No.1192 エンブリオ寄合所INDEX >>
[設立者] ENo.1192 フォスカー=クロムウェイ

コミュニティイラスト
王城からやや離れた場所に位置する、拓けた洞窟。
所々に開いている天井穴から日の光が差し込んでおり
内部は存外明るく、程よく緑が茂っている。
また、少し奥まった所には付近の河川から分岐した水の流れがある。
幾つかの外に通じる道は、いずれも自然の恩恵により
巧妙に隠されているため、野生生物が時々迷い込む程度で
この場を知るもの達以外の"来客"は
殆ど無いといってよいだろう。








ここは多種多様な能力を持つエンブリオの中でも、特に強い自我・人格を持ち
意思疎通の図れるもの達が訪れ、コミュニケーションを取る場所の一つとして利用されているようだ。

単に世間話をしたり
契約主のあれこれを語ったり
今回の騒動…一揆に関しての情報交換を行ったりと

何を話題にするかは訪れるもの達の自由。

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参加者からのメッセージ

フォスカー(1192) からのメッセージ >>
ジャリム >>
「zzz…」

シダナワ >>
「…あ、いた」

ツノツキ >>
「姿が見当たらんと思ったら、お主ここにおったのか…
我はこの場所を教えた覚えが無いんじゃが、いつ知った?」
ジャリム >>
「…ん?あぁ、オハヨウ。何かキミ達がご主人に黙って移動してるから
気になって後をついてったんだよ、4日ぐらい前に。それっきりずっと隅っこの方で寝てたけど?
ていうか、こんな寝るのに適した場所があるならもっと早く教えてくれればいいのに」
ツノツキ >>
「え、全然気付かんかったぞ…睡眠時にオートステルスになる能力でも持っておるのかお主は?
いや、すぐに紹介せんかったのは悪いと思っておるが、タイミングが掴めんでな…」
ジャリム >>
「…と言うわけで改めて、ツノツキさんらと一緒に行動してるアルミラージュのジャリムだよ。皆宜しくね。
ここは天井から差し込む日の光が気持ちいいね…特にこの枯れ草の盛ってある所がいい塩梅だよ」
ツノツキ >>
「そこ我が使ってたんじゃが…」




ツノツキ >>
「現王の居場所を本命とすると、本命となるルートは一本に絞られておるのかのう?
そう簡単にあちこちから到達できるようなヘマを現王がするとは思えんから恐らくはそうなんじゃろうが…
どん詰まりならどん詰まりで、何か有用な情報が欲しいところじゃな」
ライゼン >>
「ネクターの持つ生命力に関する効能なんだろうが、私も詳しい事は分からないな…
あの花には未だ公に知られていない事が多い、ような気がする。
そこを調べるのも現王の足取りを掴む手立ての一つかもしれないな」
ツノツキ >>
「生命エネルギーが大量に供給されて、我らが前線を張るのも比較的容易になってはきたが
我としては耐久力よりも火力が欲しくなってきたのう…実戦に堪えうる攻撃力にはまだまだ遠いようじゃ」
シダナワ >>
「非現実的と言えば立派体つきしてる
やさぐれた顔のリンゴが農場を闊歩してたとかいう話があったよね?
…もしかしてこの"世界"そんじょそこらのバッドアスな世界よりも上行ってるんじゃないの?」
ツノツキ >>
「それがこの"世界"での現実なんだから突っ込みを入れるのは野暮というものではないか…?
事実は小説よりも奇なり、という諺もあるだろう」
ツノツキ >>
「…そう、じゃな。これから先どれだけ新しいエリアが拓けるかは分からんが追い詰めていると思おう。
現王の事じゃから、身を潜めながら此方への対策を練っているに違いない…離れた場所に居るからといって油断はできんな」
ライゼン >>
「普通の生物がエンブリオに、か…それは面白い考察だな。
人間、動物、クリーチャー、エンブリオ…それぞれを構成している"もの"が異なるのかもしれない。
外的要因で変わるのならば、ネクターが関与していそうな気がするが…どうだろうか」
ツノツキ >>
「うーむ…我自身、我が何なのかを完全に把握しておるわけではないからの…
我はエレメンタル体…自然を構成する"獣"のエネルギーが形を取ったものじゃから
幽霊や霊体ではないが、半分はそのようなものという認識でもよいと思う、ぞ?」
ツノツキ >>
「ふむ、やはりネクターが無ければ双方に対して良くない影響を及ぼす事になるか。
持ちつ持たれつの関係はどこでも同じじゃのう…無ければ無いでやりようはあるんじゃろうが
エンブリオらとの共存は著しく困難になりそうじゃな」

ペティさん(173) からのメッセージ >>
>>ガスティさん
サマル >>
んー本当にね、最近涼しくなってきたからいいけど、それでも日中はつらいわぁ・・・
サマル >>
契約主は冷気のエンブリオ持ってるはずなんだけどね・・・私しか傍においてなくて・・・ああ、最近蛙も置いてるわね
サマル >>
やっぱり繋がってきた年期が違うのかしらね、凄腕の主とエンブリオなら目配せも無しに息を合わせられるとか・・・私はそういうとこは苦手ねー
サマル >>
フフ、「隣の芝は青くみえる」かしら。それもそうね、逆に自分に出来るとこしっかり見ておかなきゃ枯れちゃいそう。
サマル >>
ええ、やっぱりそうね。頑張らなきゃだわ・・・!勿論、さすがにいつも燃え上がってるわけにもいかないけれどね。クールダウンもしっかりして、冷静にもいきたいものだわー

初葉(552) からのメッセージ >>
コア >>
久々に、前線に立ちましたが……マスターが、一撃で吹き飛ばしたので、わたしが出る必要、なかったかもしれません
ソル >>
だいぶ前に出た敵だからか、オーバーキル感が半端ない
コア >>
PS収入は、なかなかの、ものでした
コア >>
次は、黒騎士に、行くそうです。花が満開なので、無理を、するようです

マハ(809) からのメッセージ >>
魔獣 ボーパルバニー >>
…ウサギだな。ツノウサギだな。
淡い緑色の毛皮の兎をそっと見ている…。



参加キャラクター : 31名