No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

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参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>
アムル >>
……春ですね。
そろそろ、お布団が寝苦しくなってきました。
ノノ >>
だからってきゅうにお布団を減らしたりしたら風邪をひくですよ?
あぶないから気をつけなさいって、上の人が言ってたのです。
アムル >>
なるほど……季節の変わり目、ですからね。
それじゃ今回はのんびりしていましょうか。
アムル >>
そうそう、次回は美味しい羊羹を作る予定ですから、楽しみにしていてくださいね。



■■アムネジア(40)さん■■──────────────────────────────────────

アムル >>
だ、大丈夫です!
一週間も経ったのでもう治りました!!
アムル >>
……友達の協力で、柔軟体操もちゃんとマスターしました!
今ではちゃんとつま先まで指が届きます! からだ硬くないです!!

そう言って目の前で直立の姿勢から腰を曲げて両手をつま先まで伸ばす運動をしてみせます。
なんかさる筋から『アムルちゃん身体硬すぎ』とか言われたのがショックだった模様。

アムル >>
この運動をマスターしたおかげで、前よりも体がよく動くようになりました!
アムネジアさまにもおすすめです!!



■■ナナシ(139)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
もぅ……ナナシさま、からかわないでください。
わたしは、あくまで男の人とお付き合いするのが目的で…… 
アムル >>
……いえ、それだけが目的じゃないんですが。

なんか口を滑らせるアムルです。
目をそっとそらして、なかったことにするむーぶ。

+++

ノノ >>
そうなのですよ?
井戸の妖精だった頃のノノは、だいぶちがう姿だったのです。
ノノ >>
昔のノノは、だいたい20*20ピクセルくらいだったのです!

とてもドット絵でした。

ノノ >>
あと、語尾は『なの』だったのです。
しゅせんどキャラだった気もするのですよ。

原型とどめてませんでした。

ノノ >>
今も、ノノと同じ井戸の妖精が、迷宮で井戸の水を売ってると思うのです。
むかしのノノを見てみたかったら、その世界に立ち寄ってみるといいのですよ。

あげく量産型の妖精だったのでした。
ダンジョンのNPCとか、だいたいそんなもんですよね。

+++

アムル >>
あ、そうそう。
ポポロさま……管理人さんのことは解決したみたいです。
アムル >>
エネルギーも普通に供給されるようになりましたし、なにより元気になってくれましたから。
ずっとお世話になっていたお二人ですから、解決してほっとしました。

ナナシさまの言う通りですね、と続けて。

アムル >>
でも、せっかくですから、お風呂にはお邪魔するつもりです。
地上の温泉というものには入ったことがないので、楽しみにしてるんですよ?



■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■────────────────────────────────

アムル >>
気遣ってくださってありがとうございます。
ご忠告通り、無理はしないように、ゆっくりさせてもらいますね。
アムル >>
……無茶な状況に立ち向かうのは、楽しい時もありますけど、身体に負担がかかりますから。
ベルンハルデさまも、夜更かし、頑張り過ぎには、くれぐれも気をつけてください。



■■ちな(266)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
納涼コタツはまだ早そうですね。
油断をして、風邪を引いたら大変です。
アムル >>
あ、ぬるめの納涼コタツというのもできるんですか?
思ったよりも細かい調整ができるんですね。

どんな原理なんだろう、と、炬燵をめくってみたりして。

+++

(ピコピコ)

蜘蛛専用コタツに興味をもった模様。

アムル >>
いえ、けっこうです。
そういう甘やかしはよくないので。

(ピコッ!?)

アムル >>
蜘蛛がコタツに引きこもってどうするんですか。
あまり過ごしやすさを追求すると、本物のなまけものになっちゃいますよ?
アムル >>
……というか、それは蜘蛛ホイホイとかそういうものなんじゃ。

実際、ホイホイにかかっちゃう蜘蛛もいるのです。
こわいこわい。



■■ツヅミ(882)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
あの、常に酔ってるのは、いろいろとよろしくないような。
体は大丈夫なんでしょうか? ちゅうどくとか……
アムル >>
ツヅミさまがお酒を飲む理由については、わたしからはなんとも言えませんけど。

笑顔で『忘れるためにお酒を飲んでる』と言われたら、なにも聞けるはずもなく。
まじめな顔でその話は止めました。

アムル >>
なるほど、お水を……
それはとても勉強になります。
アムル >>
ん、酔うのは楽しい……のでしょうか?
そんな気もしますけど、でも、あんまり憶えていないので…
アムル >>
そうですね。楽しい人と一緒に飲んだほうがいい、というのはわかります。
お酒に限らず、普通のお食事だって、一人より友達と一緒のほうが楽しいですから。



■■ポペル(991)さんたち■■─────────────────────────────────────

アムル >>
鼻毛カッターってなんでしょう?
ノノ >>
鼻毛を音速で動かして衝撃波を放つ技なのです。
アムル >>
そんなものがあるとは。
世の中は広いですね。

+++

アムル >>
……かわいい
ノノ >>
かわいいのです
(ピコピコ)
かわいい




アムル >>
今、カレーの意思を感じたんですが……!
ノノ >>
わぁい、ついにアムルちゃんもカレーと心が一つになったですよ!
アムル >>
そういうのじゃないです!!



■■ペル(1008)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
はっ、このすわり心地……ノノにぴったりフィットなのです!

ぐにゃーんと耳の間に埋まるカレー妖精。
身長10センチのちょい小さめ妖精には、60センチんのウサぐるみの耳の間はちょうどよい大きさ。

ノノ >>
こーなったりこーなったり……
むむ、このしせーが一番おちつくですよ!!

ででーんと、たれカレー妖精風にうつぶせに頭の間に挟まるポーズに。
ちょっとぐらい動いても大丈夫な安定感です。

アムル >>
いつまで乗ってるんですか。
ノノ >>
……もーちょっとだけ……もーちょっとだけ、こーしてるのです。

もふもふ、とかしてるカレー妖精なのでした。
これはダメになってしまう。

+++

アムル >>
えへへ、ペルさまに気に入ってもらって嬉しいです。
毛糸でものを作るのって初めてでしたから、ちょっと心配で。

嬉しそうにマフラーを巻いてあげました。
ぴょこぴょこ動くペルさんの反応におっかなびっくりしながら、くるくると柔らかく巻いて。

ノノ >>
おおー、正義のヒーローなのです。
ペル仮面誕生なのですよー。
アムル >>
はい、かっこいいですよ♪
あ、でも、今の季節はちょっと暑いかも?

ぬいぐるみさんに、暑いとか寒いとかあるのかな、と、ちょっと首を傾げて。

+++

ノノ >>
……は!? ダメになってる場合じゃありません!

ペルさんの耳の間でごろごろしてたカレー妖精が、カレーを求める声に反応しました。

ノノ >>
ノノはカレーを作らねば!! とぅ!!!

しゅばぁっとペルさんの頭の上からスクランブルダッシュです。
安住の地に別れを告げて、向かうは懐かしのキッチン。

アムル >>
そういえば、ねがいごとのかなうカレーって……たしか、ポポロさまのおみくじの?
あれってちゃんと当たるんでしょうか? ノノのカレーにはそういう力はないと思いますけど…
アムル >>
でも、なにから運が良くなるかなんて、分かんないですからね。
ポポロさまも無事に元気になってくれましたし。

そんな話をしているうちに、キッチンからしゅばぁっと戻ってくるカレー妖精。
その手には自分より大きなカレー皿が乗っています。

慣性の法則とか無視して、カレーをこぼすことなくバーンとペルさんの前にもってきました。


ノノ >>
かんせーなのです! 美味しさひゃくてんノノカレー!!

\ドーン!/

勢い余ってハンバーグカレーです。
ぬいぐるみであっても容赦なくボリュームたっぷりできました。

ノノ >>
ふっふっふ、ペルちゃんが『食べた』のなら、それは食べたということ……!

ノノはただカレーを食べてもらうためにカレーを作ってるのではなく!
カレーで幸せになってもらうためにお出ししているのです!!


つまり、なにも問題ありません!!

ノノ >>
……というわけで、どうぞなのですよ?

ほかほかのハンバーグカレーを出して、さっそくペルさんが食べるのを待っているカレー妖精なのでした。



■■マリア(1351)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
わぁい、満漢全席ですー

満漢全席出てきました。テーブルに並ぶ中華のご馳走の山。

アムル >>
……さすがに予想外に多かったんですけど!

ノノ >>
ぎゃあああああああ!? ノノが集めたカレーの材料が全滅なのです!!

おなかがすいた方はぜひ摘んでください。満漢全席。
たくさんの珍品の食材を贅沢に使って、一日で食べきれないほどの量があるらしいです。



■■はかりん(1948)さん■■──────────────────────────────────────

アムル >>
花粉……そういえば、出しそうな器官が無いですね。
パックンフラワーって、どうやって増えるんでしょうか。
アムル >>
もしかしたら、あの火の玉で……?

なんか怖い想像になってきました。

アムル >>
はい、こういう、巣を作らない、ちっちゃい蜘蛛も可愛いです。
巣をはる蜘蛛だって可愛いですけど、ちょっとこわいイメージありますね。

(ピコピコ)

アムル >>
……えっと、はかりんさま?
いきなりそんなこと言われても……嬉しいですけど。
アムル >>
それじゃ、通例通り……
はかりんさまも可愛いです、よ。



■■モノ(2549)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
姿は変えられても、花粉症はダメなんですね。
よく考えてみたら不思議な話です。
アムル >>
あの、マスクをつけるようにしてはどうでしょうか?
わたしの部屋の中でこれじゃ、外なんて歩けないですし…

───────────────────────────────────────────────────

ピア(6) からのメッセージ >>
ピア >>
……。よかった、ここは相変わらずか

扉の影から部屋の様子を伺っている挙動不審な人影がひとつ。

ピア >>
……や、やっぱり顔を出すのはまた今度…

どうも何か決心がつかないらしい。
扉の影で入るでもなく去るでもなく右往左往している

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
うむうむ、ポポロたちが戻って来て良かったな!
此れでまた安心して暮らせるというものだ!
アムネジア >>
湯屋は良いところだぞ。
安いし、色々なものに効果があるそうだ。
美容にも良いらしいが……アムルはまだ気にせずとも良いのだろうか?
アムネジア >>
ノノがいる限り食事に困ることは無さそうだな。
カレー妖精というのは福の神のようなものであろうか
アムネジア >>
しかして、言ってくれればクマ肉のお裾分けしても良かったのだぞ?

アムネジア >>
力が欲しいのか?
うーむ、しかしてアムルはまだちっちゃいからな。
力などは成長すれば自然と身に付くものであるし
アムネジア >>
まだ器が小さいから、其れ以上の力を欲しても体が耐えられぬ……とかな

アムネジア >>
さ、左様か。
ノノという妖精にまた謎が一つ増えてしまったようだ……。
まさか簡単に爆発する生き物であったとは
アムネジア >>
ノノが爆発した後には大量のルーが飛び散るのであろうか

アムネジア >>
醤油はどのような食材にも合う、魔法の調味料ゆえな……。
あれは料理を作るのに欠かせぬ
アムネジア >>
アムルはワサビが苦手なのか?
うむ、まあ仕方ないところだな。
あれは鼻にツーンと来るからな!

ミオ(54) からのメッセージ >>
ミオ >>
……トリュフ?

キノコの方を想像するかと思われましたが、どうやらトリュフという言葉自体を知らないようです。

ミオ >>
蜘蛛水分がないから、クッキーは苦手……。
ミオ >>
……お茶と一緒に食べれば、大丈夫?
トリュフは食べられる?


 + + +

ミオ >>
アムルはニンニクが嫌い……。
それなら、ニンジンとニンニクの入っていないカレーにすればいい。
ミオ >>
ニンジンとニンニク……。
少し名前が似ている。

ミオ >>
カレールーはカレーの元、そのままは食べられない……。
覚えた。


 + + +

ミオ >>
………!

二人の制止する大きな声に、びくりと反応しつつ、綺麗に洗った鉄板の上でジャガイモを切ってみると、
カンカンと音を立てて刃は鉄板に弾かれ、ジャガイモだけが切られていきますが……。

服の袖から、湾曲した大きな刃を生やしたかと思うと、
バギン、バギンと音を立てながらジャガイモを切り始めるのでした。

ミオ >>
………。

刃が鉄板を切り裂いたり、貫通したりするようなことはないようですが、着実に新しい傷を刻んでいきます。
その様子は、爪とぎを与えられた猫のような、そんな感じです。

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
 ■■アムル(118)さん■■

シャルロッテ >>
ついにきましたのね‥‥
これが、最強の‥‥カツカレー‥‥!
シャルロッテ >>
ただならぬオーラをこんなに発して‥‥(※湯気です)
ゴクリ‥‥それでは、早速‥‥!
シャルロッテ >>
いただきますわ〜〜!
ふ〜 ふ〜 ぁむ‥‥

 ゆっくりとカレーを口に運び一口

シャルロッテ >>
!?
シャルロッテ >>
!!!‥‥!!!

 突然泣き出すも、スプーンを口に運ぶ手は止まらず
 ロッテはひたすら食べ続けます

 半分ほど食べ終えたところで、ようやく口を開き

シャルロッテ >>
ノノちゃん‥‥ノノちゃん‥‥
なんて、なんてものを‥‥
シャルロッテ >>
素材の組み合わせや、食べる側への配慮も完璧で
非の打ち所がない、素晴らしいカツカレーですわ‥‥!
ノノちゃんの全身全霊が伝わってくるよう‥‥
シャルロッテ >>
ぁあん、ノノちゃ〜〜ん♥
とっても美味しいですわ〜〜♥

 テンションが高まり過ぎて、ノノちゃんをぎゅぅぅっと抱きしめようとするロッテ

シャルロッテ >>
こんなに素敵なものを食べることができて
この上ない喜びを感じますわ‥‥
シャルロッテ >>
さ、残りも美味しくいただきまぁすっ
じっくりゆっくりと楽しみながら‥‥ね♪

 そう言って、ロッテはルンルン気分で食事を再開したのでした

シア(87) からのメッセージ >>
シア >>
適当だね。
こっちも同行者が現在進行フリーダムだけどさ。
??? >>
おいしーい!
ノノちゃん、またおかわりちょうだーい!
ちっちゃい女の子がカレーを平らげています。

シュウスケ(178) からのメッセージ >>
フィリアス >>
おそろしい怪物だよー!魔力をとられちゃったら、ノノちゃんがカレー妖精じゃなくなっちゃうかも…!
フィリアス >>
そう、「カレー妖精」から「カレー好きな妖精」に変わっちゃって、カレーを作る技術をローバルに全部とられちゃうかも!!そしたらわたしもノノちゃんカレーを食べる楽しみが無くなっちゃって…うわーん!!!
シュウスケ >>
(…心配する所そこなんだ…)

フィリアス >>
えっ、わたしもヒーロー?
フィリアス >>
…えへへ、そうなのかなっ♪ じゃあ、アムルちゃんもヒーロー、だね!

ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>


ベルンハルデ >>
「んー、考えすぎるってことはそれだけ真剣にそのことを考えて至って訳なんだから、別に悪いことじゃないと思うけど? いいのよ気にしなくっても。」

ベルンハルデ >>
「そーね、また次のミカンの季節を楽しみにしましょーか」

ベルンハルデ >>
「聞いた話によると意外と古い時代から食べられた地方もあるらしくって歴史あるクッキーという話らしいわよ?」

ベルンハルデ >>
「アムルさんが興味をしめしてくれて私も嬉しいわよ、それに食べてみたいって思ったら是非食べてみるべきね〜」



確かに甘いけどちょっと癖のある感じの甘さかもね〜って言いながら『オレオ』が入った小袋を荷物から取り出してからアムルさんに手渡します。 たぶん、袋を開封すると18枚くらい入ってる気がする。

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
カレーを作るシミュレーションゲーム・・・!
フェウ >>
いいわねいいわね、辛いカレーを作って相手を倒すぞーっ
ちな >>
いや、多分そういうゲームじゃないと思うよ・・・


ちな >>
そう、かな?ほどほどで押さえてるつもりなんだけど
ちな >>
この世界は人間さんたちもかなり強いからきっと大丈夫だよーっ

一般市民はともかく

ちな >>
あはは、病人にもカレーなんだね。確かに汗かきやすくなっていいとかそういう面はあるらしいけど・・・
ちな >>
わたしはここ百年は風邪引いてないからなんの問題もないよ!
ちな >>
そうだね、アムルちゃんが風邪ひいたらわたしにうつすといよ♪



ちな >>
カレーの妖精さんがこにいるんだから当然いそうだよねー
ちな >>
ってそれは妖怪の類じゃ・・・わたしは人のこと言えないけど
ちな >>
もしかしたらもしかするのかも・・・あんまり近寄りたくないね・・・



ちな >>
こう見えても2000年は生きてるからねーとっくの昔に・・・
ちな >>
ちょっとは運動したほうがい気がするね、アムルちゃんほどとは言わなくても訓練とかしたほうがいかも
フェウ >>
付き合うわよーっ、思いっきりしごいてあげる!
ちな >>
・・・フェウは遠慮しておくよー
ちな >>
なんというかね、人型なら人型、ウサギ型ならうさぎ型でそこそこ固定の形に化けるようになってるんだよね。で、今のこれは準人型なわけだけど・・・

むにむにむに

ちな >>
もう試してたかー・・・でもでも
ちな >>
ほら、人からこそばされると自分でやるより感じるでしょ?それと同じで胸をもむのもそっちのほうがきっと刺激が強いよ、きっと・・・

ハディート(289) からのメッセージ >>
>アムルさん
ハディート >>
えへへ。シチューも大好きだけど、ノノさんと言えばやっぱりカレーだもんね!
と、そこに酔いが冷めたアムルが来たため、そちらに顔を向ける。
ハディート >>
あ、アムルちゃんも元に戻ったんだね?よかったー
ハディート >>
……うん。ぼくにもコーヒーは早いみたい
改めて苦い思いをして、少し懲りたようだ。
ハディート >>
あ、覚えててくれたんだ?うん。ぼく、シチューも大好きなんだ!
大きく頷いて。ふと、思い出したように口を開く。
ハディート >>
……ちょっと気になったんだけど、カレーシチューってあるのかなぁ?

ハディート >>
お疲れさま!終わっちゃったねー……ううん。まだまだだよ。
運も実力の内、なんだって。負けちゃったのはほんとだし……
ハディート >>
うん!もっともっと強くなって、今度は勝ちに行くよ。よろしくね!
ハディート >>
そうかなぁ?ぼくは前に出る事が多いから、
後ろに誰かが居るとがんばれるんだけど……それに、ぼくにはできないけど、
アムルちゃんにはできる事だってあるんだから、強いって人それぞれなんじゃないかな?
仲間を思い浮かべながら話す。
戦闘中、攻撃をする者、攻撃を受ける者、
回復を施す者ときっちり分かれていた事を改めて認識した。

ハディート >>
ああ。うん……ちょっとね。色々考えてみたんだ
自然と真剣な面持ちになった。
ハディート >>
あのね。家族だったらどんなに離れてても家族だよね?
だから、ここに住んでなくても大丈夫だと思う。会いに行こうと思えば、会えるんだから
ハディート >>
それに、ぼくは一揆が終わった後、会いたいなと思ったら会いに行こうと思ってる。
世界を渡ってでもね?だから、タンポポ荘を出ても遊びに行くよ。
工房のお手伝いも止めるつもりはないしね
えへへ、と顔を綻ばせて。
ハディート >>
ありがとう、アムルちゃん

ロロム(403) からのメッセージ >>
>アムルさん(118)&ノノ

ロロム >>
ふ〜ん…
でもでも、いいクスリはいい香辛料だよ?
(「例えばこれとか!」とエプロンの裏ポケットから取り出す—)

【ローレル】
煮込み料理に用いられる、ポピュラーな香辛料。
でも煮込みすぎると苦い。
苦くても、良薬かどうかははっきりしていないのは秘密。


(クッキーを手に取り—)
ロロム >>
きゃっほ〜♡
まいど〜!
ロロム >>
…!
もしかして〜これってヒマワリ?
ロロム >>
ヒマワリはとってもいいクスリ!
でもでも、クッキーには珍しいかも?

苦さは気にならないのか、ひょいひょいと口に入れている—

まいか(445) からのメッセージ >>
>アムルさん(118)たち
まいか >>
でんきがないと、夜はくらいし、テレビはみられないし…
ララ >>
じかはつでんきってのはあれだよ!ベルトコンベアみたいなのの上を走って電気を作るやつ!
アノ >>
ねえさま、発想がふるいわよ?
まいか >>
えーと…こう、ねんりょーとかそういうので電気を起こすですよ。
あとは太陽の光とかそーゆー。
ララ >>
たいよーのひかりで元気になるよーせーもいるよねー!



まいか >>
わっ、ノノ戻ってきたです!
まいか >>
ふしぎですねー、妖精。ころころ姿変わったり。
ララ >>
うちっちたちも突然かわったりー?
アノ >>
おもしろそうね♪
まいか >>
ねーちゃんたちは、もう少し落ち着いてほしーですよ。



ララ >>
うちっちは料理はできないけどー、料理するキカイならたくさん持ってるよー?

がこんがこんと背中のランドセル状のバックパックから、フードプロセッサーらしき機械が。

アノ >>
あたし、こう見えても前のぼうけんの時は料理係だったのよ?

料理スキル取得者であった。

まいか >>
ララねーちゃんはともかく…アノねーちゃんは、初めて作る料理が異次元になるですよ…
まいか >>
二度目以降は上手なのが逆に始末におえねーです。

まいか >>
ともかく、カレー作り教えてくれるですか!うれしーです!
まいか >>
『しゅーがくりょこー』とかで、カレー作ったりするらしーですから、今のうちに覚えておいてそんはねーです!

順当に行けば4年くらい後の話である。

まいか >>
えーと、ほーちょーをこう……

そうして調理器具を持つ手は、とてもあぶなっかしい。

飴造(493) からのメッセージ >>
>アムル(118)
ラゼル >>
あら、エレガントな私はとっても偉いのよ?生態ピラミッドでも頂点に位置するんだから
ラゼル >>
まぁ、その気になれば大きくもなれるのよ。魔力切れが怖いから、本当に危ない時しか化けないけどね
ラゼル >>
なのに勝手にエンブリオにされて魔力もガンガン持って行かれる訳でしょ。いつ止まるかと思うと冷や冷やものよ
ラゼル >>
まぁ、魔力補給の美味しいものもここならいっぱい食べれるし、悪い事ばかりじゃないわね

飴造 >>
まぁ、もともと食用で作ってる訳じゃないからな。味を知るのも、試作の飴を使った相手を倒した後とかに、ついで程度に無理矢理食わせて聞いてるだけだしな
飴造 >>
あぁ、そうだ。この間貰ったノノの髪で作った飴玉だが、予想とは違ったが、中々に使える品だった。味は単品だったからな。予想通りというかなんというか、カレー味だった
飴造 >>
そういえば、あれこれ混ぜた品でも、食えないとかは聞いた事がないな。まぁ、お世辞にも美味いとは言えない品は多いんだが

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
ツヅミ >>
まさか、パックンフラワーで花粉症が発症する、じゃと……!?


≫アムル(118)さん&ノノさん
ツヅミ >>
ふふふ、アムルは抱き心地が良いのう。
そう、堅くなるでない。ほれ、力を抜いて。悪戯はせぬ故、安心せい。

この髪も、しなやかな絹糸の如き手触りよ。フードで隠すのはいささか勿体無いな。

 仕方のない事とはいえ、と寂しそうな表情を垣間見せたが、すぐに笑顔へ隠す。
 そのまま、巧みな指使いで髪を三つ編みに編み始めた。

おお、進展があったのか。それはよかった!
呵々。恋でなくとも構わぬさ。想いが報われることが大切じゃ。……今は、の。
しかしそうなると、アルムを誘うのは気が引ける。残念無念。またいずれ、じゃな。

——ほう! 生産的、とな。
呱々、生産的とはいったいどのような関係じゃろうなあ! 気になって眠れぬ!

 満面の笑顔で、からかいの言葉を送り。

 話題の切れ目にノノの方へ視線を送っては、

……のう。
それはもう、カレー妖精でもシチュー妖精でもなく、鍋妖精と名乗った方がよくはないかや?
ツヅミ >>
そうか、世には人族の食べ物が受け付けぬ妖魔や精霊の類もいるのじゃったな。
多くの異種族が混然と暮らしておるもから、皆、好みが同じかと勘違いしてしもうた。
しかし、SAN値が減るカレースパイスじゃと?
逆に興味が湧くのじゃが。それでカレーを頼んだらダメかや? 元の世界に戻れなくなるかや?

 愕然とした表情に冷や汗を浮かべ。

ああ、納涼といえば!
そろそろ夏も近づいておることじゃし。ここは怪談話で盛り上がるのも良いかも知れんな。
とはいえ。この地にいる者に、いまさら幽霊を怖がるものは居らぬかや。


≫ちな(266)さん
ツヅミ >>
試運転とな!?

炬燵の試運転という言葉の響きに、嫌な予感しかせぬのは気のせいか。
しかし、誰かが試してみなくてはならんのう。
タンポポ荘も落ち着いたようじゃが、あの気紛れな神様次第でどこへ転ぶかわからぬし。

 と、呟きながら納涼炬燵にいそいそと足を差し入れてみる。

リオン(883) からのメッセージ >>
>アムル
リオン >>
うん、市では他にも沢山珍しいものや美味しそうなもの売ってて目移りしちゃった。
アムルも今度開催されることがあったら覗きにいってみると面白いよ、きっと。
自分でお店を出すことも出来るからノノとカレー屋さんを出すのもいいかも。
リオン >>
ありがとう、アムル。
僕もちょっとどんなお茶なのか興味あるから嬉しいよ。

お茶を淹れにキッチンに向かうアムルの後姿を見送りつつノノの妖精の話に耳を傾け。

リオン >>
大人だと妖精になれないの?
僕は今14歳くらいだから多分大人と子供の真ん中くらいなんだけど……もう遅いかな?
リオン >>
妖精が転職可能なんてはじめて聞いたよ…いいなあ、それ!
じゃノノは自由にカレーの妖精になったり、シチューの妖精になったり、焼肉やハンバーグやステーキの妖精になったりできるんだ?

どうやら後半は自分の食の好みが入っているようで、身を乗り出して聞き。

リオン >>
ただの妖精にされたって……誰かに強制的にされちゃうこともあるんだ……

ノノの話に目を丸くして興味深く聞いているところにアムルがお茶を運んできてくれて。

リオン >>
わ、ありがとう。
ホントに濃い色だね。
紺と紫色の底に赤い色が沈殿してて…ああ、だから夕闇の香茶なのか。

受け取ったカップをまじまじと覗き込んだあと、静かに一口啜り。

リオン >>
香りはそんなに強くないと思ったけど口に含むと草花みたいな優しい香りが広がるね。
————うん、美味しい。
アムルも気に入ってくれたならよかった。

ポペル(991) からのメッセージ >>
イーモボット >>
ウソだろ…?

バナナを耳に詰められたイーモボットの運命や如何に!?

謎の妹 >>
Newファッションかな?
謎の妹 >>
そう言えばおみやげ一覧にイーモボットの表記が無い事に今更気付いた まあいいか
鵐はジグソーパズルの絵の中に入って触手達とボールで遊んでいる
きねふみ >>
待って サネちゃん待って戻ってきていきなりどういう状況なの

>>アムル(118) さん
謎の妹 >>
イーモボットは城下町の骨董屋で売られていた
壊れたラジオを私が修理・改造したものなんだ
電源は太陽電池と似たようなものを使っているから
故障しない限り半永久的に稼動できるよ
謎の妹 >>
もちろんプログラミングも私がやりました
きねふみ >>
アムルさんこいつが犯人です
耳にバナナ詰めちゃってください
謎の妹 >>
許して

—◇—

きねふみ >>
え? ボクが…大人…?
きねふみ >>
 … … … 
きねふみ >>
あぁいや…すみません
子供とか大人とか全く考えた事が無かったので…
きねふみ >>
そうですね…ボクはまだまだ未熟者です
学ばなければいけないことが沢山あります
だから…まだ子供だと思います
きねふみ >>
ちなみに「将来性が無い」というのは
ボクの姿がサネちゃんの神気をフィードバックしたものだからで
ボク自身が自分の意志でどうこうできないからです
ポペル >>
ポペルモオンナジ!

リャオ(1308) からのメッセージ >>
リャオ >>
にゃおー、みゃ!!(お邪魔しまーす!!)

二階の窓がガラリと開くと、いつの間にかどこかに消えていた虎っ娘が顔を出します。

リャオ >>
みゃうにゃーごーみゃん(アムルちゃん久しぶりー。タンポポ荘に引っ越してきたからまた来ちゃった)

アルムちゃんを見つけると一方的に喋り出します。ノノちゃんにはカレー用にと牛乳と蜂蜜をお土産に手渡しつつ。
リャオの話す所によると、どうもポポロさん騒動の前に入居を決め騒動が終わったいまになって引っ越してきたようです。ある意味いいタイミング。

リャオ >>
にゃーむ…にゃーん。(ここはいつも賑やかでいいねー…入り浸っちゃいそう。)

季節外れのコタツに足をつっこみつつそう笑うのでした。

エシャロット(1335) からのメッセージ >>

※これは第27回目宛のメッセです。


>ユーノ(238)さん

エシャロット >>
そうそう〜、ウィスキーコークみたいなもんですの〜♪
甘くてきつ〜めなのが好きなんですの〜♪
コーラはいいぞ〜いいですぞ〜♪
エシャロット >>
あと、ヨーグルトとかのお酒も大好きですの!
ドロリと真っ白で濃厚なやつ〜、でもしっかりお酒なんですの〜♪

>飴造(493)さん

ハスキー >>
はいよー、まかせておいてー

と、いうことで今回イリスさんに突撃メッセとかしたみたいである。

イグニ >>
あたしの髪〜? 一本くらいなら〜

ぷちっと髪の毛一本、飴造に渡してみたりする。
常に身体は燃えているのに、自分の身体は不思議なことに燃えることのない髪の毛。
よくよく考えれば強力な素材にはなりそうではある。

エシャロット >>
あー、寒いところではお酒は必要不可欠ですの〜♪
ロシアっつ〜北国では毎日のようにウォッカを飲むと聞いたことあるですの!
エシャロット >>
確かに〜♪ 栄養満点とか〜、身体を温めるためとかー
そんな理由よりも〜、おいしいという理由が一番作る理由になるですの!
エシャロット >>
安くて美味しい店〜、ん〜
エシャロット >>
あたしは『天使のワイン工房』ってところによく行くんですの〜、試飲もできて飲み過ぎなければ無料だったり〜、1〜2杯くらいはただで飲めていい店ですの〜、もちろんおいしいし値段もそんな高くないですの!(たぶん)

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
めずらしいわよね本当に。
・・・まぁ、触手が出てるってなかなか無いとは思うけど。
チェスができるってことは思考能力があるわけだし。

じっとジグソーパズルを見つめる。

マリア >>
ああ、じゃあ大丈夫じゃないかしら♪
・・・そもそも普通の部屋じゃあないんだから、気にしないでいいわよね♪

れっつ絨毯

マリア >>
あら、よさそうなのに・・・。
だめな理由があるのね?

見えない力はすごい。

マリア >>
ふふふふふ・・・私はまだ何も言ってないわよ。
でも、そうねぇ確かにちょっと増えたかもしれないわね?
マリア >>
それとも触って確かめてみるかしら?

アムルの期待を他所に、確認されるのは腹肉だろう・・・。

はかりん(1948) からのメッセージ >>
はかりん >>
テレビゲームの開発って……かなりハイテクッスね。
はかりん >>
ノノさんをはじめとしたいろんな性格のカレー妖精と、仲良くなるシミュレーションゲーム『ガールフレンド(カリー)』とか……?
はかりん >>
いけない、ディグリース社に影響を受けすぎッス……。
はかりん >>
2歳……なるほど、やっぱり年齢なんてものは、実際に見聞きして過ごした経験には敵わないものッスねぇ……。
はかりん >>
ぐっ、末っ子の四女としては……夢にまで見た、『お姉さま』……!
はかりん >>
そう……年齢なんて関係ないッス……これは愛情表現として許されることッス……(手をわきわきとしながらにじり寄る)



参加キャラクター : 36名