アムル(118) からのメッセージ >>
■■アムルの部屋■■
1.メープル(952)さん提案・木苺のパイ
焼きたての柔らかいパイ生地に、ボールで軽く半分ほど潰して甘みを加えた木苺ジャムを上に乗せたパイ。
食べやすいパイ生地のおいしさに、木苺のほのかな酸っぱさと甘みが混ざり合い、まったく新しい美味しさに!
2.ちな(266)さん提案・木苺ジャム入りWホットケーキ
薄めに焼いたホットケーキに、木苺を綺麗に潰して作ったジャムを挟んでできあがり。
ふわふわボリュームのホットケーキと、間に挟んだ木苺ジャムが、口に入れると溶け合う美味しさを奏でます!
3.ロロム(2403)さん提案・木苺カレーデスソース入り
煮えたぎるカレーの中に、よく水抜きした木苺をいれ、さらにドクロ入りの調味料・デスソースを投入することで爆誕。
口の中を辛苦の火炎放射で焼き払うデスソースの辛味と、得体の知れぬ甘みを放つ木苺が混ざり合い、食べると死にます!
だれも食べなかったら、罰ゲームとかの題材にしましょう。
冷たくなって美味しくなくなるとかの危険はありません。
ほっといても永久にぐつぐつ言ってます。
アムルちゃんはとりあえず遠慮したいようです。
■■ポポロ(5)さん■■
■■アムネジア(40)さん■■
■■シャルロッテ(55)さん■■
──シュバァ
────シュババァッ
シャルロッテさんの『食べたいな?』が言い終わった直後、その声の余韻が、空中に消えるまでの時間。
キッチンに無数の残像を残すほどの速度で、ノノがカレーを準備して、そして戻ってきます。
その手の上には、ほかほかのカレーライス。
別にノノがこうそくで動いたとしても料理時間が縮まるはずはないのですが、現実にそれは存在しています。
白米は艶かかに立って美味しさを主張し、なみなみと注がれたルーは食欲を刺激する刺激臭を放っています。
真にカレーを愛したものが欲したとき、カレー妖精は奇跡を起すのです。
お皿を目の前に置くと、ちょこんと正座して、わくわくと見上げています。
リアクション待ち。
そう、このカレー妖精は、リアクション待ちをしているのです。
■■シア(87)さん■■
お土産らしいものを目にして。
■■エリア(143)さん■■
手渡してもらった十字架の置物に驚きながら、受けとります。
というわけで、十字架を飾らせて頂くのでした。
■■ユーノ(238)さん(ベルンハルデさん)■■
■■ちな(266)さん■■
■■ちな(266)さん■■
もちろんカレーの香りの服になります。
とりあえずノノは返しつつ。服の染みを綺麗な濡れた布巾に吸わせながら。
■■セイロン(474)さん■■
■■エリー(482)さん■■
提示されたお値段を見て、ほっとした顔になります。なんとかお財布の中身で払えた模様。
というわけで、エアコンの設置をお願いして、アムルの部屋にエアコンが設置されたのでした!
■■飴造(493)さん(ラゼルさん)■■
猫ではないと言われても、態度はまるで変わりません。
いわゆる動物あつかいをしているわけではないようです。
自分もテーブルのお菓子のカゴから一つシャルロットをつまんで、美味しそうに食べます。
ちょっとラゼルさんの傍に座って一休みしました。
突然、ひょいっと出て行ったラゼルさんを見送って。
持ってきてくれた飴玉の袋を見て、嬉しそうに顔をほころばせます。
面白そうに飴の袋を見ると、一つをぱくりと口に含みます。
びみょうな味だったもよう。
■■ぐり(770)さん■■
ロボットだから、ものを食べられない。つまり、カレーを食べさせられない。
おそるべき来客の登場に、戦慄するノノなのでした。
とりあえず、お誘いしてみるのでした。
■■リオン(883)さん■■
なんかキバがついてる花が自己主張してるので、撫でてあげました。
■■エシャロット(1335)さん■■
ちょっとためらいつつも、素手で一つ、手にとって。
小さい口でぱくりと食べて、熱さにびっくりして、ふぅふぅと冷ます。
たくさんある調味料の中から、塩をえらんで、ちょっとふってからぱくりと食べました。
というわけで、美味しくカレーを頂いたのでした。
■■自称社長(1475)さん■■
だんだん肌が黄色くなります。
■■はかりん(1948)さん■■
ちょうど部屋でにこにこと皆を見ているタンポポ色の少女を手の平で指し。
・・・と、ポポロさん(Eno.5)をご紹介するのでした。
カレー蕎麦は犠牲になったのだ・・・。
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ピア(6) からのメッセージ >>
そう言うと、ブリキでできた金魚のじょうろを差し出す。
アムネジア(40) からのメッセージ >>
ミオ(54) からのメッセージ >>
シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■
アムルにカレーの染みを指摘され、ようやく服の染みに気付く
退出間際、折り鶴を発見する
ナナシ(139) からのメッセージ >>
ノノの有無を言わせぬ迫力に大人しく正座をする。
カレーについての説明を受けて、興味が引かれたのか改めてカレー蕎麦を見る。
確かにそう言われてみると食欲をそそる香りはしている気がした。
両手を合わせて頂きますをしてから蕎麦をつるり。
舌にカレーの味を感じると驚いたように目を見開いた。
美味しい美味しいと言いながらつるつると一気に蕎麦をすする。
器を空にすると満足気にご馳走様を言い、ノノたちに笑顔で向き直る。
両手を合わせて再度ご馳走様を二人に言う。
カレーの味にはかなり満足したようだ。
エリア(143) からのメッセージ >>
シュウスケ(178) からのメッセージ >>
ユーノ(238) からのメッセージ >>
ちな(266) からのメッセージ >>
ノノちゃんが近くに来ていないか謎の攻防戦
>アムルちゃん&ノノちゃん
ハディート(289) からのメッセージ >>
コンコンとノックする音が聞こえ、扉が開かれる。
そこからぬっと巨体が入ってきた。友であるエンブリオと得体の知れない存在を伴って。
部屋に入ると既にたくさんの人が居て、ハディートは目を瞬かせる。
食欲を刺激する香りにスンスンと鼻を鳴らしていたかと思うと、思い出したように腰に着けているカバンを漁り出す。
大きな掌にちょこんと乗った木彫りの栗鼠。後ろ足で立ち、尻尾をピンと上げている。
少々荒削りで気持ちふっくらとしているが、まあまあ見れるぐらいの仕上がりか。
ロロム(403) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■
ティア(432) からのメッセージ >>
>>(118)アムルさん
そしてお冷を受け取って、一息つくと、あらためて周りの様子を見た。
ぶっちゃけちょっとどころじゃなくなってきてるが。
まいか(445) からのメッセージ >>
>>118 アムルちゃん
三人でちゅるちゅると蕎麦を啜ります。
飴造(493) からのメッセージ >>
どうやら辛かったり刺激的な物はダメらしい。直前に食べてた品が甘い物だった事もあり、口の中ではなんとも言い表せない味が広がったとかなんとか。そもそも、猫舌が湯気だってる熱々のカレーを食うなという話しである
さっくん(576) からのメッセージ >>
リオン(883) からのメッセージ >>
差し出された水を受け取りごくごくと美味しそうに飲んで。
少し迷った末にハンカチも受け取って、遠慮がちに口元を拭く。
コップを返しつつそう言い。
アムルとノノの顔を交互に見つつ話を感心して聞きつつ。
どうやらカレーについての根本的なことがわかっていないようだ。
ヴァルト(1038) からのメッセージ >>
手渡されたお水を飲み干すと一礼し、
体躯の大きな自分が居る事で手狭になってしまうことを危惧するかのように部屋を出ようとする。
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>>アムル(118)さん
そんな感じでカレー蕎麦はおいしくいただきました!
蜘蛛の足の先が機銃になっていたり、蜘蛛の巣の装甲板とかイビツなものがたっぷりある…。
相当フリーダムなゲームのようだ…。
>>ちな(266)さん
>>ロロム(403)さん
>>飴造(493)さん
一体何を攻略しようというのか…!