No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト


ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
   大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
   中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
   ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【こたつ】 / ちな(266)さんの私物
   「ちょっと様子を見てくる」そう言ってあれに入っていったヤツは、二度と戻らなかった・・。

【薄型液晶テレビ32型】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   とくに番組とかは受信してないです。してたらあぶない。ニチアサとかに人が集まってきちゃう。

【セ○ジュピター】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   脳髄直撃!がキャッチフレーズのゲーム機。ちょっと衝撃を与えるとすぐにセーブが消えるのが弱点。

【イーモボット 】 / 妹(991) さんのおみやげ
   妹さんが持ってきてくれた妹さんそっくりの妹さんがプログラミングしたしゃべる妹ロボット。
   やんごとなき事情によりバナナが耳につまってるけど、ちゃんと毎日取り替えてるので安心してください。


【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
   カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
   桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
   器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
   四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
   悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【木彫りのリス】 / ハディート(289) さんのおみやげ
   ちょっとずんぐりした可愛いリスさんの木彫り彫刻。手の平サイズの可愛さです。

【ビー玉】 / まいか(445) さんのおみやげ
   女の子に人気の綺麗な硝子玉。中に模様が入っていて綺麗だから、ガラス玉とはあつかいがちがいます。

【金魚のジョウロ】 / ピア(6) さんのおみやげ
   ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
   鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
   小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【パックンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
   キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
   悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。


【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
   女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【薔薇】 / ぐり(770)さんのおみやげ
   女の子大好き真紅の薔薇です。花言葉は情熱と愛情。でもこれ贈ってくれたぐりさんは女の人なのでした。

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
   まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。名前はアミちゃん。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
   手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
   お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
   妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。

【ジグソーパズル・・・世界の風景シリーズ;ふしぎなとし・かるこさ】 / ちな(266) さんのおみやげ
   不思議な世界の風景が描かれたジグソーパズル。なんかちょっと触手的なのが飛び出してる。
   でもとても弱い。ゲームとか教えてくれた、さねいまさん(Eno991)に懐いてよく遊んでもらっている。


【エキゾチックな模様の絨毯】 / マリア(1351) さんのおみやげ
   なにやら魔法の呪文と文様が編み込まれたふわふわの絨毯。なにか邪悪な儀式もできるけどフワフワの座り心地。



参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>
四角い型にはまったそれが、冷蔵庫から一つづつ取り出されてくる。
キッチンにはたくさんの小皿が並べられて、アムルが鼻歌とともに、それをナイフで切り分けて載せていく。

十分に切り分けると、テーブルまで小皿をもってきて皆さんの前にお披露目した。
それは、どれも地味めな色合いながらも、十分に冷やされてみずみずしい色合いを見せる、たくさんの羊羹。

アムル >>
はい、できました♪
どれも自信作のようかんです♪
アムル >>
たくさんお客様がいらっしゃるのを期待して、いっぱい作ってみました。
カレーみたいに、お腹いっぱいに、というわけにはいかないですが、どうぞ食べてください。

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 水ようかん

 水分たっぷりでうっすらと透ける、よく冷えたぷるぷるの食感の一品。
 ざらめ糖を少なめに、甘さすっきりにおさえて小豆の風味を味わえる口当たりのいい羊羹です。

 練りようかん

 こちらは水分をおさえて、羊羹ならではのもっちりずっしりした食感です。
 甘さも強めですが、餡子のようなしつこくない甘さで、お茶請けなどにぴったりです。

 芋ようかん

 甘さをおさえた羊羹の中に、甘く煮た栗がゴロゴロと大胆に入った一品です。
 よく栗の甘みが染み込んだ羊羹の控えめな甘さと、栗の甘さと食感が混ざり合って、ほかにはない味わい。

 桜ようかん

 塩漬けにした桜といっしょに煮込んだ羊羹を、水分をおさえて固めた砂糖菓子風味の羊羹。
 ほかの羊羹とちがって、甘みよりも桜の上品な味が強くでるので、甘いものが苦手でも食べやすくなっています。

 芋ようかん

 餡子ではなく、さつまいもをたっぷり茹でて潰し、寒天でかためた珍しい羊羹。
 さつまいも独特の甘みは、ほかの羊羹とはまったくちがう味ですが、しっとりと柔らかな口当たりはまさしく羊羹。

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アムル >>
そうそう、羊羹といったら、これを外せません。
ノノ、お願いしたものはちゃんと淹れてくれましたか?
ノノ >>
はいはーい!
ちゃんと言われた通りに淹れたですよ!!

テーブルの上に、大きめの急須と、たくさんの湯呑み。
急須の中身はもちろん熱い緑茶で、羊羹の甘さに合わせてちょっと濃い目にお茶の葉をいれてある。

それにもう一つ、アムル自身が冷蔵庫から持ってきたのは、大きめのガラス容器。
その中にはよく冷やされた緑茶が、氷の塊と一緒にいれられている。

アムル >>
羊羹には、緑茶がとても合いますから、ぜひ一緒にどうぞ♪
部屋にははエアコンもかかってますけど、季節に合わせて冷やしたものも用意してみました♪

心底楽しそうに、羊羹とお茶などを準備しつつ。

アムル >>
できるまでずいぶん時間がかかっちゃいましたから、
皆さん、きてくれているといいんですけど・・・・
ノノ >>
あまっちゃったら、お隣さんとかお友達にもおすそ分けすればいいですよ!
この季節なら冷たいヨーカンはみんなによろこばれるやつなのです!!
アムル >>
おすそ分けするぶんは、ちゃんと別に作ってます。
ここに用意したのはみなさんに食べてもらうためのものです。
ノノ >>
ふぇぇぇ! アムルちゃんどんだけたくさんヨーカン作ったですか!?

アムル >>
た……楽しくなって、つい………。

そんなわけで、アムルによって量産された羊羹は、お代わり食べ放題な模様です。
35回ぐらいまでは美味しく食べられますので、はやめに食べてくれるとアムルがたいへん喜びます。




〜♪ (←キッチンの隅っこで、もらったちっちゃな水ようかんの欠片を食べてる)



■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■─────────────────────────────────

アムル >>
お茶なら、熱いものと冷たいもの、両方あります♪
どうぞおこのみのものを選んでください♪♪

タイミングよくお茶を要求してくれたので、さっそくお茶をもっていきます。
もちろん、いっしょにヨーカンをすすめるのも忘れずに。

アムル >>
ベルンハルデさまの好みっぽいのは、桜羊羹でしょうか?
水羊羹も、好きそうですし……どれも美味しい、自信はあります。どれになさいますか?



■■ちな(266)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
ちょ、ちなさま、目を離している間になにしてたんですか!?
コタツが爆発とか、ちょっとこわい単語がこぼれてるんですが!!

気が付くとコタツの冷気が実験的すぎるやつになってた。
冷えすぎないなら大丈夫なのかな、ふしぎな魔法パワーだから逆にちょっとこわい。

アムル >>
・・・・いまの季節には、ちょうどいいですけど。

でも、ためしにちょっと足を差し込むと抗えない。それがコタツの魔力なのです。



■■ツヅミ(882)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
ご心配おかけましたが、無事に治ったみたいです。
気にかけてくださってありがとうございます。
アムル >>
・・・・そうですね、風邪といっても、あくまで体調不良のようなものですから。
こればっかりは自分で治すしかありませんので、薬も魔法も効かないんです。

などと言いつつ、コタツでつかの間の休息を楽しみながら。
いそいそとヨーカンと冷たいお茶などを準備。

アムル >>
暑さは厳しいですけど、そういう時ほど冷たいものがありがたくなりますね♪



■■さねいま(991)さん■■───────────────────────────────────────

ノノ >>
さねふみちゃん、だめですよ、暴力はいけないのです!
ぱすわーどには、ぱすわーどで解決! それがりせいてきなおとなのたいおう!!
アムル >>
・・・・そのパスワードがだれにもわからないんじゃ?
ノノには分かるんですか?
ノノ >>
ふふん、そんなもの、分かるわけないのです!
でも、つくった妹さんには分かる! まさにQ.E.D.!! ぱーふぇくとあんさー!!!
アムル >>
そううまくいくとは思えませんけど。
・・・というか、そもそも格言ってなんでしたっけ?

きびしくツッコミを続けるアムルをよそに、あくまで冷静な解決をはかるノノ。
そんなカレー妖精がみたものとは・・・・

ノノ >>
妹ちゃん、パスワードおしえ・・・・
みゃあああああ!? 妹ちゃんワカメになってるです!!

びっくりしました。



■■はかりん(1948)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
あ、はかりんさま、おはようございます。
すこしお疲れだったんですね。
アムル >>
もしかして、少し早い夏バテでしょうか?
わたしもちょっと暑いのは苦手だから分かります。
アムル >>
そうそう、はかりんさまから頂いた寒天のおかげで、たくさん羊羹が作れました。
ずいぶん時間がかかっちゃいましたけど・・・・よろしければ、食べていただけますか?

ちょっと積極的に、はかりんさまへと羊羹の乗った小皿を差し出してきます。
飲み物は、少し考えてから、つめたい方のお茶をコップに入れて。


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ピア(6) からのメッセージ >>

立ち去ろうとしていたピアを引き止めるように、
ぴょこぴょこと小さな蜘蛛が飛び出してきた。

…なんだかがんばってぴょこぴょこしてる。

ピア >>
……おまえ、アムルの友——

ピア >>
だ…っ?!

更にアムルも飛び出してきた!

ピア >>
お、…

ピア >>
驚かすな!

ピア >>
まったく…

文句を言うピア。その口調は不思議と明るい。

ピア >>
その…迷惑かけたな。いろいろとさ
これからもわたし達と過ごしてくれるなら、嬉しい

ピア >>
……

ピア >>
……それだけ…あ、ああ、そうだ。
また美味いもの作ってるんだろ?私にも味見させてくれ

などと言いながら、そそくさとアムルの部屋に入っていくのでした。

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
アムルの羊羹、楽しみだなー!

アムネジア >>
うむ、二人が無事に帰還してくれて何よりであった。
あの二人なくしては、此処も単なる箱に過ぎぬからな
アムネジア >>
しかして、万が一のことは再び無いとは限らぬし。
少しでも店子として出来ることはしておきたいものだ。
おお、アムルも手伝ってくれるか!
アムネジアは大喜びでアムルをなでこするのであった。

アムネジア >>
うむ、ナナシの言うところによると、肌がすべすべになるそうだ!
アムネジア >>
勿論だとも。
美容云々もそうだが、肌がこうガサガサだと自分も他人も良い気はせぬからな!
身の回りは常に綺麗にしておきたいところだぞ

アムネジア >>
さ、左様か。
ならば次に手に入った時にはクマ肉をお裾分けしよう
アムネジア >>
福の神ならぬ、福神漬けの神だな!

アムネジア >>
おお、左様か。其れは済まぬ。
確かにまだ小さいものな。たくさん食べるにはもう少し大きくなってからが良い
アムネジア >>
成長期になればきっとお腹が減ってお腹が減って仕方なくなるゆえな!
其の時にノノのカレーを4杯でも5杯でも食べるが良いぞ
アムネジア >>
自らが果てるよりもルーの無事を守ろうとするとは。
ノノはカレー妖精の鑑だな!

アムネジア >>
うむ、醤油は神の調味料だと我は思うのだ。
あれほどあらゆる食材や調理法に合うものを他に知らぬゆえな。
汝もぜひ使用して、新たな料理に目覚めるが良いぞ
アムネジア >>
おお、左様であったな。
なかなか美味くできていたと思うぞ!
あれも慣れゆえ、練習すればもっと美味しく出来ると思うのだ

アムネジア >>
いやいや、其れはもちろん、体を動かさねば我とて硬くなる。
しかして毎日部屋でごろごろしているならともかく、適度な運動など欠かさねばこの通りなのだぞ

ミオ(54) からのメッセージ >>
ミオ >>
そう、あなたはトリュフは食べないのね。

ミオ >>
チョコレートみたい。
でも、少し柔らかい、甘い。


 + + +


ミオ >>
嫌いなものは、最初から入れなければいい。
……世界の真理を見た気がする。

ミオ >>
………?

再び制止され、きょとんとした表情で。
……ジャガイモの方は、切り始めてすぐに衝撃で転がっていったので、
ちょっとだけ大きめですが、カレーにはちょうどいい大きさに仕上がっているのでした。

そして、新たに載せられたパプリカも、勢いよく二つに切ってみますが……。

ミオ >>
アムル、大変。
この実、中身が入っていない。

シア(87) からのメッセージ >>
シア >>
おかえりアムルちゃん!
ノノちゃんは私にもカレーちょうだーい!
ミカヅキ >>
うちの娘たちにこんな可愛げはないよ!本人さ!
あの子たちはたとえるならそう、全てをなぎ倒し破壊するハリケーン!
娘は並行世界でもストライキングしているようです。

ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシ >>
ふぅーん…
ナナシ >>
いいじゃないか。恋物語に憧れてってのは立派な思いだよ
ナナシ >>
命短し恋せよ乙女ってね。そうやって色恋を追える時期ってのは限られてるもんだけど、
旦那くらいの年頃から探したんならきっと良いお相手だって見つかるはずだしね
ナナシ >>
ってぇわけであたしは旦那を応援するよ。
………早くに見つけられたら、それだけ長く相手とも一緒に居られるから
ナナシ >>
頑張ってね

些細なもの…という風に言うアムルの言葉はそうではないときっぱり言いつつ、
ナナシは応援の言葉を送ると目を細めて頭を撫でようとする。

ノノの言葉にはうーんと唸って

ナナシ >>
…あたしは過去は取っておきたい手合だなぁ。
全部、全部があってのあたしだから。
そりゃあ全部が全部覚えとくってわけでもないけど、やっぱり残しておきたいね
ナナシ >>
ま、特にあたしは最愛のご主人と結ばれてるから
囚われるような過去より良い思い出の方が多いってのもあるけどね
ナナシ >>
ちなみにあたしはあたし一人だよ?
旦那とは多分ちょっと違うかな…

ノノが言うような自分を想像して苦笑しつつやんわりと否定する。
相手探しの申し出を断られると、ありゃ残念とこれまた苦笑をし、

ナナシ >>
ん、そっか。でもまぁ、必要になったら遠慮せずに声をかけてね。
恋に恋する乙女にもあたしは味方でいるからさ

なんて、笑いかけてみせた。



>羊羹作り
ナナシ >>
羊羹!いいねぇあたしは好物だよ
ナナシ >>
この時期は水羊羹が美味しいよねぇ。
つるっとした食感と涼やかかつ程よい甘み…夏にぴったりだよ
ナナシ >>
旦那が作ろうとしてるのは全部あたしも作ったことがあるからお手伝いするよ。
ついでに部屋に熱がこもってるから風でも吹かせて換気もしとこうかね
言いつつ有無を言わせず羊羹作りに参加するとてきぱきと手伝った。
ひと通りの工程が済んで、残すは冷やすのみとまでなったならワクワクとした顔で待つだろう。

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
ま、まあ誰にでも失敗はあるよ。
それに今はちゃんと羊羹作ってるんでしょ?
慰めるように頭をなでるエリア。

エリア >>
失敗するくらい元気なら安心、安心。
エリア >>
うーん、ノノのカレーも久しぶりに食べたいんだけどね。
そうすると羊羹の味が分からなくなっちゃうじゃない?
エリア >>
かと言って羊羹の味が残っている時にカレーを食べると、カレーの味がおかしくなっちゃうかな?
あれ?暫くおあずけ?

シュウスケ(178) からのメッセージ >>
フィリアス >>
ひでんの味がうばわれちゃうよー!しょうばいあがったりでたいへんだよーっ!
シュウスケ >>
ふふ…ありがとう。まずはこの世界のローバルを何とかして、エンブリオ達を守らないとね。
フィリアス >>
ノノちゃんのカレーとアムルちゃんがいればひゃくにんりきだよー!えへへ、何かあったら頼っちゃうね!
フィリアス >>
…あっ。こういう助けあい、なんだかヒーローたちっぽいね!

ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>


ベルンハルデ >>
「あ〜ら?随分と冷蔵庫にいっぱい詰め込んでたわねー?」





ベルンハルデ >>
「・・・オレオの妖精ねぇ、案外どこかで見かけてるかもしれないわねぇ。
だって妖精っていうのはどこにでも存在しているものって聞いたことあるし〜」

ベルンハルデ >>
「とはいえ、お二人にオレオを美味しいって言ってもらえて勧めた甲斐があったわねー

まぁ、カレーにクッキーはあまり入れないわよねぇ。」

ベルンハルデ >>
「私だって体調というか気分がすぐれないことは普通にあるわよ?

まぁ、無理せずゆっくりでいいと思うのよ、無理を重ねると出来ることもどんどんとできなくなってくる感じがするからねぇ・・・。」



チキレは諦めたくないけど体調的なやつとか集中力が足りなくて作業がまったく進まないってやつならあると思います。

ハディート(289) からのメッセージ >>
>アムルさん
ハディート >>
あ、えっと。確かに大好きだけど、いつも食べさせてもらうのもよくないかな?って。
だから、うん。たまに作ってもらえるとうれしいなー……
シチューが好きだと言い出したせいで、ノノを困らせてしまったかもしれないと思い、
指を遊ばせながら遠慮がちに言った。
ハディート >>
あ、冗談?冗談だったのか……えへへ。よかった。うん!楽しみにしてるね!
冗談と聞き、指を遊ばせながらも嬉しそうに頷いた。
ハディート >>
ううん。ぼくも知らないんだ。あるのかなと思って聞いてみたんだけど……
ないのかな?とノノの反応に首を傾げている。
ハディート >>
うん。はじまったねー。この前終わったなって思ったばかりなのに
ハディート >>
あ、アムルちゃんも参加するんだね?うん!ぼくもなんだ。アムルちゃんもがんばってね?
……って、ぼくの方が負けちゃったから、ぼくはもっともっとがんばらないといけないんだけど
今度は負けないぞ、と拳を握る。
ハディート >>
うん。ぼくは真正面に行く事しかできないから、後ろは誰かに守ってもらえって言われちゃって。
だから、後ろに誰かが居ると安心するし、がんばれるんだ
自ら馬鹿正直、小細工が出来ないと告白しているようなものなので、
恥ずかしそうに頬を掻いている。
ハディート >>
できない事は仲間の人にやってもらえばいいんだよ。できる事をやればいいんだ。
仲間の人にはできない、アムルちゃんにしかできない事を
ハディート >>
これ、ぼくが教えてもらった事なんだ。今すぐできる事を増やすなんてむずかしいけど、
できる事をもっと得意な事にするのはできるだろうって
そう語る顔は何故か嬉しそうだった。
ハディート >>
うん。メルンテーゼに来れたんだから、きっと他の世界にも行けるよ。
ほんとに会いたいって思っていれば、自分でできなくても誰かが助けてくれる。
ぼくがここに来た時みたいに……
ハディート >>
……きっと強くなっていけるのは、いろんな人に会ったからだと思う。
アムルちゃんみたいに仲良くしてくれる人達、仲間の人達、エンブリオさん達だってそう。
ぼくとおんなじ気持ちや全然違う考えとか、そういうのをいっぱい知ったから。
強くなるってただ力が強いだけじゃダメなんだなって、ちょっと分かったからだと思うよ
まだまだだけどね、と笑う。
ハディート >>
ぼくはもっともっと強くなりたい。お父さんとお姉ちゃんに守られるだけじゃなくて、
今度はぼくが守ってあげられるように。守るって、きっととっても大変な事だから

まいか(445) からのメッセージ >>
>アムルさん(118)
まいか >>
むー、ハイテクなのかなんなのかよくわからねーおうちです。
まいか >>
アムルはまぶしーの苦手ですか。
まいか >>
夏とか、そとでいっぱい遊んで日焼けするのたのしーですよ!

なおその後のおふろは地獄である。

***

ララ >>
えー、おてほんー?なにそれー?
アノ >>
マイカには、ほかのヒトに流されず強く育ってほしいわね♪
まいか >>
ものは言いよーってやつです…
まいか >>
あと、オレだってそのうちしんちょーのびるはずです!はずなんです!

なお伸びていない。

***


ララ >>
おいしければてづくりのあたたかみなどかんけーないのです!
アノ >>
あたしの料理…?まずはこの触手さんを…

あぶないあぶない。

まいか >>
むー、ほーちょーはむずかしーですね。
まいか >>
うちで料理つくるの手伝ったことあるですけど、かわむきはピーラー使ったです。
まいか >>
ひび…うちでりょーりつくってくれるかせーふのヒトは、すごくじょーずにほーちょー使うですよ。

危なっかしい手つきで皮むきの練習。
うまく剥けず皮に身がたくさんついていてもったいない。

飴造(493) からのメッセージ >>
>アムル(118)

ラゼル >>
あー、私が悪かったわ、ノノ。ノノの頭じゃ少し難しかったわね。少し待っててね
そう言うと、何処からともなく黒板とチョークを取り出し、おまけにメガネまで掛け、説明に入る様子だ
ラゼル >>
良い?これが生物の力関係を表している図式よ。一番底辺が人間、その上が動植物、魔物などが並ぶわ。妖精となるともう少し上位に位置するわね。で、その一番上から二番目が白猫、私が頂点に位置するわ。どうしてこうなってるかと言うとね・・・
その手でどうやっているのか、チョークを使い、黒板に図を描くと指示棒まで取り出し、出来るだけ、丁寧に解説していった

ラゼル >>
いや、まぁ、私の言い方が悪かったのは認めるわ。大きくなると言うより、化けるのよね。前に化けた時は人型だったんだけど、変化な訳だし、普通にそのまま大きくなれない事もないのかしら?試した事がないからそれは解らないわ
ラゼル >>
飴造と契約なんて言い方をしたら私があいつより下みたいじゃない。仕方ないから力を貸したげてるのよ。まして、人間になんて、まして飴造なんかに負けるなんて、有り得ないわ
ラゼル >>
それに、私はここの出身じゃないからね。ここに来た時に、勝手にエンブリオにされたってのが正しいわね
ラゼル >>
まぁ、飴造には稼いで貰わないと財布からお金も抜けないし、ここで倒れらちゃ今までの私の苦労も報われないし、超絶カッコ良くて優しいラゼルちゃん力を貸してあげてるってのが正しいわね

飴造 >>
後はそうだな、立ち寄った村とかの子供に食わせて感想を聞いたりもするな。まぁ、決して自分で食いたいとは思わんがな
そんな品を平気で渡すのもどうかと思うが、聞いた所でくれと言うからくれた等と、平気で答えるのだろう。その証拠に淡々と答えてる

飴造 >>
ほう、ノノ、お前さんに味覚があるのか?どうだ?試作の飴だが、食ってみないか?まともに感想を答えられたら、味覚がないと思っていた事を詫びよう
そう言って飴玉を取り出す。アムルもどうだ?と別の試作飴玉の味見をさせようとしている

飴造 >>
そうだな、それなりに使えた。だが、他の味の方が使い勝手が良いのも確かだ。それに、もしかしたら、ノノが毛嫌いしているシチュー味の方が使えるかもしれんぞ。まぁ、持ってないがな
いつかラゼルの悪戯でシチュー妖精と化したノノ。ノノの成分とあの薬を混ぜて作ればもしかしたら・・・

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
ツヅミ >>
呱々。良い匂いがすると思うたら、羊羹じゃろうかの!
ふむ。羊羹には酒よりも、茶が合うかも知れん。甘さをすっきりさせる、玉露でも用意しようかや。


≫アムル(118)さん
ツヅミ >>
ふむ? ……なるほど、白いとは思うておったが、変異質の色素であったかや。
ならば、いつもの編み上げを真似よう。ならば、よかろ?

 くすと笑みを見せて、指示を受けながらフードの中へ入るように編み方を変える。
 勿体無いとは思うが、こればかりは一朝一夕で意識を変えられるものでもないだろう。

はは、ふられてしもうたのう!

ちゃんと将来の事を考えておるのは大したものよ。蜘蛛ならば多産な種なのじゃろうか。
ふふ。そなたの仔ならば、可愛く育つ未来が見えるようじゃ。

 種族が先か、自分の心が先なのか。ふと気になったが、口にすることは辞めておくことにして。

ふふ。少量の酔いは、逆に頭の働きを活性化することもあるでな。

アムルは忙しさ故か、時々、力が入りすぎておるようにも感じる。
偶には力を抜くことを思い出しても良いと、儂は思うよ。

 トン、と・推すように、背を軽く叩いてやろうと手を伸ばした。


≫ちな(266)さん
ツヅミ >>
む? また冷房炬燵を改造したのかや。
流石はちなじゃの。うむ、もちろん一番に試させてもらうぞえ?
はぁ、快適じゃ。……ん、身体が震えた? ……いささか肌寒いような。
………。ま、まて。涼しいは涼しいのじゃが、何かこう、変な感じがするのじゃが。
凍るという程ではないが、もう少し温度を高めに安定させても良いかも知れんのう。

 注文の多い化狐だった。

リオン(883) からのメッセージ >>
>アムル
リオン >>
大分忙しかったみたいだけど大丈夫?
暑くなってきてるし無理だけはしないようにね。
リオン >>
ノノ印のいんすたんとかれー?
インスタントって簡単に作れる奴のことだよね……僕にも作れるのかな、それ。
でも実地販売ってことは各地を回って売り歩くの、ノノ。

ノノとアムルのやり取り見てくすくすと楽しげに笑い。

リオン >>
ノノも忙しそうだね。
でもそんなに手広くいろいろやってるなんて知らなかったよ。
カレーが世界に普及する日も近いかも。
リオン >>
ああ、妖精ってなんか小さくて可愛いイメージはあるよね。
老人の妖精って見たことないし……って///

格好いいからOKかも?といわれて微妙に照れつつも嬉しそうに。

リオン >>
シチューとカレーは合体できないしね。
あ、ハンバーグカレーとかカツカレーとか肉が沢山食べれるのだと僕は嬉しいかな…!たまねぎ抜きでね。

さりげなく自分の好みをアピールしてみる。

リオン >>
ただの妖精にされて元の世界を追い出された?
ノノにそんなハードな過去があったなんて……

いつも元気に見えるカレー妖精の姿をしげしげと見つめ。

リオン >>
じゃあどうして今はカレー妖精になったんだろう?

そしてアムルとのお茶の時間。

リオン >>
そういえば昔、夕焼けに追いつきたくてずっと走り続けたことがあったよ。
でもいつも追いつく前に暗くなっちゃって。

アムルの言葉に頷きながら懐かしそうにカップの底に残る赤を見つめる。

リオン >>
うん、夕焼けとか虹とかは手に入らないからこそ憧れるものなのかもしれないね。

さねいま(991) からのメッセージ >>
イーモボット >>
エー ホンジツノ カクゲン


イーモボット >>

サーネボット >>
イーモボット >>
サーネボット >>
サーネボット >>
*ボフン*
サーネボット >>

イーモボット >>
サーネボット >>
イーモボット >>
イーモボット >>
*ボフン*
イーモボット >>
以上です

>>アムル(118) さん
イーモボット >>
何かもう割と慣れてきた
きねふみ >>
機械が慣れるとか言うな

—◇—

ビーチバレーがいつの間にかビームバレーになっている
しいよみ >>
いやそのダジャレはおかしい

—◇—

謎の妹 >>
うん…まぁ確かに電波が来なかったら勝手に喋りだすし
実質ただのうるさい置物だよね

—◇—

きねふみ >>
いやいや大人だなんて…
年齢はサネちゃんとほとんど同じだからまだまだ勉強中ですよ
ポペル >>
ポペルハスエッコダヨ
きねふみ >>
成長…ですか
サネちゃんの神気が成長したからボクも実体化できた訳ですし
このままサネちゃんが成長していけばボクも色々変わるはずです
しいよみ >>
胸も大きくなるといいの
きねふみ >>
やかましい
ポペル >>
ポペルハポペルダカラオオキクナラナイヨ

—◇—

ポペル >>
ワーイ!(容赦なく食べる)
焼肉ソーダ >>
この子俺みたいなゲテモノでも美味しそうに食べてくれるから好き
(飲む)
いもうトリ焼 >>
食べ物ネタとポペルちゃん即食いネタはセットなのかぁ
(食べる)

>>マリア(1351) さん
イーモボット >>
そいやっ
(マリアに向けて耳のバナナを射出)

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
えっと、羊羹だったかしら?
出来上がりが楽しみねぇ♪

マリア >>
案外絵じゃなくてただの窓だったりして・・・♪
出入り自由なマジックアイテムみたいなものだったら、知性のある触手がこっちを見てるだけってことにもなるわよ?

うねうねうねり。

マリア >>
あら、じゃあもう引いちゃおうかしら?ちょっと待ってね?

そういうと、小物を下ろしあっさり机を持ち上げ、器用に片手で支える。

マリア >>
これで引けるかしらね♪

マリア >>
ぷにぷに
マリア >>
・・・・。アムルちゃん、もうちょっと食べて寝てした方がいいんじゃないかしら?
マリア >>
なんというか、一直線よ?

ひどい。

マリア >>
時間が余っちゃって退屈だったのよ〜♪
マリア >>
あー・・・カレーはないわねぇ。
どこかの地方の料理だったから、食べ物自体が偏ってるのよねぇ。

そういいながら食べている。



参加キャラクター : 35名