No.139 湯屋『鬼の古巣』INDEX >>
[設立者] ENo.139 名乗らずのナナシ

コミュニティイラスト
ナナシ >>
おっ、旦那。初めてのお客さんかな?
ここは湯屋『鬼の古巣』さっ。
ナナシ >>
ちょいと物騒な名前だけど、今は鬼はもういないから安心してね。
むかーしにご主人が全部まとめて追い払ってくれたからさ
ナナシ >>
男湯は突き当りを右。
女湯は突き当りを左だから存分にくつろいでいってよ。
どっちでもない御仁は見た目が近い方に入ってね
ナナシ >>
まぁなんだったら個室風呂とかも用意できるからさ。
他のお客人と入れない時はあたしか露草に声をかけてよ。
じゃあごゆっくりっ

■概要
湯屋『鬼の古巣』はナナシたち精霊3人娘が営む湯屋です。
マヨヒガに存在するその少々寂れたその湯屋は、精霊の力を持ってして湯を振舞っています。
しかし現在は人手が足りず色々と手が回っていない状況…
エンブリオや他のキャラの助力により発展していく予定です。

■お代金
日本円で言うと200円ほど。(あくまでフレーバーで実際には頂きません)
金銭の手持ちがない場合は物での支払いや労働での支払いも承っています。

■効能
・疲労回復、神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、慢性消化器病、痔疾、冷え性、
 慢性皮ふ病、切り傷、やけどなど

その他に薬草湯などにした場合は別途で効能が得られる(内容は入れる薬草に依存)

■施設
・露天風呂(夏季は大風呂にぬる湯、あつ湯 ※冬季限定で柚子が浮かんでいます)
・屋内浴場(花の湯、あつ湯、水風呂)
・蒸し風呂(男湯、女湯それぞれ ※要望により香油も用意)
・個室風呂(全5室 ※使用には応相談)
・休憩所(座布団と竹枕有り)
・食事処(本格和食を中心に振る舞います。酒類提供、宴会の受け付けあり〼)
・飲料販売(エシャロットさんとの取引により、牛乳類、ビール等定番飲料が取り揃えられました。
 お風呂あがりに是非どうぞ)
・薬草販売(簡単な効能書きと共に種類ごとに袋売り。番台脇で販売中)

内装、外装ともに大体江戸時代くらいの文化準拠です。
電気通ってません。横文字のものは大体ありません…が、
簡単に用意できるものなら店の者に要望を送れば追加されることがあります。

■労働
湯屋では忙しい時に働いてくれる人を募集しています。
内容は湯屋の掃除、洗濯仕事、接客、敷地内にある畑仕事の手伝い、
食事処での調理、給仕など。

支払い方式は歩合制で、頑張れば頑張るだけお給金は増えますが
湯屋の財政事情もあってそれほど高くはありません。
但しその代わり食事や湯浴みは用意されます。
(目安としては真面目に働いて6PSほどを想定していますが、
周囲のPS相場設定を参照して後日しれっと変わる場合もあります)

※あくまでもロール上の設定のため、実際には湯屋での入浴料、
湯屋からの給料ともにゲーム上でPSのやりとりは行いません。


■禁止事項
基本的に現実の温泉や銭湯で禁止されていることと同様。
ただし刺青(タトゥー、紋々)は入っていても問題なく入浴は可能です。
あと当然ですが本家で規定されている参加上の注意事項の違反も禁止です。

とりあえず現段階ではここまで、内容は追って変更する場合があります。

■その他(ナナシのわがまま)
湯屋は人手が足りない状態ですが、例え湯屋を良くするためでも
設備を大規模に変更したり、見た目が大幅に変わるほどの改築はしたがりません。
そういった結果を伴う助力の申し出に対しては、PLとしてはありがたくお気持ちを頂戴しつつも
キャラの方でお断りさせていただく場合があります。

※コミュニティアイコンは鴉瓜さんに描いて頂きました。感謝!

※こちらのキャラに話しかけられなかった場合においては反応したりしなかったりさせて頂きます



参加者からのメッセージ

ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシ >>
……………なんか長いことぼうっとしてた気がするよ。
宴会でちぃっとばかし飲み過ぎたかなぁ?
ナナシ >>
ごめんね、ちぃっと酔い覚まししてくる!

風精は風のように庭へと飛び去るとざばっと頭に水を被って戻ってきた。

ナナシ >>
おまたせ!いやぁ久しぶりに大騒ぎ出来たから、
場に酔っちゃったかなぁ?あははは
ナナシ >>
さて、あたしもこんな醜態を見せちゃったことだし宴会はそろそろお開きにするよ。
夕頃から始めて結構続いたけど、付き合ってくれた御仁はありがとうね
ナナシ >>
最後辺りはぐだぐだぁってなっちゃったけどさ。
また機会があれば開こうと思ってるから。
これに懲りずに参加してくれるって御仁がいたらどうかよろしくね
ナナシ >>
あと最近一気に暑くなってきたから夏ばてには気をつけてね。
酒ばっか飲んでった御仁はきっちり水とか飲んで、体を渇かさないようによろしくお願いするよ
ナナシ >>
ってぇことで蒸し風呂作り協力の御礼、及び食事処開始記念の宴会はこれにてお終い。
皆気をつけて帰ってってね。風呂に入ってく御仁は体調と相談して深酒してたら時間を置くんだよ
ナナシ >>
そんじゃぁ、解散ー!みんな、ありがとねっ
露草 >>
ご参加頂きありがとうございました。
どうか足元にお気をつけてお帰り下さいませ

気づけば時間も良い頃合い、自身の不覚もあってナナシは宴会終了の合図を出すことにした。
以降はまた、通常通りの湯屋の業務に入るだろう。

ナナシ >>
っとそうそう、宴会の用意とかを手伝ってくれた御仁たちにはお給金出すからね!
忘れずに持ってってー!

ぞろぞろと人が捌ける中に声をかける。宴会を手伝った者はナナシの元へいけば対価に見合うだけの給金を得られるだろう。


---------------------------------------------
※【第30回更新分】

>ドゥーロ(27)さん
ナナシ >>
あいよ、梅酒だね。
こいつは健康にもいいからね。疲れを取ったり食欲を増させたりって
中々いい仕事する酒だからこれからの季節にもぴったりなお酒だよ

なんて小話をはさみつつ、ドゥーロの話にはへぇと頷いて。

ナナシ >>
牛乳を固めたもので辛さを、ねぇ。
そういや確かにそのまま飲むんでもこう…まったりとしたところがあるから、
そういうのが辛さを抑えてくれるのかな?
ナナシ >>
そうなると辛い料理でも牛乳を使えばやさしい味にできるってことかぁ
ナナシ >>
子供向けの料理なんかには丁度良さそうだね

なんて興味深そうに聞きながら、ドゥーロが席を立つとそのまま見送った。


>アムネジア(40) さん
ナナシ >>
んーー、じゃあ姫さんには間を取って梅酒を馳走しようか。
これなら半分じゅぅすみたいなもんだし、悪酔いもしづらいしね

言いながらとくとくと梅酒を注ぐ。

ナナシ >>
お付きの御仁二人にはじゃありんごのじゅぅすをお注ぎするよ。
野菜は…畑から採ってくればあるけど、とりあえず冷えてるのは果物のやつだけだからさ
ナナシ >>
あははは わさびは食べ慣れてるあたしでもあんまり多く口に入れると涙が溢れるからねぇ。
慣れてない旦那たちなら相当厳しいだろうっ

涙目になるアムネジアをみるとつい吹き出して、適量を取り美味しそうに食べる姿を見れば満足気に頷いて。

ナナシ >>
だろう?この辛さと香りが絶妙な調和を生むんだよねぇ。
刺し身以外にも蕎麦とかにも合うから、もし気に入って機会があったら色々と試してみて頂戴な



>クロ(112) さん
引きずられて罰を受けてきてから戻ってきて…
ナナシ >>
うーん…結果はなんともかんともだったよ
ナナシ >>
まっ 賽の目の結果だから仕方ないけどね。
次の機会があったら今度こそ旦那とか諸々に恥ずかしいことを叫ばしちゃるから覚悟しててよね

なんて、事が済めば引きずることはなくカラカラと笑ってナナシは仕事に戻っていった。


>アムル(118) さん
ナナシ >>
おっ?雲丹の味が分かるとは中々良い舌を持ってるねぇ。
こいつは中々の高級品なんだよ?
ナナシ >>
あと米の良さも分かってくれたみたいで良かったよ。
勢いにのって色々と持ってきすぎちゃって悪いことしちゃった気もするけどね
ナナシ >>
でも、ま。手伝ってくれる御仁も見つかったみたいで良かったよかった。
そんじゃあたしは一旦仕事に戻るけど楽しんでってねー

ちょっと調子に乗りすぎたことは反省をしつつ、最後に悪びれて頭を掻くとナナシは仕事に戻っていった。


>シュウスケ(178) さん
ナナシ >>
ん、じゃああたしも色々と用意をしておくね
ナナシ >>
…まぁ兄さんの方が色々と贈り物をしてくれて必要なくなるかもだけど
ナナシ >>
ま、とにかく浴衣を気に入ってくれて良かったよ。
また何か困ったことがあったら遠慮なく声をかけてね

最後までナナシは勘違いをしたままで、満足気に頷くとにぱっと笑って仕事に戻っていった。


>ティア(432) さん
ナナシ >>
んーーー…
ナナシ >>
あはは 黒髪の御仁の口ぶりを聞く限りじゃお出ししないほうがよさそうだね。
そんじゃぁお冷にしておこうかな
ナナシ >>
宴会とかでなく個人的な飲みの時があればそん時に出したげる。
今は他のお客人もいるからね

ごめんねーと断りつつ、ナナシは冷を渡して仕事に戻っていった。


>エリー(482) さん
ナナシ >>
あっ…!
ナナシ >>
ちぇっ 逃したか…

ナナシは残念そうに口をとがらせると自分の仕事に戻っていった。


>おっさん(856)
露草 >>
ふふっ 喜んで下さったのなら拙技をお見せした甲斐がございます
露草 >>
お望みとあらばお好きな形で動かしますのでどうか焦らずに。
さ、どうかごゆるりとお楽しみ下さいませ

秋月の感嘆の声には微笑んで会釈をし、エリオットが撮影をしようとしたのなら
それに合わせ再び技芸を魅せるだろう。

ナナシ >>
んーー、そいつさえ居なければって相手かぁ。
なんだろうねぇ…目につくのは大体意識する前に追っ払ったし、そもそもご主人がさらっと何とかしてきたからあんまり考えたことはないなぁ
ナナシ >>
……………でも、強いていうなら…あたしら自身かなぁ…

エリオットの問にはんーと考えつつ、最後にぼそっと呟くように。
が、すぐに言葉を翻して、

ナナシ >>
っとやっぱり今のなし!えーっと、ない!一切ないよ!うん!

誤魔化すように首を振り話を終わらそうとした。


>リオン(883) さん
ナナシ >>
ん、まぁ慣れないことだらけだろうけど野菜育て頑張ってね。
見たところ旦那なら問題なくやれそうだって思うからさ。
色々見てきたあたしが保証するよっ

差し出した鈴を受け取ってもいいかと問われたら

ナナシ >>
当たり前だろう?旦那には色々とお世話になったしね。
これはそのお礼代わりでもあるのさ
ナナシ >>
物自体は特別希少なものでもないしさ、ただちょっとあたしの術が施されてるだけ。
だから遠慮せずにどうか受け取って。
そんで離れてからもまたちょくちょく顔を見せて頂戴な
ナナシ >>
あ、そん時は知り合いだとかを誘ってくれると嬉しいな。
ちぃっと汚いけどそこんところもよろしくね

なんて最後は茶化すように言いつつ、リオンの手の内にポンと鈴を置いて笑顔を見せた。


>ララ(1106)さん
ナナシ >>
そうそう、こういう商売だと見た目は何より一番なんだ。
お客を喜ばせてこそなんぼってやつだからね

慌てて誤魔化すララへは大丈夫、分かってるよと視線を送って見せて、
サインの置き場所について触れられたら

ナナシ >>
ああ、まぁ祈願的には招き猫みたいなもんだからねぇ。
お客が入りますようにーっていう願いも込めて番台に置かせてもらったよ。
たまーに客人がこれを見ては興味深そうにしてたから効果は招き猫よりかはありそうだけどね



>ベル(1107) さん
ナナシ >>
ああ、温泉卵は勿論うわさ通りに美味しいよ。
とろっとした白身と黄身に出汁をかけてつるっと頂くんだけど、
これがまた絶品でねぇ…。
あとで食事処に来てくれればお出しするから良かったら来て頂戴な
ナナシ >>
…………しかし…あの御仁に衆道の気の他に稚児趣味まであったとはねぇ……
ナナシ >>
えっ てことはあたしもやばい?
えっ 全然そんな素振りなかったんだけど…えぇぇ…どうしよう…ええぇぇぇ…

ナナシも真に受けて、誤解の連鎖が起きている!!!!!


>エシャロット(1335)さん
各々が満足そうに宴会に参加しているのを見ると満足そうに頷いて、

ナナシ >>
ん、満足頂いてるみたいだねー!饗す側として嬉しいよっ
ナナシ >>
そうそう、旦那が仕出してくれてるびぃるとかじゅぅすも人気でさ、宴会を盛り上げる要素になってくれてるよ
ナナシ >>
自前じゃ中々用意できなかったものだからありがとうね。
特にじゅぅすがなかったら酒が飲めない御仁にゃきつかったろうから助かったよ

なんてお礼を言いつつ、自身の仕事へ戻っていった。


>ぴお(1340) さん
ナナシ >>
あっははは!本当に旦那は湯が苦手みたいだねぇ
ナナシ >>
でも、ま。これから夏にかけて色々と温めにするし、
あんまり駄目そうなら流石にやめとくからさ。
そんなに不安がらなくてもいいよ

なんて、微妙な顔をするぴおを見るとパシパシと背中を叩いてカラカラと笑った。


>マリア(1351) さん
ナナシ >>
………………

風精はなんとも言えない顔でマリアのことを見ている!!


>ジュリ(2890) さん
ナナシ >>
………(サッ

ワクワクとした顔で見られると、ナナシはさっと目を逸らした!


----------------------------------------------
【第31回更新分】
ナナシ >>
ああ、ごめんごめん。言い方が悪かったね。
最初に作った内容ではお出ししてないって話さ
ナナシ >>
あん時は米に雑穀と塩で作った…言っちゃなんだけど貧相なやつだったからね。
食事処だと旦那が今言ったような感じでお出ししているよ
ナナシ >>
っとさてさて、大根おろしが決め手って聞いてより一層美味しそうな気配が漂ってきたね。
おろしは消化にもいいし、さっぱりするしで肉に不慣れな御仁でも多少は食べやすくなりそうなのもいいな

ナナシは期待に満ちた顔をするとユナが和風ハンバーグを作る様子を興味深げに眺めている。


>アムネジア(40) さん
ナナシ >>
んーーっと、日本酒も十度ちょいくらいだけど、飲みやすいからぐいぐいいっちゃって調子に乗ると悪酔いしちゃうんだよね
ナナシ >>
度数の高さで言ったら焼酎だとか、泡盛だとかのほうが上かな?
泡盛だと五十以上のものもざらにあるしね

なんて瓶を取り出して件の焼酎や泡盛を実際に見せて見ながら。
後に3サイズについて言及をされるとうっ…とした顔となり

ナナシ >>
で、出来れば忘れてもらえるとありがたいな。
もー…なんで負けちゃったんだろ。おっかしーなー
ナナシ >>
ま、何にせよ楽しんでくれたのなら良かったよ。
もしかしたらまた同じような宴会を開くかもだから、もしよければ旦那もどうか、また来てね



>エリア(143) さん
ナナシ >>
ん…いーよ。まぁこればっかりは知らないことだからねぇ。
できるだけ気にせずさっさと流してくれると嬉しいな

子ができないという話題についてはふっと笑って終わらそうとし、
エリアの話に極力早く動かさす。

ナナシ >>
なるほど、血は吸わない…か
ナナシ >>
大丈夫、あたしは信じるよ。
いや、仮にそういう衝動があったとしても旦那の人となりを見た感じ無理やりだとかはなさそうだし、どちらにせよ信用するかな
ナナシ >>
にしても…この幻術ってのは中々…こう…
ナナシ >>
す、凄いあれな術だね!?うっわぁ…戦闘で邪魔するために使うのかな?
ずっとちらちらして凄い気になる……

無駄だとわかっていながら視界に映る虫を二、三、効果が切れるまでの間手を振るい払おうとしている。


>破戒僧和尚(241) さん
ナナシ >>
へっへへぇ 頼もしいことを言ってくれるねぇ。
旦那は見た目も迫力あるから、下手な相手なら前に立たれただけで怯えて逃げてっちゃうんじゃないかな?
ナナシ >>
じゃ、もしなんかあったら遠慮なく頼らせてもらうから。
下手人が出た時はお願いね へへへ



>まいか(445) さん
ナナシ >>
ははは 色々と言ってくれるねぇ。しょうがないなぁ…じゃあ見せたげよっかな
色々な注文を受けるとにぱっと笑って頷いて、両手を広げ左手には植物の種を。
右手には空をのせる。
そしてぱっと力を込めると左手の種は割れて一気に発芽し成長し、
何もなかった右手の上には花びらを纏いながら旋風が巻き上がる。
ナナシ >>
どう?ざっとこんなもんかな
ナナシ >>
あとは普通に畑の作物を育てたりも出来たりするね。
旦那に出してる食事の野菜も、あたしが育てたりしてるやつなんだよ

なんて、得意気に笑って見せて


>おっさん(856)
ナナシ >>
………!

伝わった!
ナナシ >>
………

悲しそうだ!!


>リオン(883)さん
ナナシ >>
新しく生まれ直した……?
ううん…いまいち要領が得ないけどってぇことは今は子供くらいになっちゃってるのかな?
ナナシ >>
なーんか知ってるような気がするような…。
もしかしてそのご主人って前にうちで働いたとか言ってなかった?

ナナシは脳裏に異なる言語を話していた少女を思い浮かべながら問うてみる。
好きな人を語るリオンを見ては一層調子が上がっていって

ナナシ >>
お?お?旦那のそういう顔、中々見ない顔が見れたねぇ?
旦那、そんなにその御仁のことが好きなんだ?
ナナシ >>
うんうん、いいよねぇ。一緒に冒険して育まれる想い!
自分にないものを持ってたりすると余計に意識しちゃったりするよね!
ナナシ >>
なんだか興味が湧いちゃった。旦那とその御仁さえ良ければ一度会ってみたいな

どうかな?なんてチラと視線を送り。


>らいち(1006)さん
ナナシ >>
へぇーー…思っていた以上にやんごとなき御仁だったんだねぇ
ナナシ >>
立場だけじゃなくて実際に慕われてたってんじゃ相当な傑物だったのかな?
旦那にとっての親方様はあたしにとってのご主人みたいなものなのかもね
ナナシ >>
にしても感覚が一個多い…かぁ。
ってなると季節によって世界の色がぐるぐる変わりそうだねぇ。
夏場は全体的に赤くなりそうだから、これからの時期は気持ちまでカッカとしてくるんじゃないかい?



>エシャロット(1335) さん
ナナシ >>
……………
エシャロットがメモを書き留めたその時!不思議なことが起こった!!
湯屋の奥からどこからともなく風が吹き上がり、メモを散り散りにさせようとする!!
ナナシ >>
〜〜〜♪

そしてナナシが何もしてませんよというように口笛を吹き出した!!


>マリア(1351) さん
ナナシ >>
ん、料理はできるだけ日持ちするように作ったけど、
最近は暑くなってきたからね。
出来れば悪くなる前に食べてくれると嬉しいな
ナナシ >>
で、旦那…最後つぶやいたそれ…外で言ったら駄目だからね?
この宴会限りのナイショダヨ…?

じーっとナナシは有無を言わせない!というような視線をマリアへと送る!


>さゆ(1515)さん
ナナシ >>
どういうのが恋愛の気分って…?
ナナシ >>
んーーー…そうだなぁ。あたしは感覚で生きてるから、あんまりうまいことは言えないけど………
ナナシ >>
…その人にとって特別になりたいって思って、その人のことしか考えられなくなって、その人とずっと一緒にいたいって思ったら、それはもう恋愛としての好きになるんじゃないかな?
ナナシ >>
って言ってもねー。
やっぱりこれは言葉で言うようなものじゃないと思うんだよねー。
こう、そうなったらもう…ああ、好きなんだなって分かっちゃうもの?
ナナシ >>
旦那もその時になったら言葉で聞くよりもずぅっとよく理解できるよ。
少なくともあたしはそうだったな



>ヒメ(1714) さん
ナナシ >>
ああ、旦那は貴重な湯屋仲間だからねぇ。
お互いに居なくなるまで、誠心誠意お客人をもてなして湯屋の良さを広めていこうじゃないか
ナナシ >>
にしても旦那は何を想像したのかなぁ?
叫ばなくてもいいからさ、ちぃっとあたしに耳打ちしてみてごらんよ。ね?ね?
ナナシ >>
気になるなー!旦那が顔を赤くするほどに恥ずかしいって思った内容が気になるなー!

ナナシはヒメの肩に飛びかかるとうりうりと耳を弄って聞き出そうとしている!


>ジュリ(2890) さん
ナナシ >>
えっ ちょっと旦那なにその顔
ナナシ >>
そんなに!?そんなにあたし恥ずかしかった!?
あっ、いやあたし自身は恥ずかしかったけど傍から見ててもなるほどだったの!?

ナナシはジュリの反応に思い切りショックを受けている!
風呂へ行こうというつぶやきには僅か、反応をして

ナナシ >>
あ…うん…いってらっしゃい…。
風呂場は床が滑るから走らないようにね。
湯あたりする前にきちんと出るんだよー

などなど、力なく風呂にはいる際の注意を伝えられたかもしれない。

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
宴会も良いが、やはりまったりと入る風呂が良いな!

アムル(118) からのメッセージ >>
■ 宴会 ■

アムル >>
ああ、美味しい……あんず酒って、飲みやすいですね♪
うふふふ、マリアさまのくださったお酒も、いい匂いですしー♪

えんもたけなわ。
そこには完全に酔っ払いとなったアムルがいました。

ちょっとまわりが目を離した隙に、いっぱい出されたお酒を言われるがままに飲んでた模様です。


アムル >>
これぐらいならー♪ ぜんぜん酔ったりしませんしー♪ 安心ですー♪

なお本人は酔ってないと自己主張してます。

アムル >>
あっ、お腹はいっぱいになっちゃいますから、もう飲み物だけでいいです。
あんまりたくさん食べたら、まんまるになっちゃいますから。
アムル >>
どうせわたしは、いっぱい食べても、栄養がおっぱいにいったりしないですし!
もー、どーしてわたしはちっとも成長しないんですか! 不平等です! ゆるせません!!

ばんばんばん、と畳を叩いて。
両手で交互にリズミカルに、ぱしんぱしんと軽い音。

アムル >>
……お代わりください!

そんな感じでなんかどんどん飲んでます。酔っぱらいです。



ナナシ(139)さんへのメッセージ>>

アムル >>
ききざけ!
そんなのもあるんですか!!
アムル >>
まかせてください! わたしの感覚は常人にいっせんまん倍!!
どんな小さな味のちがいだってこの舌はみのがしませんですひょも!!!

みじかくてちっこい舌を出して見せてくれます。
ふつーのベロです。

アムル >>
でも、ちょっとだけでひゅよ?
あんまりのんじゃったらー、よっぱらっちゃいますしー?

ねー?と声を潜めて。
それから、勢い良く片手をぶんとふりあげて。

アムル >>
それじゃー、メニューにあるお酒を右から左にぜんぶもってきてください!
わたしがまたたくまにぜんぶやっつけてみせます!!

虚空にあるらしい、アムルにだけ見えてるメニューを右から左にさして、女将にそう宣言するのでした。



マリア(1351)さんへのメッセージ>>

アムル >>
えへへー、マリアさま、ごはん食べてくれてありがとうございまーす♪
わたしだけじゃ、こんなにいっぱい食べられませんでしたー☆

そう言って左右に揺れながら、お礼を口にして。
しかし、やにわにその視線がマリアさんの身体の一点でピタリと止まり。

アムル >>
でも、マリアさまはけんたんかなんですね?
女の人なのにたくさん食べられて、うらやましいです。
アムル >>
……やっぱり、そこに栄養がいくんですか? いくんですね?
うぅっ、うううううう、そんなにあまってるなら、わたしにもください!!

くわっと両手を上げて、やにわムンズと掴もうと── 


アムル >>
あ、はいー♪ おかわりくださーい♪

──したところで、グラスにお酒を注いであげるとおとなしくなります。
尻尾があったらパタパタ振ってそうなくらい幸せそうにお酒を飲んでいます。


アムル >>
うふふー、もう、マリアさまったら、ダメですよー?
『お酒になれておかないと』なんていってー、いっぱい飲ませようとしてるんでしょー?
アムル >>
その手にはのらないんですからー♪

うふふふふ、と、真っ赤な顔のまま、ペチンペチンと肩を叩いて。



ドゥーロ(27)さんへのメッセージ>>

ノノ >>
そう、カレー妖精にとっては、カレーを食べた人の感想を
その脳内から読み取ることなどあさめしまえの標準装備なのですよ。

カレー妖精が脳内でなんか言ってますがドゥーロさんの脳内に直接語りかけたりはしてきません。

ノノ >>
ふっふっふ、一口でそれを見抜くとは、さすがと言っておきましょうです!
そのカレーは湯屋の料理人の愛情に、カレー妖精であるノノが加わり最強になったのですよ!!
ノノ >>
たくさんの香辛料の微妙なブレンドが生み出す味がカレーの極意!
達人でも、舌と直感、経験を試される厳しい世界なのです!!
ノノ >>
しかしカレー妖精であるノノなら、自らお鍋の中にダイブしてその味を確かめることが可能なのですよ♪

自分がダシになってたのでした。
カレー妖精ってそういう生き物なのです。



■ 温泉 ■

アムル >>
あのー、ごめんなさーい……お代わり、お代わりくださーい♪

ふらりふらりと、廊下を歩いているちっちゃな影。
それは、いつの間にか、お酒のお代わりを求めて宴会場から抜けだしてきたアムルです。

アムル >>
……あーれー?

ぽわー、と、きょろきょろ見回して。
どうもナナシさんを追っかけているつもりが道をまちがえたらしく。

アムル >>
んー……えっと…………♪

ふんわり笑顔で楽しそうに、ぽー、と首を傾げて廊下を見て。
ふと、道案内の看板を見つけて、しばらくのあいだ、それをじーっと見上げて。

アムル >>
あぁ、そうでした♪ わたし、おんせんにもはいりにきたんでしたね♪

ぱん、と手を叩いて、なにやらコクコク頷くと。

案内板の示すとおりに、ふらりふらりと温泉めざして歩いて行ってしまうのでした。

ティア(432) からのメッセージ >>

 

>>(19)ユナちゃん
揚羽 >>
うん、そうしてもらえると嬉しいな……

 形には自信があっても、大きさだけはいかんともしがたいのだった。肌も傷跡だらけだしね。


揚羽 >>
お父さん、お母さんか……
仲がよかったのね
それじゃ、頭からね
痛かったりしたら言ってね?

 そう言うと、丁寧に髪を洗っていきます。
 頭皮をマッサージするように、髪を傷めないようにゆっくり丁寧に。




>>(143)エリアさん
ティア >>
たまにですっ、たまになんですっ!

 なぜか力強く否定するのでした。

ティア >>
うーん、そうですね……いつも一人か、世話役の人とは入ることもありましたけど
こういう場所は初めてですね
ティア >>
だから今、すっごく楽しいんです!
それに、憧れてたお姉さんと一緒って、もうこのシチュエーションはたまらないですよねっ

 目がキラキラとして、全身からこう、わくわく感がにじみ出ているような……。
 ほうっておくとまた駆け出してしまいそうです。



魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>
【宴会場】
フィーグル >>
あ、あれ。宴会もう終わり近い…?

そういえば途中、女湯の入口で小さな子とすれ違ったのを筆頭に、何人かがお風呂に向かうのを見た気もする。

フィーグル >>
あっちゃぁ…。タイミング悪かったかな

まあ、逃したものは仕方が無い。
気にせず宴会場にあるであろう料理や、お喋りを楽しむ事にしたのだが。

フィーグル >>
……なんでみんなナナシの方見ながらニヤニヤしてるのかしら…

おっさん(856) からのメッセージ >>
おっさん >>
流石にショックだったのかぶっ倒れちまってんな旦那……。
そろそろ宴会もお開きかね。
それにしても、この一揆もいつまで続くのやら。
続けばその分ここで骨休めもできるんだろう、が……。

ムイ(1710) からのメッセージ >>
>ナナシ(139)さん

ムイ >>
ん、アあ。ドうしたんだい?

やってきたナナシに暢気に声を掛けるムイ。

ムイ >>
ン、立つ?なンでまた。

言いつつ首を傾げるものの、「女の子?」という問いに対してようやく合点がいったらしく

ムイ >>
あアなんだそのテの話か。
"どッチでもない"よ。

何なら見せたほうが早いかな、と立ち上がるとその身体はマネキンのようにつるつるてん。
文字通り"どっちでもない"身体です。

ムイ >>
強いて言うナらまあ、男性格だしこっちで会ってるンじゃないかな。
だからキミが気に病む必要はナい、と、思うぜ?

そういうと再度口元まで浸かると目を細めて泡を吐き、
思い出したように顔を上げて

ムイ >>
あ、ソうだ。

ムイ >>
良い湯ダね。気に入った。

そう言ってニカッ、と笑います。



参加キャラクター : 65名

ENo.139 名乗らずのナナシ笛氷
ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.11 アリストクラット・C=ブランシュ白猫の尻尾
ENo.19 ユナ・ウィルトーンアルマ
ENo.27 ドゥーロ=TTKT
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.54 ミオクローヌスcuma
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.58 カリガ・オードヴィぬわ
ENo.67 ロク=リクmonotone
ENo.73 フィア=カラット桐生乃壁
ENo.83 ミモザ=ブルーメンタールタカミ
ENo.105 Silva U.A.TiamatoForest
ENo.110 ディンディーガッシュ
ENo.112 藤原クロカネとも
ENo.117 ミリアム・バラーハスTKJ認可試験農場
ENo.118 アムルりの
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.162 リレッタ・ベルフォードリレッタ@檻葉
ENo.164 ムーニア・グリューン緑のむにむに
ENo.178 黒谷シュウスケしろたけ
ENo.241 和尚ノルン
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.432 ティアラ・ヴィアンシエールたまご
ENo.445 渡瀬 苺香散々
ENo.482 エリーシャ・ワインド冷麺
ENo.510 ゼゼ・レプト放浪型
ENo.546 フィーグル消夢
ENo.556 シトロン=アンブランシュエクス
ENo.577 アピス=レトラベルやながわにな
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.602 雪城 巴はち
ENo.630 峰雪光STSK
ENo.660 渡来葉月とらい
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.836 如月バレンティナむし子
ENo.856 秋月 義則死の天使あずろげる
ENo.883 リオン深海
ENo.922 新発田 源五郎kusamakura
ENo.951 斎白龍どれ
ENo.1006 ソルティ・ライチちきん
ENo.1106 ララノート=ラグドールまりも
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1161 ラノエルージュ・カネルベージュマフ
ENo.1209 テオドリックNY
ENo.1259 デビッド・カーライルカイ
ENo.1308 リャオ=トナティウふぁお
ENo.1326 リコリス=フォスターpikajet
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1340 ピオかりの
ENo.1351 マリア・ティタニエール月夜@おいちゃん
ENo.1481 ナンテ=リオルグランテ=キーンkan-pi
ENo.1515 沙雪=ランフォードKAZU
ENo.1710 六つばめ
ENo.1714 陽姫=彩洛辛味
ENo.1741 トーマス アンダーソンgscid
ENo.1778 シュロ優夜
ENo.1932 キラ=ファクトブラック●●
ENo.2214 巴jearo
ENo.2555 ナイトメアないとめあ
ENo.2567 ショコラ・グラサージュショコラ
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯
ENo.2890 ジュリぱんだ