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探索78日目 基本行動の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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=====偽島/???===== 恐ろしい勢いで遺跡内に流れ込む、おびただしい量の海水。 どこかに流される事を察知し、俺は反射的に目を閉じる。 痛いほどの衝撃に、身体が固まる。 流されて行く探索者達の姿と、足から伝わる大きな振動。 違和感を感じて目を開くと、水に覆われて見え辛い視界には、既に誰もいなかった。 水に浮く筈の体は、なぜかしっかりと地に固定されている。 同行者、探索者達のように流される事無く、俺は島と共に沈んでいた。 耳が痛い。 苦痛に口を開くと、一気に空気を吐き出してしまう。 肺に水が満ちて行く感覚に、頭が真っ白になっていく。 ここを出る事は叶わない。 絶望的な事実に気が付いてしまった。 もがく脳裏に、今までの出来事や出会った方達の姿等が次々と再生される。 どこまでも純粋な電子プログラム。 余裕を湛えた翼人とその従者。 豪快に笑う親友。 人に優し過ぎる魔王。 ・ ・ ・ 生気に満ち溢れた、熱血漢の義兄。 島から出て、会いに行く宣言をした。 実の兄のような黒髪の青年。 島から出て、共に過ごす事を夢に見た。 柔らかく微笑む、まっ白な少女。 島から出て、共に歩む約束をした。 嫌だ。 嫌だ。 嫌だ。 ここに、居たくない。 ここを、出たい。 意味もなく強く目をつぶった瞬間、脳裏に四方が同じ長さの赤い十字のイメージが飛び込んで来た。 それと同時に視界が深い赤一色に染まり、俺の意識は粉々に砕けた。 ===== ぺちり。 ぺちり。 断続的に感じる心地よく暖かい柔らかさに、意識を引き寄せられる。 黒一面の世界に強い白が入り、赤が透けて入り込む。 「・・・!」 「・・・・・・。」 何かが聞こえる。 暖かい感触がする。 すぐそばに何かがあるはずなのだが、今この世界にそれらしきものは何もない。 俺は思う。 不満だ。 こういうとき、どうすればよかったのか。 俺は探す事にした。 ―――――これじゃない。 ―――――これでもない。 【違う】を集めながら、どこかに転がっている筈の当たり前を注意して探る。 拾い集めた【違う】は山のようにあり、これが何個目かも分からない。 それでも俺は探すのをやめたくなかった。 この【違う】は俺の探しているものではないが、一つ一つがとても大事なものだったし、何より見つけなければ、この不満がずっと続く気がした。 それはもっと不満だった。 何個目かの【それ】に触れた瞬間、今までと違う感覚が走る。 これだ。 俺は意識を集中させ、下から上に持ち上げる。 思い描くよりもはるかにゆっくりと、黒くて眩しくて赤い世界が消えて行った。 =====遺跡外、北方の島===== 目を開く事を思い出して、どれくらい経っただろう。 ぼやけた視界は徐々にクリアになって行き、今ではくっきりと世界が見えるようになっていた。 俺の目の前では、獣の耳を持つ子供が不安げにこちらを覗き込んでいる。 「……?」 「ミマサカの、ばか・・・。」 赤い目は今にも泣き出しそうなほど潤んでいる。 小さな手の片方に、赤い十字の結晶を握り締めて、子供は肩を震わせた。 「お。 兄ィ、目が覚めたか。」 聞きなれた声と共に、視界が更に陰る。 3対の翼をばさりと動かして、子供の反対方向から深緑の髪を持つ逆毛の翼人が顔を覗かせる。 視線を合わせると、翼人は目を細めて口の端をニッと釣り上げた。 何か言いたいが、口がもごもごと動くばかりで一向に声が出ない。 眉間にしわを寄せると、翼人は分かっている、というように手を振り、俺を制する。 喋る事を諦めた俺に、翼人・リルサンは声を掛ける。 「皆が流れていく方向に島があったんで先回りして待ってたんだが、いつまで経っても兄ィだけが流れ着かネェ。 島から出られねーっつってたから、最悪の事態になったのは想像に難くねー訳で。 正直、焦ったぞ。」 不安まで思い出したのか、リルサンの顔からはいつもの余裕が少し欠けている。 余裕の無さを隠すかのように、いつもより若干ゆっくりとリルサンが言葉を続ける。 「兄ィの親友がアンリに預けてたもの、ライが代りに受け取らせて貰ったぜ。 あの十字架、すげェ強力なマジックアイテムだな。」 アンリ、という名を聞いて、黒髪に黒い目のボーイッシュな少女が脳裏に浮かぶ。 もう一人の同行者であるキルサンの繋がりで知り合った方で、偽葉戦の時に食糧やら何やら、色々と世話になった。 そう言えば彼女は島で、タカから預かっているものがある、と言っていた。 受け取る前に島が沈み、島に縛られてる俺も一緒に沈んでしまった訳だが。 タカは、預けたのは島に存在する俺の過去を抽出して、島の外で再構成する物だと言っていた。 ライが手にしている赤い十字の結晶がそうだろう。 沈んだ時、脳裏に浮かんだものによく似ている。 意識が戻る前の世界で俺が収集していたのは、分解された時に散らばった【自分を構成する要素】だったようだ。 触れてきた要素は理解できるが、山ほど集めて整理しても、恐らく18年余りの情報量には足りていない。 当たり前だった事に違和感を感じたり、分からなくなっていることが沢山あった。 「っつっても、効果は一度きりみてぇだな。 今は魔力の欠片も感じネェ。」 リルサンはそう締めくくる。 俺は親友に返しきれない借りを作ってしまった。 正面を向き、腕を持ち上げる。 少し気を抜くと腕はすとん、と砂の上に落ちる。 持ち上げては落ち、持ち上げては落ち。 俺の手は繰り返しざらざらした砂を叩く。 起きあがろうと手を突きたいのだが、上手く力が入らない。 何度か繰り返している内に、見かねた翼人が背中に手を回し、助け起こす。 「無理すんなよ?」 片眉をあげてこちらを見る翼人に口の端を持ち上げ返す。 重力の助けを借りて腕を突っ張ると、やっと俺の上半身は起きあがった。 俺はライに向き直る。 未だ働かない思考回路を総動員して、喋るという感覚を思い出しながら口を開き、俺は言葉を捻り出す。 「ラ イサン、そノ格好……。」 「・・・はい。」 ライと呼ばれた子供は頬を赤らめ、胸元を隠すように傍で浮く風精を抱き寄せる。 よく見れば、身に纏っているのは胸と腰を僅かに隠すだけのかなり露出が高い水着のみ。 普段のライからは考えられない姿だった。 「じょソー、に 目覚メたン で?」 「ミマサカの、バカ!」 振りあげられた少女の小さな手が、すごい速さで俺の左頬にクリーンヒットした。 ===== 島に来た時と同じ服に着替え直した子供が、鮮やかな緑髪の風精を優しく腕の中に収める。 味見される気配がない事を察知してか、風精は子供の懐に両腕を回し、抱き返した。 白毛に黒の混じった獣の耳をしょんぼりと伏せ、子供が口を開く。 「お別れなのですね。」 「まあ、近い内迎えに行くからさ。」 「早く来て下さいね?」 「約束もしたし、それも渡した行くって。」 風精の言葉を受けて、子供は自分の手首にかけたチェーンに繋いだ白金色のリングに視線を落とす。 風精が身に付けているものと同じ石が、リングの中央でチラチラと輝く。 ぽふぽふと子供をあやす風精の小さな指にも、同じデザインのリングが嵌っている。 暫く子供は風精を抱き抱えていたが、吹っ切るように首を左右に振り、己の腕から風精を解放する。 「お元気で、お過ごし下さいね。」 「そっちもなー。」 また明日、とでも言うような調子で手を振ると、風精はくるりと背を向ける。 虚空にぽっかりと空いた穴の前で待つ主に追いつくと、二人揃って飛び込んで行った。 ===== 「じゃア、ネ。」 「本当に、ありがとうございました。」 中に浮かぶ金髪に緑目の子供の姿がかき消える。 生きていた頃からサポートして貰い通しだった事に感謝しつつ、己の情けなさに溜息をつく。 次にどこかで会えるかは分からないが、できれば縁があればいいと願う。 ひと通り挨拶を終え、俺達は解散していた。 ライはアークサンが連れて行ったし、嫁とイチャ付いていた馬壁はいつのまにか消えていた。 皆それぞれの場所に帰ったのだろう。 快晴の空を仰ぐ。 島を出る事は叶ったが、これからどこへ行くかが問題だ。 元いた国に帰って、義兄や彼女と一緒に過ごす積りでいたが、亡霊が人並に生きるのは苦しいだろう。 元いた世界では俺というニンゲンは7歳で死んでいるのが本当だから。 それでも、胸の中はなぜか清々しく明るい気持ちでいっぱいだった。 生身の体はあるし、大切に思うヒト達が傍に居てくれる。 いまはそれだけで十分に思えた。 「行きますか、ね。」 多少の違和感がまだあるものの、意思と合致した動きを取るようになってきた身体をひねり、島に背を向ける。 居るべき場所を作り上げ、手を取り合って幸せになる為に。 俺は不思議な島での冒険を終えた。
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Message |
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さゆ(15)からのメッセージ: さゆ「らい…いろいろと…かまったりしてくれて…ありがとう、ね。」
さゆ「またいっしょに…おひるね…しよーね(らいをなでなでと)」
さゆ「みまさかも…えをかいてくれたり…おはなししてくれたり…ありがとーね。でも…へんなき…おこさないよーに。」
さゆ「あと…てれがおは…かわいかったと…おもう、よ(くすくすと)」
さゆ「それじゃ…またどこかで…また、ね(ばいばいと手を振る」
ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「そしてなんつーか、いきなり放り出されちまってちょっと拍子抜けだなあ。」
ガイ「まあ、またいつか会えるだろうさ、俺の故郷に遊びに来るなりしてくれりゃあな。と言うわけでさよならは言わないぜ、また会おうな!」
夜一(238)からの別れの言葉:
陸人「一応夜一から連絡用の通信機はもらったから、多分これで何とかなると思うぞ。住んでる場所が近ければ、また(家族と)会える機会もあるかもな」
陸人「お互い、色々なところが不器用っぽいしな…まぁ2人で暮らしていけば見えてくるものもあるかも?」
陸人「女性に関してはぐうの音も出ない。ていうか、屋敷勤めの頃に若干トラウマになってるんだよ…もちろん相手の性格にもよるんだろうけどさ」
陸人「あらぬ誤解、ねぇ…なんでうちらの周りってそういう相手ばっかり集まるんだろうな。もしかして運命?」
陸人「んーなんだか複雑…理解しろったって、簡単に理解してもらえる状況じゃないわけだな」
夜一「……会話や行動というのは、理解できる方が折れてあげるものです。意外と難しいものなのですよ」
ふと何かに気付いたかのように。とある認識が、変わる。
ティティ(500)からのメッセージ:
ティティ「ライくんのマナ中りは回復してきたとは聞いてたけど、島は沈んじゃったわけだし、
ティティ「とにかく、ここを離れたあともどうかお元気で、ね。
ネイリ(599)からのメッセージ:
ルア(813)からの幻影通話:
ルア「なんにせよ、マナの影響からはこれで逃れられるのだろう。ライオス君のマナ中りもひとまずは安心という所か。
エイ(864)からのメッセージ:
ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ:
ほーりーそんぐえんちゃん「これでお別れかと思うとちょっと、ううんすごく寂しいですけれど、でもでもきっと頑張って生きてれば、またどこかでお会いできるですよね」
ほーりーそんぐえんちゃん「だから、だから、らいさんも駿斗さんもきっときっと元気で頑張って下さいなのです〜。絶対またお会いするですからね〜!」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「またねライオス!すぐに連絡するのー!!スルは早く結ばれなさい!まるくはねえさまによろしくね!」
ベルシー「またな、アーク。その時までにフルコースを習得しておこう」
ゆるやかに手を振り、去って行く。再会を疑わない動きだった。
秋人(1454)からのメッセージ:
秋人「島自体は消えてしまいましたが……新しい場所を見つけて、またお店を開こうと思います」
秋人「これからの旅路がどうか有意義なものでありますように。またお会いできたら、そのときはよろしくお願いしますね」
シャオロン「みゃー」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「強制的に島から追い出されてしまいましたがご無事でしたでしょうか!こちらは無事でした!」
ゆら「闘技大会ではありがとうございました。 ライオスさんとても頼もしかったです。 それでは、いつかまたどこかでお会いできる日を楽しみにしております」
ゆら「追伸:付属のクッキーはご家族の方とご賞味ください」
(小さな包みの中には手作りのクッキーが入っている)
メイリー(1985)からのメッセージ:
メイリー「でもまぁ、素敵で楽しいパーティだったわね? これでおしまいなのが、ちょっぴり寂しいくらいに。」
メイリー「それじゃあお別れね?ライオスちゃん。 また会えるその日を、とってもとっても楽しみにしているわ。」
メイリー「その時はたっくさんのお菓子を広げて、スルトさんとも一緒にお茶会を開いちゃいましょうねーっ。」
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「祈ることしか出来ないのは辛いですわよね〜。わたくしもせめて偽葉のアスペディアに一撃でも浴びせたかったですわ〜」
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「恐らく、本を抱えた少年が突破されたから偽葉のアスペディアが現れたのではないかとわたくしは思っているのですけれども、本当のところは分かりませんわね〜。もし偽葉のアスペティアが現れずに、あのまま延々と偽葉戦が続いていたら、果たして全ての葉が落とせていたかどうか〜」
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「あれ程の強さを誇る偽葉のアスペディアに負けなかった精鋭たちなら、きっと誰かがもう1回偽葉のアスペディアを倒してくれるとわたくしは信じておりました〜。残りの葉の枚数からすると、誰か1組でも勝てれば葉が全て散らせるはず、と思っておりましたから〜。
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「本を抱えた少年の言葉からすると、少年は恐らくリセットボタンのようなものを守っていたのだとわたくしは思っておりますわ〜。偽葉を散らすのに失敗した時、止むを得ず押すための。
眼鏡爆乳爆尻スク水ダンサーい・由美「確かに胸が大きいと踊るのにも邪魔ですけれども、皆様に観て楽しんでもらえますから〜。踊りを見てもらうのは楽しいですわ〜。うふふ」
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「そんなにお褒めいただけてとても嬉しいですわ〜。ありがとうございます〜。この島の終わりまでに水着が完成して本当に良かったですわ〜。これも島のみんなのお陰ですわね〜」
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「みんなの冒険もそろそろおしまいのようですけれども、名残惜しいですからせめて時間の許す限りは踊らせていただきたいと思いますわ〜。そうそう。もしよろしければ、本日、12日からのコミケ80から頒布されます、偽島の同人誌もお読みいただければ幸いですわ〜。わたくしのちょっと恥ずかしい冒険も載っておりますわよ〜」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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森の広場 |
ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ: ほーりーそんぐえんちゃん「森じゃなくて海の広場になっちゃいましたね。皆さんご無事ですか〜? 森の仲間は永遠なのですよ〜。またいつかどこかでお会いしましょ〜♪」 ほーりーそんぐえんちゃん「>ゆかさん 分かったです、けぃるさんは悪い人なのです〜! やまとさん、そんなことがあったのですか。それは初耳なのです〜。いつの間に巨大化しちゃったのでしょうね?」
赤眼の魔女ウィウィっち(1060)からのメッセージ:
メル「アタシのお父さんはその日の気分に合わせて帽子を変えてたわね。
赤眼の魔女ウィウィっち「…この森にはもう、戻ってこれないのかしらん。」
25代目ライアス(2136)達4人組はいつも騒がしい:
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絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+ |
ジョン子(417)からのメッセージ: 謎の影「かきたいなとか言ってるうちに最終回になっちゃうのが嫉妬クオリティ。もちろん水着絵なんて有りません!!1!!! とまれ、今期も当コミュをごひいき頂きまして、ありがとうございました。二期に渡って多くの事が出来ずに残念ですが、そもそも何か出来るクオリティはないからこういうコミュな訳で。傷のなめ合い、嫉妬、挑戦、参加されている方のスタンスは様々だと思いますが、当コミュが何がしかの貢献が出来ていれば幸いです。皆様のさらなる絵画クオリティ向上を僭越ながらお祈りしつつ、御挨拶とさせて頂きます。」
赤眼の魔女ウィウィっち(1060)からのメッセージ:
D「バランスの悪さを逆手にとってむしろ『逆に考えるんだ、歪めちゃえって考えるんだ』と
D「…でも、カラー絵でお礼が出来なかったのがちょっとココロモリハハコモリココロノコリ。
シュノーン(1683)からのメッセージ:
フレッド(1711)からのメッセージ:
フレッド「もうここの皆ともお別れ、か。このコミュのお陰で色々勉強させてもらえたよ、ありがとう!またどこか別の場所で会ったら、その時はよろしく〜」
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家族が好き |
ブランシュ(440)からのメッセージ: ブランシュ「まさかいきなり水に流されるなんて思わなかったにゃ。しかもみんな水着姿だし…びっくりしたにゃあ」
ブランシュ「島も沈んじゃったし、みんなとお別れみたいにゃ。長いようであっという間だったけど、コミュに参加してくれてありがとにゃ!」
ブランシュ「家族を探しているヒトは見つかりますように、一緒にいるヒトはこれからも一緒に仲良くやっていけますように、祈ってるにゃ」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
おんせんおだし☆簡易運営中〜♪ |
ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ: ほーりーそんぐえんちゃん「おんせんおんせんおんせ〜ん! 海に流されちゃいましたが、陸地に戻って簡易でも温泉続けますよ〜。お〜! まずは海水を流してさっぱりして下さいです〜」 ほーりーそんぐえんちゃん「ちなみに簡易で作ったから、らんだむ湯やひのき風呂はないのです〜、ごめんなさいなのです〜。あるのは露天風呂と足湯くらいです〜」 ほーりーそんぐえんちゃん「露天風呂はちゃんと男女で分かれてるので安心して下さいです〜。仕切りがちょっと簡易なものなので、あまり力を掛けちゃだめなのですよ〜」 ほーりーそんぐえんちゃん「らんだむ湯は、本当は2連続で唐辛子風呂だったのですね〜。ほんとに最後まで偏ったさいころさんだったのです〜」 ほーりーそんぐえんちゃん「温泉は皆さんが旅立たれる日まで続けますよ〜。最後のお一人までお見送りするのが私のお仕事なのです〜 温泉に来て下さって皆さんありがとうございましたのです〜。またどこかで必ずお会いしましょうなのです〜!」
ほーりーそんぐえんちゃん「>かなたさん
ほーりーそんぐえんちゃん「>ふぇりあさん
ほーりーそんぐえんちゃん「>いめとさん
ほーりーそんぐえんちゃん「>くろさん
ほーりーそんぐえんちゃん「>びすさん
ほーりーそんぐえんちゃん「>由美さん
ほーりーそんぐえんちゃん「皆さん、きっときっとまたいつかお会いしましょうね〜。それでそれでまたみんなで温泉温泉楽しんじゃうのです〜
かなた(197)からのメッセージ:
フェリア(327)からのメッセージ:
小春(508)からのメッセージ:
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>えんちゃん
イメト「お、重いとはなによ!そりゃシーちゃんに比べればそうだけど!!」
(百合とBL好き)リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「ここに海上ひのき風呂温泉があると聞いて!」
リプル「……やはり旅のつかれはおふろで癒すにかぎります。
ちきん(2245)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
「眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「>ほーりーそんぐえんちゃんさん
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「グレープヮーサージュースありがとうございます〜。すっぱくて美味しいですわ〜。
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「そうですわね〜。水着の付加もいい具合に仕上がったことですし、やはりスク水魔法使いに相応しく水着で泳いで帰ることに致しますわ〜。今までありがとうございました〜。ここの温泉のおかげでわたくしの魅力にも大分磨きがかかりましたわ〜」
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Main |
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キル(90)に連れてってもらいました!
技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
鬼しば漬け を食べました。
武具に 血晶の鎌-bloodstain を装備!
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訓練により 天恵 が 27 上昇しました!(能力CP - 51 ) 訓練により 天恵 が 27 上昇しました!(能力CP - 54 ) 訓練により 魔力 が 13 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 魔力 が 14 上昇しました!(能力CP - 17 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 45 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 71 ) 訓練により 限界突破 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 48 ) 訓練により 限界突破 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 49 )
訓練により 魔力 が 14 上昇しました!(能力CP - 19 )
コガ の 敏捷 が 18 上昇しました。(-85CP)
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ!!
次作は9月中に公開予定だそうだから この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ! 宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。
次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。 どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。
・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。 ハハハッ!!しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ!!」
「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。 とりあえずお疲れ様といったところか。
そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。 次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、 どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」
「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ!! 時間あったらだからねー?そこおねーさんとの約束だぁっ!!
最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ!!」
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Data (第77回 第79回) |
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ENo.906 ライオス |
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ENo.90 キルリア=F=スーサイド ENo.844 サリルコワ=O=フォーチュン |
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[PL] Kitty Guy |
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