No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト



ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
 大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
 中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
 ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
 カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
 桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
 器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
 四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
 悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
 鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
 小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【ヒマワリ】 / リオン(883) さんのおみやげ
 黄色くて大きな夏の花。鉢は管理人さんに用意してもらいました。

【パンクンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
 キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
 悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。

【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
 女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
 まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。

【大量の木苺が入っているカゴ】 / メープル(952) さんのおみやげ
 木苺がたくさん! 使い方たくさん! だれか使ってね! だれも使わなかったらカレーに・・・?

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
 妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。







参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>



■■アムルの部屋■■

アムル >>
メープルさまに頂いた、たくさんの木苺。
せっかくですから、名乗りあげてくださった方それぞれで、料理を作りましょうか。
ノノ >>
カレーにも入れるのです。
賛成してくれた子がいたのですよ♪
アムル >>
・・・希望者がいたのなら、仕方ありません。
べつのナベでやってくださいね。みんな木苺味になったら大変ですから。
ノノ >>
ちょっと面白い味になるけど、食べられるのです!
個性でカバーできる範囲なのですよ!


1.メープル(952)さん提案・木苺のパイ

 焼きたての柔らかいパイ生地に、ボールで軽く半分ほど潰して甘みを加えた木苺ジャムを上に乗せたパイ。
 食べやすいパイ生地のおいしさに、木苺のほのかな酸っぱさと甘みが混ざり合い、まったく新しい美味しさに!


2.ちな(266)さん提案・木苺ジャム入りWホットケーキ

薄めに焼いたホットケーキに、木苺を綺麗に潰して作ったジャムを挟んでできあがり。
ふわふわボリュームのホットケーキと、間に挟んだ木苺ジャムが、口に入れると溶け合う美味しさを奏でます!


3.ロロム(2403)さん提案・木苺カレーデスソース入り

煮えたぎるカレーの中に、よく水抜きした木苺をいれ、さらにドクロ入りの調味料・デスソースを投入することで爆誕。
口の中を辛苦の火炎放射で焼き払うデスソースの辛味と、得体の知れぬ甘みを放つ木苺が混ざり合い、食べると死にます!


アムル >>
三番は捨てましょう(提案)
ノノ >>
ノノの前でカレーを捨てるとか許さないのですよ?
アムル >>
じゃあロロムさまに食べてもらいましょう。・・・そうしましょう。


だれも食べなかったら、罰ゲームとかの題材にしましょう。

冷たくなって美味しくなくなるとかの危険はありません。
ほっといても永久にぐつぐつ言ってます。


アムル >>
・・・エシャロットさまの作ってくれたふかし芋とか、美味しいですよ?


アムルちゃんはとりあえず遠慮したいようです。



■■ポポロ(5)さん■■

アムル >>
はい、おかげさまで楽しく過ごさせていただいています。
お隣さん方とも、仲良くなれましたし、とてもよい部屋を貸していただけました。
ノノ >>
管理人さん、カレー食べられないですか?
・・・たいへんざんねんなのです。



■■アムネジア(40)さん■■

アムル >>
お粗末さまでした。
お口に合って、なによりです。
ノノ >>
カレーは匂いだけじゃなくて、味も百点まんてんなのです♪
おねーさんも、あちこち世界を旅してるなら、知ってないと損をするのですよ?
アムル >>
もう・・・失礼なことを言わないように。
べつに、カレー蕎麦を食べたことがなくても、損にはなりません。
ノノ >>
えー、大損害なのですよー? だから、たっぷり味わって食べてほしいのです。



■■シャルロッテ(55)さん■■

──シュバァ

ノノ >>
はい、シャルロッテちゃん。カレーライスなのです♪

────シュババァッ

アムル >>
・・・えっと。

シャルロッテさんの『食べたいな?』が言い終わった直後、その声の余韻が、空中に消えるまでの時間。
キッチンに無数の残像を残すほどの速度で、ノノがカレーを準備して、そして戻ってきます。

その手の上には、ほかほかのカレーライス。

別にノノがこうそくで動いたとしても料理時間が縮まるはずはないのですが、現実にそれは存在しています。
白米は艶かかに立って美味しさを主張し、なみなみと注がれたルーは食欲を刺激する刺激臭を放っています。

真にカレーを愛したものが欲したとき、カレー妖精は奇跡を起すのです。

ノノ >>
ちょっと奮発して、お米もとっておきのやつを使ったのです!
遠慮せず食べてほしいですよ!!
アムル >>
それはわたしが頂いたお米だったのですけれど。

お皿を目の前に置くと、ちょこんと正座して、わくわくと見上げています。

リアクション待ち。
そう、このカレー妖精は、リアクション待ちをしているのです。

アムル >>
あの・・・食べにくかったら、この妖精は、どかしておきますけれど・・・?
ノノ >>
(わくわくわくわく)



■■シア(87)さん■■

アムル >>
あ、シアさまと、ミカヅキさま。
どうぞ、お上がりください。お客様は、大歓迎です。
ノノ >>
いらっしゃいですよー♪

お土産らしいものを目にして。

アムル >>
びゃやりーず?
・・・わ、これ、ジュース・・・なんですね。ありがとうございます。
ノノ >>
カレーの材料なのです?
いろんな味のカレーが楽しめるですか?
アムル >>
ちがいます。



■■エリア(143)さん■■

アムル >>
わ・・・これは・・・立派なもの、ですね。

手渡してもらった十字架の置物に驚きながら、受けとります。

アムル >>
今日のカレーのお礼・・・に頂くには、ちょっと立派過ぎますから・・・。
いっぱい、遊びにきてください。
アムル >>
・・・ちょっとづつ、お礼しますね。

というわけで、十字架を飾らせて頂くのでした。



■■ユーノ(238)さん(ベルンハルデさん)■■

ノノ >>
にゃ、ノノを食べちゃダメですよ?
 
アムル >>
カレー蕎麦の御代わりを差し上げられないのは、申し訳ありません。
・・・でも、エンブリオを食べようとするのは止めてください。
ノノ >>
カレーの素をちょくせつ食べるのは美味しくないのです。
舌がピリピリじゃすまないのですよ?
アムル >>
・・・がっかりするだけですよ?



■■ちな(266)さん■■

アムル >>
ちょうど完食してもらえたので、伸びる前にカレー蕎麦は天寿を全うしたようです。
・・・あまり長引かなくてよかったです。
ノノ >>
食べ物は暖かいうちに食べる、基本なのですよ!
普通のカレーとちがって、カレー蕎麦は二日目に美味しくならないから注意なのです!!
ノノ >>
カレー蕎麦を美味しく頂いてもらうためには、鬼にでもなるのです。
密告を推奨して、裏切り者にはきびしい罰を・・・。
アムル >>
しませんから。
あれは、ノノの言葉のあやです。
ノノ >>
ノノは本気ですのに〜。



■■ちな(266)さん■■

アムル >>
あ・・・また、こぼしちゃったひとが・・・。
食べにくい食べ物を出してしまって、申し訳ないです。
アムル >>
えぇと・・・ノノ、なんとか、なりませんか?
ノノ >>
ノノに任せてくれれば、服をぜーんぶ黄色く染めて、染みが気にならないよーにできるですよ?

もちろんカレーの香りの服になります。

アムル >>
・・・いらないですから。
ノノ >>
とってもいい香りですのにー。

とりあえずノノは返しつつ。服の染みを綺麗な濡れた布巾に吸わせながら。

アムル >>
・・・えっと、染みが残らないうちに、洗ってましょうか?
代わりの、服、お貸ししますので。



■■セイロン(474)さん■■

アムル >>
お粗末様、です。

ノノ >>
ぶじにカレー蕎麦は完食してもらったのです!
こんなにカレー好きがいっぱいいるなんて、ホントにここは天国なのですよ♪
アムル >>
いえ、別にみんなカレーが好きで集まったわけではないですし・・・。



■■エリー(482)さん■■

ノノ >>
遠慮なく、どうぞなのです! 最後のカレー蕎麦なのですよー♪
アムル >>
そうぞ、せっかくですから。


提示されたお値段を見て、ほっとした顔になります。なんとかお財布の中身で払えた模様。

アムル >>
それじゃ、設置をよろしくお願いします。
・・・こういう装置のことは、知っていますけれど、実物は、はじめてみますので。
ノノ >>
あ、電気プラグはここなのですよー?
アムル >>
・・・ノノは、なぜか知ってるみたいですけれど。

というわけで、エアコンの設置をお願いして、アムルの部屋にエアコンが設置されたのでした!






■■飴造(493)さん(ラゼルさん)■■

ノノ >>
わ、奇遇なのです!
ノノも、よそからきたカレー妖精なのに、エンブリオにされちゃたのですよー?
アムル >>
世界のルールのせいですね。
ほかにも、同じような影響を受けたひとはいるみたいです。
ノノ >>
ノノは妖精なのに、エンジェルにされちゃって困ってるのですよ。
やりなおしを要求したいのです。
アムル >>
・・・なんのエンブリオになっても、ノノは、たいして変わらないでしょうに。

猫ではないと言われても、態度はまるで変わりません。
いわゆる動物あつかいをしているわけではないようです。

アムル >>
はい、とっても美味しいです。
シャルロットは、同じこのタンポポ荘の、シャルロッテさまがお土産にくださったんですよ?

自分もテーブルのお菓子のカゴから一つシャルロットをつまんで、美味しそうに食べます。

アムル >>
わたしも、こういうお菓子は作りますけど、こんなに美味しいのは作れません。
ちょっと羨ましいくらい、ですね。
ノノ >>
むむ、ノノもひとかけらもらうのですよ!
ひとはカレーのみに生きるにあらず、なのです!!
アムル >>
はいはい、どうぞ。

ちょっとラゼルさんの傍に座って一休みしました。

アムル >>
あ・・・。

突然、ひょいっと出て行ったラゼルさんを見送って。
持ってきてくれた飴玉の袋を見て、嬉しそうに顔をほころばせます。

アムル >>
まぁ・・・飴、ありがとうございます。
わたしも、飴はすごく好きで、よく作るんです。
アムル >>
最初に、食べ物を作ることをおぼえたのが、飴玉だったんです。
最初の頃は、よくわかってなくて、ワサビ味の飴とか、作っちゃいました。

面白そうに飴の袋を見ると、一つをぱくりと口に含みます。

アムル >>
あ・・・これ、焼き鮭味ですね・・・。

びみょうな味だったもよう。



■■ぐり(770)さん■■
アムル >>
あ、タンポポ荘の・・・たしか、GL-2327-MDMD-SF・・・さま、でしたね。
いらっしゃいませ。ヴァルトさまもいらっしゃってますから、あがっていらしてください。
アムル >>
今、お菓子や蒸かし芋が・・・あ、そういえば、ロボット、の方でしたね。
ノノ >>
カレーならいけるです?
アムル >>
・・・どうしてカレーならいけると思うんですか、あなたは。

ロボットだから、ものを食べられない。つまり、カレーを食べさせられない。
おそるべき来客の登場に、戦慄するノノなのでした。

アムル >>
えぇと・・・ほかの、タンポポ荘の方もいらっしゃいますし、よろしければ、どうぞ。
友好を深めるには、ちょうどよい機会だと思いますし・・・。

とりあえず、お誘いしてみるのでした。



■■リオン(883)さん■■

アムル >>
はい、ひまわり、おっきいです。
タンポポと並べると、まるで姉妹みたいに見えますね。
アムル >>
もっと大きい花も、頂いちゃいましたけど・・・こちらは、番外ということで。

なんかキバがついてる花が自己主張してるので、撫でてあげました。

アムル >>
そう言えば、ひまわりの種は、ハムスターの好物なのだとか、そんな話を聞いた記憶があります。
ノノ >>
だーいすきなのはー♪
アムル >>
クッキーとかにいれたら、美味しく食べられるかもしれませんね。



■■エシャロット(1335)さん■■

アムル >>
わ・・・ホントに、美味しそうです。
料理の材料の一つと思っていましたけれど、そのまま蒸かして食べるのも、いいものですね。
アムル >>
・・・それじゃ、遠慮なく、そのまま普通に、一つ頂きます。

ちょっとためらいつつも、素手で一つ、手にとって。
小さい口でぱくりと食べて、熱さにびっくりして、ふぅふぅと冷ます。

アムル >>
ん・・・ちょっと、熱いですけれど、美味しいですね。
それに、味がついてるほうが、いいかな・・・?

たくさんある調味料の中から、塩をえらんで、ちょっとふってからぱくりと食べました。

アムル >>
うん・・・美味しいです。
わたしは、お塩で食べるのが、合うみたいですね。

ノノ >>
ノノは、カレーで食べるのがいいと思うのですよ?
じゃがいもといったらカレー!なのです♪
アムル >>
それは、いつも食べてるカレーと、なんら変わりませんから。
たまにはジャガイモだけで食べるから、美味しいんじゃないですか・・・もう。

というわけで、美味しくカレーを頂いたのでした。



■■自称社長(1475)さん■■

ノノ >>
おなかすいてる人にはカレー♪ 気にせず食べて、いいってことなのです!
どんどんカレーを食べて、カレー細胞が社長さんを取り込んでいくといいのですよ!!
アムル >>
ノノ、逆です。

だんだん肌が黄色くなります。

アムル >>
社長さんは、同じタンポポ荘に住んでるんですから、夜にはちゃんと自室に帰ってくださいね。
男の人をお泊めするような、はしたないことはできませんから。



■■はかりん(1948)さん■■

アムル >>
あ、最初ぐらいにいらっしゃった方ですね? お帰りなさい、です。
お返事なかったので、ちょっと心配してました
アムル >>
不法侵入じゃない証明・・・ですか?
それは、タイミングがわるかったですね・・・。
アムル >>
今、ちょうどこちらに、管理人さんがいらっしゃってますから、お話すれば解決でした。
ちょうど、いれちがいになっちゃったんですね。

ちょうど部屋でにこにこと皆を見ているタンポポ色の少女を手の平で指し。

アムル >>
タンポポ荘の管理人さんの、ポポロさまです。

・・・と、ポポロさん(Eno.5)をご紹介するのでした。

ノノ >>
おねーさん、カレーの美味しさが分かるなんて、よい人なのです!
おかわりいるですか?
アムル >>
ノノ、もうカレー蕎麦は品切れです。
おナベの中身、なくなってます。
ノノ >>
がーんなのです・・・。戻ってくるのが、遅すぎたのです・・・。

カレー蕎麦は犠牲になったのだ・・・。

アムル >>
竹・・・ですか?
これはまた、すごいものですね。
ノノ >>
パンダとか食べるらしいですよ! いつかパンダが来た時のためにもらっておくのです!
パンダに竹カレーをご馳走しましょう♪
アムル >>
パンダはこないと思いますけれど・・・せっかくですし、飾ってみますね。
面白いものを、ありがとうございます。



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


ピア(6) からのメッセージ >>
ピア >>
邪魔するよ

ピア >>
ポポロのやつ、花だけ持っていったからさ…。
こういうのが必要なんじゃないかと思ってね

そう言うと、ブリキでできた金魚のじょうろを差し出す。

ピア >>
使わなければ置物にでもしてくれ

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
喜んでくれて何よりだぞ。
ちょっと変わった姿だが、人を噛んだりせぬゆえ。
安心するが良いぞ
アムネジア >>
しかして、カレー蕎麦というのもなかなかの料理だな。
我も料理はよくするが、こういうのは初めてだ。
参考にさせてもらおう

ミオ(54) からのメッセージ >>
ミオ >>
耳は口ほどにカレーを食す……。
初めて聞いた言葉、そんな格言があるのね。
ミオ >>
……適当、なの……?

ミオ >>
喜んでもらえたら、私は嬉しく思う。
私ももらったとき、とても嬉しかったから。
ミオ >>
名前……、昔はこの子にも名前があった気がする。
けれど、今の私には、思い出すことができない。
ミオ >>
私の代わりに、今度はアムルが名前をつけてあげて。

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■

アムルにカレーの染みを指摘され、ようやく服の染みに気付く

シャルロッテ >>
ああ、なんてこと!
私としたことが、食べるのに夢中になってしまって気付きませんでしたわ‥‥
シャルロッテ >>
一度部屋に戻って着替えて参りますわ
すぐに戻りますので、カレー‥‥お願いしますわね?

退出間際、折り鶴を発見する

シャルロッテ >>
まあ、可愛らしい折り鶴ですこと
‥‥あら?何か書いてありますのね
湯屋、ですの‥‥
シャルロッテ >>
‥‥今度、誘ってみるのもいいですわね

ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシ >>
へっ…?えっあ、うん…?
えぇっと…どうしたのかな旦那

ノノの有無を言わせぬ迫力に大人しく正座をする。

ナナシ >>
…ふぅん。『かれー』ってのは唐辛子とかで出来てるんだねぇ。
なるほど。あの色と香りは香辛料を混ぜあわせたからか…。
あらゆるものを美味しく…ねぇ

カレーについての説明を受けて、興味が引かれたのか改めてカレー蕎麦を見る。
確かにそう言われてみると食欲をそそる香りはしている気がした。

ナナシ >>
そうだね。周りの御仁たちも美味しそうに食べてるし、
それじゃぁあたしも頂こうかなっ。
へへっ初めて食べるけどどんな味なのかな…

両手を合わせて頂きますをしてから蕎麦をつるり。
舌にカレーの味を感じると驚いたように目を見開いた。

ナナシ >>
わっ…美味しい…
ナナシ >>
美味しい!美味しいねこれ!
へぇーこんな味なんだ!
うん!こくがあるのに辛味が利いてていくらでも食べられそうな味だね

美味しい美味しいと言いながらつるつると一気に蕎麦をすする。
器を空にすると満足気にご馳走様を言い、ノノたちに笑顔で向き直る。

ナナシ >>
いや…旦那たちの言うとおりだったね。
心配してたあたしが馬鹿みたいだったよ。
美味しい蕎麦をありがとうね

両手を合わせて再度ご馳走様を二人に言う。
カレーの味にはかなり満足したようだ。

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
カレー蕎麦美味しかった…!
エリア >>
それにしても、部屋の中がカオスになってきた気が…?

シュウスケ(178) からのメッセージ >>
フィリアス >>
あー!ノノちゃんだ!
シュウスケ >>
ああ…なんだかごめんね、急に入りこんじゃって。
俺は黒谷シュウスケ。近くを通りがかったら、急に連れのフィリーがここに飛んで行ってしまってね…
フィリアス >>
わたしはフィリアス=ファイだよ!フィリーって呼んでね。よろしくー!

フィリアス >>
カレーとおそば!? りょ…両方好きだけど…一緒になってるの…?
シュウスケ >>
初めて見る組み合わせだな… 迷惑じゃないなら、喜んでいただくよ。ありがとう。えっと…アムルちゃん、だったかな…?
フィリアス >>
あっ…この組み合わせ、意外においしい…!(ずるずる

ユーノ(238) からのメッセージ >>
ベルンハルデ >>
アムルさん達へ>「普通のカレーがあるのなら、少し頂こうかしら〜?辛さはお任せしますのよ?
ぁぁ、私ってば体型あまり変わらない体質ですので、だいじょーぶよ!」

ベルンハルデ >>
エリアさんへ>「私、悪い吸血鬼じゃないからきっと大丈夫よね〜。」

ちな(266) からのメッセージ >>
引き続きホットケーキ作成中・・・
ちな >>
油断すると隠れてない隠し味にカレーが混ざりそうだから注意しないと・・・

ノノちゃんが近くに来ていないか謎の攻防戦


>アムルちゃん&ノノちゃん
ちな >>
髪の毛の中を道具袋にするのもちょっと考え物だねー
ちな >>
カレーそばホントにごちそうさまでした。
ちな >>
とはいえまた次は普通のカレーが出現してきそうな予感しかしないわけだけど・・・

ハディート(289) からのメッセージ >>
コンコンとノックする音が聞こえ、扉が開かれる。
そこからぬっと巨体が入ってきた。友であるエンブリオと得体の知れない存在を伴って。
ハディート >>
アムルさん!遊びに来たよ!
部屋に入ると既にたくさんの人が居て、ハディートは目を瞬かせる。
ハディート >>
わあ。人がいっぱい……アムルさんはお友達がいっぱい居るんだね
ハディート >>
ぼくもアムルさんと同じぐらい、皆と仲良くできたらいいなぁ
ハディート >>
んー。いいにおい!あ、そうだ
食欲を刺激する香りにスンスンと鼻を鳴らしていたかと思うと、思い出したように腰に着けているカバンを漁り出す。
ハディート >>
これ……よかったら、その、可愛がってもらえるとうれしいな。一番きれいにできた子なんだ。
ちょっと太っちょさんになっちゃったけど
大きな掌にちょこんと乗った木彫りの栗鼠。後ろ足で立ち、尻尾をピンと上げている。
少々荒削りで気持ちふっくらとしているが、まあまあ見れるぐらいの仕上がりか。

ロロム(403) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■
ロロム >>
たぶん〝足りない〟じゃなくて〝合わない〟?
ろろむさんは、カレーうどんのほうがいいな!
ロロム >>
カレー娘は、カレー娘のおいしいをくれたの?
うれしいけど…ろろむさんのおいしいじゃないよ?
ロロム >>
おんなじじゃなくてが〜んだね?
でも、マズくないってのはおんなじ〜 ゴチ〜☆

ティア(432) からのメッセージ >>

>>(118)アムルさん

メリファン >>
あはは、ありがと
本当はお箸で食べたかったけど、まだまだ練習中なんだよね
メリファン >>
けどそっか、カレー蕎麦おしまいかー
ご馳走様、アムルちゃん、ノノちゃん
とってもおいしかったよー!


 そしてお冷を受け取って、一息つくと、あらためて周りの様子を見た。


メリファン >>
なんだか、随分と賑やかになっちゃったね?
アムルちゃん人気ものだなぁ
メリファン >>
これならお友達としても安心だよ
……なんか、ちょっと大衆食堂みたいになっちゃってるけど

 ぶっちゃけちょっとどころじゃなくなってきてるが。

ティア >>
なんだか、賑やかな人ばっかりだなぁ
タンポポ荘、いいところだね
メリファン >>
ちょっと住んでみたくなっちゃうな

まいか(445) からのメッセージ >>
>>118 アムルちゃん
まいか >>
どーもですよ!
まいか >>
あー……なんか懐かしーです、カレーとお蕎麦の味……
ララ >>
おいしー♪
アノ >>
なかなかやるじゃない、カレーさん?(※ノノちゃんのことと思われる)

三人でちゅるちゅると蕎麦を啜ります。

まいか >>
ふーん、ふひぎなこほが……
アノ >>
だめよ、マイカ。ちゃんと飲みこんでからしゃべりなさい?
まいか >>
……んくっ、ごく
まいか >>
不思議なことが、にちじょうさはんじな場所なんですねー。
ごった煮ってゆーか、カオスってゆーか……
まいか >>
この分だと、もとのセカイに帰るしゅだんも、どこかで見つかりそーですよ

飴造(493) からのメッセージ >>
ラゼル >>
ヒトは食べた事がないけど、美味しいのかしら?まぁ、物量的に食べられないけども。そうすると、土星の猫ってのは大きいのね
ラゼル >>
折角だもの、何事もチャレンジよね。少し頂くわ
ラゼル >>
/s10/みぎゅ!?
ラゼル >>
ほほほ、どうやら私好みの味じゃないみたいね

どうやら辛かったり刺激的な物はダメらしい。直前に食べてた品が甘い物だった事もあり、口の中ではなんとも言い表せない味が広がったとかなんとか。そもそも、猫舌が湯気だってる熱々のカレーを食うなという話しである

ラゼル >>
折角頂いたのに、ごめんなさいね。私が食べるには勿体無い品だったわ

さっくん(576) からのメッセージ >>
さっくん >>
あっそうだね、ごめんね、マナーは大事にしないとね。
これから気をつけるよ。

(うふふ、ノノちゃんはもう立派なカレーの救世主ね。
急に押しかけてごめんなさい。美味しそうなカレー蕎麦、頂くわ。)

さっくん >>
……今更だけど、カレーが飛び散ってシミ付いたら困る。
どうしよ。

さっくん >>
それにしても、みんな美味しそうにカレー食べてるねぇ。
ここって何かのお店屋さん?

さっくん >>
……ボク、お金持ってたっけ。

リオン(883) からのメッセージ >>
差し出された水を受け取りごくごくと美味しそうに飲んで。
少し迷った末にハンカチも受け取って、遠慮がちに口元を拭く。

リオン >>
ありがとう、美味しかった!
えっとハンカチは今度洗って返すね。
コップを返しつつそう言い。

リオン >>
へえ…カレーってお蕎麦だけじゃなく、いろんなものにかけて食べれるんだね。
何にかけても美味しく食べれるなんて万能だなあ。
アムルとノノの顔を交互に見つつ話を感心して聞きつつ。

リオン >>
でもルーってなんだろう…
カレーの本質ってことはカレーの素みたいなもの?
どうやらカレーについての根本的なことがわかっていないようだ。

リオン >>
ありがとう、ノノ。
そんなにいろんなカレーが作れるなんて凄いな。
ノノはカレーの妖精のお姫様みたいだね。
で、アムルはカレーの王女様!

ヴァルト(1038) からのメッセージ >>
ヴァルト >>
ええ、分かりました。ご入用の際はいつでもお声掛け下さい。
手渡されたお水を飲み干すと一礼し、
体躯の大きな自分が居る事で手狭になってしまうことを危惧するかのように部屋を出ようとする。

ヴァルト >>
それでは、今回は挨拶と顔見せのつもりで来ましたので、そろそろ失礼します。
カレーそば、大変美味しかったので機会があればまた食べに来ますね。


エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>>アムル(118)さん
エシャロット >>
ん〜♪素晴らしく濃厚でおいしいカレー味ですの〜♪
イグニ >>
デリシャス!!エシャロットこれデリシャス!!

そんな感じでカレー蕎麦はおいしくいただきました!

エシャロット >>
うんうん、この画面(3PS)とー、この画面(PHP)にー、同じ対戦画面が表示されるのですの♪
エシャロット >>
まー、まずは『キャラクターを作る』ところからですの、色々パーツがあるですのー♪見た目を重視してもいいしー、性能を考えてみるのも…この蜘蛛っぽいパーツとかー♪

蜘蛛の足の先が機銃になっていたり、蜘蛛の巣の装甲板とかイビツなものがたっぷりある…。

エシャロット >>
その他にもパーツはたっぷり65535種類。楽しさ無限大!
自分らしいロボットを作りあげていくですの!!

相当フリーダムなゲームのようだ…。

>>ちな(266)さん

エシャロット >>
今はもうこういうのはつーしん対戦があたり前になってきてるですの〜♪まぁー、ここだとすぐ横にいる人とくらいしかできないけど〜♪
エシャロット >>
おまいさんもやるですの? チョイメカファイター!
きつねっぽいロボとかも作れたりするですの♪

>>ロロム(403)さん

エシャロット >>
うむー!すっごい中毒性ですの!
BGMもよすぎていつまでもやれそうですの!
エシャロット >>
ええですのええですの〜、たっぷり教えてあげますの♪
ロロムちゃんはどんなげえむが好きなんですの?
やっぱりパズル?あたしゃシューティングが特に好きですのう〜♪

>>飴造(493)さん

!?
エシャロット >>
なんだか攻略されようとしているような…!

一体何を攻略しようというのか…!



参加キャラクター : 31名