No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト



ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
   大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
   中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
   ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【こたつ】 / ちな(266)さんの私物
   「ちょっと様子を見てくる」そう言ってあれに入っていったヤツは、二度と戻らなかった・・。

【薄型液晶テレビ32型】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   とくに番組とかは受信してないです。してたらあぶない。ニチアサとかに人が集まってきちゃう。

【セ○ジュピター】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   脳髄直撃!がキャッチフレーズのゲーム機。ちょっと衝撃を与えるとすぐにセーブが消えるのが弱点。

【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
   カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
   桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
   器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
   四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
   悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【木彫りのリス】 / ハディート(289) さんのおみやげ
   ちょっとずんぐりした可愛いリスさんの木彫り彫刻。手の平サイズの可愛さです。

【ビー玉】 / まいか(445) さんのおみやげ
   女の子に人気の綺麗な硝子玉。中に模様が入っていて綺麗だから、ガラス玉とはあつかいがちがいます。

【金魚のジョウロ】 / ピア(6) さんのおみやげ
   ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
   鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
   小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【パックンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
   キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
   悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。

【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
   女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【薔薇】 / ぐり(770)さんのおみやげ
   女の子大好き真紅の薔薇です。花言葉は情熱と愛情。でもこれ贈ってくれたぐりさんは女の人なのでした。

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
   まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。名前はアミちゃん。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
   手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
   お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
   妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。

【ジグソーパズル・・・世界の風景シリーズ;ふしぎなとし・かるこさ】 / ちな(266) さんのおみやげ
   不思議な世界の風景が描かれたジグソーパズル。なんかちょっと触手的なのが飛び出してる。






参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>
アムル >>
タンポポ荘で暮らしている皆さんは、もう知っていると思いますけれど……
管理人のポポロさんが倒れて、ピアさんと一緒に姿を消してしまいました。
アムル >>
このタンポポ荘の生活エネルギーは管理人さんが、
奇跡の力で出していたものなので、現在、不安定です。
アムル >>
ですから、しばらくエネルギーのかかるもの……エアコンは止めて、テレビやガスも停止します。
どうしても生活に必要な、最低限なもの以外は、あるものでなんとかしていくつもりです。

そんな理由から、しばし部屋が寒くなったのでした。
でも人がたくさんいれば暖まるかも?


アムル >>
……と、いうわけで。


よいしょよいしょと、テーブルにお盆でたくさんの大皿を並べて。

アムル >>
近くのパン屋さんにお願いして厨房をお借りして、クッキーを焼いてきました。
大きな窯で作るのはちょっと大変でしたけど、美味しくできたと思います。

アムルが作ってきたのは、二種類のクッキー。
ほかにも、部屋に遊びに来た方が持ってきてくれたお菓子などもあります。


・クルミやひまわりの種、色んな木の実を生地に織り込んだクッキー。

・小麦粉の生地の中にチョコレートをいれた、ふんわりチョコクッキー。

・食べやすい大きさのまんまるのトリュフ。(はかりん様作)


木の実のクッキーは、クッキーのサクサクした歯ごたえと同時に、、
しっかり焼けたたくさんの木の実の、甘みや苦味、色んな味が楽しめるのです。

焼いたあとはチョコのせいでとても柔らかいので、一度冷やしたものです。
ちょっと焼き加減に失敗して、焦げちゃってるのがいくつかあります。

アムル >>
ちょっと、お借りした厨房は、道具などの勝手がちがったので、
うまく焼けてなかったり、大きさがバラバラだったりもしますけど……。

大人用のサイズの調理器具はアムルには大きすぎるのです。
タンポポ荘なら、アムルの身長に合わせてキッチンを調整したり題を用意してくれていたのですが。

ノノ >>
そうそう、お部屋が寒いですから、クッキーと一緒に飲めるように、
カップシチューをお出ししますから、みなさんぜひ飲んで欲しいです♪
アムル >>
あ、はい。
よろしくおねがいします。
ノノ >>
うふふ、アムルちゃんもがんばっちゃって……
お願いしてくれれば、ノノもお手伝いぐらいしたですのよ?

なんか見慣れない青いワンピースに乳白色色の髪の毛の女性が部屋にいます。
寒そうにしているヒトを見ると、嬉しそうに近寄って、カップシチューを差し出して回っているのです。

アムル >>
えぇと、ですね。
このヒトは、ちょっと説明しづらいのですが……。
ノノ >>
シチュー妖精のノノです。
みなさま、あらためてよろしくお願いしますわ♪

ラゼルさんの悪戯が原因で、カレー妖精からシチュー妖精に変わってしまったノノです。
シチューの味と暖かさは、クッキーにも、この寒い日にも合うのでちょうどいいのかもしれません。

アムル >>
というか、いつまでこのままなんですか?
別に困りませんけど、なにか落ち着かないんですが……。
ノノ >>
さぁ、いつまでなんでしょうね?
ノノにはそんなむずかしいことは分からないですわ♪

いったいいつになったら元のカレー妖精に戻るのか、それは謎に包まれているのでした。



■■アムネジア(40)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
クッキー、たくさん作りました!
アムネジアさまも、ぜひ食べてくださいね♪

テーブルにたくさん並べたクッキーを示して、ちょっと自慢げなアムルです。
口にはしませんが、それなりに作るのが大変だったので、ちょっぴり褒めて欲しいのです。

アムル >>
いろいろ……!
育たなく、なって……!?
アムル >>
たくさん、たくさん食べるようにします!!

切実な問題なのでした。

ノノ >>
あらあら、アムルちゃん、無理をしてはダメですよ?
おなかを壊したりしたら、美味しい物も食べられなくなってしまうですもの。
アムル >>
……今のノノに言われると腹が立つんですが!

なんか人間サイズにまで育っているシチュー妖精。
しかも不必要にナイスバディになってるそれに言われると、よけいに腹が立角も仕方ないのです。

アムル >>
お米ですか……おむすび、というのは作ったこともないです。
たしか、和食、というものだと、カレー以外のものと一緒に食べるのだとか?
アムル >>
攻城戦の時の携帯食に良さそうですね。
カレーを作らなくなった分が余ってますから、作ってみます。

これまでずっとカレーとセットで使われていたお米に、ついに別の料理への出番が生まれたのでした。

ノノ >>
まぁ、甘いモノを先に食べてしまうと、
カレーを別の人に食べられちゃうんですか?
ノノ >>
うふふ、そんな時はシチューを食べるのが一番です♪
カレーばかり食べていたら、舌が痺れて美味しいものが食べられなくなっちゃいますもの。

まさかのカレー全否定。
回答者が急にシチュー妖精になったのでこの有り様です。



■■ミオ(54)さん■■──────────────────────────────────────────

アムル >>
ノノが、カレー妖精じゃなくてシチュー妖精になったので、
カレーを作るどころじゃなくなっちゃいました。
ノノ >>
ミオちゃん、ごめんなさいね?
シチューの作り方なら教えられるのだけど…… 

ミオさんをぎゅっと抱きしめると、頭を撫でたりしながらそんなことを言うのでした。
人間サイズのシチュー妖精だからこそ可能なやつです。

アムル >>
カレーの作り方なら、わたしでも教えられます。
得意料理というわけじゃないですけど、基本からですし大丈夫です。
アムル >>
……というか、お皿を食べちゃダメ、というところからですからはじまるぐらいですし。

料理の勉強なのでしょうかこれ。
あと、飲み込んだままだと、洗う、とは言わないのですよと説明しつつ。

アムル >>
そうですね、カレーを食べても、匂いを出さないんです。
見た目は変わってますけど、この子って実はすごい子なんですよ。
アムル >>
でも、ポポロさまがいなくなって、ちょっとさびしそうにしている気がします。

いつもは元気にカジカジしているパックンフラワー的な花が、
最近は、ちょっとしょげているように見えます。

アムル >>
ミオさまがカレーを作ってあげたら、元気を出すかもしれません。
ノノはいませんけど、二人で頑張って作ってみましょうか?
ノノ >>
うふふ、仲が良くていいですね♪

アムルがそんな提案をしてみるのでした。



■■シャルロッテ(55)さん■■──────────────────────────────────────

ノノ >>
あぁ……シャルロッテちゃん、ごめんなさい。
ノノは今、カレー妖精じゃなくて、シチュー妖精になったのです。

目を伏せて耳を垂れさせ、すまなさそうにそう告げます。
しかも妖精サイズじゃなくて人間サイズです。

ノノ >>
シチューがカレーに劣るだなんて決して思いませんけれど、シチューとカツは合わないものですの。
シャルロッテちゃんが楽しみにしていたものを作れないこと……ノノはとてもくやしいです。

もう一度、ごめんなさい、と告げて。

ノノ >>
……シャルロッテちゃんが望むなら、ノノはまた、カレー妖精に戻ってみせます。
だって、シャルロッテちゃんはノノのカレーを一番好きって言ってくれた友達ですもの。



■■シア(87)さん■■──────────────────────────────────────────

アムル >>
お手伝い、ありがとうございました。
わたし一人では大人用の厨房をぜんぶ扱うのはむずかしかったので、とても助かりました。
アムル >>
おかげでいっぱいクッキーも焼けましたし、ゆっくりしてくださいね。

お二人に手伝ってもらった感じなのでした。

ノノ >>
うふふ、すっかりアムルちゃんがお世話になってしまって…… 
はい、おふたりともカップシチューをどうぞ。お部屋は寒いですから、せめてこれで暖まってくださいな♪



■■エリア(143)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
うふふ、そうですね?
エリアちゃんの言う通り、ちょっとのねぼすけは許しちゃいましょう♪

ねっとか言いながら、指先でアムルの両肩を撫でるノノ。
なぜか悪魔のささやきチックなやつです。

アムル >>
い、いえ……甘えてると、いつまでも寝ちゃいますので。
ちゃんと気力を充実させて、頑張りたいと思います!
ノノ >>
あらあら、逆効果だったかしら……?



■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■─────────────────────────────────

アムル >>
ご心配、ありがとうございます。
これからは、ほどほどに頑張ってみようと思います。



■■ちな(266)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
はだ…っ おど……!?
それが定番なんですか……!!
アムル >>
ちゃんとお返事できてよかったです。
ホントに閉鎖されちゃいますし、風邪も引いちゃいますし。
ノノ >>
まぁ、それでしたら代わりにノノがして差し上げましたのに……うふふ♪

とりあえず閉鎖の危機は回避されたのでした。

アムル >>
お客様の前で正体を失うのはこわいので、コーヒー一気飲みもちょっと…… 
正直、なにを言っちゃうかもよく分からないので、もしかしたら大変なことになるかもしれません。
アムル >>
……えぇと、ですから。
ちなさまの言う通り、マイペースが一番、ということで。
ノノ >>
うふふ、次からはノノが起こしてあげましょう。
いつも一緒にいるのですもの、そういう役目はゆずれないですよ♪



■■飴造(493)/ラゼルさん■■─────────────────────────────────────

ノノ >>
ラゼルちゃんったら、ノノには意地悪なのにアムルちゃんにはとっても優しいのね♪
それ、とっても素敵な罰ゲームだと思うですよ?
アムル >>
ちゃんとお返事できましたから、罰ゲームはなしです。
正直に……その、包み隠さず、というのは、ちょっと恥ずかしいですし。
ノノ >>
まぁ、照れちゃって可愛い♪

そんなことを言いながら、ラゼルさんの傍に屈みこんで背を撫で。

ノノ >>
ラゼルちゃんには、ビーフカレーをご馳走する約束でしたけど……
どうしてかしら、カレーじゃなくて、素敵なシチューになっちゃいましたわ?

平皿にシチューを入れて差し出します。

ノノ >>
はい、どうぞ。
少し冷めてから食べてくださいね♪



■■ツヅミ(882)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
よけいな電力を止めることになりましたから、エアコンは動かせませんが、
コタツは、ちなさまのもってきたものなので、不思議と電気がなくても動くんですよね。
アムル >>
おかげで、さらにコタツから抜け出せなくなりそうです。
この部屋って、ミカンも常備されちゃってますし。

コンボ攻撃はすでに発動済みなのでした。

アムル >>
……で、でも、枕はないですから!
そのままお布団にしちゃうようになったら終わりです!!



■■さねいま(991)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
イーモボットと妹さまが並ぶと、まったく見分けがつかないですね。

アイコン同じですしね。

ノノ >>
うふふ、いつの間にか入れ替わっていたら、面白いですわね♪
どいらが本物で、どちらが偽物なのでしょうか! なんて☆
アムル >>
……あの、部屋に妹さまがずっと直立してるとか、悪い夢に見そうなんですけど。

ただでさえたまに視線を感じたりして怖いのに。

ノノ >>
さねふみさま、そんなに毎回声を上げていたら疲れるでしょう?
どうぞ、カップシチューで喉を潤してください!
アムル >>
むしろ喉が渇くんじゃ。



■■ペル(1008)さん■■─────────────────────────────────────────

ノノ >>
あら、いけないわ♪

ステンと転がったペルさんを、抱きとめるようにキャッチするノノ。
ぽふぽふと頭を優しく撫でながら、ビー玉を拾い上げ。

ノノ >>
ペルちゃん、大丈夫です?
こんなところに転がって来て、いけないビー玉さんですわね。
アムル >>
元はノノが放って置いたんですが…… 

ビー玉は無事に回収されたのでした。



■■マリア(1351)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
ひゃぁっ!?
アムル >>
び、びっくりしました……。
でも、お、お布団までは、連れて行かなくてもっ 

来客中にお布団はよろしくないので、じたばた暴れつつ。

ノノ >>
あらあら、お姫様抱っこですか?
くすぐったりしたら落ちちゃいますから、やさしくしてあげてくださいね♪

こっちはこっちでマイペースでカップシチューを配ってるのでした。



■■自称社長(1475)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
なぜかその踊りを見ていると、
無性に腹が立ってくるんですけど。
ノノ >>
あら、まぁ、いけない社長ちゃん。
そんな意地悪な踊りはおやめになって、ゆっくりシチューをどうぞ♪

きゅっと腕に抱きついて、にっこり微笑むと。
そっとカップシチューを差し出します。

アムル >>
……それ、ノノですからね。
へんな、かんちがいとかしないほうがいいですよ。
ノノ >>
うふふ……ごめんね、アムルちゃん。
前に社長ちゃんをこわい目に合わせてしまったから、こういう時ぐらい優しくしたいの。



■■はかりん(1948)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
はい、お待たせしました。
バレンタインより遅れましたけど、クッキー、たくさん焼いてきましたから、どうぞ。
アムル >>
トリュフ、わたしもいくつか頂きました。
口の中ですぐ溶けて、不思議な食感ですね。
アムル >>
……あの、あとで作り方、教えて頂いてもいいでしょうか?

頂いたトリュフは、皆さんにも食べてもらえるようにテーブルに並べさせてもらったのでした。

ノノ >>
まぁ、嘘だなんて酷いですよ?
シチューの素、せっかく用意してくださったのでしたら、ぜひ頂きたいです♪
ノノ >>
でも……トリュフは、ちょっとノノのシチューには強いですね。
シチューが黒く染まって、いけないシチューになっちゃいそうですわ…… 

トリュフを指先でつまんで匂いを嗅ぐと、丁寧に袋に戻して、袋ごと胸の谷間に。

ノノ >>
いつか、使う時まで、大事に預かっておきますわ?
カレーは嫌ですけれど、せっかくはかりんちゃんが用意してくれたんですもの♪



─────────────────────────────────────────────────────

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
いやいや、左様なことは無いぞ。
汝はまだちっちゃいからな、時間はたっぷりある。
我よりも上手になる時間がな!
アムネジア >>
うむ、自ら味見しながら作るのが一番だぞ!
汝の味覚は確かゆえ、おかしな方向に進むことはあるまい
アムネジア >>
シチューは良いものだぞ?
ノノもたまにはシチューを食べて、次なるカレーの逆襲のために策を練るが良いのだ
アムネジア >>
カレーも勿論体が温まるのだが、カレーは辛いからな!
時には辛くないもので体を温めねば!

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■

シャルロッテ >>
私のなすべきこと‥‥
ええ、ありがとうノノちゃん
私、がんばりますわ!

シャルロッテ >>
助け合いの精神ですわね
素敵ですわ‥‥

シャルロッテ >>
(ビクッ) ア、アムルちゃん‥‥そんな大声で‥‥
よほどショックでしたのね‥‥
シャルロッテ >>
そう、お母様も‥‥
で、でもでも、これからの努力次第では大きくできるかもしれませんわよ?
シャルロッテ >>
え、っと、例えば、大豆や生キャベツに含まれている成分は
バストアップ効果があるって聞いたような覚えがありますし
シャルロッテ >>
後は、揉んでみるのもいいと聞きますわね
‥‥もっとも、性的な刺激を感じる必要があるそうですけれど♥
シャルロッテ >>
と、とにかく、諦めてしまったら可能性は潰えてしまいますわ
がんばってみましょう?ね?

ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシ >>
ふぅん…やっぱりどっか行っちゃうのか。
ふぅどの旦那とは仲良さそうにしてるけど、寂しがったりしちゃうんじゃないの?
大丈夫?

ノノではなく、アムルの方を見て聞く。普通より大人びているのは知っているけれど、
やっぱり見た目が小さい分、色々と心配しているらしい。

ナナシ >>
まっ でも大丈夫なのかな?とりあえずかれぇについては仕込んでくれるらしいし、
あたし自体は申し分ないね。
別れが来るときまでにどうかご教授をお願いするよ

ナナシ自体はさばさばとしているようで、長年生きているからか身内以外との別れについては
もう慣れたもの。
あっけらかんと笑う。

ナナシ >>
そうそう、その和食なんだけどさ、湯屋の食事処を開くことにしたから
そこで是非とも食べてみてよ。
かれぇに役立つかは分からないけど、少なくとも料理としちゃ自信があるからさ
ナナシ >>
っとあともう一つ。旦那達は蒸し風呂作りも手伝ってくれたから、
その食事処での宴会にもご招待するよ。
二日後にやるんだけど、これは無料で振舞うやつだから暇があったら気軽に来て欲しいな

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
物凄いあっさりした出会いだったんだ!?
エリア >>
塩スープ…。
なるほど、まだアムルが料理になれてない頃に出会ったんだね。
単なる塩スープがカレーになったならすごいレベルアップ…。

エリア >>
え、蜘蛛の姿してるのってお兄さんだけなの?
他の子たちは人型なんだ…。
エリア >>
お兄さんと君たちで、何か違うことでもあるのかな?
他の皆は人型なのに、お兄さんだけが蜘蛛型だなんて。
エリア >>
確かに、ノノのカレーは美味しいからね。
カレーを知らない家族ならきっと喜ぶだろうなあ。
エリア >>
アムルがノノを驚かせるようなカレーを?
これはちょっと期待だね。
真剣勝負が見られそう。

エリア >>
え?え?お母さんが二人?どういうこと?
エリア >>
蜘蛛のお母さんが生みの親っていうのは分かるんだけど…。
もう一人の人間のお母さんっていうのは?
育ての親みたいなもの?
エリア >>
あれ?でも単なる育ての親なら要素が入り込むはずが…?

シュウスケ(178) からのメッセージ >>
シュウスケ >>
色々な人達と会話する機会が持てるのは良いよね。視野が広がる気がするよ。

フィリアス >>
こたつの中って、あったかくて気持ちいいもんねー!しょうがないと思うよ!
シュウスケ >>
…俺の妹も、そうしてこたつで寝て風邪をひいたことがあるからね。気を付けて。

ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>


ベルンハルデ >>
「ええ、口が暇なときにお茶菓子とかミカンもいただくと致しますわね〜、お気遣い感謝しますのよ、アムルさん。」

「こたつってなんか怖いらしいわねぇ、まぁ、私はこたつあまり使わないのだけど。場所とるし。」

ベルンハルデ >>
「ノノさんが伝説のカレー作るゲームでしょ、・・・・ゲームの中にノノさんがいて、私たちがカレーの材料を集めておいしいカレーを作って、ノノさんに食べさせてノノさんが新しいモーションを覚える・・・・ポケットノノさん?」

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
チョコレートー
ちな >>
そういえばチョコ祭だったんだっけ?何か用意すればよかったかなー・・・
ちな >>
アムルちゃんも何か準備してるみたいだし、わたしも何かつくろーっと♪
フェウ >>
燃えたら燃えたものがチョコになる火とかはやめておきなさいよ?溶けて大惨事になるから
ちな >>
びくぅっ、な、なんでわか・・・!
フェウ >>
経験者は語る、よ・・・


ちな >>
お正月ぐらいはゆっくりやすめばいいと思うよー休憩もきっと鍛錬の内々・・・
ちな >>
わたしの方もだらけきってたから人のこと言えないし・・・ぐてー
ちな >>
あれだね、休みぼけが治らないのはどうした物だろうね?

ゆったり調子を戻していく必要がありそうでした

ちな >>
面白い変化の仕方してるねーってみかんがお気に入りになっちゃったんだ?なんかかわいい♪
ちな >>
それならちゃんとみかんは仕入れてかないとね。炬燵にも必需品だし
ちな >>
・・・というかわたしたちの主食もみかんになりつつあるような・・・?

もぐもぐ
そういいつつも剥いたみかんを口に運ぶ・・・
炬燵に捕らわれている者のサダメなのです

ちな >>
ふむー、残念・・・恥ずかしくなくなるぐらいになってからまた頼もうかな♪
ちな >>
今まで別々で作っちゃってたからねーノノちゃんとは一緒に作ったけど。
ちな >>
またノノちゃんをパンの中に封入して揚げたらいいの・・・?
くすくす
ちな >>
あはは、赤いから熱そうだけど大丈夫だよ。わたし物になるとこういう色の物しか作れないの
ちな >>
でも、わたしがいる限りは電源いらずで使えるから使いたい放題だよ♪
ちな >>
作るなら何がいいかな?おかずとかご飯系の物が多かったし、甘い物がいいかな?
ちな >>
甘いカレーは・・・さすがに食べる気はしないけど・・・

オレンジケーキなんて作ってみてもいいかもとか

ちな >>
はーい♪ま、そこまで荷物とかせっぱ詰まってるわけじゃないし・・・
ちな >>
案外打たれ弱い触手みたいだから共存するのもありなのかな?

ハディート(289) からのメッセージ >>
>アムルさん
ハディート >>
誰だってつらい時はあるよ。ぼくだって……ううん。早くあったかくならないかなぁ?
お昼寝すると気持ちいいんだ。ぼくもね?春になるとたくさん寝ちゃうんだよ?
なんて、顔を離すと笑ってみせる。
ハディート >>
考えると疲れちゃうよねー。動いてないのになんでだろ?お腹もすいちゃうし……
ハディート >>
うん。仲良しでもお話しないと分からない事、ないわけじゃないし。
それか、えーっと……時間が解決してくれる?って事もあるみたいだよ
ハディート >>
ねー?早くあったかくならないかなぁ?
でも、今度はぼくがお話する時間が少なくなっちゃうかも
昼寝を我慢出来るか、少し心配だった。
ハディート >>
え?そうなの?
そういうものじゃないと言われ、首を傾ける。
そして、アムルの考える大人の味を聞けば、ぽんと両手を合わせて。
ハディート >>
あ、コーヒー!うん。コーヒーならぼくも分かるなぁ。苦いの苦手だから。
だから、かき氷になった時に頼んでみたんだ。甘かったけどちょっぴり苦かったよ。
コーヒーが飲めるようになったら、ちょっとだけ大人になれるのかな?
苦いものは苦手だが、少し試してみたくなった。
ハディートも例外ではなく、背伸びしたい年頃なのだろう。

エレネ(382) からのメッセージ >>
エレネ >>
おっじゃまっしまーす! アムルちゃん! 遊びに来たよ!
エレネ >>
何か持ってきた方がいいかと思って、これ!
そう言って、エレネは大きな風呂敷を置いた。包みを開けると、中から出てきたのは、先に白い手袋のようなものがついたアームの備わった機械だ! 手はうねうねと張り切って動いている!

エレネ >>
これ、私が作ったんだ。自動でじゃんけんしてくれる機械っ! じゃんけんに強くなれる……かもっ

ティア(432) からのメッセージ >>
メリファン >>
ほんとっ?
なら時々食べに来ちゃおうかな……
メリファン >>
いやぁ、実は一人だとついインスタントばかり食べちゃうから、ちょっと悩んでたんだ
一時的にだったら留守番も、エンブリオに任せて置けばいいからね
 こちらも渡りに船、と言った調子でその気になったようです。


メリファン >>
そうかな?
基本的な部分はアレを参考にしただけなんだけどね……
メリファン >>
うーん、小型化は出来てないんだけど、それでもよければ試作品がない事も……ない……かな
すっごく魔力を使うからあまり実用には向かない実験品だし、さすがに転送までは出来ないけど
 なんだかんだで、そんな無理っぽいものもないわけではないようです。


メリファン >>
おっ、普通の蜘蛛さん……だ?
なるほど、エンブリオだったんだね
メリファン >>
そっかそっか、みかん好きなんだったらよかった
たくさんあるから好きなだけ食べていいよ
 

まいか(445) からのメッセージ >>
>アムルさん(118)たち
まいか >>
そんなに人気ですか……
お金があれば、オレも買って食べてみてーものです。
まいか >>
テレビのつーしんはんばいですか!あれはたのしーですね!
ララ >>
つかいみちがわからないものとか♪
アノ >>
外人さんのヘンな動きとか、ね?

まいか >>
定期的に工場におしごとしに行ってるのですね…
ノノははたらきものなのです。
まいか >>
あつくにえたぎる鍋に入れられてかき回されるなんて…つらいおしごとでしょう。

五右衛門風呂みたいなイメージ。

まいか >>
そーいえばじゃがいもは悪くなりやすいって聞くです。
じゃがいも入れたカレーは寝かせねーほうがいーですかね?

飴造(493) からのメッセージ >>
>アムル(118)
ラゼル >>
ちょっとノノ、失礼な事を言わないでよ。私がいつ独り占めしたって言うの?ちゃんと寛大な心で皆に分け与えてるでしょう?
ラゼル >>
だからノノは私にもっと感謝しなくちゃいけないのよ?解った?
騙せそうだと思った相手には適当な事を言って虐めようとするラゼルなのだった

飴造 >>
俺の魔力が流れやすい品と言う意味では相性の良い武器と言う事だろうな
飴造 >>
そっちの呼びやすい呼び名で構わん。様がいいと言われると返答に困るがな
飴造 >>
その悪戯が命取りになる様な事態も、可能性としてはゼロじゃないからな。まあ、見た感じだと問題もなさそうだが
飴造 >>
ところで、この家の鍋は光るのか?余り良い感じはしないんだが…

>シャルロッテ(55)
ラゼル >>
一緒に居られればか。まぁ、そういう形も有りよね
ラゼル >>
ところでシャルロッテはなんて言って気持ちを伝えたの?すっごく気になるわ

ラゼル >>
ありがとう。取りあえず、藁をもすがる気持ちで占って貰ってくるわ

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
ツヅミ >>
儂のとこはあまり降らなんだが、今年の雪は最悪規模らしいのう。
スノーマゲドンなどという造語まで生まれたようじゃし。
チョコか。昔、儂が憑依しておった娘が、市販のを溶かして作っておった。
原材料から造らんのかと聞いたら、そんな手間はかけられないと怒られた。
……溶かして作るのは、手間ではないのかのう。


≫アムル(118)さん&ノノさん
ふふ。嬉しい言葉じゃ。
しかし儂に見せるよりも、そのチョコを一番に渡したい相手に魅せるのが良いのではないかや?
メルンテーゼは多種多様な人種がおるからの。
確かに、その中においてもアムルは珍しがられてしまう種なのかも知れんが。
されど儂は、そなたを可愛らしく思うぞよ。感情を素直に表せる、優しい姫じゃとな。

 許されるなら頭を撫でるだろう。もやもやを吹き飛ばすかのような軽快さで笑いながら。

なんと、メルンテーゼはカレー先進国じゃったのか!?
……ふむ。ノノのスパイス保管庫、何が仕舞われておるのか少々気になる。
妖精というぐらいじゃからなー、妖精界の不思議な材料もあるのじゃろう。
確か妖精女王の秘蔵酒は絶品と聞く。……覗いてみたいな。

 狐は、なにやら悪い顔になって思案している。

儂か? 儂は、正しくは妖怪じゃろうな。
化かすが得意な、化狐よ。神に思われては、背中がむず痒くなってしまうわい。
ただ、獣人と妖怪、何が違うかは儂にはようわからんし、さして変わらんと思うぞえ。

 麻婆豆腐のカレーごった煮を試食して、眉をしかめながら答えた。
 消臭に使うならともかく、等比で混ぜてはいかんものじゃのうと小声で返す。

はは、よほど相性の悪い酒を呑まん限り、絡み酔いはせんから安心してくれていい。

……なに? せくはらはしてはいかんのか!?

 この世の終わりを見たかのような絶望的な表情をして。
 だがすぐに調子を取り戻して、背後からスッと間合いに忍び込んだ。 

合意なら問題ない、もしや、そういう誘いかや?

 アムルさんの耳元に、熱い吐息を投げかけるように囁いて。

リオン(883) からのメッセージ >>
>アムル
リオン >>
あ、沢山の人に喜んでもらえるのが嬉しいっていうのはわかる!
次はもっともっと美味しいもの作ってもっと喜ばせたくなるよね。
リオン >>
お客様って…でもここは食事屋さんや喫茶店じゃないし、むしろ僕がお邪魔させてもらった上にご馳走になってるんだから遠慮なくこき使っていいんだよ。
リオン >>
片付けはもちろんとしてね!
リオン >>
これから春になったらもっともっと増えるかな。
じゃ今度から気をつけてハーブ探ししてみよう。
見分けるのがなかなか難しそうだけど。
リオン >>
でもそんなにこの世界にハーブが沢山生えてたなんて知らなかった。
灯台下暗し!
リオン >>
うん、美味しいね。
料理だけじゃなくお茶にもなるなんて便利だな、ハーブ。
今まであまり気に留めなかったのがもったいない感じだ。
リオン >>
アムルも匂いに敏感なんだ?
僕も五感の中では匂いの感知が一番発達してるから、香りのいいものは大好きだな。

ポペル(991) からのメッセージ >>
イーモボット >>
エー ホンジツノ カクゲン


イーモボット >>
ヤマd
ゴスッ(蹴り飛ばす)
イーモボット >>
 
ポペル >>
ゴメンネ アシガヒッカカッタ
きねふみ >>
カクゲンキャンセラー…だと…!?

>>アムル(118) さん
きねふみ >>
ああいえ さすがにそこまではないかと
謎の妹 >>
私のツインテールは遠隔操作も可能だよ
きねふみ >>
そう(無関心)
しいよみ >>
いやね 胸が大きいのも困りものよ?
男子の視線は気になるわ重くて肩が凝るわで
きねふみ >>
このわざとらしい苦労アピール!!
ちくしょう!! ちくしょうっ!!!
謎の妹 >>
女の子も大変だね わたしゃ妹で本当に良かったよ

ペル(1008) からのメッセージ >>
ペル >>
わーい、おじゃまするウサっ♪

アムルさんの言葉を聞いてむくりと起き上がり嬉しそうに部屋にあがります。

ペル >>
ノノちゃんのカレーをたべるとおねがいゴトが叶うってきーたウサ!
だからカレーたべるウサ!

出所はタンポポ荘のはなみくじ中吉です。
迷いなくカレーを所望します。ぬいぐるみなのに。

ペル >>
ウサ?これウサ?

たずねられると後ろの箱を振り返り

ペル >>
これはおみやげウサ!ごあいさつのシナウサ?

微妙に疑問系になってるのは置いておいて、とにかく贈り物のようです。
そう言って引っ張ってきたキャスター付きの箱を押してアムルさんの前へ。

ペル >>
どーぞウサっ♪

箱を開けると中には竹で編まれたカゴがあり
さらにその中には毛糸玉‥‥の山がどっさりと
めいっぱいカラフルな毛糸玉が詰まっています
おみやげにこれってどうなんでしょう‥‥?

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
そうそう、たくさんチョコレート作ったから好きに食べて頂戴ね。
マリア >>
安かったから買ってきたんだけど、こんなにたくさん作っても飽きちゃうのよね。

そう言って持ってきたチョコレートを机の上に並べた。

>>アムルちゃん

マリア >>
ふふふふ、どういう様子か目に浮かぶようね?
お湯だけならいいけど、お水に触れたらそうなるんだったら雨の日なんかは気をつけないとねぇ♪
マリア >>
・・・もし水気の少ない、どろっとしたカレーだったんなら、掃除の手間もかなりのものだったでしょうね。
再びふふふ、と声を出して笑った。

マリア >>
そんなに心配しなくていいわよ?
何かを呼び出すんだったら二日間の祈りと生贄が必要だから。
マリア >>
ついでに言えば一人でもできないわ♪
マリア >>
だから、危ないものでもないってこと。こういう召喚術にかなり詳しい方が使わない限りただのおしゃれな布でしかないの♪
マリア >>
だから、もしよければもらってやって欲しいんだけど、どうかしら?

>>ノノちゃん
マリア >>
カレー妖精の冒険とか、カレー妖精の侵略とか題をつけて本にしたら売れそうねぇ。
マリア >>
吟遊詩人に書いてもらう?

自称社長(1475) からのメッセージ >>
社長 >>
カ、カタカタカタカタ

奥歯が恐怖で音を上げる
社長は今、メルンテーゼにきて最大の恐怖に直面していた


社長 >>
わ、わしはノノちゃんに殺される……
なんだあのすんだ目は……カ、カレーで人が生き返るわけがない……!
カレーによる生と死の挟み撃ち聞いたことがないよ……!

冷静になろうと、思考を整理するが、そんなことを思っているうちに、奥のキッチンから閃光が放たれ……


社長 >>
奥のキッチンから閃光が! ああカレーが! カレーガァァ!
た、たしゅけてぇアムルちゃぁぁん

もう身も蓋もなく、アムルちゃんに助けを求めに。全力で。





社長 >>
ほほう、アムルちゃんのお茶ですか!
それは是非飲ませていただきたいですなぁ

と、キッチンへと去っていくアムルの背を見送った。

アムルの背が見えなくなった後、社長は自分の手をじっと見つめる。


社長 >>
(らしくないことをしたかなぁ……)

表面上はいつもどおりの社長だったが、内心は自分のとった行動に驚いていた。

頭をなでると言ってしまえばそれまでだが、それがスっと、自然な行動としてとってしまったことに戸惑っていたのだ。


しばらく自分の手を見つめていた社長だったが、その手を自分の頬に移しポリポリと2〜3回かく。
その後、手近な座れる場所を探して、そこに腰を降ろした。

はかりん(1948) からのメッセージ >>
はかりん >>
(黄色いスライムを見送りつつ)新しいクリーチャーってこうやって生まれていくんスねぇ……実はノノさんも……?
はかりん >>
アムルは本当に寒がりッスねぇ、肌が白いから寒いところの生まれなのかと勝手に思ってたッスけど……。
はかりん >>
まぁゆっくりでいいと思うッスよ? いつかさよならするときはあるかもしれないッスけど、またいつか会えたときに話を聞かせてもらえるだけでも十分ッス。

モノ(2549) からのメッセージ >>
ネビュラ >>
大丈夫大丈夫。この体、食べた物を即座に分解できるから。
結構便利なもんだよ?切羽詰まった時は、木でも草でも食べてれば生きられるし。

お、クッキーだ。頂こうかな。

さくさくと食べている。ちょっと服にカスが落ちた。

モノ >>
……………理解不能。



参加キャラクター : 37名

ENo.118 アムルりの
ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.33 泥棒犬泥棒犬
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.54 ミオクローヌスcuma
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.139 名乗らずのナナシ笛氷
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.178 黒谷シュウスケしろたけ
ENo.202 隼人韮の雑草
ENo.238 ユーノ・トラウム天野てとら
ENo.266 月夜霊 千雫エクロウレ
ENo.289 ハディート・クロウリーディアボロス
ENo.382 エレネスティナ・ゼス=アルヴィート涼丘
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.432 ティアラ・ヴィアンシエールたまご
ENo.445 渡瀬 苺香散々
ENo.474 セイロン/アッサムキリ2
ENo.482 エリーシャ・ワインド冷麺
ENo.493 薬屋 飴造の〜ねえむ
ENo.576 災厄きとら
ENo.596 アウラルみみすけ
ENo.882 夢狐 鼓朔月
ENo.883 リオン深海
ENo.908 プラム=フロマージュもっくり
ENo.952 メープルなおすけ
ENo.991 鵐 恠眞白銀
ENo.1008 ペルチェ未知
ENo.1038 ヴァルト=ヴィントシュティレMOTISMA
ENo.1308 リャオ=トナティウふぁお
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1351 マリア・ティタニエール月夜@おいちゃん
ENo.1475 畑羅木 卓内働きたくないマン
ENo.1948 天秤はかり欝手霊子
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー