アムル(118) からのメッセージ >>
■■ カレーvsシチュー問題アンケート ■■───────────────────────────────────
シチュー:1票
カレー:8票
麻婆豆腐:10票
■■ノノのカレーパーティ■■────────────────────────────────────────
■■ポポロ(5)さん■■───────────────────────────────────────────
■■アムネジア(40)さん■■─────────────────────────────────────────
彼?がいなかったら、アムルの部屋はそろそろ壁紙が黄色くなってる頃です。
というわけで、次回まで、麻婆豆腐を一緒に作らせてもらいたいアムルなのでした。
■■ミオ(54)さん■■────────────────────────────────────────────
ぬいぐるみのアミちゃんを抱き上げて、その顔を見てから、ミオさんと見比べ。
アミちゃんと同じです、と、抱き上げたぬいぐるみと顔を合わせてくすりと笑い。
ノノはミオさんがやってみたそうにしているなら、お鍋をかき混ぜるお仕事を任せます。
これはノノがほかのお仕事に追われている間、カレーを煮ているお鍋の中を、おたまで定期的にかき混ぜる仕事です。
むずかしいお仕事ではありませんが、失敗した場合でもノノはあきらめずに新しいカレーを作ります。
パックンフラワーのような花は、ミオさんが耳にある牙つきの口をむけられると、
茎を威嚇する蛇のようにうねらせながら花弁ををすぼめて、臭いをかぐような仕草を見せています。
■■シャルロッテ(55)さん■■────────────────────────────────────────
堂々としたシャルロッテさんのカレースキ発言に、
思わずアンケート結果を思い出して、その胸の中にぽよーんって飛び込んで泣いちゃうノノでした。
しょせんは妖精、ちょっと泣いたらすぐ回復したのでした。
■■ナナシ(139)さん■■──────────────────────────────────────────
というわけで、香辛料の旅はいつでもOKな感じなのでした。
香辛料探しについては『鬼の古巣』コミュの方で機会を見て行っていただければーと思います。
蜘蛛の呪いには、名前という概念はありませんでした。と、言い直して。
なんかそんな感じだったらしいです。
ナナシさんの言葉に納得して、それ以上は名前のことを追求しないことにしました。
期待しててくださいね、と笑顔で請け負います。
■■エリア(143)さん■■──────────────────────────────────────────
まだ人付き合い初心者のアムルには、日本的な心配りは難易度が高かった模様です。
なんかまちがった文化の憶え方をしてしまった模様。
■■シュウスケ(178) さん■■────────────────────────────────────────
まさかのローラー作戦でした。
というわけで、次回にはシュウスケさんの協力によって美味しいチーズインハンバーグカレーが出来そうです。
■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■───────────────────────────────────
というわけで、ベルンハルデさんのくれた海老とヨーグルトで、美味しい海老ビリヤニを制作中なのでした。
■■ちな(266)さん■■───────────────────────────────────────────
いつの間にか、コタツが大きくなっています。
しかし、じわじわ大きくなるので、なかなかそのことには気づけないアムルなのでした。
なんという恐るべき罠。
かき混ぜられたり加熱されたり、ようしゃなく調理されるノノ。
最後に加熱してる辺りで、\ティウンティウンティウン/って音がして上から降ってきます。
フライパンの中のカレーホットケーキの中には、ちょうど真ん中に濃い目のカレーの層ができてるのでした。
これなら、次回には無事にテーブルに並べられそうです。
■■ハディート(289)さん■■────────────────────────────────────────
麻婆豆腐がどんな料理かは、次回をお楽しみに!なのでした。
ハーフというわけじゃなさそうですし、と不思議そうに首を傾げて。
口に出すとなんだか恥ずかしいので、あんまり大きな声では言えないんですけど、と、小さな声で。
照れ隠しに、そんなことを尋ねるのでした。
というわけで、ココナッツミルクカレーもお楽しみに!なのでした!!
■■ロロム(403)さん■■───────────────────────────────────────────
というわけで、全部合体の悪魔召喚は失敗したのでした。あぶないですからね!
次回をお楽しみに!なのでした。
■■ティア(432)/メリファンさん■■────────────────────────────────────
姉の威厳は保ちたいですね、と、ちょっとこぼします。
■■まいか(445)さん■■──────────────────────────────────────────
そんな話をしたあと、ふと、言葉を止めて。
■■セイロン(474)さん■■─────────────────────────────────────────
ぺち、とチョップで応えます。
タンポポ荘ののルールで、どのような形でも、部屋の面積を広げることは基本禁止なのです。
■■飴造(493)/ラゼルさん■■───────────────────────────────────────
ラゼルさんの恐れた通り、そんな感じの結果だったのでした。
だいたいあってるのでした。
■■リオン(883)さん■■──────────────────────────────────────────
とても嬉しそうに室内の人たちや、新しく来たひとたちを見ています。
まだ、あんまりできないですけどね、と溜息一つ。
部屋を出て行くリオンさんの背中を、笑顔でお見送りするのでした。
■■さねいま(991)さん■■─────────────────────────────────────────
目の錯覚ってレベルじゃなかったのでした。
なにもかかってない。
これはどっちなのかむずかしいところ。
結局、カレーとは別に、いただきもののココナッツも用意しようということになったのでした。
■■エシャロット(1335)さん■■───────────────────────────────────────
平穏よりも、運命の相手をほしいのが乙女なのです。
などと言いつつちょっと照れてるのでした。
ゲームを中断してコタツから他の人が遊ぶのを観戦しつつ。
コタツは眠る道具、になりかけてるアムルです。
■■マリア(1351)さん■■──────────────────────────────────────────
同じくアパートに住んでる方に同居人になってもらって、相部屋にさせてもらったから
二部屋分のスペースを縦にぶちぬいてるからこの広さなのです。
いろいろ見物しているマリアさんが戻ってくるのを待って。
二階においた、謎のオブジェを思い出しつつ。
■■自称社長(1475)さん■■─────────────────────────────────────────
ぺちりとノノを叩くアムル。
コタツで寝転がっててもお客さまなのです。
入ろうとして弾き飛ばされてる人とか、頭から突っ込む管理人さんとか。
今度、職人さんに作ってもらいましょうか、と、尋ねてみるのでした。
■■はかりん(1948)さん■■─────────────────────────────────────────
冬のコタツはまさに魔のブラックホールなのです。
■■モノ(2549)さん■■───────────────────────────────────────────
困ったように、ちょっと首を傾げるのでした。
ポポロ(5) からのメッセージ >>
ゴン、と大きな音を立ててコタツが縦に揺れる。
どうやら頭を強くぶつけたようだ。
しかしそんなことなかったかのようにモゾモゾと動きだし、コタツに入っている人の足にぶつかりながらぐるりと方向転換する。
なんだか別の巻き貝に住処を移すヤドカリを彷彿とさせる動きである。
やがて、にょきりと顔だけが出てきた。
ピア(6) からのメッセージ >>
アムネジア(40) からのメッセージ >>
シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
ヨウカンをつまみ緑茶を一啜り
■■アムル(118)さん■■
シア(87) からのメッセージ >>
別の物を取り出した。
激辛カレーラムネと書いてある。チキュウ産らしい。
エリア(143) からのメッセージ >>
ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんノノさんへ>
ロロムさんへ>
ちな(266) からのメッセージ >>
>アムルちゃん
驚愕の事実!
住み始めて何週間経ってると思ってるんだ!
髪の毛の中から顔を出した妖精さんも一斉にお辞儀
ちょっと寂しそうだが仕方ないことなのだろう
絵に入れる魔法とかあるからそれで言ってみるのもいいかもと小さくつぶやいてもいたり
ハディート(289) からのメッセージ >>
またも聞き慣れない単語に首を傾ける。
初めて目にする表面がつるりとした四角い食べ物を、特に警戒する事なく、口に運んだ。
上品な甘さが口いっぱいに広がり、自然と顔が綻びた。
それに気をよくしたのか。こちらもまた口にする事自体には警戒する事なく、
フーフーと少し冷ましてから緑茶をすする。
だが、今度は無言で顔をしかめる。ハディートは苦いものが苦手だった。
すぐさま羊羹を口に入れる。
甘さが苦さを和らげ、飲みやすくなった事に気が付く。
そう学習したハディートは、それから交互に羊羹と緑茶を口にするようになった。
基本的に出されたものは残さない。残してはいけないと思っているため、
多少苦くても緑茶を残す選択肢は、ハディートにはなかった。
>アムルさん
そう見るからに張り切った様子で答えた。
ハディートが木の実を大量に抱えてやってくる日は、そう遠くではないだろう。
その時の事を思い出しているのか。顔が俯いていた。
メルンテーゼに来る前、ハディートは自分が人間からよく思われていない事を知った。
それを父親が庇ってくれた事で、迷惑を掛けている事も知った。
だからこそ、これからも一緒に住めるようにお金を稼ぎ、強くなろうと一揆に参加した。
そう言うと明るい表情を見せ、
力強く頷いた。
ロロム(403) からのメッセージ >>
■■ノノさん&アムル(118)さん■■
(脳ミソ代わりにぬかみそが入ってそうなロロムに釘、こうかはいまひとつのようだ…)
■■ノノ(118)さん&ナナシ(139)さん■■
このフード(紫)、ノリノリである—
ウコンとか、砂地あたりの探索で発見しそうでメルンテーゼ怖い
■■ユーノ(238)さん■■
■■エシャロット(1335)さん■■
などと、「箱の中に人がッ!?」レベルのお決まり反応をしつつ—
(なお、ロロムのそれは「64版じゃなくてDX仕様」の為、あんま強くないらしい…)
ティア(432) からのメッセージ >>
>>(118)アムルちゃん
セイロン(474) からのメッセージ >>
エリー(482) からのメッセージ >>
自分でもヘッドスライディングしておきながら、である。
>アムルちゃん
ふーふーしながらお茶に口をつける
飴造(493) からのメッセージ >>
>アムル(118)
>シャルロッテ(55)
>エシャロット(1335)
程よくバターが溶け、良い匂いがする芋を見て
■■ カレーvsシチュー問題アンケート ■■
>ロロム(403)
酷い理由だった
リオン(883) からのメッセージ >>
>アムル
はじめて食べるヨウカンを口に運び、緑茶を一口啜って。
苦さに少しだけ眉を顰めてコップの中身を見つめた。
くすくすと笑って。
さねいま(991) からのメッセージ >>
>>アムル(118) さん
>>エシャロット(1335) さん
リャオ(1308) からのメッセージ >>
割と激しく暴れましたが、被害は主に中の人が受けましたのでアムルさんの部屋には傷一つついてないよ!やったね!
いまやカレーと虎っ娘の距離は身体二つぶん程。その距離から警戒しつつそっと近づいていきます。遅々として縮まない距離。
〜10分後〜
ようやくカレーの目の前に座るとおそるおそるスプーンを口に運ぼうとします、が息を吹きかけ吹きかけ冷まそうとしているのでまたなかなかお口に入りません。
〜5分後〜
ようやく気の済むまで冷ますと意を決してスプーンを口にっ!!
気になるお味は…?
まぁそれだけ冷ましたら…ね。
ノノさんにカレー皿を差し出しながら。
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>>アムル(118)さん
よくわからないけどエネルギーになるっぽい?
>>ユーノ(238)さん
コップに一杯、スケベ酒を注ぎ、それを渡しました。
ほんのりといちごの香りがする。
>>自称社長(1475)さん
それはそうとマジでファンタジー要素が0である。
敷いていうなら電気もコンセントもなしで魔力で動いてると思われるこのテレビがファンタジーだが。
マリア(1351) からのメッセージ >>
完全にだらけている。ぐでー。
>>アムルちゃん/ノノ
そういうとノノを両手で弄り始めた
自称社長(1475) からのメッセージ >>
「誰か残す者がいないかなと、いたら貰っちゃおうかな」と、
周りの気配を伺っている。
>>モノ(2549)くん
鎧の方と可愛い方、どちらにお礼を言えばいいか分からず、
「まぁ、まとめてお礼言っとけばいいか」という判断
>>アムル(118)ちゃん
。o(脳裏に、大量のアムルちゃんがひしめき合っている絵が浮かんでいる)
チラリとアムネジアのほうに目をやり
と納得する。
いつもペカ(゜∀゜)ペカしている彼女となら上手くやれるだろう
と、自分の中で出せる最大元のいい声を使って尋ねる。
年端もいかない少女に対して、
「どんなこと悩んでるの!? 悩みを教えてよ!」と聞くのはどう考えてもセクハラなので、
カッコイイ事を言って相手にセクハラだと気づかせない作戦だ!
>>さねいま(991)ちゃん
①自分は今、下のパジャマパーティーに参加している。
②と同時に、このアムルちゃんの部屋でも喋ってる。
③これはどういう事なのだろうか? 時系列おかしくね?
④という疑問が一瞬脳裏を掠めたが、次元の彼方に葬りさることにした。
⑤この問題は気にしたら負けだ。
はかりん(1948) からのメッセージ >>
モノ(2549) からのメッセージ >>
変な擬音を口に出しつつハーブティを一口飲むと、ぎぎぎ、という乾いた音がネビュラの手から響く。
それととともに、ネビュラの深爪していた爪が、目に見えるほどのスピードで伸び始めた!
が、途中でポロッと落ちた。どうやら手品らしい。
口いっぱいにヨウカンを頬張りながら喋っている。汚い。