No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト


ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
   大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
   中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
   ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【こたつ】 / ちな(266)さんの私物
   「ちょっと様子を見てくる」そう言ってあれに入っていったヤツは、二度と戻らなかった・・。

【薄型液晶テレビ32型】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   とくに番組とかは受信してないです。してたらあぶない。ニチアサとかに人が集まってきちゃう。

【セ○ジュピター】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   脳髄直撃!がキャッチフレーズのゲーム機。ちょっと衝撃を与えるとすぐにセーブが消えるのが弱点。

【イーモボット 】 / 妹(991) さんのおみやげ
   妹さんが持ってきてくれた妹さんそっくりの妹さんがプログラミングしたしゃべる妹ロボット。
   やんごとなき事情によりバナナが耳につまってるけど、ちゃんと毎日取り替えてるので安心してください。


【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
   カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
   桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
   器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
   四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
   悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【木彫りのリス】 / ハディート(289) さんのおみやげ
   ちょっとずんぐりした可愛いリスさんの木彫り彫刻。手の平サイズの可愛さです。

【ビー玉】 / まいか(445) さんのおみやげ
   女の子に人気の綺麗な硝子玉。中に模様が入っていて綺麗だから、ガラス玉とはあつかいがちがいます。

【金魚のジョウロ】 / ピア(6) さんのおみやげ
   ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
   鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
   小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【パックンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
   キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
   悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。


【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
   女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【薔薇】 / ぐり(770)さんのおみやげ
   女の子大好き真紅の薔薇です。花言葉は情熱と愛情。でもこれ贈ってくれたぐりさんは女の人なのでした。

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
   まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。名前はアミちゃん。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
   手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
   お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
   妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。

【ジグソーパズル・・・世界の風景シリーズ;ふしぎなとし・かるこさ】 / ちな(266) さんのおみやげ
   不思議な世界の風景が描かれたジグソーパズル。なんかちょっと触手的なのが飛び出してる。
   でもとても弱い。ゲームとか教えてくれた、さねいまさん(Eno991)に懐いてよく遊んでもらっている。


【エキゾチックな模様の絨毯】 / マリア(1351) さんのおみやげ
   なにやら魔法の呪文と文様が編み込まれたふわふわの絨毯。なにか邪悪な儀式もできるけどフワフワの座り心地。



参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>
アムル >>
とりが……とりが…………。

なんかまた寝室に逃げ込んでしまったアムルちゃん。出たり入ったり忙しいです。




■■さねいま(991)さんたち■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
やったー! さねいまちゃんが戻りました!!
ラピュタは本当にあったんですよ!!
アムル >>
……ほ、ほんとうですか?
うそついてたら針千本ですよ?

ツッコミすら放棄しておそるおそる寝室から出てくるアムル。

アムル >>
ホントだーさねいまちゃんです〜…

アムル >>
…って超チュンチュンいってるんですけどッ!!

よくもぼくをだましたなァァァァアアアア!





アムル >>
なるほど、さねいまさまは、霊長につらなる巫女さまだったんですか。
それで、なんらかの影響でそれが強くなったとかそういう…… 
アムル >>
お部屋にいらっしゃったのに、まったく気づきませんでした。
ちょくせつお話することが、あまりなかったせいかもですけど……。

改めてじっと見ていると、たしかに鳥の気配を感じる

アムル >>
わたしが鳥を怖がる理由の大本は、悪意のあるものが生み出した、狩人としての鳥の具現への恐怖です。
さねいまさまは、同じ鳥を基にしていても、それとはまったくことなるもの……だから、かもしれませんね。
ノノ >>
ところでさねいまちゃんの妹なら、
妹ちゃんも鳥さんなんです?
アムル >>
……そういえばチキンフライに。

なるほどそういうことなのみたいな。
いや血がつながらないとか書いてるし関係ないかもしれないですけど。

アムル >>
まぁそれはそれとして、べつの意味で全く気づきませんでしたし、まったく怖くないですけど。

フライですし。

アムル >>
……というわけで、その大きい鳥さんになったり、急に羽ばたいたりしなかったらわたしも大丈夫です。
さねいまさまはなにもかわってないのに、うろたえてしまってごめんなさい。
アムル >>
これからも、お部屋に遊びにきてくれると嬉しいです。

そう言って、ぺこりと頭を下げるアムルなのでした。



■■ミオ(54)さん■■────────────────────────────────────────────

アムル >>
ミオさま、ちょっとだけお久しぶりです。
すこしゴタゴタしていて、寝室にこもっていました。
アムル >>
せっかく遊びにきてくれているのに、お返事が遅くなってごめんなさい。
ミオさまがよければ……また、お話のつづき、させてください。
ノノ >>
ふっふっふ、アムルちゃんがいないあいだは、ちゃんとお客さまの相手はノノがしておいたですよ!
もちろん興味をもってくれたミオちゃんのためにもカレーようかんはしっかり準備を……
アムル >>
それは片付けましょうね。
食べなくていいものですから。
ノノ >>
はぅん!? ミオちゃんなら、ミオちゃんならわんちゃんあったかもですのに!!

カレー妖精の抗議もむなしく、容赦なくカレー羊羹を片付けるアムルなのでした。

+++

ノノ >>
……というわけで、完成したカレーがこちらなのです!!

\ドーン/

鍋の中にはすでに完成したカレーが!
まるであらかじめ作っていたかのように用意されている!!

ノノ >>
ちなみに、アムルちゃんがいないうちにしっかりミオちゃんとがんばったのですよ?
あく抜きして、かれーるーとノノを入れて、煮込んでからできあがったのです。
ノノ >>
煮込んだ時に出てくる濁ったカスのようなものアクだと教えたり、おたまでそれを掬う技をで伝授したり。
カレールーとノノを煮込んでもらったり。煮込みすぎてノノが爆発したりしました。
ノノ >>
…………それはもう、ながくつらいたたかいだったのです。

ダイジェスト版を回想して涙するノノなのでした。

アムル >>
がんばったのはよくわかりました。
ノノもおつかれさまです。
アムル >>
それに、ミオさまも。
ちゃんと最後まで、ノノのいうことを聞いてカレーをつくってくれたんですね。

アムル >>
……ところで、その、味の方は……?
ちゃんとぶじに美味しくできてましたか?
ノノ >>
ノノは煮こまれてたから味見とかできないですよ?

ダメな感じでした。

アムル >>
えぇと……うん。
ミオさまが作ってくれた、はじめてのカレーですし……
アムル >>
ためしに、味見、してみますね。

というわけで、お鍋を開いて小皿にほんの少しだけカレーをのせて、味見してみるアムルです。
美味しくできたどうかは、ミオさんの頑張りしだいでしょう。



■■シャルロッテ(55)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
ふぇぇぇ!? シャルロッテちゃんがー!!

ノノにとって一番だいじな友達のシャルロッテさんですら!
カレー羊羹は美味しく食べることができなかった!!

その事実に打ちひしがれ、ついにノノはふらふらとテーブルに落下して膝をつきました。

ノノ >>
ノノは……ノノは、シャルロッテちゃんになんてものを……
なんてものを食べさせちゃったのですか……!!
ノノ >>
二度と! こんな悲しいものを大事な友だちに食べさせたりしないのです!!
アムル >>
あ、ノノがめずらしく反省してる。

あくまでカレーに対してポジティブなカレー妖精が、カレーのことで反省するのはとてもレアです。
さりげなくまだ人に食べさせるのを諦めてなかったカレー羊羹への未練を、このとき、ついに捨て去ったのでした。

ノノ >>
シャルロッテちゃん、ごめんなさいなのです。
お口直しにカレーをごちそう……
アムル >>
ノノ、口直しなら、カレーじゃなくてお茶にしましょうね。
まだカレーようかんの味が口の中に残ってたら、カレーは逆効果です。
ノノ >>
はぅ!?

衝撃によろめくカレー妖精(テーブルの上で)。
ちょっとおもしろいです。

ノノ >>
で、でも、シャルロッテちゃん、いつかカレーようかんの味を忘れて……
もういちどカレーを食べたくなった、その時には……
ノノ >>
また、ノノのカレーを食べて欲しいですよ!!

めげないカレー妖精なのでした。



■■シュウスケ(178) さんたち■■───────────────────────────────────────

アムル >>
シュウスケさま、おひさしぶりです。
その……ローバルとの戦いは、おかわりなく?
アムル >>
この世界に皆が訪れてからずいぶん経ったのに、このひとは、まだ戦っているんでしょうか。

ノノ >>
あんまり戦いすぎると疲れちゃうですよ?
時期的に次のライダーに交代するタイミングで── 
アムル >>
よけいなことはいわない。

きゅっと締めました。きゅっ

アムル >>
なにはともあれ、いつもお疲れ様です。
あたたかいお茶を淹れますね。

そろそろそんな季節ですからと、熱すぎない程度のすこし温いお茶を淹れて差し出します。

アムル >>
最近、同族と出会いましたが、シュウスケさんのいうローバルと同じような存在になっていました。
さいわいわたしを狙ってくるのはわかっていましたので、返り討ちにしましたが──…… 
アムル >>
シュウスケさまのこと、少しだけ参考にさせてもらいました。
一人じゃなくて、いっしょに戦う相手がいるのは、いいものですね。

(ピコピコ)

にこりと微笑んで。
その肩の上では小さな蜘蛛が自己主張しています。

アムル >>
わたしのお母様の話ですか?
そうですね、シュウスケさまたちが思ってるお母様なら…… 
アムル >>
とてもおちついた、よい方ですよ。
人として見習うところがたくさんあります。
アムル >>
えっとですね……わたしは、ちょっとした事情があって、お母さまが二人いまして……… 
蜘蛛のお母さまと、人間のお母さまの二人。ようかんの作り方を教わったのは人間のお母さまです。
アムル >>
……ーとはいえ、蜘蛛のお母さまと交友を持つぐらいでしたから、普通ではないです。
どんなことがあっても落ち着いているような、そういう心を持っていたように思います。

懐かしむように目を細めて。

アムル >>
巣を出るときにお会いして、戻ったら旅のことをお話すると約束したんです。
ですから、たくさんお話できるように、色んなことをしなきゃって。
アムル >>
シュウスケさんのこともお話しないと、ですね。



■■ちな(266)さん■■────────────────────────────────────────────

アムル >>
鳥ばっかりはダメです。
ダメなんです…。
ノノ >>
アムルちゃん、まったく成長してないのです……。

鳥の気配を察知すると反射的にしゃがみガード発動してしまうアムルなのでした。



■■ツヅミ(882)さん■■───────────────────────────────────────────

アムル >>
ツヅミさま、わたしのこと覗いてたんですか?
あんまりそういうの、よくないですよ。
アムル >>
……記憶を通してだから、まだ大丈夫なのでしょうけど、
お祖母さまを夢に見ておかしくなる人だっているんですから。
アムル >>
夢を通してなにかを見るとき、いつ立場が逆になるかはわからないって、夢を見たならわかりましたよね?。

夢の中で見せた、自分の同族を手に掛けた狡猾な少女の微笑みを見せて。

アムル >>
……あの、ところで。

思わせぶりなことを言ったあと、コホンと咳を一つ。

アムル >>
ほかにはなにも見てませんよね?
もっと前に見てた夢とか、昨晩みてた夢とか…
アムル >>
べ、べつにあんな夢しか見てないわけじゃないですけど!
もう見るの禁止です! プライバシーの侵害ですからね!!

どんな夢を見てたのかはヒミツです。



■■ペル(1008)さん■■───────────────────────────────────────────

ノノ >>
ちょっとだけ、ちょっとだけ……スヤァ

ペルさんの耳の間に挟まってスヤスヤ眠ってしまったカレー妖精。
その寝姿はペルさんからは見えませんが、いつもの騒がしい姿とはちがってたいへん可愛らしいです。

アムル >>
……というか、ノノが目を閉じてるのはじめて見ました。
いつも起きたらカレー作ってるし、寝るときはナベの中ですから。
ノノ >>
むにゃむにゃ……うぅぅ、だめなのです……
ノノが起こさないと、アムルちゃんがダメになっちゃうですよ〜
アムル >>
どんな夢を見てるんですか、まったく。

というわけで、ノノはついにペルさんの誘惑に負けて、ちょっとだけダメになってしまったようです。

+++

アムル >>
えーと……ペルさんも、ぬいぐるみさんですから、あまりむずかしいことは分からないんですね。
ごめんなさい、わたしって、頭でっかちなところがあるから、あまり説明するのは上手じゃないんです。
アムル >>
でも、とにかく、ペルさん仮面が実現しなくてなによりでした♪

かわいいと言われて喜ぶペルさんの横顔を、ぽふぽふと手のひらで撫でて、かわいいですよと繰り返し、

アムル >>
……あと、ノノが寝ててよかったです。
ライスのみなんて聞いたら、暴れだしそうですし。

その頭頂でスピスピいってるノノを見て、ため息を吐くのでした。

+++

アムル >>
……カレー羊羹のことは、忘れましょう。
あれは生まれてはいけない食べ物だったんです。
アムル >>
きっと、あの味が好きな生き物だってどこかの宇宙の果ての深淵の暗がりの底にいますから。
たぶんノノはそういうところにもっていったんです。名状しがたい生き物に食べてもらうために。

なんか言ってて不気味な感じになってきました。

ノノ >>
はっ!? ……いまカレーの話してましたですか?

アムル >>
いえまったく。

カレーという単語に反応してついに目を覚ましたカレー妖精でした。
アムルの笑顔でのすげない否定に、首をひねりながらもペルさんの耳の間のところからついに飛び立ちます。

ノノ >>
ありがとうです、うっかりぐっすりしちゃったですよ。
ペルちゃんの頭ってカレー鍋の底ぐらいリラックスできちゃう場所ですね♪



■■はかりん(1948)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
はかりんさま、お久しぶりです。
ちょっとゴタついちゃってごめんなさい。
アムル >>
ようかん、無事にみなさんに完食してもらったみたいです。
みなさんには好評だったみたいです。あらためて、ありがとうございました。
アムル >>
えーと、最後のアレは、ごめんなさい。
せっかく頂いた寒天の一部をあんなことに…… 
ノノ >>
うぅぅぅぅ、ノノは、ノノはがんばったのですよぅ!

がんばってもゲテモノじゃダメですよね。

アムル >>
はかりんさまの言うとおりです。
もうこういうもの作っちゃだめですよ。
ノノ >>
わかってます! ノノだってカレー妖精、にどとかなしいカレーは生み出さないのですよ!!

+++

アムル >>
日本、ですか。
その名前は聞き覚えがあります。
アムル >>
はかりんさまと同じ故郷のかたは、多いのかもしれないですね。
ようかんが好評だったのはそのおかげなんでしょうか?
アムル >>
でも、ようかんって、墓前に添えるものなんですか?
わたしは、ようかんがそういうものとは知りませんでした。
アムル >>
あ、いえ、わるいイメージというわけじゃないのだと思いますけれど。
なんだかちょっと、お菓子としては重いイメージかなって!

冠婚葬祭の添え物って、スイーツとはほど遠いです。

アムル >>
そういえば、はかりんさまには姉妹がいらっしゃるんですか?
どんな方なんでしょうか? ご苦労されているようですけれど…おはなし、お聞きしても?
アムル >>
いえその、わたしにも姉妹がいて、わたしは長女なので。
妹の意見みたいなのって、どんななのかなって。



─────────────────────────────────────────────────────


ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>


ベルンハルデ >>
「ふふふ、アムルさんがお元気そうでよかったわよー。
またゆっくりとお話なんかもして行けるわけだし。」

ベルンハルデ >>
「たーしかに、私の外見からくる情報的なやつってどー考えても洋風ちっくだものねぇー?

あら、そう思ってくれてたのなら素直に嬉しいわね私ってば。」

ベルンハルデ >>
「んー。私は基本的に着物なんて着る機会がないからなんともいえないけど。

白人系なヒトが着物を着るとギャップのよーな何かがむしろ美しく見える〜って話もある感じするわね。」

ベルンハルデ >>
「にしても、自分が淹れるより誰かに淹れてもらったお茶が美味しい気がするのはなぜなのかしらねぇ。淹れてくれたヒトの気持ちがこもってたりするからなのかしら??」

ベルンハルデ >>
「まぁ、オレオの妖精ってオレオのイメージから考えると、個性的な子って感じがしないでもないわねー。なんとなーく。

あら、そうなの?ノノさんってば可愛らしいじゃない?」

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
大丈夫だよー、アムルちゃんの私室以外は綺麗に保っておいたし・・・♪
ちな >>
あ、蜘蛛の巣はそのまんまだから・・・

どこからともなくは行って来てる蜘蛛さんもそのまま放置のご様子

ちな >>
なんだか一段落付いたみたいだし成長祝いをしちゃおうか♪
ちな >>
わたしが抜かされるのも時間の問題だね・・・うふふふふふ

とはいえまだ自分より小さいアムルちゃんの頭をナデナデ

ちな >>
わーい、玉露だー、と言ってももう羊羹は全部あるだけ食べちゃったけどね〜・・・カレー羊羹の味がとれないけど
ちな >>
はぁ〜・・・でも美味しいものは美味しいね。
ちな >>
そういえば、アムルちゃんは飲んだり食べたりしてた?なんか作ってばっかりに見えたけど・・・

ゆっくりゆっくりずずずーっと

いーちゃん >>
う・・・うう・・・あまからぺっとり・・・
ちな >>
ここまで力あるなら本当に前言ってたように武器にした方が・・・ショゴスあたりでも倒せそうだよ・・・?

寝ている妖精さんの口にノノちゃんが持ってきてくれたジュースを流し込む。

ちな >>
そんなに必死にならなくてもカレーの評判は下がらないから大丈夫だよ〜・・・カレー羊羹はダメだけど・・・



ちな >>
こっそりしなくていいのに〜・・・食べてるところを見られるのが苦手?
ちな >>
〜♪

いい匂いと言ってもらえて嬉しそうです。コソコソしているのににんまり見ている
油っこいものでアムルちゃんのお腹は驚かないかなってちょっと心配しながら

ハディート(289) からのメッセージ >>
>アムルさん
ハディート >>
久しぶりだね!よかったー。病気になっちゃったんじゃないかって心配してたんだ
ハディート >>
あ!見に来てくれたんだね?え、あ、あ、そう……かな?すごかった、かな?
……えへへ……うん。前よりは強くなれたと思うんだ
凄かった、強くなったと言われれば、指をくるくると遊ばせたり、
視線を床に向けたりと気恥ずかしそうにしながらも、はにかんでいる。
ハディート >>
え?そうかな?皆強い人だよ?だから、ぼくは皆を守るために前に出てたんだ。
きっとぼくが一人残っても、他の人が残った時よりできる事は少なかったと思うから
ハディート >>
……うん。ありがとう……アムルちゃん?
噛み締めるようにお礼を言い、キッチンに向かった姿に首を傾ける。
時折くんくんと匂いを嗅いだりして。
ハディート >>
え……いいの?
きょとんと顔を見つめ、それから紙袋を見つめる。
もう一度彼女の顔を見つめれば、パァと顔を輝かせた。
ハディート >>
ありがとう!アムルちゃん、ありがとう!うん!ぼくお芋大好きだよ!
うれしい……!食べるのがもったいないなぁ。でも、食べないともったいないなぁ
美味しそうだなぁ、とニコニコニコニコ紙袋を受け取る。
ハディート >>
うん!ありがとう!大切に食べるね!

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
ツヅミ >>
そろそろ気温も落ち着き、すっかり秋めいてきたのう。
読書の秋、芸術の秋、食欲の秋。紅葉にはまだ、ちと早いようではあるが、


≫アムル(118)さん
ツヅミ >>
呵々。不真面目さが取り柄の儂でも、場はちゃんとわきまえておるよ。
そなたを見ておれば、誇りを持っておることは見て取れるからの。
ほう、母君からの戴きものか。それは素晴らしい。
なんと、羊羹の作り方もかや!? おお、ぬしの母は何でも出来るのじゃな!
うむ、とても美味しゅう頂いた。和菓子は大好きじゃからな、久々に食べられて満足じゃ。
アムルは母様っ子なのじゃな。よい笑顔で笑う。釣られて儂も笑顔になってしまうわい。
まぁ、甘酒はアルコール分が殆ど無いから子供でも飲めるし。
そういう意味では、酒粕の羊羹はアムルが扱える範囲なのかも知れんよ。
もっとも、試食し過ぎると危険じゃろうが。
しかし、男湯に間違って乱入か。
そっちはオトナとコドモの違いが重要じゃからな、うむ、是非うっかり同席したかっ...
あ、いやなんでもないぞ?

 視線を明後日の方へずらし。

それにしても、ノノがカレー絡みで失敗するなど、珍しいの。
やはり羊羹なのに辛さにこだわりを持ったのが敗因か。
饅頭ならば、実際にお土産品として売りだされておるカレーがあるのじゃがなぁ。


≫ちな(266)さん
ツヅミ >>
空間属性の魔力ってなんじゃ。風とか空の気でよいのか……。
……いや、しかし儂も、ちなとは昨日今日の付き合いではない。なんとなく分かってきたぞ?

もしやそれは、しーてーすきゃんとか、えむあーるあいとかいう医学的な術なのでは。
はは、それでもまだ炬燵の時期には尚早のようじゃがの。
儂としては、春と秋が長いのが一番嬉しいな。
夏は暑くて動きたくなくなるし、冬は寒くて暖房の効いた部屋から出られぬようになるし。

モー・ショバナイ(991) からのメッセージ >>
イーモボット >>
エー ホンジツノ カクゲン




イーモボット >>
最初に洗う身体の部位でその人の性格が分かるらしいぜ
きねふみ >>
でもそういう事聞くのはどうかと思いますけどね
イーモボット >>
はい

>>アムル(118) さん
イーモボット >>
バレ=テーラ(もう引退した)
謎の妹 >>
今はアイコン無し演出無しのモブとしてこっそりしてますが
後々新キャラとして演出を付ける予定です

—◇—

謎の姉 >>
あ 割と楽しい

と思いつつもそっとノノを解放する

謎の姉 >>
まぁ味云々は置いといて…
まだちゃんと食べ物を使ってるからよしとしましょう
謎の姉 >>
いい? こういうのは絶対作っちゃダメよ?
羊羹妹 >>
We are the world (浮遊し開いた窓から逃げ出す)

—◇—

何故か窓に挟まっている
しいよみ >>
ダイジョブダヨー アレハトリジャナイヨー(棒読み)
謎の妹 >>
鳥? どこにもいませんねぇ(棒読み)
きねふみ >>
お前ら嘘付くの下手すぎかよ

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
片付けないといけなかったのは机の上くらいねぇ。
もともとこれだけお客が来るのにぜんぜん汚れないあたりこの部屋そのものが違う構造みたいだし・・・。

マリア >>
あらそう?

そういうと捕食者よろしくノノを受け取ると、用意しておいたパンのタネに容赦なく突っ込んだ。

タネにノノを埋め込むと、首だけ出せるように覆いをかけ、冷蔵庫に入れてしまった・・・。

マリア >>
これでよし、と。


マリア >>
あらぁ?面白かったわよ?
まぁ一人で勝手にお風呂に行ったときはびっくりしたけど。
あんなにも積極的になるんだから、たまには飲んだらいいじゃない・・・♪

そういいながらアムルの髪を指先でクルクルといじるのだった。



参加キャラクター : 34名