ。
リオン借りていくねっ。

笑顔で喋られると笑顔になるらしい、ずっとニコニコしている。

アリエス >>
うん、リオンが全部知ってるから安心だよ〜。
アリエス >>
わ、個室のお風呂とかあるんだねっ。
アリエス >>
ってお風呂とかでそんないちゃいちゃしないからっ。

そう言いつつも顔はちょっと赤い。

アリエス >>
あ、そうだ。先にお金渡しておくねっ。

ポケットの小銭袋からお金を取り出すと、ナナシに手渡そうと手をのばす。

破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
和尚 >>
こちらこそ、風呂は心の洗濯とも言うしないつもお世話になっている
和尚 >>
これからもよろしく頼む、何か困った事が在ったらなんでも言ってくれ
和尚 >>
あむるちゃんは元気だのー♪

魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>
フィーグル >>
<アムル
フィーグル >>
私は別に迷惑かけられてないから安心しなさい。
……大分ふわっふわになってて心配にはなったけど
フィーグル >>
お酒は……うん、そうね。程々にしときなさい。
私がいる時は私が介抱してあげるから、飲んでも良いけど。
知り合いが誰もいない時とかは、誘われても絶対飲んじゃダメよ?

あの気の抜けっぷりを見るに、どんなトラブルに巻き込まれるか分かった事では無い——と、考えた様だった。

フィーグル >>
……そうね、1回上がっておきましょう

手を貸して、湯船から上がるのを手伝い、共に休憩室へ行こうとする。

<アムル,ナナシ

——そして現在に至る。
衝撃の真実を知り、固まったアムルを見て。

フィーグル >>
…………ま、大丈夫よ。私が見た限り、人はいないようだったし

実際は入る前にナナシの鉄壁ブロックによって阻まれた為、確認できたわけではないのだが。
せめてものフォローをしておこうとする。

おっさん(856) からのメッセージ >>
おっさん >>
何が起きてもおかしくない、か……。まったくだ。
しかしなるほど、そういやノームの爺さんがフィリーに言ってたな。
エンブリオや妖精も自分のなんだ、属性? それに合った場所なら力を得て
病気にならなかったり力を得たりするってよ。
おっさん >>
パワースポットみたく力が溢れてる場所ってのが、
この世界だと単に運がよくなるご利益があるってだけじゃなくて
本当に力を与えてくれる場所がありうる、ってことだよな。
おっさん >>
役に立ってないなんざとんでもねえ。
今俺が持ってる情報の中で理解してなかったことがこうやって
噛み砕いて飲み込めたんだからよ。
おっさん >>
あーあー、つうか湯船にじっくり浸かるっての自体が少ないんだっけかな。
そう言うと前に図面書く時もらった紙に簡易的な世界地図を書いて
おっさん >>
地球だと日本とかローマ、この辺の昔の国の名前だけど
ここらは風呂で体や傷を癒すって文化があんだよ。
でもこの辺、アメリカとかはバスタブ、風呂はあってもシャワー浴びる方がメインだ。
ヨーロッパ、この辺に至っちゃ泉で水浴びとかはあったらしいが
風呂入らなくて香水で誤魔化してるってのは聞いたことあんな。
あとはロシアとかこの辺はサウナが主流らしいぜ
などと地球におけるお風呂事情をつらつらと。日本ちっちゃい。
おっさん >>
しかし普通の風呂でもしっかり浸かるだけで血行良くなったり免疫あがったりするってのに
そういう文化が広まらずに魔法や薬で治すのって風呂が根付いてる俺からすると不思議な話だぜ。
エリオット >>
あ、でも砂漠地帯とかだと薪くべてお風呂沸かすほうが魔法よりコストかかるって文化もあるでありますよ。
おっさん >>
んだな、まあ持ってこいってんなら持ってくるが、
いっそ洋物の肴見繕ってくるか。日本酒にチーズも悪かねえぜ。
エリオット >>
もっと数珠の様式に近づけたいのでありますが
術の精度を優先するとどうしてもまだまだデザイン性を犠牲にしなければならないのがお恥ずかしい限りであります。
色々な世界に縁が出来た折、その世界の文化様式に融け込むように
連絡するための手段を色々造ってるんでありますよ。
エリオット >>
ウワッハッハッハ。自分で良い子とはまた豪胆な良いようでありますな。
悪の組織を自称する自分達も人のことを言えぬでありますがな。
んではお互い騒ぎたくなったら呼ぶということで。
受け取った鈴を指でつまんでしげしげと眺め、ふぅむと声を漏らし
エリオット >>
いずれ組織に戻ったら専用の格納領域を造らないといけないでありますな。
被造物の身としては形のない縁を表す品は本当にありがたいものでありましてな……。
なんというか、自分の個を認めてもらえてるような感じで。

リオン(883) からのメッセージ >>
>ナナシ
リオン >>
もーナナシったら!
すぐそうやってからかってーっ

文句を言いつつもナナシの評価は非常に気になるようで。

リオン >>
そ、そうかな?そうだといいんだけど…!
そもそも僕は同時に何人もとかそんな器用なことできないし。

ぱふんぱふんと尻尾を振りながらアドバイスに耳を傾ける。

リオン >>
……そうだね、そういうところはあるかもしれない……
しなくてもいい心配させちゃわないように僕も普段から気をつけるよ。
リオン >>
わわ、ホントに?!
じゃあ午前中のすいてる内にお風呂回って、それからお昼ご飯食べに行こうかなっ。

ナナシの申し出に途端にぱっと明るく顔を輝かせた。

リオン >>
ありがとう、ナナシ!
じゃ僕アリエスとお風呂行って来るよ。
夕方の忙しくなる時間帯になる前には戻ってきてちゃんと仕事するからねーっ

そう告げると仔狼は嬉しそうに紫髪の少年と連れ立って元気よく湯場へと向かっていった。


(お風呂巡りの話はリオンとアリエス君の今回の日記にそれぞれ書かせて頂きました!)

リャオ(1308) からのメッセージ >>
リャオ >>
みゃーご(ありがとうございます)

元気よく湯浴み具を受け取って相手の言葉を待つ、と

リャオ >>
 

まさかのここまで言葉が一切通じていなかったことに絶句する虎娘である

リャオ >>
みゃ、みゃごみゃうなぁーごみゃう!?(で、でも喋れてるじゃないですか!?どういうことなんですか!?)

こっちが聞きたい。

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>ナナシ(139)さん

エシャロット >>
えははー、喜んでもらえてるようで嬉しいですの〜♪
こっちもナナシちゃんも会えてほんとに嬉しいと思っとるですの
こんな気持ちいいお風呂は久しぶりですの!

身体だけでなく心も洗われたようなさっぱりした気持ちだ!

リータ >>
ふふ、それなら張り切って生産しなければいけませんね。
ここは裕福な土地ですから、ここにいる間はいくらでも作れます。
いつでも仕入れてくださいな

リータがきたおかげで、エシャロット一人だった時より格段に生産力が上がっているらしい。

リータ >>
とてもいい風ですね…心が安らぎます

草花の良き匂いを感じながらも、穏やかな風がリータの羽根と尻尾を乾かしていく。
その心地よさに答えるように、リータの羽根にところどころに生えている花が、綺麗に咲き乱れるのでした。

マリア(1351) からのメッセージ >>
>>アムルちゃん

マリア >>
まぁ私には何しても大丈夫だけどね♪
広間のほうならお友達も沢山いただろうし♪
マリア >>
でもお風呂はねぇ、お酒はいってるし、本当はすぐ入っちゃいけないのよ。
マリア >>
ただでさえ小さいんだから、沈んじゃうわよ?
マリア >>
次からは気をつけましょうね?

最後に子供に言い聞かせるようにわざとらしく頭をなでる。
もっともそこよりも途中の言葉にダメージを受けるかもしれないが。

マリア >>
そうねぇ、お話しするなら上がってからにしましょう。

提案に応じるようだ

>>フィーグルさん

目の前でアムルを急に胸元に押し付けたり、親しげに話している。背が高く長い黒髪の女性だ。彼女はあなたに気づくと声をかける。

マリア >>
あら、この娘のお友達?はじめまして。

そういうとにこりと微笑みかける。



参加キャラクター : 64名

ENo.139 名乗らずのナナシ笛氷
ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.11 アリストクラット・C=ブランシュ白猫の尻尾
ENo.19 ユナ・ウィルトーンアルマ
ENo.27 ドゥーロ=TTKT
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.54 ミオクローヌスcuma
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.58 カリガ・オードヴィぬわ
ENo.67 ロク=リクmonotone
ENo.73 フィア=カラット桐生乃壁
ENo.83 ミモザ=ブルーメンタールタカミ
ENo.105 Silva U.A.TiamatoForest
ENo.110 ディンディーガッシュ
ENo.112 藤原クロカネとも
ENo.117 ミリアム・バラーハスTKJ認可試験農場
ENo.118 アムルりの
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.162 リレッタ・ベルフォードリレッタ@檻葉
ENo.164 ムーニア・グリューン緑のむにむに
ENo.178 黒谷シュウスケしろたけ
ENo.206 アリエス=マークフェルドみと
ENo.241 和尚ノルン
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.432 ティアラ・ヴィアンシエールたまご
ENo.445 渡瀬 苺香散々
ENo.482 エリーシャ・ワインド冷麺
ENo.510 ゼゼ・レプト放浪型
ENo.546 フィーグル消夢
ENo.556 シトロン・A・アンブランシュエクス
ENo.577 アピス=レトラベルやながわにな
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.602 雪城 巴はち
ENo.630 峰雪光STSK
ENo.660 渡来葉月とらい
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.856 秋月 義則死の天使あずろげる
ENo.883 リオン深海
ENo.922 新発田 源五郎kusamakura
ENo.951 斎白龍どれ
ENo.1006 ソルティ・ライチちきん
ENo.1106 ララノート=ラグドールまりも
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1108 飛星 頼花miya
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1161 ラノエルージュ・カネルベージュマフ
ENo.1209 テオドリックNY
ENo.1259 デビッド・カーライルカイ
ENo.1308 リャオ=トナティウふぁお
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1340 ピオかりの
ENo.1351 マリア・ティタニエール月夜@おいちゃん
ENo.1481 ナンテ=リオルグランテ=キーンkan-pi
ENo.1515 沙雪=ランフォードKAZU
ENo.1710 六つばめ
ENo.1714 陽姫=彩洛辛味
ENo.1741 トーマス アンダーソンgscid
ENo.1932 キラ=ファクトブラック●●
ENo.2214 巴jearo
ENo.2555 ナイトメアないとめあ
ENo.2567 ショコラ・グラサージュしょこらん
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯
ENo.2890 ジュリぱんだ