こおり(243)「初めての通常戦でした」

(994)
　「……通常戦とか、何日ぶり、だった？　……半年近い、か。」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「突破おめでとう、次は研究所だね。 突破したうちがいうのもなんだが、次も強敵だから気を抜かず頑張って欲しい。」

琵姫「ともあれ、研究所の応援もありがとう。 なんだかダビデが全部やってくれたよ。」

琵姫「勝利の意味なんてのはいずれ未来の人間が適当に意味をでっちあげる。 未来の人間の仕事を奪う必要もないし、今はただ勝てばいい。 うちはそう考えている。」

琵姫「うーん、うちじゃなくマネッタを中心に人が集ってるだけのような気もするが・・・そういう意味でも縁は縁か。」

琵姫「ま、全員『乗りかかった船』という雰囲気は感じるよ。 単純な利害一致を超えて活動してるのかもしれない。」

ハルカ(20)からのメッセージ：
ハルカ「目的の障害になるから排除した。立ちふさがるから蹴散らした。
　　　　　それだけでも十分な意味や理由になるのじゃないかしら。
　　　　　本当に意味も理由も無かったら、ただの通り魔になってしまうもの」

ハルカ「クロちゃんは、もっと深い『想い』。『概念』、『観念』を求めているのかもしれないけれど。
　　　　　それはもう哲学だと思うわ。もしくは歴史かしらね。
　　　　　先へ進む、その目的のための勝利。そしてその目的が価値を決めるだけ、よね」

ハルカ「なんてね。そんな体裁みたいなものは別にいいのよ。
　　　　　毎日毎日、あんな気色の悪い男たちの顔を見ているなんて、気が滅入るだけ。
　　　　　はやく新しいステージを目指さなくちゃ、ね」

ハルカ「研究所は、そもそも私のせいでしくじった事だから…。糧と言ってもね。
　　　　　痛い勉強代になってしまったけれど、あとは切り替えて進むしかないわ」

ハルカ「でもね。私の料理がトンデモないもののように言われるのも、心外だわ。
　　　　　見た目だって、悪くなかったはずよ？
　　　　　まあ食べたエルフの子の様子を見たら、自分で食べる気は起きなかったけれど」

ハルカ「それに不治の病だ、厨二病だって。私を何だと思ってるの。
　　　　　料理の件といい、それこそ風評被害もいいところだわ。
　　　　　これはいよいよ、いい材料を探しておかないといけないわね」

ハルカ「エストは…。ぱっと見、そういう風には見えないものね。ムッツリなのかしら。
　　　　　エスト達より行程が１日遅れてしまったウチは、ある意味で安全かもしれないわね。
　　　　　そうすると、へきる達が逆に危なさそうよね。近々に御対面しそうな距離で」

レド(92)からのメッセージ：
レド「投手だって、制御しきれるわけでもないし、制御しきった球は読まれて打たれる運命だね…。剛速球もビーンボールも変化球もワセリン塗った反則球も織り交ぜたら、それはもう生かされる『平凡』ではない…」



レド「生き抜く知恵の『非凡』ではないんじゃなかろうかね？」

レド「まぁ、色々織り交ぜて投げる為には失敗や失敗や失敗はしておいて損はないと思うね」



レド「まぁ、やつがれはバットとボールに関してはプロだからね？　アレ球の軟投派なんて素敵じゃないかね」

レド「見事な勝利だったね……今までの苦戦は何だったかと思う程のね」



レド「まぁ、それはともかく今日の勝利自体に『意味』は無いと思うんだね。いや、敗北にも意味はないんだがね？」

レド「結果だけで言うなら、前に進めるようになるのが意味になるかも知れんが…振り返った時はただの分岐点に過ぎんだろうね」



レド「『意味』があるとしたら、勝つまで挑み続ける事にした『決断と意志』がそれだと思うね。やつがれが男色道を選んだ時の様に…ね？」

レド「まぁ……それが理解るのは確かに後日の話かもしれんね」

レド「肉食系でも、狩れない獲物に挑んだりはしたくないんだがね……仕方がない。自力で何とか罠に嵌めてみるとするね。神崎は出てきそうもないが、榊なら……まぁ、その前にディノとティルダだがね」

アクエス(220)からのメッセージ：
アクエス「B.B.の性格って、誰か元になった人がいるんですか？
　　　　　　それとも、……えと、疎いので俺には出来るか分かりませんけど、雨云さんが作った性格とか？」

アクエス「視界の共有……かぁ。それってつまり、相手の立場や気持ちになって考えるってこと
　　　　　　ですかね？　難しいですねー。俺からすれば、B.B.だって普通の人と同じですよ？」

アクエス「ザエルとカーナルド戦は無事に終わりました。
　　　　　　珍しく一回目で勝てたので、なんだか実感が湧きませんけど」

こおり(243)からのメッセージ：
こおり「まぁ、一仕事終えた気がするよ」

こおり「…なんか色々気が抜けてぼーとしている」

こおり「なんか、また結構大きなのがきていて気が抜けない…
　　　　帝都物語とか思い出すよ…加藤が大連で地脈を揺さぶって関東大震災を起こすとか
　　　　地震だけでも早くおさまることを願うよ」

こおり「先週はガッツリキャサリン漬け…精も根も尽きるぐらいには
　　　　なぜかUDの男面子が踊り場でうなだれているところがリアルに想像できるよ
　　　　さて、あともういっちょ」

こおり「追記、まだ読んでないけど…はたらく魔王さま！の２巻が６月に出るようで…」

クレハ(537)からのメッセージ：
クレハ「……BBって、今更だけど、ホントに変な人ね。　あたしをそんな風に評価する奴なんて、今まであった事ないわよ？」

クレハ「恥ずかしいって言うかむず痒いって言うか……。　いや、こういうの慣れてないからさ、ホント、返答に困るんだけどなぁ……って」

レゥは顔全体で跳ねるボールさんを追っている。

クレハ「お、そう言えば榊も無事…じゃないけど、突破できたんのね」

クレハ「何はともあれ勝てたんだし、ひとつやりたい事が終ったんだから、喜んで良いんじゃないかと思うけど？」

レゥ「前が分かるなら、大丈夫……」

クレハ「なるほど。　それもそうよね」

マナ(677)からのメッセージ：
マナ「おめでとうございます！」

マナ「何はともあれ結果は結果ですからね、喜べるときには喜んでおきましょう」

マナ「私たちの方はベストを尽くす以前に足並みがそろわないという結果になったわけですが」

マナ「ちょっと色々と仕立て直さないとならないかなという感じですな
おもに武器とか」

マナ「そうそういつでもポジティブに
意味づけするのも結果を変えられるのも自分だけですからね」

ユフィ(745)豪華な装飾が付いた便箋：
ユフィ「（唐突にクラッカー持ち出してパンッ！とはじけさせたっ！ボールさんと一緒に紙ふぶきを蒔いている！」

シャーロット「遂に破り居ったな。心からオメデトウと言わせて貰おう。主等は良く頑張った。これから先は暫く平穏が続くはずじゃよ。」

ユフィ「今更叱咤激励をしても仕方ないですね（苦笑相性の問題とかもありましたし…でもそうですねぇ、この先の敵もまだまだ強いはずなので、勝ったからと言って油断なきように、でしょうか？」

シャーロット「以前にも言ったが此方は常勝てる試合しかしないからの。臆病であるほどに慎重とも言え様が、自慢にもならぬよ。」

ユフィ「そしてこれから先は流石にソロはムリですしねぇ…（苦笑。練習試合だと常負けっぱなしですしorz」

シャーロット「言った矢先にラスボスらしき輩が現れておるなぁ…果てさてどうなる事やら。でもまあ確かに偽と言い切るにはいささか長居しすぎたか。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「そ、そうですね、いつかきっとこういうポーズが似合う日が、来る…。
って、あれ、今きっぱり『締まんないポーズ』って言い切られたような…　うう、精進しよう…」

醒夢「テンプレはいっぱいある、確かにそうですね…。　伝承に伝わる勇者達にも、だいたいはそういう決め台詞があったって聞きます…。
『光魔法、かっこいいポーズ』とか、聞いただけでもかっこよさげですよね…。　意味はよく分からないですけど…」

醒夢「た、確かに、『誰も思いつかないアイディア、じゃなくて、思いついてもやらなかったアイディアだ。王道には王道の理由があるぞ！』なんて言いますものね…。
でも、独自性っていうのも、ちょっと憧れませんか…？　前の島で、『僕たちに逆らうな』なんて言い放って、最終的には芸に昇華した人がいるとかいないとか…」

醒夢「で、ですよねー…。　というか、仮にレシピが分かっても、きっと圧倒的に材料がたりなそう…。
きっと、酸っぱい味も甘い味も、からい味も苦い味も取りそろえて、るんでしょうね…」

エレメンタルシンガーリシュ(998)からのメッセージ：
エレメンタルシンガーリシュ「…確かに個々に依って何かしら違うと思いますし用途と言うのも相成って違いも出てきます」

エレメンタルシンガーリシュ「まぁ…思いの量にも依るでしょうけど一緒の物でもやはり違ってきます」

エレメンタルシンガーリシュ「つまりは個性と言う物ですね」

エレメンタルシンガーリシュ「貴方にも個性は在ります、心も在ります、意志も在ります」

じっと目を見つめたかと思うと微笑む

エレメンタルシンガーリシュ「ですから焦らなくともいつかきっと分かる時が来る筈です」

リアラ(1018)からのメッセージ：
リアラ「おだてても何も出ませんよ（むふーん」

リアラ「後は、予想外の展開をどれだけ早くリカバリーするか、という楽しみを持つことも出来ますね。予想外というか、可能性が低い方に転がった際にもちゃんとリカバリー出来るように組み立てた戦術が上手くフォロー仕切れているか、というか……」

リアラ「『全ての事象を観測することで因果律から未来を予測する』なんてことはそれこそ神や悪魔の領域、それこそラプラスの魔と呼ばれた話ではありますが、人間にはたどり着けない領域だとしてもそれを諦めずに目指し、出来るだけ近づこうとすることは私みたいな人種としては望むところだったりします。もしその力を得たとしても、情報量的にやはりそれを処理することは人間の脳では出来ないとは思いますが、私は訳あって人間に拘った生き方をしていないので……」

サイツェ(1427)からのメッセージ：
サイツェ「誰よりも早く『世界律のゴール』への到達を目指すのなら
　　　　　　君の指摘どおり最適解の追求は必須になるだろう。
　　　　　　だが、マイペースに歩んでいる探索者達も多く存在するのも事実だ」

サイツェ「だから『世界律』と『人』のどちらを重視するのか、ではないかな。
　　　　　　ゴールとしてはお互いに影響し合いはするが、必ずしも同一ではないからね」

サイツェ「研究所は・・・ご覧のとおりの結果になったよ。
　　　　　　戦闘だけならプレゼントの導入は明らかに過剰だったが
　　　　　　温存し準備期間を長く取れば歩みも止まる。　使用の判断も難しいところだな」

サイツェ「ところで先へと進む道が開けたようだね。
　　　　　　そこから奥地へと向かうのなら、しばらくは何もないはずだ。
　　　　　　思うところもあるだろうから、その間を思考の整理にあてたらどうかな」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「おつかれさまでしたっ。いっぱいいっぱいがんばりましたねっ。」

しふぉん「うーん、なんどもくじけずにがんばっていたようにみえましたけど、、、」

しふぉん「時の運、というのはあるとおもいます。おっきいです。けど・・・。」

しふぉん「精神も大事ですよー。部隊とか率いますと、装備だけではなく、士気も戦力倍増要素として計算されますからー。」

しふぉん「ええっ、しもねたありのよごれなのですかっ！？小細工、おもしろいのに・・・ちょっとロジックをいじっちゃうハンキパンキーとか大好きですよーぅ。」

しふぉん「なるほどー。飛んで逃げるものなのですねー。華麗なる退場かー・・・確かに逃げられそうですけど、負けちゃいますね・・・。」

しふぉん「ぼーるさんころころかわいいｖ」

ItemNo.13 ART.Final Decision を捨てました。

磯自慢 を食べました。

　「……静岡県は焼津の地酒、か。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 祝福LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ART.Onslaught を装備！
防具に ART.The Dark Shroud を装備！
装飾に ART.Zero Tolerance を装備！
自由に ART.InfinityGauntlet を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリィ(132)
　こおり(243)
　B.B.(994)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ワームホール を忘却しました（GIFT+ 225 ）
技 マイダス を忘却しました（GIFT+ 75 ）

技No.32 自分という存在 を訓練しました。

こおり(243)に 8500 PS 渡しました。

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

針 から 結晶生成１号 という 短剣 を作製しました。（- 10 PS）

（…ボールさんたちがなにかごそごそしている！）

メリィ(132)の所持する 韮 から 結晶生成２号 という 装飾 を作製しました。
こおり(243)の所持する 毛皮 から 結晶生成３号 という 防具 を作製しました。

こおり(243)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 たけのこと豚バラ肉の煮物 を受け取りました。
こおり「たけのこの食感が好きなんだ」

頭の中でペットを作り出して訓練する妄想を浮かべていました。

B3F C-24　魔法陣〔葉の上〕　に移動しました！

C-25 に移動しました！
D-25 に移動しました！
E-25 に移動しました！
F-25 に移動しました！
G-25 に移動しました！

逆らい切れないッ！！

　　B2F G-25 に強制移動！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： あてのないたびびとども。

【成長】
能力CP が 89 増加！
戦闘CP が 87 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 65 増加！
NP が 1 増加！