月夜(970)「敵がアホみたいにつよかったですねー。なにもできなかった…」

シル(143)は一人とは限らない。：
シル「おや。
まぁ、中々厳しいものがありますしねぇ……補給もなにもなし、となると。私はもうちょっと粘ってみる心算ですが……。」

シル「まぁ、そういってもらえるのは何よりですねー（あはは
まぁ、もう少し頑張るとしましょうか。んー。」

れたる「むーぅ……ぅー……（おろおろこそこそ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「うん、レディなの♪素敵な恋したいなー♪」

ティナちゃん「あーーん、美味しいの、ありがとうなの♪/抱き」

イリス(228)からのメッセージ：
ふにふに「むむーっ！！（ふにふには大喜びで もじゃもふ の輪に加わった！）」

イリス「よーし！　カエダちゃんも もじゃもふ の輪に巻き込むぞーっ！
　　　　それー、とつげきーっ！！（イリスはカエダの居る方へと走り出した！）」

アト「ノンノン！　ワイが学生服着てもあんまし意味が無いでー。
　　　えんちゃんみたいな可愛い女の子（？）が着るから意味があるんやーっ！」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「少なくても『褒め言葉』じゃねーよ！！！」

ヒュペ「友達になる時は、じーっと相手の瞳を見つめて、相手の心を理解するんだよ。そうすれば、きっと向こうも心を開いてくれるはず。」

ヒュペ「あぁ、だったら俺らは『魔唱の人』とかでもいいな。なんかかっこいいし。」

ヒュペ「ジャングルの秘境を行く。フライングヒューマンは確かに実在した！！とか、２時間スペシャル組まれそうな感じだな！」

ヒュペ「おーえんだんちょーねぇー・・・・。あれ、結構体力使うんだぞ？はたしてえんちゃんにそれができるかな？！（ﾁﾗｯ」

幸福の青い猫メリジェーナ(672)からのメッセージ：
幸福の青い猫メリジェーナ「だが旗が立つと死ぬ！それが運命だ！」

幸福の青い猫メリジェーナ「誰がわざわざ立てるかは知らないけどね！」

オウル(1441)からのメッセージ：
オウル「ん？こういう細かい菓子のなら結構持ってるから、大丈夫ー。お酒の残りの方が厳しいなあ。
　　　　　はい、そうぞ。（そう言って、レモン皮の砂糖漬けを渡した）
　　　　　っと、えんちゃん達はもう外に出てたんだ？えーと…お疲れ様、で良いのかな？」

オウル「うーん、パパイヤさんの故郷かあ…どの辺だろう？暑い所だよね、きっと。
　　　　　あれだけそっくりだから、パパイヤが生えてる所じゃないかと思うんだけど…？
　　　　　ん？この島は危なそうだから、今度はその辺りを調べに行くの？」

オウル「あはは、えんちゃんは本当に甘い物好きなんだねー。そんなに期待されたら応えないと。
　　　　　それじゃあ、無事に遺跡の外に出られたら、お祝いに何かお菓子を贈るよ。
　　　　　もう一寸葉っぱ落とすから、しばらく後になるかもしれないけど…何が良いー？」

スヴェルナとシク(2082)からのメッセージ：
「むしろ刺す目印がついててやりやすいわ・・・なんてね。
　痛みはどうにかなってるわ。気を紛らわせる薬も、仕組んでおいたからかしら。」
　大丈夫と見せるように、手を開いたり閉じたり、繰り返しました。

「・・・って、匂いっていわれると、ちょっと恥ずかしいですね。
　このところ連戦だからね・・・水浴か何か、ゆっくりしたいところだけど。」

「そう、じゃあ気をつけて行きなさいな・・・。私はあと1度、いえ2度は戦えます。無理はしないけどね。
　でもね・・・無茶はさせてもらうわよ。そもそも、この事態そのものが無茶の上乗せみたいなものだし。」

「・・・・・・。」
（「ほかにもむちゃをして、けがしたやつらがそとにおおぜいいるだろうな。
　ちゆのじゅつは、そいつらにつかってやりなよ。こっちは、だいじょうぶ。」
　　　　なだめるように、ゆっくり字をつづります。）

エヴァン(2120)からのメッセージ：
エヴァン「踊りたくなる踊りならいいな〜」
もぐちゃん「ししまいくまー！！」
エヴァン「・・・それはちょっと違う・・・かな・・・」

エヴァン「やだなぁ〜、えんちゃんも綺麗なのに〜」
もぐちゃん「がーるずとーく！こそばゆいよ！」
もぐちゃん「がーるず？あってる？」

エヴァン「＋１怖いね・・・でも、うちらも体調的にそろそろかと考えて＋しちゃったよ！」
エヴァン「つよーい偽葉じゃないことを祈ってみるっ」

エヴァン「おなかぺこぺこ。今ならなんでも美味しく食べちゃう〜」
もぐちゃん「まもらなきゃ！もぐちゃんのひみつのおやつ！」

カノ(2150)からのメッセージ：
カノ「一応、あくまでもこの島に招待されているのはつむちゃんなので私は代役に過ぎませんが出来るところまで頑張りたいところですっ。あのまま探索が続いていたら今よりも情けない結果だったでしょうけれどっ」

カノ「偽葉は落ち着いて-1にしていけば安全だったんですが、いえ、0でちゃんとケチらず戦っていれば私も負けなかったんですが…仕方なく私も明日までのようですっ。残念ですよね…自分を試せるチャンスでもありますのにっ」

カノ「実はコミュニティに参加していますが発言したことはありませんっ。こっそり入ってますっ」

カノ「宝塚に足繁く通うえんちゃん…悪くありませんねっ。つむちゃんはお祭り好きですねっ。好奇心旺盛でもありますしっ、落ち着きの無い子供みたいな感じですっ。そういう点でも凛さんと似たもの姉妹…」

カノ「羽根って実際どういうものなのでしょう？腕のようなものなのか、それともまったく別の器官なのか…気になりますねっ」

カノ「凛さんの場合、物凄く年を取るまで完璧な美貌を維持しそうで恐ろしいところがありますっ。黒魔術と薬物どっちにも精通しているのでもしかしたら老化しないような真似をしはじめるかもしれませんっ」

カノ「私も強化された偽葉に対面したら遺跡外に戻ると思いますっ。その後は蟻地獄の先がどうなっているかというところですっ」

ほーりーそんぐえんちゃん「＞かなたさん
え〜ときっと飲んでも大丈夫だと思うですけれど、湯船じゃなくてお湯の出所から飲んだ方が良いと思うですよ〜？
ちなみにちゃんとこーひー風呂は一度流してるですからね〜。毎日きれいきれいにするのが大事なのですよ〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「我慢をして我慢をしてため込んだところで一気に発動するのがはんぐりー精神だと思ったですけど、ちがうです？」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞ふぇりあさん
ですです、お風呂に入って気合いを回復なのですよ〜！　お〜！」
ほーりーそんぐえんちゃん「どうしてお風呂は色々な物を回復できるのですかね。不思議です〜」

ほーりーそんぐえんちゃん「＞いめとさん
はいです。きれいきれいにして上げるのが良いのですよ〜♪　きっとすぐに混浴の目を出すですよ〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞ぶらすさん
ほぇぇ？　何か聞こえましたか〜？　空耳じゃないですか〜？　ふっふ〜♪
あとあと度を超した愛情も受け止めちゃうぶらすさん凄いのです〜♪」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞しすとさん
はらら、ここでは言えないようなことなのです？　しすとさんは照れ屋さんなのですね〜（全く分かってません）
種の起源を調べる人は凄いですよね〜。色々秘密が分かるですよね、きっと」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞くろさん
あぅくろさんまでそういうことを〜！　ちゃんときれいきれいにしてるですよ？　ぷんぷくり〜んです♪」
ほーりーそんぐえんちゃん「ええ、お酒だけなのですよ〜。と言っていたせいかはぶ湯になったですね。そもそもはぶ酒のはぶはもう生きてないから大丈夫さんですよ？
何かが起きそうなわくわくですかね」

ほーりーそんぐえんちゃん「＞びすさん
はぅ大丈夫さんですか？
身体を癒やして下さいなのです〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「それからそれから、今日のはぶ湯もきっと身体に良いですから、それに浸かってみて下さいね〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞ちきんさん
はらら、それは温泉が大きすぎて浸かっている人が見えない感じなのでしょうか？」
ほーりーそんぐえんちゃん「どれだけ大きな温泉なのかなぁ、気になる気になる〜」

ほーりーそんぐえんちゃん「＞由美さん
だんとつなのですよ〜！　うんうん！
かふぇらて風呂のにおいは甘くて良いですよね〜♪」
ほーりーそんぐえんちゃん「牛乳作製できる人はいるのかなぁ？
でもでも食糧としてはちょっと物足りなくないですか、牛乳だけじゃ？」
ほーりーそんぐえんちゃん「はぅはぅ、これもまなのえいきょうですか？　気を付けて下さいなのですよ〜、まなの浴びすぎは危険なのです〜！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あ、あはは、でも怪我とかしてたら大変な事になりそうですよねぇ」
かなた「そういえば、秋田には日本一酸性度が高い温泉があるらしいです。
なんか、溶けちゃいそうですよねぇ」
かなた「ええと、酒風呂…。
酔っ払っちゃうと困るので今日はパスかなぁ」
かなた「鳥から離れる…。
そんなっ！わたしに飢え死にしろとっ！？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞えんちゃん
　　　　いいとこどりだったら良いわよねー。牛乳風呂やコーヒー風呂よりも
　　　　流行りそうだわぁ。自分で用意するのはちょっと大変そうだけどねぇ」
ブラス「な、なんと……ただれています！ここにいる人達の倫理観はただれている！
　　　　まさか、私の方が異常だというのか！？いや、そんなはずは…！」
ブラス「？　なんですか、えんさん？」
ブラス「…いや、さすがの大姉様も、私が餌ではかかりませんよ」

イメト「ちょっと、実の姉をケダモノか何かみたいに言わないでくれない！？」
ブラス「否定できますか？」
イメト「…………ちょこっとだけ」

シスト「＞フェリアさん
　　　　知っていたら、助けられたかもしれない…なんてこともあるのかもね。
　　　　わかんないけど。雲の上の話だから」
イメト「ま、商売は損得考えなきゃやっていけないから。職人の心は
　　　　無視されていくのは当然の結果とも言えるわね。職人の心赴くままにやって、
　　　　利が生まれる保証もないわけだから」
イメト「…でも、そんな世の中でも独自の創作をして利を生み出す人もいる。
　　　　真に生き残るべきはそういう人よね」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「ここに来て、まさかのハブ湯…。なんかすごく効きそうな感じですね。においだけでも酔っちゃいそうな…」

＞燕さん
クロ「燕さんったら、りらくじぇいそんしゃろんですよ。のんびりくつろぎながら、マッサージとかもいいですね。プロのマッサージ師の方とかに全身ほぐしてもらったり…。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「ほろ甘いていどだと、辛さを引き立てちゃいますね…。だからこそのあまあまコーヒーゼリーなのですが！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日は・・・は、はぶ湯っ？　前からありましたっけ、こういうお風呂」

ビス「ハブ酒が入っているだけあって・・・ううん、効く感じがします・・・遺跡外にでたばかりだから、ちょうどいいかな・・・」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「今回ははーぶ湯ではなく、はぶ湯ですか〜？　ちょっと怖いですわね〜。でもお肌には良さそうですわ〜」
かなりの時間が経ってから、ぽっこり膨らんでいた下腹をなだらかにすっきりとさせて由美が戻ってきた！

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞ほーりーそんぐえんちゃんさん
はずかしながらおトイレから帰って参りましたわ〜。それにしても暑いですわね〜。これだけ暑いとさすがに水分を補給しないといけませんわ〜。そうそう“馥郁たる香り”は簡単に申しますと“心地よい香り”のことですわ〜。紅茶や梅なんかに使いますわね〜。と言う訳で良い香りの飲み物を沢山くださいませ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「いかにも水着であるかのように振舞っていたらごまかせないものかと思ったのですけれども、下着はやはり水着ではありませんわよね〜。なんとか水着に作り変えてみようと思いますわ〜。それに、このままですと少々胸のあたりがきついですから、ぽぽぽぽ〜んされるとこぼれてしまうかも知れませんし〜」

サモン・ユマラ に技回数を 3 振り分けました！
サモン・アリオン に技回数を 2 振り分けました！
パンデモニウム に技回数を 3 振り分けました！
ゴゴゴゴゴ に技回数を 2 振り分けました！
コウァション に技回数を 3 振り分けました！
スーパーリラックス に技回数を 4 振り分けました！
サモン・エピロテス に技回数を 4 振り分けました！
チャスタイズメント に技回数を 3 振り分けました！
ラプソディー に技回数を 2 振り分けました！
サルベイション に技回数を 3 振り分けました！
ラザロ に技回数を 2 振り分けました！
キャロル に技回数を 2 振り分けました！
プレイア に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ウーラニア に技回数を 2 振り分けました！
ヴィガラスソング に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ももももももいろ桜束 を装備！
防具に まっしろしろしろさらさら着物 を装備！
装飾に ふわふわあたっちゃう白色だま を装備！
自由に くろぐろ夜色石 を装備！

技 ザナドゥ を修得しました！

ひなぎく(1370)から 6000 PS 受け取りました。
ひなぎく「ありがとうございました。」

血濡れのカヤコ(925)に 良い香りのばらのおくすり を渡しました。
血濡れのカヤコ(925)に 桃 を渡しました。
ひなぎく(1370)に 結晶 を渡しました。
ひなぎく(1370)に ぐんぐんあげちゃうあおいろ魔弾 を渡しました。

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

血濡れのカヤコ(925)の所持する GREAT保存食 を料理し、 ひやひや冷やし中華 をつくりました。
贅沢な保存食 を料理し、 ふるふるふるーつぜりー をつくりました。

月夜(970)の所持する くちばし から くちばちおくすり を作製しました。
　　【薬品効果】衰弱LV5付加

血濡れのカヤコ(925)の所持する ポプラ を消費して 血濡れの豆芝 に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。（結晶化）

セラフィード(148)に、 リロコナイト を消費して たっぷりぷりの魔法石 に効果付加し、 魔術LV5 を付加してもらいました。
セラ「ご注文、ありがとうございます！以前お世話になりました…よね？その節はありがとうございました」

かのか(86)の所持する 巨大丸太 を消費して 黄金剣 に効果付加し、 命中LV3 の付加に成功しました。
小さなスナイパーリリー(1500)の所持する 強靭な韮 を消費して ギリギリパンツ に効果付加し、 武装追加 の付加に成功しました。
フィー(1577)の所持する 黄金 を消費して 迷い弓 に効果付加し、 幻覚LV5 の付加に成功しました。

れっさーにらにらおくすり を消費して 気持ち悪い薬品の防具 に効果付加実験し、 加速LV4 の付加に成功しました。
ほーりーそんぐえんちゃん「じっけんですよ〜」

B1F S-4　魔法陣〔永遠の天井〕　に移動しました！

S-5 に隠し通路を発見！
S-5 に移動しました！
S-6 に隠し通路を発見！
S-6 に移動しました！
S-7 に隠し通路を発見！
S-7 に移動しました！
S-8 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　血濡れのカヤコ(925)と一致しました！
　月夜(970)と一致しました！
血濡れのカヤコ(925) 月夜(970) とパーティを結成！
パーティ名： 月夜の晩にきつねとつばめが遊んでる

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加！
能力CP が 105 増加！
戦闘CP が 103 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 79 増加！
NP が 1 増加！

らのじ(1385)の声が届いた：
らのじ「壁の中にいる！？」

エリア(1275)の声が届いた：
エリア「蟻地獄で砂の中？やだなあ…」

いのち(1266)の声が届いた：
いのち「僕をお食べよ！」

ポモドーロ(1186)の声が届いた：
ポモドーロ「壁の中にはいない！」

サボタージュな閻魔様まーくん(1095)の声が届いた：
小城羊羹サクうま！

靖邦(1016)の声が届いた：
靖邦「GREAT保存食欲しい奴おるか？」

ダーク(910)の声が届いた：
ダークPL「武器作製(格闘のみ)可能。条件付きで格闘以外も可。詳細はプロフィール参照。」

コニー(878)の声が届いた：
コニー「おや、此処も人が多いねぇ・・。」

ラヴィニア(739)の声が届いた：
ラヴィニア「蟻地獄とは……童心に帰ったような気がするなフフフ」

****(716)の声が届いた：
“71↑の魔石枠で手の空いている者はおらぬであろうか。もし余裕あらば伝言で……宜しくお願いする”

弥勒(689)の声が届いた：
弥勒「どこなんだぁ」

幸福の青い猫メリジェーナ(672)の声が届いた：
幸福の青い猫メリジェーナ「意外！それは蟻地獄！」

フェイテル(501)の声が届いた：
カルニア「勝っても負けても今度は生産しますよー！」

意思を持つ人形ヤツハカ(278)の声が届いた：
意思を持つ人形ヤツハカ「syoseki！」

リューン（L）(252)の声が届いた：
リューン（L）「くそ、脱落した！」

25代目ライアス(2136)の声が届いた：
25代目ライアス「俺はどうしたらいい・・・
　　　　　このまま帰るのか？
　　　　　だが先に進む道は既にない・・・」

海の青と空の蒼マリンセレス(2002)の声が届いた：
海の青と空の蒼マリンセレス「お料理しますよ　らんらんらーん！」

レギア(1873)の声が届いた：
レギア「りょうりー、りょうりしますよー。　伝言までお気軽にどーぞー。」

ダブル(1766)の声が届いた：
ダブル「合成、衣装辺り必要な方は喋り場までナノ」

シュノーン(1683)の声が届いた：
アベル「蟻地獄がいると聞いて」

薔妃(1530)の声が届いた：
『♪なん〜ども　ふりかえる〜』
ゆっくりと、遠くまで届くようにと歌いながら二胡を弾いている。

巨大蟻地獄さん 気付いたら狭い砂漠に取り残されていた蟻地獄さん。最近はあまりいいエサを食べていない。 どっこい生きている。

蟻地獄ちゃん 桃色の蟻地獄。 エサになってくれる人を探している。

　「働けど働けどエサ来ねぇ！いじめか！いぢめか！」

　「がんばって！きっともうすぐ来るわ！来るわよ！・・・・・・ぁ、ほらぁ！」

２匹の蟻地獄がこちらを見る。

　「まぢだ！ここを下ろうって腹か！」

　「まぢよ！腹が下るほど食べたいわじゅるりっ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-7に強制移動）