No.487 【武刃館】武術道場INDEX >>
[設立者] ENo.487 氷炎淡雪

コミュニティイラスト
●どういう場所?●
武刃、傭兵、荒くれの集まる集団の集会所とも呼べる場所。
「武刃館」と呼ばれる道場の溜まり場です。

●施設内容●
僻地のあばら屋を簡単ながらも建て直し、最低限の施設を用意
修練所、集会所、応接間…
まったり会話も修練も可能となっています。

●参加歓迎●
情報の交換や武閣への弟子入り・入門、手合わせ、お茶飲みに来たなど
幅広く歓迎しております。
また、現在各パーティで冒険の報告なんかも行っているところです。
割とてきとう

●検討段階●
ダイスバトル



参加者からのメッセージ

淡雪(487) からのメッセージ >>
淡雪 >>
弓の修練はそれぞれの対応が見れておもしろいわね。
ラナ、テオ、2人ともうまく避ける事ができてる、無駄な動きが徐々に減ってきたのね。
淡雪 >>
クジャマルくん、マクリオン卿もさすがね。とっさの対応でもぶれがない。
斎氏もおもしろい避け方をしたのね。その場を動かずに応対するなんて。
淡雪 >>
和尚さんは受けたのね。なるほど剛毅の名にふさわしいわ。
壁としてはやはり頼もしいものです。お見事。






前回までのあらすじ(鍋)

・猪肉   (NEW!! 和尚さんよりの追加食材。ほどよく引き締まっている)
・高級食材 (NEW!! 数合わせに買ってきたよ 芳醇な味の大粒牡蠣)
・はにわの肉(砂漠に生息するはにわの肉。安い。硬い。)
・良質食材 (米の産地より取り寄せたつきたての餅)
・贅沢食材 (最高級の牛肉。厚い肉であるのにとても柔らかくジューシー)
・エリンギ  (エリンギからおちた。 子…供…?)
・いちご大福(甘い)
・チョコ   (無駄に高級品)
・5PS    (当たってしまったその時は小銭を拾う感覚に似ている。ごえんがあるよ)
・仙人掌  (ソクさんより。さぼてん)
・蜜柑    (ラナさん、マクリオン卿さんより。 煮汁がしっかり浸透しそう)
・胡麻煎餅(同上 東北にたしか近いなべがあった はず)
・お好み焼き (同上 未知数)
・豆腐   (白龍さんより。 湯豆腐おいしいよね)
・小魚   (クジャマルくんより。 ワタヌキするよ)
・イカ   (同上 イカは輪切りに)
・オキアミ (同上 ばっちり海の幸だけど全体的に小ぶりなのは何でだろう)
・鶏肉    (同上 クジャマルくんが用意してはならなかった禁断の食材)
・たくあん  (ヴァルさんより。合成すると宝石の欠片になるぞ!)
・クラゲ   (同上 意外とおいしい予感がする)
・香ばしいキノコ(巴さんより はたして松茸的なものか、やばい方向のキノコか)


広めの板部屋の中央には囲炉裏、そこにかけられた鍋は相応に大きく
ぐつぐつと白湯ダシが煮立っている。
周囲には椀箸のほかネギ、もみじおろしや柚子胡椒、大根おろしなどの薬味やら
ポン酢、ごまだれなどの鍋用調味料も揃っているようだ。

淡雪 >>
さて、鍋の準備が整ったわ。ダイスの準備ね。
比較的アタリを引きやすそうになったかな…
淡雪 >>
じゃあ、此処にダイスを置いておきますね。
集った素材は全20品の大所帯ね。
ルールはこちら


●闇鍋ルール●

・何度でも挑戦してOK(3つ食材をとりたい場合3回振る)

・ダイスは2つ1セット 【<1D4>+<1D6>】←ここまでワンセット(一方は4です 注意!)
1度目のダイスが【グループナンバー】
2度目のダイスが【グループ内の具材】です。

・食べられないもの、食べたくないものをあててしまった場合お持ち帰りOK(PSとか)

・フリーチョイスを引いた場合ラインナップの中から好きなものを選ぶ事が出来る


≪1グループ≫
①贅沢食材 ②豆腐 ③たくあん ④お好み焼き ⑤高級食材 ⑥☆フリーチョイス

≪2グループ≫
①エリンギ ②良質食材 ③イカ ④はにわの肉 ⑤ミカン ⑥仙人掌

≪3グループ≫
①5PS ②いちご大福 ③猪肉 ④クラゲ ⑤鶏肉 ⑥オキアミ

≪4グループ≫
①☆フリーチョイス ②小魚 ③ミカン ④胡麻煎餅 ⑤チョコ ⑥香ばしいキノコ
淡雪 >>
こんな感じかな。
それじゃあ私が試しに振ってみようかしら

1D4 = 3 (3):1D6 = 4 (4)

例えばこう出た場合、私は3グループの4…
クラゲね。
淡雪 >>
クラゲねえ…どんな味がするのかな。
淡雪 >>
さて、ここからが本チャンだわ
2つくらいならよゆうで食べられるでしょ。
さて、何が出るかなー

≪ダイス判定≫
一品目: 1D4 = 3 ( 3 ) : 1D6 = 2 ( 2 )
二品目: 1D4 = 4 ( 4 ) : 1D6 = 4 ( 4 )

ソク(48) からのメッセージ >>
>アローレイン
ソク >>
つつ……流石に回避が間に合わんかったか

ソク >>
比較的マシだな。前やった時は酒瓶が突っ込まれてたりアンモナイトが浮いてたが
ソク >>
クリスマス?知らんな
>ラナっち
ソク >>
こいつは肉食だからな、迂闊に手出しすると指の一本や二本は食いちぎられるぞ

破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
和尚 >>
2D6 = 5 ( 4 1 ) さて、何が手に入るかな?鍋の中から具を取り出す
和尚 >>
そうだ、ラナ殿クリスマスプレゼントだ/パワーリフトとアンクルを渡す
和尚 >>
これで修行するんだぞ//手足につける重りのようだ

マクリオン卿(603) からのメッセージ >>
>アローレイン
マクリオン卿 >>
ふう、危ない。
鎧を盾に出来て幸いでした
>闇鍋
マクリオン卿 >>
さてそろそろ順番等の決定ですかね

白龍(951) からのメッセージ >>
白龍 >>
クリスマスか、縁がないもんやな、宗教とかにも興味ないしな……あー、でもあれか、あの鍋食べる前くらいは神に祈りたくなるかもしれへんな。
>太歳
白龍 >>
用心か、確かにそうやな、目的も達成せんうちに怪我してリタイヤ、とかなったら目も当てられへんしな、ここの空気に中てられたら思わず怪我を顧みず真剣勝負とかしたくなるかもしれへんし、それこそ用心せんとなぁ。
>ラナ
白龍 >>
距離感も大事やわ、特にお嬢はちっこいし、色々と立ち回りも工夫せなあかんやろね、組みつくのも時にはありやけども、一番の理想は自分は十全の力を出せて、相手にはさせたい事をさせない事、やからねぇ。
白龍 >>
感覚の問題やから、これはもう何度も打ち込み稽古でもして、振りやすい間合い、届く距離を体に覚えさせるしかないかねぇ。
白龍 >>
護るためで、恐れや憧れを抱いとるわけか……ふむ。
少女の言葉を受け、腕を組んでじっとなにかを見定めるように見つめ……。
白龍 >>
うん、一本打ってみようか、興が乗った、少々時間くれ。
>ヴァル
白龍 >>
そやね、前向きに考えれば何かと便利かもしれんな、しかし目くらましか……おもしろそうやね、実際どの程度効果あるか今度試してみるかねぇ、ちょうどええ練習場があるわけやし。
>巴
白龍 >>
俺の知ってる言葉に「千招有るを怖れず、一招熟するを怖れよ」ってのがあってな、色んな技を知るよりも、優れた技を一つ極めろって意味らしい、一芸に秀でた奴ってのは確かに、ハマると怖いしね、そんなレベルまで高めていけるよう、心がけるとするかね。
白龍 >>
どんなに運が悪くても生き延びる奴は生き延びるしな、確かに最後にものを言うのは己自身の能力、力やろうなぁ……日々精進あるのみやね。

ジン(1035) からのメッセージ >>
ジン >>
うおっ、闇鍋パーティーの準備忘れてたぜー・・・こっそり入れたりしねぇかな・・・。
この魔法石の欠片をあの鍋に・・・
ジン >>
いやいや、何言ってるんだ、俺は。
ジン >>
しっかしまぁ、皆楽しそうで何よりだがよ・・・っ
ジン >>
まっ、たまには一人っていうのも悪くねぇよな。
ジン >>
・・・メリークリスマス!乾杯っ!

テオ(1209) からのメッセージ >>
嗅覚をやられ、ふらつくテオ。矢を随分浴びてしまった。
テオ >>
な・・・にすんだクソめ・・・
怒鳴る事もできず、その場に座り込む。

クジャマル(1350) からのメッセージ >>
クジャマル >>
く、KURISUMASU……?や、やめろっ!!
その言葉は危険だ!これ以上口にしないでくれ!!

>ヴァルさん
クジャマル >>
…………おい、
今ブチって鳴って……おい、今何を隠した!?
クジャマル >>
おい!答えろよ!お前!ひょっとしてまさか……!!

>アローレイン
どすっ
(鈍い音とともに一本の矢がクジャマルの身体に深く突き刺さった)
クジャマル >>
ぎゃああああああーーっ!!!??
激しく悶絶しながらそのままどこか知らないほうへ転がり去ってしまった

四つ子ちゃんズ(1876) からのメッセージ >>
 
*ヤミナベ*
ラナ >>
わかったぞ!!!
ラナ >>
淡雪せんせい——ヤミナベとは修行の一つなのだろ! らなはがんばるぞ!!
ラナ >>
………。
 
 半べそをかきながらお鍋や食器出しのお手伝いをするのです
 
>ソクさん
ラナ >>
——えッッ。貫か、れ——!?
 矢の雨に反撃の態勢が解かれると同時、少女は咄嗟に離れ間を計りなおす。
 防御へ誘導したはずの相手の一瞬の攻撃姿勢に面食らってしまったのだった。

 
ラナ >>
……今の、矢が降ってなきゃ……何ぞケガしてた…。
 
 
 ——ゾクッ
 
 
ラナ >>
……甘えてた。
 薙ぎに対する突き、先攻に対する後攻。
 どれも想定から外したのは稽古だから大丈夫だろうという都合のいい、恣意的な選択。

 
『少し、わかったかもしれない。もう少し……お相手、たのもう!』
 
 木剣と木太刀が接触する程度の位置で構えなおすと、呼吸を整える。
 抜き足、差し足——最後まで目を離さないように、静かに周回し相手の出方を窺う。

 

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
ヴァル >>
あいたたたた〜。結構痛いな、これ
ヴァルはアローレイン全ては避け切れなかった。
ヴァル >>
で、鍋のほうは……
ヴァル >>
……デスクッキングだな


>テオ
ヴァル >>
お〜い。大丈夫か〜
ヴァル >>
ヤバかったらこれで口元覆ってたら?
そう言って、持っていた布を一枚渡す。


>ラナ
ヴァル >>
確かにこれは怖いよな〜
一緒に横に並んで具材をみつめる
ヴァル >>
でも、大丈夫だ!
ヴァル >>
ヤバイ物が当たったら、近くのヤツの取り皿にこっそり入れればいい



参加キャラクター : 21名