No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト


ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
   大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
   中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
   ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【こたつ】 / ちな(266)さんの私物
   「ちょっと様子を見てくる」そう言ってあれに入っていったヤツは、二度と戻らなかった・・。

【薄型液晶テレビ32型】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   とくに番組とかは受信してないです。してたらあぶない。ニチアサとかに人が集まってきちゃう。

【セ○ジュピター】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   脳髄直撃!がキャッチフレーズのゲーム機。ちょっと衝撃を与えるとすぐにセーブが消えるのが弱点。

【イーモボット 】 / 妹(991) さんのおみやげ
   妹さんが持ってきてくれた妹さんそっくりの妹さんがプログラミングしたしゃべる妹ロボット。
   やんごとなき事情によりバナナが耳につまってるけど、ちゃんと毎日取り替えてるので安心してください。


【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
   カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
   桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
   器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
   四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
   悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【木彫りのリス】 / ハディート(289) さんのおみやげ
   ちょっとずんぐりした可愛いリスさんの木彫り彫刻。手の平サイズの可愛さです。

【ビー玉】 / まいか(445) さんのおみやげ
   女の子に人気の綺麗な硝子玉。中に模様が入っていて綺麗だから、ガラス玉とはあつかいがちがいます。

【金魚のジョウロ】 / ピア(6) さんのおみやげ
   ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
   鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
   小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【パックンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
   キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
   悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。


【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
   女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【薔薇】 / ぐり(770)さんのおみやげ
   女の子大好き真紅の薔薇です。花言葉は情熱と愛情。でもこれ贈ってくれたぐりさんは女の人なのでした。

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
   まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。名前はアミちゃん。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
   手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
   お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
   妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。

【ジグソーパズル・・・世界の風景シリーズ;ふしぎなとし・かるこさ】 / ちな(266) さんのおみやげ
   不思議な世界の風景が描かれたジグソーパズル。なんかちょっと触手的なのが飛び出してる。
   でもとても弱い。ゲームとか教えてくれた、さねいまさん(Eno991)に懐いてよく遊んでもらっている。


【エキゾチックな模様の絨毯】 / マリア(1351) さんのおみやげ
   なにやら魔法の呪文と文様が編み込まれたふわふわの絨毯。なにか邪悪な儀式もできるけどフワフワの座り心地。



参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>

─────────────────────────────────────────────────────

 水ようかん

 水分たっぷりでうっすらと透ける、よく冷えたぷるぷるの食感の一品。
 ざらめ糖を少なめに、甘さすっきりにおさえて小豆の風味を味わえる口当たりのいい羊羹です。


 練りようかん

 こちらは水分をおさえて、羊羹ならではのもっちりずっしりした食感です。
 甘さも強めですが、餡子のようなしつこくない甘さで、お茶請けなどにぴったりです。


 栗ようかん

 甘さをおさえた羊羹の中に、甘く煮た栗がゴロゴロと大胆に入った一品です。芋ようかんじゃないよ。
 よく栗の甘みが染み込んだ羊羹の控えめな甘さと、栗の甘さと食感が混ざり合って、ほかにはない味わい。


 桜ようかん

 塩漬けにした桜といっしょに煮込んだ羊羹を、水分をおさえて固めた砂糖菓子風味の羊羹。
 ほかの羊羹とちがって、甘みよりも桜の上品な味が強くでるので、甘いものが苦手でも食べやすくなっています。


 芋ようかん

 餡子ではなく、さつまいもをたっぷり茹でて潰し、寒天でかためた珍しい羊羹。
 さつまいも独特の甘みは、ほかの羊羹とはまったくちがう味ですが、しっとりと柔らかな口当たりはまさしく羊羹。

─────────────────────────────────────────────────────

アムル >>
みなさん、お茶も熱いの冷たいのがありますから、遠慮せずにどうぞ。
せっかく作ったのですから、たくさん食べてもらいたいです。
ノノ >>
まだまだたくさんあるですよ?
残っちゃったらアムルちゃん不機嫌になるです。
アムル >>
な、なりませんし・・・。



■■ピア(6)さん■■──────────────────────────────────────────

アムル >>
はい、もちろんです。
ピアさまと、ポポロさまがそれを許してくださるのでしたら。
アムル >>
お二人のことは、わたしの今後のことのためにも、とても勉強になりましたから。

つん、とそっけない仕草でそんなことを言って、そのあとくすくすと微笑み。
部屋の中ではもう脱ぐことにしているのか、フードを下ろしながら。

アムル >>
羊羹、お二人にも食べてもらいたいって思ったたんです。
たくさんありますから、ぜひ、ピアさまもどうぞ。



■■アムネジア(40)さん■■──────────────────────────────────────

アムル >>
羊羹、たくさんたくさん、作りました。
アムネジアさまのお口に合うと嬉しいのですけれど。
/24たくさん使ったから、ひとつくらいは……きっと数うちゃ当たる、ですよね!

さぁ、どれでもどうぞと、種類のたくさんある羊羹を示して。
アムル個人的には桜羊羹などはアムネジアさまを意識して作ったのでした。
アムル >>
あ、でも、もちろんみんなこころをこめて作ってますよ?
食べていただければそれは分かるはずです。
アムル >>
……なんて言って、全部食べてもらおうと狙ってしまう、悪いアムルなのでした。

そんなことを言いながら、期待の眼差しを向けてたり。

+++

ノノ >>
アムルちゃんはオトナになるまでカレーのお代わりは我慢なのです。
でも、アムネジアちゃんなら大人だし、いっぱいお代わりしてもへーき……
アムル >>
今日はダメです!
羊羹の日ですから!!
ノノ >>
ふぉっ、きびしいのです!
でもほら、甘いモノを食べたあとは辛いモノですよ!?
アムル >>
いくらなんでも限度があります!!

アムネジアさんの迫るノノを、ぐにゅぐにゅと押しのけるアムルなのでした。

ノノ >>
むむー、そーまで言うなら仕方ないのです!
クマカレー完成の際には、必ずや食べてもらうですからね!!
アムル >>
あとで食べるならべつにいいですよ。わたしも熊のお肉にはちょっときょうみがあります。

実はわりとお肉が好きなアムルなのでした。

ノノ >>
ちなみにノノの調味料セットにはカレーもあるのですよ?
味を整えるのにつかうと、和風の味わいがほんのりとついちゃうのですよ。
アムル >>
いらないです。
ノノの調味料を借りるとカレーができちゃいますから。
ノノ >>
えええっ!?
最近カレーにきびしいのですよ!!
アムル >>
おにぎり作りの時、カレーを中に入れようとキッチンに忍び込んだのはだれですか?

お花見に用意されたおにぎりの影で、そんな知られざる攻防が行われていたのでした。



■■ミオ(54)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
トリュフは、気に入りましたか?
いつもの甘いお菓子とはちょっとちがいますけれど。

ミオさんがトリュフを食べ終えるのを待って、首を傾げて感想を聞いてみます。

アムル >>
苦いのより、甘いモノがいいのでしたら……
ちょうど、羊羹がたくさん出来ましたから、どうぞ。
アムル >>
甘いものといっても、いろんな甘さがありますから、口にあうものがないか探してみてください。

小さく切った羊羹を持ってきて、食べてもらううのを待っているアムル。
もちろんお茶も準備して、万全の体制です。

アムル >>
どれが好みか、ぜひ聞きたいです。
次にミオさまに作るときの参考にしますから。

今回きりにする気などなく、また羊羹を食べさせる気満々なアムルなのでした。

+++

アムルとミオさんのカレー作りはついに折り返し地点を迎える!

ノノ >>
そう、嫌いなものは食べなくていいのです。
なぜなら!ぜーたくと言うなかれ、好きなものを食べることこそ幸せなのですから!!
アムル >>
嫌いなものでも、美味しく作って、好きになるという方法もあります。
でも、今回はミオさまのお料理ですから、ミオさまが好きなもので作りましょうね。

というわけで、野菜カレーの材料を次々とボールに入れて。
着実に下ごしらえが進んでいきます。

アムル >>
ミオさま、パプリカには中身はないんですよ。
外側を食べるので、二つと言わずもっとバラバラでお願いします。
ノノ >>
歯ごたえ満点なのです!
切ったらこっちのボールに入れるですよ!

そんな感じで材料を切断する仕事が終わって。

アムル >>
それじゃ、次はお鍋で材料を炒めるところからはじめます!
ミオさまは火のあつかいは大丈夫ですか?
アムル >>
最初に、油のかたまりをひとつ落として、十分に溶けたところで材料を入れます。
最初はタマネギから、次にお肉ですね。焦がさないように弱火でちょっとづつ……

すぐそばに立ったアムルが説明しながら、お鍋に材料を入れていく手伝いをします。
せっかくの材料を焦がさないように、なにげに必死です。



■■シア(87)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
はい、ただいまです。
お迎えの言葉、ありがとうございます。
アムル >>
あ、でも、羊羹が……

この羊羹一色のお部屋の中で、カレーを注文されてしまった。
タイミングが悪かったとはいえどうしようなどと、アムルがわずかに悩んだ時──

ノノ >>
はい! カレーいっちょーあがりなのです!
今日はちょっと隠し味に醤油を使ってふかみのある味なのですよ!!

一瞬でカレーをだしている。
だからこそのカレー妖精なのです。

アムル >>
……シアさまに羊羹を食べていただくのは諦めるとして。
ミカヅキさまは、前にこちらでお会いしたのと同じ、ということでいいのでしょうか?
アムル >>
羊羹、おくちにあいます?

とりあえず、羊羹をお出しするアムルなのでした。



■■ナナシ(139)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
羊羹づくり、手伝ってくださってありがとうございます。

やはりなんでも一人でやるのは大変なので、お言葉に甘えて羊羹づくりのお手伝いをお願いしたのでした。
自己流でやっていた製法も、経験者のナナシさんに聞いて幾つか改良した点があるかもしれません。

アムル >>
その、恋……とかのことは、まだ、相手もいないですから。
みつかったら、色々、お聞きするかもしれませんけど。

まだお手伝いしてもらう段階じゃないので、と、恥ずかしそうにしながらも、感謝の礼を述べるのでした。

+++

アムル >>
命短し、ですか。そうですね……ナナシさまのおっしゃる通りです。
わたしにも生まれた役目はありますから、いつまでも恋を追っていられません。
アムル >>
でも、早く見つければ、それだけ長く一緒に居られるのも本当です。
ちょっとだけ、焦ってみようと思います。
/17ちょっとだけ……ですけど。

この時の会話がアムルの意識を変えて、温泉でのあの惨事を引き起こしたのかもしれません。
そう見せかけてじつのところはまったく関係ないのかもしれません。

+++

/25いいですね、素敵な思い出がたくさんあるって。
わたしも、たくさん欲しいです。そういう思い出。
ノノ >>
すでにたくさんアムルちゃんには思い出があるじゃないですか!
はじめて会った時のカレー、みんなで食べたカレー、戦闘中の回復カレー…… 
アムル >>
カレーばっかりなんですが。

思い出とは。

ノノ >>
ナナシちゃんは一人!
三千世界に唯一無二とは、ナナシちゃんもなかなかやるですね!!
ノノ >>
我思う故に我有ありというところですか?
ノノもいずれはその地平に立ちたいのですよ。
アムル >>
たぶんナナシさまが言ってることはそういうことじゃないと思いますからね。



■■エリア(143)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
しばらくおあずけ!? カレーはしばらくおあずけなのですか!!

ふらふらりとテーブルに落ちて、両手をついて。
よろよろと顔を上げてエリアさんへと助けを求める顔を向けるカレー妖精。

アムル >>
ノノ、おあずけ。

しかしそのパーフェクトな動作も、主人の一言で台無しにされるのでした。

アムル >>
いつもいつもカレーをふるまってるんですから、たまには譲ってください。
せっかくエリアさまを気を遣ってくださっているんですから。
ノノ >>
むー、カレー妖精的に厳重に抗議したいのですよ!
えいぎょーぼうがいなのです! ここはカレー羊羹をすぐ作らないと……
アムル >>
それは次の機会で。
今はダメです。
ノノ >>
はぅっ、わ、わかってるですよ! 羊羹に飛び込んだりしないですし!!



■■シュウスケ(178)さん■■──────────────────────────────────────

ノノ >>
秘伝の味が奪われて、商売あがったりに!
おのれローバル、ぜったいにゆるさんですよ!!
アムル >>
ちなみに、本当にそんなことになったらノノはどーするんですか?
もしかしたらローバルというものの魔の手が、このアパートにも及ぶかもしれませんし。
ノノ >>
むろん、またいちからカレーの味を新しく作るですよ!
そして料理対決で負かしてやるのです! 昨日の自分なんかに負けません!!
アムル >>
……シリアス展開の合間に入るギャグ回でした。

きっと審査員が羽根を生やして宙を飛んだりします。

アムル >>
ノノの意気込みはともかく、ローバルという脅威と戦っていただけることに、感謝しないといけませんね。
たくさん羊羹を作ってありますから、これを食べて英気を養ってください。
アムル >>
気にっていただけたら、お土産にいくつか包みますからね。

こういう助け合いでもいいでしょうか、などと言いつつ、羊羹を入れるパックを用意して。
きっと気に入ってくれると信じているのでした。



■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■─────────────────────────────────

アムル >>
はい、冷蔵庫いっぱいの羊羹です。
たくさん来て下さったらいいなって思って……
アムル >>
思ったとおり、いっぱいいらっしゃってくれました。
いっぱい作った羊羹が無駄にならなくて、ホッとしています。

もちろんベルンハルデさんは食べてくれるに違いないと、信じているアムルなのでした。

アムル >>
最初、ベルンハルデささまがオレオの妖精なのかもって、ちょっと思っちゃいました。
どこにでも存在してるなら、もしかしたら、ベルンハルデさまの傍にいつもいるのかもしれないですね。
ノノ >>
その可能性はあるですよ?
ノノもカレーが好きな子の傍にいるのが好きですし!
アムル >>
じゃ、どうしてわたしのエンブリオを?
わたしはそこまでカレー好きじゃないですよ。
ノノ >>
それは、アムルちゃんがカレーを求めていたからですよ!!
アムル >>
わたしは、別に求めてないんですけど。

はふ、とため息をつきつつも、強く否定はせずにノノの頭を指で撫でたり。
それなりに仲のよい主従なのでした。



■■ハディート(289)さん■■──────────────────────────────────────

アムル >>
そうですね、シチューだってカレーだって、いつも食べてると飽きちゃいます。
たまに、食べたくなってきた時に食べるぐらいがちょうといいんです。
ノノ >>
むむむ……否定出来ないのです。
ハディートちゃんがそう言うなら、またの時に!
アムル >>
というわけで、今日は羊羹をどうぞ。
たくさん作りましたから、遠慮せずに食べていってください。
ノノ >>
はっ、アムルちゃん、ちゃっかり自分のフィールドに! やられちゃったですよ!!

そんなわけで、羊羹を食べてもらいたいアムルなのでした。
もちろんお茶も持ってきてます。

アムル >>
闘技大会、今回はお互い当たらなさそうですね。
勝ち数は似たような感じかもですけれど……。
アムル >>
そういえば、ちょうと前回、火力担当のルアさんがやられちゃった後に、逆転できたんですよ。
正直、自分でもちょっとどうかと思うような逆転の仕方でしたけど、少し自信がもてました。
アムル >>
ハディート君の言ってた通り、自分のできることを考えてたら、すっごい小細工になっちゃったんですけどね。
いざという時の予備案として用意してたら、たまたまうまくいっちゃいました。
アムル >>
さすがに今回は相手が悪いので負けちゃいそうですけど……
一進一退、なかなか勝ってばかりといかなくて悔しいです。

最近はアムルはなかなかに闘技大会を楽しめてるらしいです。

アムル >>
ハディート君の言うように、守るのはとてもむずかしいことだと思います。
でも、守ろうとすること、それだけでも、一番大事なものを守ることになるんですよ。
アムル >>
だから、自信を持って前に進んでください。
みんなハディート君のことを、応援してますから。



■■まいか(445) さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
わたしの場合は、強い日の光を浴びると、日焼けというか、やけどしちゃうんです。
肌が弱いからしかたがないんですけど、まいかさまのように陽の光を満喫できたらと、すこし思います。
アムル >>
水に触れるのはそんなに嫌いじゃないんですけど。
夏になったら、日傘を差して、また遊びに行きたいです。
アムル >>
こちらにきて二回目の夏ですし……。
前は、泳いだりはできませんでしたから。

サマーバケーション的なイベントはあるのでしょうか。
ちょっと夏を満喫する時間がほしいアムルなのです。

+++

アムル >>
わたしは身長、伸びちゃいました。
今ではまいかさんよりおっきいですよ?
アムル >>
あれ? そういえば、もうこちらにきて一年ですし……
むしろ人間だったら、成長してないとつらいような。
アムル >>
えっと、でも三十三日目って……あれ?

ふれてはいけないやつなのかもしれません。

+++

ノノ >>
触手さんを、フライパンで炒めるですか?
先に水につけて粘液を抜いてからじゃないとですね!
アムル >>
食材にしないでください。

カレー妖精はキッチンでは容赦がありません。
かつて倒した敵をことごとく鍋で煮込んでいた前科があります。

アムル >>
ぴーらー?
なんでしょうかそれ。
ノノ >>
ああいうのも便利ですよねー。
ノノは使わなくても大丈夫ですけど。
アムル >>
便利な道具があるなら、つかうにこしたことはないです。
ざんねんながら、ぴーらーというのはないのですけど。

ムリに慣れなくてもいいんですよ、なんて話をしながら、気づくといびつなジャガイモがころころと。



■■飴造(493)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
あの、一番上がラゼルさまで、その下が白猫なのはよいのですが。
生態ピラミッドって単純に数の多さの話ですし、一番底辺が人間だと大惨事なのでは。

食物連鎖的に考えても人間多すぎたら食糧危機です。
ラゼルさんは一人なので頂点で問題ないのですけれど。

ノノ >>
そうですよ! 一番下がカレーじゃないのは納得できないのです!!
一番多く食べてもらってるのはカレー! そこはゆずれないのですよ!!

そしてさらにまちがってるカレー妖精なのでした。

ノノ >>
ほほー、人間に化けることが!
ラゼルちゃん、人間に化けられるですか!!
ノノ >>
……人間の姿ならカレー食べられるですね?
それならぜひ今一度変身をしてカレー食べるべきですよ!!
アムル >>
まぁ、ノノの意見はおいておいて……。
エンブリオ化は、たくさんの人がこちらに来たときに受けた現象ですね。
ノノ >>
ノノもなんか気づいたらエンブリオになってたですよ?

メルンテーゼじゃよくあることな模様です。

ノノ >>
む、ノノはもちろん味覚あるですよ?
味がわからなかったらお料理できないのです!
ノノ >>
せっかくだからアメちゃん貰うのですよ! どんなのかちょっとだけ興味あるですし!!

わーい、と手を伸ばして飴玉を受け取りに行くカレー妖精。

アムル >>
わたしはいいです!
うっかり変な味の飴玉だと後にひいちゃうので!!
ノノ >>
20/むむー、カレー味はいまいちだったですか?
それならビーフシチュー味、チキンカレー味と種類を増やしてですね…… 
ノノ >>
……なんかスースーするだけでいまいち味がしないのです。
あんまりカレーの参考にならないアメちゃんなのですよ…… 

頂いた飴玉は、なんかハッカっぽい味がした模様です。



■■リオン(883)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
リオンさま、ご心配おかけしてすいません。
でも、ご心配どおりにちょっと忙しさが増してるみたいです
アムル >>
時間がたくさんあったら、この羊羹を売りに出してみたりしたかったんですけど……
ちょっと無理みたいですから、みなさんに楽しんでもらえるように、こちらで頑張りました。

満足顔でそう言ってから、ふぁふりと小さく欠伸をかみ殺したり。
楽しそうでも少しお疲れなのでした。

ノノ >>
興味を持ったリオンちゃんに、ノノ印のインスタントカレーです!
お湯の中であっためて、ホカホカごはんの上にかければできあがりなのですよ!!

支給品、とかかれたインスタントカレーのパックを差し上げるカレー妖精。
これが営業というものだ!

ノノ >>
しっかりタマネギ抜きなのです。
イヌ科の獣人のお子様だってこれで安心ですよ?
アムル >>
またヘンなものを押し付けて。無理に受け取らないでいいですからね?

びしっと親指立てて安全アピールしてるカレー妖精を、やんわりたしなめるアムルなのでした。

ノノ >>
ちなみにノノがカレー妖精になったのはたまたまなのですよ。
お鍋さんとあって、その中が住み心地よかったので住んでたらナベの妖精になったのです。
ノノ >>
最終的には、お鍋さんは給食センターに就職が決まっちゃったのでノノとは決別したのですよ。
ノノは自ら鍋の中を出て、カレーを布教するたびに出ることにしてカレーの妖精になったのです!
アムル >>
……ノノの話、あんまり真面目に聞かなくていいですよ?
妖精の言うことですから、話半分くらいがちょうどいいんです。

ノノと真面目に話しているリオンさんに、真面目な顔で一言つけくわえ。
そんなことを言われても、カレー妖精はべつに気にした様子もなく自分の分の紅茶を淹れたりしてるのです。

アムル >>
夕日を追いかけて、追いつけなかった……ってことですね。
そういう、届かないものへの憧れって、ちょっとだけ分かります。
アムル >>
わたしの場合は、物語の中の恋とか、愛とか、本当にあるかわからないものに憧れちゃったんです。



■■さねいま(991)さんたち■■─────────────────────────────────────

ノノ >>
へんしんしたですよ!
……と思ったら戻ったですよ!!
アムル >>
正直さねいまちゃんの等身大フィギュアとかやばいよね。
ちょっとラブリーすぎて一緒に暮らしちゃいたくなっちゃうし。
アムル >>
なに言ってるんですかこのカレーは

*カレーは美味しく頂かれました*

アムル >>
『おいしく食べてくれてありがとう』って、食べられる側が言うのは変って話、ありますよね。
あれって、たとえば牛とか豚がそれを言うのは、わたしもおかしいとは思います
アムル >>
でも、調理されてる状態でしゃべってる場合はどうなんでしょう。
というか調理されてるものが喋ってるのがまずどうかと思いますけど。
アムル >>
彼らは食べられて栄養として自らの存在が失われることに対して何も思うことはないのでしょうか。

ソーダとかトリ焼が喋ってるショッキングな映像にちょっと脳をやられたのです。
だから、そんな深遠な謎に思いをはせてしまうアムルなのでした。

ノノ >>
生きがい……ってところですかね?

なんか言ってるカレー妖精がいました。


なお絵の中ではビームを防げなかった触手が焼かれると思いきやみるみる健康になったりしてます。



───────────────────────────────────────────────────

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
おおお、見事なようかんだな!
成程、アムルに斯様なようかんを作る才能があったとは……
どのようにして作ったのであろう?
良ければ我にも作り方を教えてくれぬか
アムネジア >>
どれどれ……
アムネジア >>
……うむ、栗ようかんがなかなか美味い!
こっちの練ようかんもいいな……
アムネジア >>
ほっほう、桜ようかんや芋ようかんまであるのか。
汝はいろいろ美味しそうなようかんを作れるのだな……
アムネジア >>
ひんやりして甘いし、此の夏の暑さにぴったりだな!
アムネジア >>
しかして……ふーむ、珍しい……。
ノノ、『カレーようかん』には挑戦しなかったのか?
やはり辛いカレーはようかんには合わなかったのであろうか

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
 ■■アムル(118)さん■■

シャルロッテ >>
‥‥‥‥けふ

ゆっくり、じっくり味わいながらようやく食べ終わる
しばしカツカレーの余韻にひたるロッテ

シャルロッテ >>
ごちそうさまでした、ノノちゃん♪
私、今と〜〜〜〜〜〜ても幸せですわ‥‥♥

両手を合わせ、ノノちゃんへ向かって一礼

シャルロッテ >>
ノノちゃんのカレーはそうやって進化していくのですわね
それならば、私はもっともっと美味しくいただいちゃいますわ、うふふ♪
シャルロッテ >>
あら、アムルちゃんも羊羹を作っていたんですのね
食後のデザートと参りましょうかしら
シャルロッテ >>
ど・れ・に・し・よ・う・か・ん‥‥
と、悩んだ時はそう、全部!これで決まりですわね!

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
わぁ、こんなにたくさん作ったんだ!?
すごい!
エリア >>
んー、この水ようかん美味しいな。
以前友だちから貰ったのにも勝るとも劣らないや。
エリア >>
へえ、こんなようかんもあるんだ?
桜ようかん?桜のはなびらみたいってことかな?
どれどれ。
エリア >>
うん、美味しい!さっぱりした味だね!
食べながら、視線は次のようかんに狙いを定めるエリアであった。

ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>



ベルンハルデ >>
「んー、せっかくの羊羹もあることだし熱いお茶を頂こうかしら?」

ベルンハルデ >>
「そーね、羊羹の種類がいっぱいあってちょっと驚いたけど。

今回はアムルさんオススメの桜羊羹と水羊羹を頂こうかしらー」


桜な羊羹と水な羊羹を受け取り、もっきゅもきゅしている・・・・。 \ウマイ/とかそんな反応をしそうである。


ベルンハルデ >>
「・・・もぐ、ズズズズズ・・・。(お茶を飲む音。)」

ベルンハルデ >>
「結構油断してたわよ、スゴく美味しい羊羹とお茶だったわ〜♪ ご馳走様。(ポケットティッシュを取り出し口元を拭く。)」

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
わーっ、羊羹だー羊羹が来たぞーっ
フェウ >>
案外ちなはこういうのも好きねー
べーちゃん >>
むにちゃんもこういうの好きそうね。あ、この桜羊羹って言うの食べたことないよー
いーちゃん >>
なかなかにたくさんあるね。食べてみたらいいんじゃないかな?
ミズヤ >>
こっちの芋羊羹も美味しいよ
ちな >>
あ、ずるいわたしも食べる食べる。うーん・・・やっぱり水羊羹かなー・・・♪あ、お茶入れるよーみんなコップ出してー

みんなまいコップをどこからともなく取り出しそれに緑茶を注ぐ


>アムルちゃん
ちな >>
悲しい力でもいつか必要になるときが来てしまうのですよ
フェウ >>
真っ赤なカレーが!!

デスソースを投入するだけで十分力になる・・・!

ちな >>
前にいたこたちはほんとどこに行っちゃったんだろうね?結構かわいい子もいたのにいつの間にかいなくなっちゃって・・・
ちな >>
わたしぐらいならほんとごろごろいそうね。まー、いろんな世界から流入してるみたいだから当然って言えば当然なんだけど、魔法技術がそもそもわたしの世界より上な世界もあるだろうし
ちな >>
この部屋の中にいる人たちも結構強そう人いっぱいいるよねー

ぐでーって背伸びする。

ちな >>
わたしの体内がちょっと特殊って言うのもあるけどね
ちな >>
あー・・・そうじゃなくて風邪は移すと治るって言う迷信があるんだよ。だからね。アムルちゃんが風邪引いたらわたしに移して治しちゃおうってこと。わたしの方が多分治りも早いし、ね♪

間接体温計でもすれば移るかなーとか

ちな >>
うちのパーティでも一瞬やろうとしてたね・・・でもあそこに行くとパーティすらくめなくなるみたいだし・・・さすがにね・・・
ちな >>
一応お城の台所で似たような敵が出てくるらしいって聞いたんだけどどうなのかな?
ちな >>
出てきたらでてきたでものが食べられなくなっていくだけだけど・・・



ちな >>
わたしの周りは自分より年上が結構いるから気にしてなかったけどアムルちゃんと比べると確かに膨大よね。
ちな >>
あんまりころころ姿を変えてると自分って誰だっけってなりかねないからね。そこら辺を防止するためでもあるんだと思う
ちな >>
気づいてしまったか・・・そんなアムルちゃんの下半身をみてやるー・・・!

不意にコタツに潜るちな

ちな >>
むー、やっぱりこういうのは雰囲気がいるかー。
ちな >>
それじゃあやっぱりアムルちゃんに好きな人ができたらやってもらうしかないね

むふむふ

ちな >>
ああ・・・羊羹に関してはアムルちゃんそんなに本気だったのね・・・
ちな >>
ノノちゃん残念ねー・・・また別の機会があれば一回ぐらいはやってみよう

小さく握手

ちな >>
わっ、乗ってくれた♪
ちな >>
たしかに最初会ったときはみてるだけで逃げちゃってたもんねー
ちな >>
まー、でも強くなったら警戒心が低くなるのは生物のサガだから仕方ないよ
ちな >>
かわいいし・・・♪

目の前でうにょうにょ尻尾を動かしてみたり

ちな >>
あははは、実験はツヅミさんでしてるから大丈夫。そっちにおいてるのは安定バージョンだから爆発したりはしないよー
ちな >>
熱いまんまじゃ布団もふもふできないからねー一応睡眠感知機能も付いてるから寝ても風邪は引かせないよ!



>ツヅミさん
ちな >>
ふむふむ・・・温度は空調よりは少し高めの方がいい・・・30℃ぐらいかな?あと温度低下系の攻撃魔法を混ぜたのは少しよくなかったかもと・・・お布団の方にも少し何か工夫をした方がいいかな・・・

ツヅミさんの注文を受けて適宜調整していく・・・

ロロム(403) からのメッセージ >>
ロロム >>
きゃっほ〜♡
ロロム >>
すっご〜い!
あむるん、変わったクスリつくれるんだ!
(ロロムは桜色の羊羹を手にしている—)

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
ツヅミ >>
アムルは本当に、料理が上手いな。お菓子作りも万全ではないか。
よい嫁になれそうに思うがのう。

 と、呟きながら"桜ようかん"に楊枝を刺して口に運ぶ。
 頬をふくらませ、うむうむと頷きながら咀嚼した。

それにしても。
カレーようかんが無くてホッとしたような残念なような。


>アムル(118)さん
ツヅミ >>
薬も魔法も効かぬのか!? なれば、快復の術法系も効かぬということじゃな。
むう、それは因果な体質じゃの。……さぞ、苦しかったろう。

 楽しそうに準備している姿を見て、しかし、手伝おうかとは声をかけなかった。
 機敏に動き回っている彼女をみて、微笑ましく感じたからだ。

呱々、確かに。
されど暑いときにこそ、熱いものを飲む方が良いという話もある。
喉が渇きにくくなり、身体を冷やさずに済むからの。

さねいま(991) からのメッセージ >>
イーモボット >>
エー ホンジツノ カクゲン




イーモボット >>
ヨウカンチョウダイ
きねふみ >>
耳に?
イーモボット >>
耳はもう許してください

■ よう噛んで羊羹 ■

きねふみ >>
これは…すごく美味しそうです!
いただきましょう
謎の妹 >>
わーい
しいよみ >>
わーい
ポペル >>
ワーイ
謎の姉 >>
甘いもの食べると後が辛いのよね…
でも食べちゃう
妹ようかん >>
わーい
きねふみ >>
やっぱりこのネタが来たか

>>アムル(118) さん
いもうトリ >>
あぁアレ?
アレはパスワードが何か試行錯誤して色々言葉をかけるけど
実はそんなもの無くて最後に「ソンナノネーヨpgr」って嘲笑う
ただのおしゃべり機能だよ
きねふみ >>
お前はイーモボットに何をさせたいんだ

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>アムル(118)さん

エシャロット >>
羊羹が食べれると聞いてすっ飛んできたですの!!
イグニ >>
あまくておいしいって聞いた!

そんな感じで二人がアムルの部屋にきたかと思うと…

正座待機

エシャロット >>
すでにいた!?

いつのまにそこにいたのかわからない、完全に先回りされていて
アムルの部屋で正座して羊羹を見つめているシュタルの姿があった。
この日本かぶれ妖精、誰よりも羊羹が好きそうである…。

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
あら、羊羹・・・とかいったかしら?

ひょいひょいと自分の分を皿に取り、5種全部をとりあえずとってしまう

マリア >>
・・・いつものことだけど、たくさん作ったわねぇ。
甘い食べ物みたいだからあんまりもたないでしょうに。
マリア >>
ふふふ、いただきます♪

ノノから熱いお茶を受け取りつつ、水羊羹に手をのばす。

マリア >>
冷たくておいしいわねぇ♪
ゼリーみたいになってるのねぇ・・・。
マリア >>
こっちは、水羊羹よりはしっかりしてて甘みが強い・・・。
これが普通の羊羹?
マリア >>
確かにこれだけあると口の中が甘くなりすぎちゃうわね?

ずずず・・・と熱い緑茶をすする。

マリア >>
こっちのは全部何かを混ぜた羊羹ね?
えっと、栗に桜?・・・花かしら。それと・・・ああ、別の芋を混ぜたものね。
マリア >>
どれもおいしいわね♪
甘さで言えば普通のやつが一番甘いかしら?
それと、芋羊羹はお腹にたまりそうねぇ♪

そんなことをいいつつも、はくはくと食べている。


>>イーモボット

急に顔を背けたかと思うと勢いよくバナナが射出された。

マリア >>
・・・しゃべるし動くし、バナナは撃つし、何なのかしらこれ。
ゴーレム?

バナナをキャッチしつつつぶやく。
なおバナナ1本は食料として回収された模様

はかりん(1948) からのメッセージ >>
はかりん >>
おー! 気合入ってるッスね!
というかアムル、種類揃えるの好きッスねぇ……。
はかりん >>
大丈夫っすよ、ちょっとバランスの歪みを感じただけッス、
ほらあれ、三半規管が敏感、みたいな感じッスかねぇ?
はかりん >>
(冷たいお茶をもらいつつ)あは、ありがとッス。
夏の暑さと甘いものに、渋いお茶のトライアングルッスね……。
はかりん >>
(練り羊羹を切り分けて口に運ぶ)……ん、おいしい。
はかりん >>
なんだか、不思議と懐かしい味ッスね……。
はかりん >>
家、帰った方がいいのかなぁ……うーん……



参加キャラクター : 35名