No.1190 Xross RoadsINDEX >>
[設立者] ENo.1190 甲斐 聡

周囲を深い霧に囲まれた、妖精達の住む結構大きな森です。

外界と森では時間の流れが違っており、
森の中で過ごす1日は外界での30分程度の出来事となります。

この森に入り込むと妖精が察知して、初めて訪れる人には必ず鈴を一つ渡してくれます。
鈴を渡してくれた妖精が説明してくれますが、それはこの森に訪れるためのパスになっており、
鈴を鳴らせばそこが何処だろうとたちまち霧が立ち込め、妖精の森への入り口が現れます。


それではしばし、幸福な時間を。



参加者からのメッセージ

草薙のハヤト(202) からのメッセージ >>
ハヤト >>
(いそいそとコタツに逃げ込む隼人。
でっかい体をコタツにすっぽりと)
ハヤト >>
あったけー……
>ルナさん
ハヤト >>
う、うっさいわアホ
わしゃぁもともと暑いとこ生まれで、寒いのは苦手なんじゃ
ハヤト >>
(……もふりてぇ。あれあったかそうやのぉ)

>まんとさん
ハヤト >>
あ、コタツでたからもうええですわ
ぬくぬくしてる!

>闇豹さん
ハヤト >>
おう、誤解招くようなこというなや
あ、みかんくう?
みかんを剥いて闇豹にぽいっとなげた!

ルナ(251) からのメッセージ >>
>卍人(435)
ルナ >>
………ゴスロリ?
貴方、そういうのが趣味……?

ガル(477) からのメッセージ >>
 *いつの間に入ってきたのか、宿の片隅でぼんやりと雑誌を眺めている。*

チュチュ(696) からのメッセージ >>
どっかのおいちゃんには 一言いいたい
ドン☆マイ いやまじ 確認しに行く程度には…

なにその 何かが生えたジュース

リフィ(865) からのメッセージ >>
リフィ >>
宿の中は暖炉などでかなり暖かいので良いですね…

▼ルナさん▼
リフィ >>
私は火のエンブリオさんとは特に契約していないので…
毛皮良いですね…触っても良いですか?

レイ(2060) からのメッセージ >>
オレンジジュースが運ばれてきたのは良かった。
それまでは良かった。
レイもありがとうございます、とか普通に妖精さんに返してたのに・・・

次に運ばれてきたものに、思わず口半開きで、フリーズした。
あの、缶・・・?? いや、どこかで見たような銀色の手足が生えてるんですけど、これ。
さすがにアルミ・カーンのように身体はないけども。
レイ >>
ええと、妖精さん、私、食べ物を頼みましたよね・・・?

とうの妖精さんは、聞いたのをスルーして帰っていった。

どうすんだ、これ。ごと食べろとでも言うのだろうか。
手足動いてるけど・・・!

?? >>
『喰らってしまえば一緒ではないかえ。』

レイの腰に付いている鞄からそんな声が頭に響く。

レイ >>
・・・カゲ、さすがに私は無機物までは食べれませんよ・・・。



参加キャラクター : 32名