No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト



ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
   大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
   中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
   ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【こたつ】 / ちな(266)さんの私物
   「ちょっと様子を見てくる」そう言ってあれに入っていったヤツは、二度と戻らなかった・・。

【薄型液晶テレビ32型】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   とくに番組とかは受信してないです。してたらあぶない。ニチアサとかに人が集まってきちゃう。

【セ○ジュピター】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   脳髄直撃!がキャッチフレーズのゲーム機。ちょっと衝撃を与えるとすぐにセーブが消えるのが弱点。

【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
   カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
   桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
   器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
   四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
   悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【木彫りのリス】 / ハディート(289) さんのおみやげ
   ちょっとずんぐりした可愛いリスさんの木彫り彫刻。手の平サイズの可愛さです。

【ビー玉】 / まいか(445) さんのおみやげ
   女の子に人気の綺麗な硝子玉。中に模様が入っていて綺麗だから、ガラス玉とはあつかいがちがいます。

【金魚のジョウロ】 / ピア(6) さんのおみやげ
   ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
   鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
   小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【ヒマワリ】 / リオン(883) さんのおみやげ
   黄色くて大きな夏の花。鉢は管理人さんに用意してもらいました。

【パンクンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
   キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
   悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。

【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
   女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【薔薇】 / ぐり(770)さんのおみやげ
   女の子大好き真紅の薔薇です。花言葉は情熱と愛情。でもこれ贈ってくれたぐりさんは女の人なのでした。

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
   まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。名前はアミちゃん。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
   手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
   お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
   妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。

【ジグソーパズル・・・世界の風景シリーズ;ふしぎなとし・かるこさ】 / ちな(266) さんのおみやげ
   不思議な世界の風景が描かれたジグソーパズル。なんかちょっと触手的なのが飛び出してる。






参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>

■■ カレーvsシチュー問題アンケート ■■───────────────────────────────────

アムル >>
アンケートのご協力、ありがとうございました。
18人の方が投票してくださって、無事集計も終わりましたので、結果を発表します。
ノノ >>
ついにカレーの優位性が!
めいじつともに、しょーめーされるときがきたのですよ!!


シチュー:1票

ノノ >>
素晴らしい結果なのです!
やっぱりシチューはカレーのできそこないだったのですよ!!
ノノ >>
この結果を踏まえて、すべてのおばあちゃんの手作りシチューは、
おばあちゃんの手作りカレーとして孫に親しまれるように修正すべきなのです!!
アムル >>
どういう意味ですからそれは。


カレー:8票

ノノ >>
やったのです!
シチューに圧勝したのですよ!!
ノノ >>
・・・・・・?

へんなのですよ?
18票あるはずなのに、9票しかないのです。


麻婆豆腐:10票

アムル >>
・・・という結果になりましたので、スキなものナンバーワンは麻婆豆腐になりました。
アンケートへのご協力、みなさま本当にありがとうございました。
ノノ >>
みゃー!?
ノノぜんぜんいみわかんないのですよ!!?
アムル >>
みなさんあまり麻婆豆腐を食べたことがなかったこともあって、
どんな味がするか、期待を込めて投票される方が多かったですね。
ノノ >>
み・・・みんしゅーはあたらしいものに飛びつきすぎなのです!
ふるきよき味! ふるきよき味がだいじなのですよ!!


みんな、だいじなものを見失ってると思うです!!
アムル >>
ノノがしょっちゅうカレーを出すからみんな飽きてるんじゃ?
わたしだって、たまには別のもの食べたいですし。
ノノ >>
みずからの首を真綿でじわじわ絞めてたのですよ!?



■■ノノのカレーパーティ■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
というわけで、カレーの美味しさを再認識してもらうために!
次回、カレーパーティーを開くのですよ!!
アムル >>
さすがカレー妖精です。
まったくなにも学んでない・・・
ノノ >>
前にリクエストしてもらっためずらしいカレーを、あちこちから材料あつめて作るのです!
いつものノノカレーとはちがう、いろんなカレーを食べてもらうのですよ!!
アムル >>
じゃ、わたしは麻婆豆腐を作りますね。
みなさんのリクエストなので、ちゃんと作らないと。
ノノ >>
かれーぱーてぃーなのに!?
まーぼーどうふが!!
アムル >>
みなさんのリクエストですから。
・・・ね?
ノノ >>
・・・しかたがないのです。
まーぼーどうふの一つや二つ、ノノのカレーで迎えうってやるのですよ。
アムル >>
はい、がんばってください。
美味しいものを作ったら、お客様も喜んでくれますから。
ノノ >>
まかせるのですよ! 次回に期待なのです!!


ノノ >>
・・・ホントは、今回にしたかったのですけれど、なんかスケジュールの都合とかでダメになったのです。
今つくってるカレーとかも、次回にはちゃんと完成するのですよ・・・?
アムル >>
申し訳ありません。
楽しみにしてくださっていた方は、次回までお待ちください。




■■ポポロ(5)さん■■───────────────────────────────────────────

アムル >>
えぇと、すごかったのが麻婆豆腐、というのはわかりましたけれど。
美味しかったものは、どれだったのでしょうか。
アムル >>
・・・美味しい、というのは、わかります?
ノノ >>
あ、ノノいいこと思いついたですよ?
ロロムちゃんにもらったデスソースをもっとたくさんいれれば、まーぼーどうふよりすごい・・・ 
アムル >>
おやめなさい。



■■アムネジア(40)さん■■─────────────────────────────────────────

ノノ >>
わ! カレーの花粉だせるですか!
それならぜひ頼んで・・・
アムル >>
いえ、大丈夫です!
花としての限界は超えないでいいですから!!
アムル >>
・・・アムネジアさまは、お花と話ができるんですね。
それでしたら、いつもありがとうございます、とだけ伝えていただければ。
アムル >>
お世話になってるのはむしろわたしの方ですので。

彼?がいなかったら、アムルの部屋はそろそろ壁紙が黄色くなってる頃です。

アムル >>
それじゃ、キッチンは準備してますから、麻婆豆腐、お願いしてもいいでしょうか?
時間はたくさんとれますから、しっかり教えていただきたいです。
ノノ >>
ノノも、アムネジアちゃんの納得するカレーを作るです!
しんけんしょーぶの料理対決! なのですよ!!
アムル >>
・・・なにしろ、人気のお料理になっちゃいましたから。
はじめて食べる人たちもいるので、美味しく作りたいです。

というわけで、次回まで、麻婆豆腐を一緒に作らせてもらいたいアムルなのでした。



■■ミオ(54)さん■■────────────────────────────────────────────

アムル >>
ミオさまも、ですか・・。

ぬいぐるみのアミちゃんを抱き上げて、その顔を見てから、ミオさんと見比べ。

アムル >>
それなら・・・いっしょですね。
ありがとうございます、おかげで、恥ずかしくなくなりました。
アムル >>
はい、わたしもミオさまと話すことができるのを、嬉しいと思います。
多くのことを学べますし・・・ミオさまのことも、聞くことができますから。

アミちゃんと同じです、と、抱き上げたぬいぐるみと顔を合わせてくすりと笑い。

ノノ >>
ミオちゃんもカレー作るです?
それなら、えーと・・・お鍋を見るのをお願いするのですよ。
ノノ >>
焦げつかないように、お鍋のカレーをかき混ぜる、大事なお仕事なのです!
根気のないものには務まらない、きびしいミッションなのですよ!!
アムル >>
えっと・・・めんどうくさくなったらことわってもいいですから、ね?

ノノはミオさんがやってみたそうにしているなら、お鍋をかき混ぜるお仕事を任せます。
これはノノがほかのお仕事に追われている間、カレーを煮ているお鍋の中を、おたまで定期的にかき混ぜる仕事です。

むずかしいお仕事ではありませんが、失敗した場合でもノノはあきらめずに新しいカレーを作ります。

アムル >>
そうそう、シチューはあまり人気がなかったので、今回は作りませんけど、
麻婆豆腐の方はみなさんが興味をもってくれたので、わたしがアムネジアさんと作ることになりました。
アムル >>
楽しみにしてください。きっと美味しいですよ。

パックンフラワーのような花は、ミオさんが耳にある牙つきの口をむけられると、
茎を威嚇する蛇のようにうねらせながら花弁ををすぼめて、臭いをかぐような仕草を見せています。



■■シャルロッテ(55)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
うわーん!
ノノのみかたはシャルロッテちゃんだけなのですよ!!

堂々としたシャルロッテさんのカレースキ発言に、
思わずアンケート結果を思い出して、その胸の中にぽよーんって飛び込んで泣いちゃうノノでした。

ノノ >>
泣いてスッキリしたのです!
ノノすごいカレーたくさんつくるから、シャルロッテちゃんも食べてほしいのですよ!!
アムル >>
あいかわらず、復活がはやいですね・・・。

しょせんは妖精、ちょっと泣いたらすぐ回復したのでした。

ノノ >>
そう、ノノンのじんせいをカレーでかたる・・・すごいヤツを作るのです。
シャルロッテちゃんに元気もらったので、こんどはノノが元気になるやつを作るのですよ!



■■ナナシ(139)さん■■──────────────────────────────────────────

ノノ >>
ふっふっふ、ノノはカレー妖精!
食べられない毒とか作ったりしないのですよ!!
アムル >>
辛すぎて普通のヒトが食べられないモノも毒と一緒ですよ?

というわけで、香辛料の旅はいつでもOKな感じなのでした。
香辛料探しについては『鬼の古巣』コミュの方で機会を見て行っていただければーと思います。

アムル >>
なるほど、名前に力が・・・ですか。
そういった呪いについては、あまり専門分野ではないので、勉強になります。
アムル >>
いえ、呪い・・・のことは、知ってはいるのですけれど。

蜘蛛の呪いには、名前という概念はありませんでした。と、言い直して。

ノノ >>
カレーはカレーであるがゆえにカレーである・・・ 
むむむ、てつがくなのですよ。
アムル >>
てつがくって・・・ 
ただ単にカレーを連呼してるだけにしか聞こえませんよ。
ノノ >>
でも、ノノはカレー妖精になる前は井戸の妖精だったのですよ?
妖精ぎょーかいは、名乗ったもの勝ちなのです!
アムル >>
・・・それはそれでどうかと思いますが。

なんかそんな感じだったらしいです。

アムル >>
でも、ナナシさま・・・の、おっしゃることはわかります。
わたしも、産まれてしばらくは、名前を持ってはいませんでした。
アムル >>
・・・ですから、わたしに名前が無いと知って、すぐに名前をくださった方には感謝しています。
頂いた名前に恥じないように生きたいと思って、わたしは巣を出てこの世界に来たんです。
アムル >>
どんな風に名前を大事にするかは、いろいろな形があるんですね。

ナナシさんの言葉に納得して、それ以上は名前のことを追求しないことにしました。

アムル >>
シチューと麻婆豆腐に関しては・・・シチューは人気がなかったですけれど、
麻婆豆腐は人気があったみたいなので、すぐに作ることにしました。

期待しててくださいね、と笑顔で請け負います。



■■エリア(143)さん■■──────────────────────────────────────────

アムル >>
なるほど・・・付かず離れず、距離感をたもつ、ということですか。
人間らしい、むずかしいコミュニケーション技術なんですね。
アムル >>
・・・わたしも、その格言のように、うまく距離をたまって・・・その、おくゆかしく?
人間関係をこうちくできるようになりたいです。

まだ人付き合い初心者のアムルには、日本的な心配りは難易度が高かった模様です。

アムル >>
クリスマス・・・そういえば、ありました。
たしか、ええと・・・・・・
アムル >>
親戚があつまって・・・
殺人事件があるんでしたっけ?

なんかまちがった文化の憶え方をしてしまった模様。

アムル >>
みんなタンポポ荘にのこるみたいでしたら、パーティーとか、期待できそうです。
クリスマスはちょっと困るけど、管理人さんがいるなら兵器そうですし!



■■シュウスケ(178) さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
カレーを求める力がノノを呼んだのです!
なにかを求める声を聞いたとき、そこにいくのに理屈などいらないのですよ!!
アムル >>
だれが求めてたんですか?
・・・わたしじゃないのは確かですけれど。
ノノ >>
そのへんはノノにもよく分かんないので、とりあえず会った人みんなにカレーをごちそうしてるのですよ?

まさかのローラー作戦でした。

ノノ >>
それじゃ、はんばーぐかれー、一緒に作るのです!
ノノの道具はじゆーに使っていいから、カレーの地位の向上のために頑張るですよ!!
アムル >>
シュウスケさま、お客さまなのにお手数おかけしてしまって・・・。

というわけで、次回にはシュウスケさんの協力によって美味しいチーズインハンバーグカレーが出来そうです。



■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■───────────────────────────────────

ノノ >>
カレー理論は、すべての料理であてはまるのです?
つまりすべての料理はカレーに通じるということなのですね?
アムル >>
いえ、その理屈はおかしいです。
というかその場の気分で適当な事を言ってるというので間違いないですね。
ノノ >>
結果的に美味しいカレーができればよかろうなのです!
ベルンちゃんのくれた材料で、美味しいカレー作るですよ!!

というわけで、ベルンハルデさんのくれた海老とヨーグルトで、美味しい海老ビリヤニを制作中なのでした。



■■ちな(266)さん■■───────────────────────────────────────────

アムル >>
・・・あれ? コタツがなんだか、大きくなってきたような・・・?

いつの間にか、コタツが大きくなっています。
しかし、じわじわ大きくなるので、なかなかそのことには気づけないアムルなのでした。

アムル >>
・・・それにしても、コタツは危険です。
ゆっくりまったり暮らしすぎて、なんだか時間の感覚が・・・。
ノノ >>
ふっふっふ、コタツでカレーも美味しいのですよ?
ごはんを作るために立ち上がれないなら、ノノがどんどんもっていくのです。
アムル >>
は!? これはあぶない!!

なんという恐るべき罠。

ノノ >>
それはそれとして、ホットケーキカレーなのです!
カレーの地位向上のために、すいーつでもカレーの優位性を証明するのですよ!!
アムル >>
べつにそこの優位性は証明しなくてもいいんじゃ。
麻婆豆腐のスイーツとかないですし。
ノノ >>
ノノはだきょうしないのです!
ささ、ちなちゃん、えんりょせずどばーっとやるのですよ!!

かき混ぜられたり加熱されたり、ようしゃなく調理されるノノ。
最後に加熱してる辺りで、\ティウンティウンティウン/って音がして上から降ってきます。

ノノ >>
これで完成なのですよ♪

フライパンの中のカレーホットケーキの中には、ちょうど真ん中に濃い目のカレーの層ができてるのでした。
これなら、次回には無事にテーブルに並べられそうです。



■■ハディート(289)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
ハディートちゃん!?
無邪気なフェイスでようしゃなくまーぼーどうふを!!
アムル >>
食べたことのない料理だったんです。
興味が出ちゃっても仕方ないじゃないですか。

麻婆豆腐がどんな料理かは、次回をお楽しみに!なのでした。

アムル >>
両親からもらう、最初のプレゼント、ですか・・・素敵ですね。

わたしの巣でも、わたしの後に生まれた弟・妹たちは、
そのお父さまから名前をもらうことになったんですよ。
アムル >>
でも・・・ハディート君も、わたしと似てる・・・というのは、どういうことでしょう?

ハーフというわけじゃなさそうですし、と不思議そうに首を傾げて。

アムル >>
あ・・・名前の、意味ですか?
それは・・・・・ちょっと恥ずかしいのですけれど。
アムル >>
アムルというのは・・・愛、という意味です。
人を理解して好きになって、共に過ごして、関係を深める・・・そういう意味です。
アムル >>
わたしもいつか、そんな相手が見つけたいって、思ってます。

口に出すとなんだか恥ずかしいので、あんまり大きな声では言えないんですけど、と、小さな声で。

アムル >>
・・・えっと・・・ハディート君の名前は、どんな意味があるんですか?

照れ隠しに、そんなことを尋ねるのでした。

ノノ >>
そうです! ハディートちゃんにもカレーの美味しさを再認識してもらうために!
いまたくさんカレー作ってるですから、かんせーしたらぜひ食べて欲しいのですよ!!
アムル >>
麻婆豆腐と食べ比べてみてください。
きっと、どっちも美味しいですよ?
ノノ >>
でもノノはカレーいっぱいつくるですよ?
いっぱいだから、麻婆豆腐よりたくさんなのでカレーのしょうりなのです!
アムル >>
子供なんですから、まったく・・・。

というわけで、ココナッツミルクカレーもお楽しみに!なのでした!!



■■ロロム(403)さん■■───────────────────────────────────────────

ノノ >>
マーボーカレーシチュー!
いいのですよ!ぜんぶまぜてカレーの優位性をしょうめ・・・
アムル >>
ダメです。
ちゃんと食べられるものを作ってください。
ノノ >>
みゃ!? ようしゃのないストップが!?

というわけで、全部合体の悪魔召喚は失敗したのでした。あぶないですからね!

アムル >>
かわりに、ノノが前ロロムさんがリクエストしていたものを作るそうです。
そちらで我慢して下さい。
アムル >>
海老のビリヤニ、材料がそろったからちゃんと作るですよ?

次回をお楽しみに!なのでした。



■■ティア(432)/メリファンさん■■────────────────────────────────────

アムル >>
そうですね・・・巣に戻った後のことで、悲観的になるのはやめにします。
新しい弟や妹たちと会うのを、楽しみにすることにすることにします。
アムル >>
どれくらい成長してるかは・・・分かりませんけど。

姉の威厳は保ちたいですね、と、ちょっとこぼします。

アムル >>
・・・みんな、わたしより小さい子たちばかりでしたから、大丈夫だとは思いますけど。



■■まいか(445)さん■■──────────────────────────────────────────

ノノ >>
まーぼーかれー・・・そういうのもあるですか。
いずれは、挑戦せねばなるまい、なのですよ・・・!
アムル >>
カレーはホントになんにでも混ざりますね。

そんな話をしたあと、ふと、言葉を止めて。

アムル >>
・・・・・・?

アムル >>
・・・あの、ひびな・・・っていうのは?
その、聞き覚えのある名前なのですが、その方は、どのような?
アムル >>
その・・・確率的には、そうそう、ないはずのことなんですけど・・・。
不思議とこの世界では、いぜんにいた世界で知り合った方と遭遇する事が多いんです。
アムル >>
それで、もしかしたら・・・と、思いまして。



■■セイロン(474)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
だから、ダメですから。

ぺち、とチョップで応えます。

アムル >>
お借りした部屋をつかうときは、ルールを守らないといけません。
いくらお客さまでも、そこはちゃんと守ってください。
ノノ >>
はぅぅ・・・かれーせいぞうしつ〜・・・。
ざんねんなのです・・・。
アムル >>
どうしてもやりたかったら、部屋の外でやってください。

タンポポ荘ののルールで、どのような形でも、部屋の面積を広げることは基本禁止なのです。

アムル >>
あと、カレーオイルもお断りしますので。
それは他の方にどうぞ。
ノノ >>
ちなみにノノはすでに身も心もカレー臭なのですよ?



■■飴造(493)/ラゼルさん■■───────────────────────────────────────

ノノ >>
どうですかラゼルちゃん!
ノノの言ったとーりカレーはシチューに圧勝したのです!
アムル >>
でもけっきょく
麻婆豆腐に完敗しましたけどね。
ノノ >>
それはいっちゃダメなのですよ!?

ラゼルさんの恐れた通り、そんな感じの結果だったのでした。

アムル >>
世界の法則にかんしては・・・
本能で作ってるようなものなんですけどね。
アムル >>
ところで、ドロップ?
・・・って、なんでしょうか?
ノノ >>
そうそう、ドロップな感じなのです。
低確率でレアな食材げっととかそーいう感じなのですよ。
アムル >>
・・・それであってるのかなぁ。

だいたいあってるのでした。

アムル >>
はい、おかげさまで居心地も良くなって・・・ 
置けるものが増えて、ゆっくりできる部屋になりました。
アムル >>
ありがとうございます。
なにかあったら、遠慮なく頼らせてもらいますね。



■■リオン(883)さん■■──────────────────────────────────────────

アムル >>
はい、部屋が賑やかなのは嬉しいです。
さいきんは、外で知り合いになった方も遊びに来てくれて・・・。

とても嬉しそうに室内の人たちや、新しく来たひとたちを見ています。

アムル >>
わたしのお母さまは蜘蛛なのですけれど、色んな方と子を作っているんです。
その中には人間じゃない方もいて・・・だから、色んなカタチの兄弟姉妹がいるんですよ。
アムル >>
戦闘向きだったり、穴を掘るのが得意だったり・・・とにかく色々です。
わたしはその中では、ヒトとの交渉が得意なように生まれました。

まだ、あんまりできないですけどね、と溜息一つ。

アムル >>
はい、リオンさまが次にいらっしゃるの、楽しみにしてますね。

部屋を出て行くリオンさんの背中を、笑顔でお見送りするのでした。



■■さねいま(991)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
???

アムル >>
・・・いま、絵の触手が、
さねいまさまを撫でてたような・・・・?
ノノ >>
おおー、さねいまちゃん人気ものなのです!

目の錯覚ってレベルじゃなかったのでした。

アムル >>
ところで、水とお湯を同時に凍らせるって、どうやるんでしょう?
ためしても、確認するのはすごくむずかしいような。
ノノ >>
これがクーデレの法則というらしいですよ?

なにもかかってない。

アムル >>
ところで、カレーパーティーっって、さねいまちゃん食べられるカレー、出せるんですか?
前にいってた、お肉とか使わないカレーとかというのは・・・
ノノ >>
ノノもちゃんと考えてるのですよ!
カレーの味の、カレーホットケーキならいけるのです!!
アムル >>
・・・さねいまさま。
卵はだいじょうぶなんでしょうか?
ノノ >>
はぅあ!? そーいえば!!

これはどっちなのかむずかしいところ。
結局、カレーとは別に、いただきもののココナッツも用意しようということになったのでした。



■■エシャロット(1335)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
個人的には、一揆のあいだには・・・と思っていたのですけれど。
その、青春じだい・・・というのを楽しむというのも、よくわからないので。
アムル >>
・・・今だってもちろん楽しいですけれど。
でも、運命が変わってしまうくらいの相手が見つかるなら、わたしは見つけてみたいです。

平穏よりも、運命の相手をほしいのが乙女なのです。

アムル >>
自覚しているなら、お酒の飲み過ぎは控えたほうが。
そのうち顔が戻らなくなっちゃいますよ?
アムル >>
酔ったいきおいで・・・・かわいい、と言われても。
べつに嬉しくないですし・・・。

などと言いつつちょっと照れてるのでした。

アムル >>
・・・それにしても、このてれびっていうものとゲームなんですが。
これ、わたしはあんまり遊びませんけど、遊びすぎると、組み合わせ的にとても危険なのでは。

ゲームを中断してコタツから他の人が遊ぶのを観戦しつつ。
コタツは眠る道具、になりかけてるアムルです。



■■マリア(1351)さん■■──────────────────────────────────────────

アムル >>
ありがとうございます。
部屋は広いですけれど、空間を操作しているわけじゃないんですよ?

同じくアパートに住んでる方に同居人になってもらって、相部屋にさせてもらったから
二部屋分のスペースを縦にぶちぬいてるからこの広さなのです。

いろいろ見物しているマリアさんが戻ってくるのを待って。

アムル >>
はい、このアパートはすごく快適なんです。
管理人さんのご厚意で、無料で住ませて頂いてるんですよ?
アムル >>
珍しいものは・・・お部屋に遊びに来てくださった方から、おみやげに貰ったものなんです。
一部にはちょっとよくわからないものもありますけど・・・。

二階においた、謎のオブジェを思い出しつつ。

アムル >>
そうそう、もうすぐカレーパーティーがあるので、期待しててくださいね?



■■自称社長(1475)さん■■─────────────────────────────────────────

ノノ >>
むむ! うらぎりもの!!
うらぎりものの匂いがするのです・・・!!
アムル >>
てい

ぺちりとノノを叩くアムル。

ノノ >>
みゃー!? ぶたれたのです!!
カレーにもぶたれたことなかったのに!!!
アムル >>
お客さまに失礼なことは言わないように。
悪い子はおそとで反省させますよ?

コタツで寝転がっててもお客さまなのです。

アムル >>
コタツは・・・たしかにあぶないです。
わたしも何度かコタツで・・・気がついたら、ふらふらと・・・ 
アムル >>
あ、スペース空けてくれて助かります。
なにかいろいろと大惨事になってましたから。

入ろうとして弾き飛ばされてる人とか、頭から突っ込む管理人さんとか。

アムル >>
えっと、背もたれ・・・?
そういうのはないですね・・・。

今度、職人さんに作ってもらいましょうか、と、尋ねてみるのでした。



■■はかりん(1948)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
ちなさんと相部屋になって2部屋分のスペースを頂いたんです。
二階はコタツがあるから、人気すぺーすなんですよ
アムル >>
・・・コタツから出られなくなるヒトも続出ですけれど。

冬のコタツはまさに魔のブラックホールなのです。

アムル >>
次回のカレーパーティーでは、麻婆豆腐も作りますから、ご期待ください。
ちゃんと麻婆豆腐の味を知ってる人にもなっとくしてもらえるように、頑張りますね。



■■モノ(2549)さん■■───────────────────────────────────────────

アムル >>
羊羹、ありがとうございました。
わたしもひとつ頂いて、とても美味しかったです。
アムル >>
・・・わたしが作った羊羹も、お返しに差し上げたいところですけれど、
今からカレーパーティーですから、今回はカレーや麻婆豆腐を代わりにということで・・・。
ノノ >>
きょろきょろしてるヨロイさん?
ヨロイさんはカレー食べるですか?
アムル >>
えっと・・・そういえば、どうなんでしょう?

困ったように、ちょっと首を傾げるのでした。

ポポロ(5) からのメッセージ >>
ポポロ >>
おお!?
その声はアムルさんっ!?

 ゴン、と大きな音を立ててコタツが縦に揺れる。
 どうやら頭を強くぶつけたようだ。
 しかしそんなことなかったかのようにモゾモゾと動きだし、コタツに入っている人の足にぶつかりながらぐるりと方向転換する。
 なんだか別の巻き貝に住処を移すヤドカリを彷彿とさせる動きである。
 やがて、にょきりと顔だけが出てきた。

ポポロ >>
なにか大変なことが起こりましたかっ!
色々見えてしまうとは一体!?

ピア(6) からのメッセージ >>
ピア >>

ピア >>
…好き嫌いはない。少しだけ苦手なものがあるだけだ

ピア >>
…それより…負けたぞ、カレー

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
うーん、知っていると言えば知っているな。
我の実家の一つ……のような所だ。
あまり帰りたいとは思わぬがな
アムネジア >>
農家にカレーを配って回るのか?其れは良い心がけではないか!
アムネジア >>
カレーを配って、野菜を貰って、其れでまたカレーを?
アムネジア >>
つまり永久にカレーが作られるというわけだな!
アムネジア >>
しかして汝はともかく、アムルはカレーばかりでは飽きるのではないか?

アムネジア >>
おお、カレー祭というわけだな!
此れは楽しみだ!
アムネジア >>
ふむ、ノノカレー……汝独自のカレーというわけか
アムネジア >>
何でも得意か!流石はカレーの達人だな!
うむ、次のカレーにも期待させてもらおう!

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
シャルロッテ >>
まぁ、素敵!
早速頂きますわね

 ヨウカンをつまみ緑茶を一啜り

シャルロッテ >>
ん〜〜〜〜
心が落ち着きますわ‥‥
シャルロッテ >>
苦いのは少々苦手ですけれど
たまには良いですわね


 ■■アムル(118)さん■■

シャルロッテ >>
愛しのあの娘と相部屋できたら
私は、私は〜♥ って思いますけれど
シャルロッテ >>
1人になれる空間がなくなってしまうのも
悪いかなと思ってしまって、なかなか言いだせませんわね‥‥
シャルロッテ >>
うん、でも‥‥
言ってみないことにはわかりませんわよね
シャルロッテ >>
私もアムルちゃんを見習っていきますわ〜!
GO! GO!

シア(87) からのメッセージ >>
シア >>
さすがに清涼飲料ではおススメはしないよ。
一応マシな味のはあるけど……
別の物を取り出した。
激辛カレーラムネと書いてある。チキュウ産らしい。
シア >>
普通に食べるのが一番だと思うよ(ぱくぱく)
アンケートには答え損ねたけど、私もカレーが一番だと思うしね。
ミカヅキ >>
(ぱくぱく)

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
アンケートに答えそびれちゃった…。

エリア >>
そ、そうなの。うーん、種族的な嗜好なのかなぁ…。
なかなかおどろおどろしい絵なんだけど。
どこの風景だろうね?
エリア >>
カレーの王子さま…。
凄いのかそうでないのかちょっとわかんないけど。
とりあえずそこに至るまで大変なのは分かった気がする。
エリア >>
でも、頂点に立ったとしても終わりじゃないわけでしょ?
たぶん次々、挑戦者な妖精がやって来るんじゃない?

エリア >>
あ、そうなんだ。それなら良かった。
アムルの食生活は人間寄りってことかな。
エリア >>
君の大好きな食べ物ってどんなの?
魚介類かな?それとも野菜や果物の方が好み?

ユーノ(238) からのメッセージ >>
ベルンハルデ >>
「あら、羊羹?
緑茶と一緒に是非頂こうかしら〜」


アムルさんノノさんへ>


「私からは結構仲良さそうにみえるわねぇ、
すくなくとも漫才をするレベルではよくお互いに喋っていたりするんじゃないのんぉ?(何か語弊的なものが)」

「ふふふ、まさかこんなところでカレーによる友情が芽生えようとは・・・

って、ノノさんって衝撃で爆発するのー? 機雷? TNT火薬とか何かの分類・・・ってそんなわけないんでしょうけど。
それはそれで面白そうな体質(?)してらっしゃるのねぇ。」

「むしろ、一緒にカレーを食べて仲良くなれるだなんて素敵じゃないの!

なるほどねぇ、アムルさんとノノさんはそうやって友情を確かめ合っていたのねぇ・・・(そう思わせたままでいいのだろうか?)」


ロロムさんへ>


ベルンハルデ >>
「マーボーカレーは聞いたことがあるというか実際に作って食べたことあるけど、
マーボーカレーシチュー・・・
全てが絶妙なバランスで混ざり合い最強に見える??」

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
羊羹羊羹・・・♪
ちな >>
もー、それにしてもこたつから出られないねー、これ。



>アムルちゃん
ちな >>
寝室とかあったんだ・・・?

驚愕の事実!
住み始めて何週間経ってると思ってるんだ!

ちな >>
うん、了解だよー、アムルちゃんの寝室には入らないように妖精さんたちにも話しとくね。
ちな >>
そこまでの問題児は・・・結構あっちにおいて来ちゃってるからね。
ちな >>
もしかしたら今後迷惑をかけるかもだから先にあやまっとくよー・・・
ちな >>
妖精さんの自己紹介・・・そうだね。ゆっくりしていけばいいかな。
ちな >>
改めてよろしくねー♪
妖精さんたち >>
よろしく〜♪

髪の毛の中から顔を出した妖精さんも一斉にお辞儀

ちな >>
うん。怖がらなくてもとって食べたりしないよー
ちな >>
クモさんの負担にならなければ仲良くしてくれると嬉しいな♪
ちな >>
大きい生き物と対峙してるだけでもストレスになるだろうから無理にとは言わないよー
ちな >>
あ、逃げちゃった・・・

ちょっと寂しそうだが仕方ないことなのだろう

ちな >>
もうちょっと小さいものを想像して持ってきたハズなんだけどすごいね・・・
ちな >>
組み立てれたのもアムルちゃんの人徳だよきっと。うん。
ちな >>
ほんとみんな一斉に協力してくれてたもんね♪

絵に入れる魔法とかあるからそれで言ってみるのもいいかもと小さくつぶやいてもいたり

ハディート(289) からのメッセージ >>
ハディート >>
ようかんにりょくちゃ?
またも聞き慣れない単語に首を傾ける。
初めて目にする表面がつるりとした四角い食べ物を、特に警戒する事なく、口に運んだ。
ハディート >>
……あ、おいしい……
上品な甘さが口いっぱいに広がり、自然と顔が綻びた。
それに気をよくしたのか。こちらもまた口にする事自体には警戒する事なく、
フーフーと少し冷ましてから緑茶をすする。
ハディート >>
…………
だが、今度は無言で顔をしかめる。ハディートは苦いものが苦手だった。
すぐさま羊羹を口に入れる。
ハディート >>
あ、ちょうどよくなった……そっか。一緒に食べるのか……
甘さが苦さを和らげ、飲みやすくなった事に気が付く。
そう学習したハディートは、それから交互に羊羹と緑茶を口にするようになった。
基本的に出されたものは残さない。残してはいけないと思っているため、
多少苦くても緑茶を残す選択肢は、ハディートにはなかった。

>アムルさん
ハディート >>
うん!クイトとパアルと協力して、たっくさん採ってくる!
そう見るからに張り切った様子で答えた。
ハディートが木の実を大量に抱えてやってくる日は、そう遠くではないだろう。
ハディート >>
ぼく達はお金があれば食べ物が買えるけど……そっか。クモさん達、死んじゃうんだ……
ハディート >>
……うん。多分、そう……ぼくは会った事ないし、お姉ちゃんに聞いた事もあったけど、
優しかったってとってもさみしそうに言ってたから、それから聞いてない。
お父さんには聞いてないんだけど、なんか、聞けなかったんだ……
その時の事を思い出しているのか。顔が俯いていた。
ハディート >>
……ううん。いきなりこんな事言われたら、ぼくだってびっくりしちゃうよ
ハディート >>
うん。とっても強いんだ。とっても強くて、優しくて……ぼくの事守ってくれる。
だから、今度はぼくが二人を守りたい。強くなるんだ。お兄ちゃんみたいに……
メルンテーゼに来る前、ハディートは自分が人間からよく思われていない事を知った。
それを父親が庇ってくれた事で、迷惑を掛けている事も知った。
だからこそ、これからも一緒に住めるようにお金を稼ぎ、強くなろうと一揆に参加した。
ハディート >>
……ありがとう。とってもうれしい。ぼくもね?話を聞いてもらえてよかったって思ってるんだ。
お父さんとお姉ちゃんには、言えない事だから
そう言うと明るい表情を見せ、
ハディート >>
ありがとう!ぼく、もっとがんばる!お父さんとお姉ちゃんがすごいんだぞって自慢できるように!
力強く頷いた。
ハディート >>
うん。ぼくだけじゃこんなにできなかったよ。
一人じゃダメでも、二人ならできる事ってたくさんあるんだね
ハディート >>
アムルちゃんとノノさんも?そっかぁ。だからこんなに早く完成したんだね!
クイト >>
いや……礼には及ばない。こちらこそ楽しませてもらったのだから。
ああ。はっきりと楽しいと分かるようになってきた、と言うべきか。ここに居るとよい刺激が受けられる

ロロム(403) からのメッセージ >>
■■ノノさん&アムル(118)さん■■
ロロム >>
華麗なはからい、からーいカレー!
…なんてねっ☆
ロロム >>
さっすがあむるん!
あまいカレーがあれば、からーいカレーが引き立つもんね!
(脳ミソ代わりにぬかみそが入ってそうなロロムに釘、こうかはいまひとつのようだ…)


■■ノノ(118)さん&ナナシ(139)さん■■
ロロム >>
…あ!キミも一緒にくるの?
え〜っと「名無しのゴンベちゃん」だっけ?
ロロム >>
それならついでに柚子とか拾いにいく?
カレーには合わないけど…お風呂には合うもの!

このフード(紫)、ノリノリである—
ウコンとか、砂地あたりの探索で発見しそうでメルンテーゼ怖い


■■ユーノ(238)さん■■
ロロム >>
きゃっほ〜♡
ご飯おごってくれるの?
ロロム >>
そんじゃ、次回(こんど)行ってみようかな?
なんかおもしろそうだし!


■■エシャロット(1335)さん■■
ロロム >>
こんだけでっかいなら〜中に入れたりする?

などと、「箱の中に人がッ!?」レベルのお決まり反応をしつつ—

ロロム >>
なるへそ〜!
ちょっとやってみたいかも!
ロロム >>
よくわかんないけどとりあえず…
「ろろむさんだ〜体当たり」でスマッシュすればいいの?
(なお、ロロムのそれは「64版じゃなくてDX仕様」の為、あんま強くないらしい…)

ティア(432) からのメッセージ >>
>>(118)アムルちゃん
メリファン >>
こ、これは……
メリファン >>
研究サンプルにしたいなぁ……

セイロン(474) からのメッセージ >>
セイロン >>
カレーをたくさんつくるのでありますか!!??
セイロン >>
ならばメイ《私》も手伝うのでありますっ
セイロン >>
あ、おみやげにインド原産のスパイスもいっぱい用意したのであります

エリー(482) からのメッセージ >>
エリー >>
……。
/n0/人のいない場所を探す。
しかしこたつの全辺に人がいた。
エリー >>
入れない!
エリー >>
しかもなんか頭から突っ込んでる人がいる!?
自分でもヘッドスライディングしておきながら、である。

>アムルちゃん
エリー >>
ん、ありがと
ふーふーしながらお茶に口をつける

飴造(493) からのメッセージ >>

>アムル(118)


ラゼル >>
酷い歌ね。猫を踏んじゃうなんて、何を考えてるのかしら?
ラゼル >>
だけど踏まれる方も踏まれる方ね。私はそんな間抜けじゃないわよ。そんな間抜けな猫は、引っかく資格もないんだわ


ラゼル >>
別に寂しくなんてないわね。どちらかというと、死んでいてくれると清々するわ
ラゼル >>
ノノじゃないけど、私の名前も記号みたいなものなのよ。意味なんてないのよきっと


ラゼル >>
そんな顔して、いやらしい言い回しね。ふふ


ラゼル >>
え?ちょっと、もう少し頑張んなさいよ。アムルもなんでそういう事いうのよ。それとも、他に良いアイデアでもあるの?


飴造 >>
いや、こちらこそご馳走になった。カレーを食べたのも、まともな食事をとったのも久しぶりだったんでな。正直、助かった

>シャルロッテ(55)


ラゼル >>
あら、良い感じじゃない。その中にシャルロッテ好みな人っていなかったの?
ラゼル >>
そう言えば、シャルロッテって、どんな人がタイプなの?

>エシャロット(1335)


ラゼル >>
ええ、約束はちゃんと守るわ。だからキリキリと馬車馬の如く働くのよ
ラゼル >>
えっと、確か自己紹介の時にイグニって名乗ってたわよね?貴女可愛いから、頑張れば少しくらいサービスしてあげるかもしれないわよ、ふふ


ラゼル >>
どうぞ召し上がれ。って言っても、私が作った訳じゃないけど
ラゼル >>
因みに私はラゼルよ。貴方、名前はなんて言うの?仮にわんたたんにしとく?


飴造 >>
ラゼルの奴、なに勝手な事を…断る。面倒臭そうな事はごめんだ
ラゼル >>
何言ってるのよ。あんた移動中は携帯食しか食べないじゃない。しかも美味しくないし。それが切れたら飴でしょ。私もう嫌よ。森で食材見つけても焼くだけで美味しくないし。私は美味しい物を食べたいし、飴造もお腹が満たされる方が良いでしょ?それに折角教えてくれるって言ってるのに、失礼だと思わないの
飴造 >>
勝手に頼んだのはお前だ。俺の知った事じゃない
程よくバターが溶け、良い匂いがする芋を見て
飴造 >>
・・・酒の摘みになりそうな品も知ってるのか?

■■ カレーvsシチュー問題アンケート ■■


ラゼル >>
ちょっとちょっと、こんな可笑しな結果が許されて良い筈がないじゃない。訂正を要求するわ!


>ロロム(403)

ラゼル >>
ねぇねぇ、貴女確か薬屋さんやってたわよね?カレー好きをシチュー好きにする薬とかない?泣いて悔しがるノノが見たいのよ
酷い理由だった

リオン(883) からのメッセージ >>
>アムル
リオン >>
頂きます。
黒いお菓子って珍しいね。
でも甘くて美味しい。
はじめて食べるヨウカンを口に運び、緑茶を一口啜って。

リオン >>
わ…これは薬草茶、なのかな?
何が入ってるんだろう……
苦さに少しだけ眉を顰めてコップの中身を見つめた。

リオン >>
パズル完成おめでとう!
ひとりでやると時間掛かるけど、みんなでやるとあっという間だね。
リオン >>
僕と同じか…言われてみればそうかも?
くすくすと笑って。

リオン >>
でもこの真ん中にあるコタツってなんだろう…
ただのテーブルかと思ってたけどどうやら違うみたいだし。

さねいま(991) からのメッセージ >>
イーモボット >>
エー ホンジツノ ワンソングミュージアム




イーモボット >>
バサッ バサバサバサッ バサァッ(鳥が飛び立つ音)

>>アムル(118) さん
謎の妹 >>
正直単眼鵐ちゃんが予想以上に可愛かったから
そのまま単眼キャラとして定着させてもよかった気がした
*へやのそとにいる*
しいよみ >>
 

>>エシャロット(1335) さん
謎の妹 >>
やったね☆
きねふみ >>
それはいいんですけど妹さんが持っとるコントローラ…
めっちゃボタンが多いんですけど大丈夫なんですか?
謎の妹 >>
フフフ…この30ボタン式を扱える者はそういないさ
謎の妹 >>
でもまずは基本操作から覚えるにゃん(説明書を読み始める)

リャオ(1308) からのメッセージ >>
リャオ >>
うみゃ…(ごめんなさい、どうにか助かりました…)

割と激しく暴れましたが、被害は主に中の人が受けましたのでアムルさんの部屋には傷一つついてないよ!やったね!

リャオ >>
そろそろ冷めたっていうけど本当かな…?

いまやカレーと虎っ娘の距離は身体二つぶん程。その距離から警戒しつつそっと近づいていきます。遅々として縮まない距離。

〜10分後〜

ようやくカレーの目の前に座るとおそるおそるスプーンを口に運ぼうとします、が息を吹きかけ吹きかけ冷まそうとしているのでまたなかなかお口に入りません。

〜5分後〜

ようやく気の済むまで冷ますと意を決してスプーンを口にっ!!
気になるお味は…?

リャオ >>
みゃう…(うーん、いまいち…)

まぁそれだけ冷ましたら…ね。

リャオ >>
みゃうー?(申し訳ないですがもう一杯いただけますか?次はちゃんと美味しく食べるので…)

ノノさんにカレー皿を差し出しながら。

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>>アムル(118)さん

エシャロット >>
まぁー、妖精さんは本当に不思議生物だからー、謎の包まれっぱなしなのが基本ですの
エシャロット >>
いまだになんで、自分より大きな食べ物を食べれるかもわからないし…一体食べたものはどこへ…
イグニ >>
とにかく元気になるよ!

よくわからないけどエネルギーになるっぽい?

>>ユーノ(238)さん

エシャロット >>
うむー、芋焼酎苦手な人多いんですの〜、あたしゃわりとなんでも飲めるし好きなんだけども〜
エシャロット >>
おやおやーそうなんですの〜? こっちは割りと会えるというか〜『天使のワイン工房』(Eno.400のコミュ)ってところに結構たくさん人がおったですの、おまいさんも一度いってみるといいかもですの♪
エシャロット >>
がんばって酔わないよーに? えははー、お酒好きならたぶん大丈夫では〜♪ どうぞですの〜♪

コップに一杯、スケベ酒を注ぎ、それを渡しました。
ほんのりといちごの香りがする。


エシャロット >>
えははー、そりゃぁ、動けないと集中攻撃だしまっさきに落とされるですの♪
エシャロット >>
あまり欲張らずに、重量オーバーになるギリギリにして、最後に超重い武器つけてそれを使ってから捨てるという方法がベストなんだけど…ちょっとおもしろいから黙ってみておくですの

>>自称社長(1475)さん

エシャロット >>
うおう!シャッチョサーン!これわかるんですの!?
そうそう、この片腕取れてるロボはガードもできないし防御もできないんだけど、ものすごーーく硬くて強くて!!

それはそうとマジでファンタジー要素が0である。
敷いていうなら電気もコンセントもなしで魔力で動いてると思われるこのテレビがファンタジーだが。

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
あー・・・・・・あったかいわねぇこの部屋・・・。
アンケートの結果が出るわね・・・。

完全にだらけている。ぐでー。

マリア >>
違うところに出てきてみるとやっぱりいろんな者がいるのを実感するわねぇ・・・。

>>アムルちゃん/ノノ

マリア >>
あら、妖精さんははじめましてね?

そういうとノノを両手で弄り始めた

マリア >>
ノノちゃんっていうのねぇ、マリアよ。よろしくね。
マリア >>
それにしてもカレーが上手なのね♪
マリア >>
みんながカレー食べてる理由がよく分かったわ。
実体化したエンブリオってやっぱり主人によって変わるのねぇ・・・。
マリア >>
でも、カレーのエンブリオなんていたかしら。リンゴやじゃがいもの生き物はいたんだけど・・・。

自称社長(1475) からのメッセージ >>
社長 >>
ズズズズッ(お茶をすする音)
あ〜いいねぇ〜
社長 >>
お茶とヨウカンとコタツ、温まるには最高さー
寒さを凌ぐだけなら、コタツとミカンをも凌ぐ組み合わせだよー

惜しむらくは、ヨウカンの量がちょっと少ない事かな……

「誰か残す者がいないかなと、いたら貰っちゃおうかな」と、
周りの気配を伺っている。



>>モノ(2549)くん

社長 >>
ヨウカン美味しかったよ
えーと……ふたりとも、ありがとう!

鎧の方と可愛い方、どちらにお礼を言えばいいか分からず、
「まぁ、まとめてお礼言っとけばいいか」という判断



>>アムル(118)ちゃん

社長 >>
まぁ! 今こうしてる間にもお母様は繁殖中なんですの!
ホントお盛んですわね! オホホホホ!
社長 >>
ということは、アムルちゃんと似たような子たちがモリモリと居るのかい?
……101匹アムルちゃんか……一人ぐらい貰ってても……

。o(脳裏に、大量のアムルちゃんがひしめき合っている絵が浮かんでいる)



社長 >>
ほほう、アムネジアくんがお姉さん変わりになっていると……

チラリとアムネジアのほうに目をやり

社長 >>
なるほど、いいお姉さんだ

と納得する。
いつもペカ(゜∀゜)ペカしている彼女となら上手くやれるだろう

社長 >>
ンンッ! そのお姉さんとはどんな相談をしているんだい?
お互い立場がある者同士っぽいし、
異種族交流における見識の蓄積と共有かな?

と、自分の中で出せる最大元のいい声を使って尋ねる。

年端もいかない少女に対して、
「どんなこと悩んでるの!? 悩みを教えてよ!」と聞くのはどう考えてもセクハラなので、
カッコイイ事を言って相手にセクハラだと気づかせない作戦だ!


>>さねいま(991)ちゃん

社長 >>
そうそう、大事なのは雰囲気だよ
ちょうど今、ポポロちゃんがパジャマパーティーを開催したみたいだし、ぜひぜひ参加してみると良い……よ?

①自分は今、下のパジャマパーティーに参加している。
②と同時に、このアムルちゃんの部屋でも喋ってる。
③これはどういう事なのだろうか? 時系列おかしくね?
④という疑問が一瞬脳裏を掠めたが、次元の彼方に葬りさることにした。
⑤この問題は気にしたら負けだ。



社長 >>
水着パーティ…着物パーティ…! そういう可能性もあるのか!
奥が深いぜ、女性がひらくパーティー!
社長 >>
……いや、冷静に考えたら海水浴と初詣じゃん。
社長 >>
ゴホン、パーティではないけど、水着と着物を着た人たちが一切に集まる場所はあるね。1年に数回定期的に開催されてるよ。
社長 >>
逆に、定期的に見せる場所があるから、パーティーを開く必要がないのかもしれないね。

はかりん(1948) からのメッセージ >>
はかりん >>
意外とマーボー豆腐が拮抗してるッスねぇ……。
はかりん >>
はっ! もしやこれは、食べ物の名を借りたアムルさんとノノさんの代理戦争なのでは!
はかりん >>
まああたしはおいしいの食べられればなんでも良いッス!

モノ(2549) からのメッセージ >>
ネビュラ >>
んむ、ありがと!ハーブティかー。深爪してたからちょうどいいや。
あとで歯みがいたりして。ドリリリ

変な擬音を口に出しつつハーブティを一口飲むと、ぎぎぎ、という乾いた音がネビュラの手から響く。
それととともに、ネビュラの深爪していた爪が、目に見えるほどのスピードで伸び始めた!


が、途中でポロッと落ちた。どうやら手品らしい。



ネビュラ >>
ほーひえふぁ、ふぁんふぁかふいふんほひほはほおいへほ、はひはひゅうはいへほひへふほ?
(そーいえば、なんだか随分と人が多いけど、何か集会でもしてるの?)

口いっぱいにヨウカンを頬張りながら喋っている。汚い。



参加キャラクター : 35名