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Diary |
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――親愛なる、アイカに。 元気かな。久しぶりに遺跡の外に出て来て、今日は港の宿屋に来ています。 この前遺跡外に出て来たときは何だかばたばたしていてあまり見て回ることが出来なかったし、いつもぼんやりと丘に行ったりしてたから、地上をゆっくりと歩き回るのは久しぶりなんだけど……最初に来たときは目先の早い商人さんがシートを敷いて露店を開いていただけだったのに、気が付けばたくさんの冒険者を相手にちょっとした商店街が出来てるんだね。今泊まっている宿屋だってそうなんだけど――。何せたくさんの冒険者がいるところだから、宿屋と言っても大部屋にたくさんのベッドが並んでいるだけなんだけどね。それでも普段のテントと寝袋に比べると雲泥の差。月とすっぽん。まぁその代わり、酷くがやがやとしてるのは仕方がないけど。向こうの方で何人か輪になって大声で騒いでるんだけど、夜中まで騒がれたりしないかだけちょっと心配かな。 枕元に小さなテーブルがあるから、この手紙はそこで書いてるよ。 遺跡の地図の最新情報を配っていた店が、小さな本屋さんみたいな感じになってて。どこから持ってきたのか分からないけど、冒険者の心得だとか何とかの真面目そうな本からポケット版の小説まで色々並んでたよ。モンスターとか技能とかの情報をまとめた本もあったけど、高くて僕には手が出ないや……。それに、あんな分厚い本を買ったら絶対に重たくて邪魔になるよね。自分に必要な部分だけでも分冊にしてくれればいいのに。 ……あ、そもそもあの本ってどこで製本してるんだろ? で、むしろ本題なんだけどさ。 気が付いたら酒場が出来てたんだ。――考えてみれば確かに酒場なんて冒険者が集まる場所でいちばん基本みたいな店の一つだから、出来ていて不思議じゃないんだけど。町にいたころのことが懐かしくなっちゃって、お酒は弱いのについ中に入っちゃった。 もちろんそっちみたいな立派な建物じゃないよ。でも、遺跡の探索が始まってから建てたにしては結構しっかりした建物。まだ新しい材木の香りが少ししていて、その匂いがアルコールの匂いに混ざって独特の香りになっていた。 マスターさんの出身が東の方とかで、お米を発酵させたという酒が何種類も置いてあったよ。アルコールがほとんど入っていない白く濁ったお酒――甘酒っていうらしいけど――があったから、それを飲ませてもらったんだ。うん、すごく美味しかった。うちの酒場では扱ってなかった種類だけど、レパートリーに加えてもいいんじゃないかなぁ。冒険者さんの中にもお酒が弱くていつもミルクばかり飲んでた人もいたし(――見た目は結構ごつい感じの冒険者さんがミルクをちびちび飲んでるのを見ると、ちょっと笑っちゃいそうになってたよ。笑ったら駄目だから一生懸命我慢してたけど)、こういうのを入れたら人気が出るんじゃないかな。特に寒い季節は人気が出そう。 ――って、酒場の2階を離れてから長いのに、何故僕はこんなことばかり考えてるんだろ? そもそも、未だに酒場に行ってテーブルに座っていると、自分が給仕をしなくちゃいけないような気がして落ち着かないんだよね……。 酒場にいて思い出したんだけど、最近リュートをあまり弾かなくなってたなぁ……。一応練習してなかったわけじゃないんだけど、ちょっと腕が鈍ってるような気がする。酒場の隅っこでちょっと弾いてみたんだけど、何だか恥ずかしくなってすぐに止めちゃった。今度遺跡外に戻ってくる時までには練習しとかないとね……。 で、今日はあいにく曇り空だったし(遺跡外に出たのに空が曇ってると寂しいよね……)、早めに宿屋に帰って作業中。……アイカには話していたかどうか分からないけど、最近冒険の合間にアクセサリーの細工の練習とかしてたんだよね。まだあんまり上手いとは言えないんだけど、この前作ったペンダントとかを酒場で見せていたら、その場にいたお客さんからお仕事を頼まれちゃって。 この前も冒険中に偶然出会った冒険者さんから頼まれたんだけど――正直、誰かの依頼で作るのってすごく緊張するね。自分用とかパーティの中ならまだ気楽に作れるけど(そう言えばあまりパーティ内で頼まれたことないかもなぁ)、知らない人から時には報酬までもらって作ると責任重大でちょっと身が引き締まるよ。 うーん、あまり手紙を長く書いてたらまた作業が遅れそう。今日の手紙はこの辺にして、一気に細工を仕上げることにするよ。 じゃ、また手紙送るね。酒場のみんなによろしく。特にマスターにはアマザケって教えてあげて。リンのお勧めって言ったら喜んでくれるお客さんもいるんじゃないかな。――何だかちょっぴり不本意だけど。看板娘でも何でもないんだけどな僕。 ------------------------ 書き上げた手紙を枕元に置くと、僕はベッドに寝そべった。魔法陣に向かう前に、明日の朝一番で船着き場のポストに投函しないといけないな。 そんなことを思いながら、体を大きく伸ばす。こうしてのんびりと横になれるのは本当にいいものだ。普段は狭いテントだし、野獣とかの心配を思うとなかなか熟睡も出来ない。それに何より、背中のベッドの柔らかさ。――格安の雑魚寝部屋だし、正直言ってマットもやや堅くなってはいるんだけど、それでも寝袋の数百倍はマシだ。 たまの遺跡外ぐらいぐっすりと眠って休養しないと保たない。正直、前回は一人だけ先にバテて、アヴィさんやセザールさんにちょっと迷惑をかけてしまったし。――魔法の練習もいいけど、やっぱり基礎体力は重要なんだろうなぁ。少しは荷物も持てるようにしないと。 最近はカバンにつめっぱなしだった聖リリナス学院の制服を、久しぶりに取り出してベッドの横のハンガーに吊っている。最初の頃はこんな格好で闘っていたんだなぁ、と懐かしく思い出した。しばらくして生地の厚い灰色のブレザーを手に入れて、そしてこの前、軍の払い下げ品らしいトレンチコートを手に入れた。――どこの世界とも知れない遺跡の中に地上の四季が当てはまるのかどうか分からないけど、最近は遺跡の中での移動も少し寒くなってきた。これから寒くなると、動きやすいトレンチコートは重宝するはずだ。 それでも、リリナスの制服を捨てる気にはならない。特に荷物を多く抱えられる体力のない自分にとっては邪魔にしかならない気がするんだけど、それでも制服も校章もずっと持ち歩いてしまう。 ……自分にとって、リリナスというのはそれだけ居心地のいい場所だったんだろうな。 酒場に住み込みで手伝わせてもらって住居費も浮いてたし、教会が運営してるから学費だって安かった。まぁ、そういう金銭的な面の当てがあったから田舎から出てこれたんだけど――それ以上に、あの学校で過ごした時間はすごく楽しかった。ちょっと天然ボケが入っていると言われていじられることもあったけど、そういう思い出も含めて、あっという間の3年だったと思う。 そして何より――アイカと一緒にいた場所だったから。 町に着いた日に最初に友達になった女の子ではあったけど、そうは言っても普通なら、こんな風に手紙をどんどん送るような仲にはなっていなかったと思う。でも、入学したリリナス学院には、この前会ったばかりの女の子の姿があって――そして、「単なる友達」からいちばんの親友になっていった。 正直言えば、男の子と女の子が仲良くしてると――ちょっとはそういう噂も立った。 でも、アイカと僕は何よりも親友だったし、別にそういうわけでもなく一緒にいるとただ楽しいから一緒にいたんだと思う。恋愛とか変なことを言い出す気もなかったし、そうするべき関係じゃない気がしていた。 ――その頃はそう思っていた。 離れてみて、今改めて思うと――よく分からない。 一人になると急にアイカのことが恋しくなる。船着き場には今日も帆船がとまっていて、これに乗れば帰れるんだな、とぼんやりと思ってみたりもした。別に旅をしている絶対的な目的なんてないんだし。 ただ、今帰ってしまったら何かに負けた気がするから。次にアイカに会うときには、胸を張って会いたいから。 だから、僕は今もこの島にいる。 恋って何なのか、僕には分からない。 本当は知っていて、ただそれをコイという言葉と結びつけられないだけかもしれない。 それとも、何も知らないのかもしれない。 こんなこと、手紙には書けないよね。 ぶるぶると首を振って、一度寝返りを打つ。考えても仕方がない。 もっと馬鹿なことでも考えよう、と僕はシーツの下からそぉっと一冊の本を取り出した。 ……冒険者というのは孤独なもの。時には長い旅を一人寂しく過ごさねばならないことも多い。実際、僕も前の島での冒険ではそうだったし。そしてついでに言えば、酒場で聞く冒険者たちの会話は、良く言えば豪快、悪く言えば少々赤裸々な話題も多い。 ……だからかどうだか、知らないけど。 この島の本屋さんにも、色々な本が置いてあった。 これもこれで、さすがにアイカへの手紙には書けないよなぁ。 布団に隠れてそぉっと本を広げた。 ――うわぁ。
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Message |
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【つぶやき】 『禁・無節操な大風呂敷』
リン「この島での探索も今回で29日目。設定上の日数で数えてももうすぐ1ヵ月。ちなみにリアルだと既に半年以上が過ぎ去ってる計算。」
リン「第1期――最初の島で冒険を初めてからだと、もうすぐ1年になるわけですね。」
(ちなみに、リンは第1期は途中参加です。調べてみたら第6回更新で島に来てますから――第1期第6回更新が12月11日なので、まさにちょうど1周年ですね今回)
リン「で、今回は日記をきちんと書こうと最初思っていたのも嘘のように、気が付けば日記の量がずるずると減っていきました。」
リン「今まで書いた日記を細かい字で2段組にしてびっしりと打ち出してみたんですが、A4で5ページあるんですよね。」
リン「で、このうち最初の3回分で約3分の1。」
リン「12回更新まででほぼ4ページ。」
リン「要するにそこから先が恐ろしく少ないという悲惨な事態が発覚。さてどうしよう。」
リン「で、そもそも何故いきなり日記を全部かためて打ち出すという行動に出たかと言えば答えは簡単。」
リン「後先考えず書きすぎて設定が訳分からなくなりました。」
リン「(ナカノヒトをジト目で見つつ)全くこのひと、特に固有名詞関係とか、自分で書いておいてあちこち完全に忘れてるし……。」
みるる「ぐさっ」
リン「……どうせ、何も考えずにチキレ中にその場で適当に名付けてそれっきり忘れきってるんでしょ?」
みるる「ぐさぐさっ」
みるる「そ、そんなことは……うん、ありますごめんなさい……」
リン「そう言うわけで色々と設定をまとめ直している最中のようです。」
リン「ちなみに、前々回からちょっと日記の書き方も変えてます。今まではずぅっと手紙文だけだったけど、正直このスタイルにちょっと限界が来てるので適当に地の文も混ぜることにしました。」
リン「まぁ、あと本音言えばこのスタイルはあまり内容を詰め込めないってのもありますが。アイカに言えないこともありますし。」
リン「うん、今回みたいにねっ。」
リン「……(照)」
リン「ちなみに27回は地の文だけでしたけど、あれは実は書き掛けの段階で更新が始まってああなったわけで。今回みたいなスタイルでこれから当分は行こうと思ってます。」
リン「……ナカノヒトがちゃんと書いてくれればね(ぎろり)」
みるる「とほほ……。」
『クリスマスは中止ですか?』
リン「いや中止も何もそもそも存在しないから。ナニヲイマサラ。」
リン「と、書いておいたら次回更新後にりす神が「クリスマスイベントやります!」とか言い出してたらどうしよう。」
みるる「去年のイブ?」
みるる「あー……中華街でカップルばかりが並ぶ露店の行列を見てたなぁ……。」
みるる「どっかの映画祭のグランプリのサンタ狩りは正直全く面白くないと思う。捻りのヒの字もないよ、あれ。」
みるる「ネタ自体の善し悪しは別にしても、見せ方とか演出になんの捻りもない駄作でしかないと思う。」
ジェド(1446)からのメッセージ:
ジェド「ふむ・・・魔力を調べに乗せて操るのか・・・古い知り合いにも、同じような魔術を得意とするものが居たが・・・」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ラノベとミステリィが主食です |
アハト(55)からのメッセージ: アハト「空の境界下巻あと少しで読み終わります。やっと時間が出来てきたし、一気に片付けるか。」
アハト「少女小説、まるマシリーズと少年陰陽師と有名どころなら読んだ事ありますね。まあ姉貴のモノを借りただけですが。」
アハト「とある魔術の禁書目録、面白そうなんだけどシリーズ長いからな。読み始めるのに勇気がいりますね。」
アハト「『図書館』シリーズ、青春ラブラブ小説だったのか。いや、なんか意外だな。」
アハト「シェアード・ワールド・ノベル式は、神曲奏界ポリフォニカシリーズしか読んだ事ないな。まあ色んな作家さんが書いているのだし賛否両論あるのは仕方ないとは思いますね。」
アハト「更新延期の間に、空の境界読み終わりました。これは映像化されるのが楽しみですね。」
リン(88)からのメッセージ:
リン「架空の歴史書という雰囲気は、酒見賢一さんの「後宮小説」とも似ていた気がします。」
みょん(341)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
ヒサメ(790)からのメッセージ:
ヒサメ「>リンさん
ヒサメ「一般的にラノベと言われているレーベルの作品をあまり読んだことないので…そっちには疎いです(涙)。
かまくらさん(1842)からのメッセージ:
風の王子様ディン(1937)からのメッセージ:
風の王子様ディン「…そういや悪霊シリーズの小説版はレアなんだよなあ…実は全巻持ってたりするわけだが、保存状態が悪いんで売れそうにはないな(笑) 売るつもりも無いけどさ!」
風の王子様ディン「兎も角、少女小説系もそこそこOKっぽくて安心したぜ。背後の人的には結構そのへんも範疇内らしいからなー」
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『よかったさがし』をしようの会 |
ニラ子(220)からのメッセージ: ニラ子「今回のよかったことは、久々の初習得ですね。……内容には敢えて触れませんケド。」
ニラ子「【やまねこさんに拍手】これから寒くなってきますもんね〜。特に手先とか防護しないとですね。可愛いにくきう守らなきゃ!」
ニラ子「【シストさんに拍手】え、石壁君に予想以上の潜在能力があったんですね。うちのネギも何かできないかな?」
はぐれ猫天然派やまねこ(30)から葉っぱが届いた。そこには記号が…:
はぐれ猫天然派やまねこ「【ヴィヴァーチェ姉弟さんに拍手】歩行石壁さん、そんな技持ってますのにゃあ。仲良くなるといいことありますのにゃあ
はぐれ猫天然派やまねこ「【アレナさんに拍手】火の宝玉おめでとうございますにゃあ。山Lv2の拾いものが羨ましいですにゃあ。
はぐれ猫天然派やまねこ「ぼくの良かったことはマナ弓矢を初修得出来たことですかにゃあ?」
凍牙(193)からのメッセージ:
凍牙「今回のよかったは直系上位の『豪斧』を覚えられた事だね。
凍牙「【いぬくんに拍手】拍手ポイント20獲得おめでとうございま〜す。
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「今回のよかったことは………ええと、投票でとんでもないことに……よかったことと言えるかちょっと複雑な気持ちですけれども。たくさんの方に選んでいただけたようですし、ありがとうございました。」
エゼ「【藤花さんに拍手】アルミ缶おめでとうございます! あれはいいものですよね。自分も苦労して拾いましたから……(ちょっとトオイメになった)」
いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「きょうのよかったことは〜…きょう、というか、今回のたんさくに入るときに食料ちょっとしか買い忘れちゃったのですが^^;…なんとか無事に今回でだっしゅつできそーです!ぁぅ…でも、つぎは気をつけるですーおなかがすくのは辛いですー(TT)」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「【いぬくんに拍手】いつの間にやら20拍手かー、おめでとう!」
シスト「【藤花さんに拍手】Lv4の付加は未知の領域だなぁ…凄く強力な予感」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「のれりんさんありがとう。3対2だったし、敵も森林としてはそこまで強い方じゃなかったから…油断するとどんな敵が出てくるか分からないのが怖いけどね。」
剣持ち舞う乙女アレナ「アルマさんありがとう…サチさん達がついてるとはいえ、うちより大変だと思うけど…頑張ってね!」
剣持ち舞う乙女アレナ「【凍牙さんに拍手】台詞とか変えてなくてごめんね…手合わせありがとう!」
剣持ち舞う乙女アレナ「今回のよかったは…やっぱり烈火のイガラシ撃破かな。…ちょっと事故ったけどね(苦笑)」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「【ヴィヴァーチェ姉妹さんに拍手】歩行石壁、オリジナル技ですか……。それは驚きですね。其処まで育った石壁さんにも拍手を。」
藤花「今回のよかったは。槌の熟練度が30に達した事です。実際そこまで腕を上げるのは先の話になってしまいますけど……。」
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「【やまねこさんに拍手】わわっ、2つも初習得できたのって、凄いな良いな羨ましいー☆。
のれりん「【凍牙さんに拍手】良いな良いな、知っている人との練習試合とか、闘技大会って楽しいよね☆。
のれりん「【ヴィヴァーチェ姉弟さんに拍手】わわっ、今まで使った事のない技を突然使うって事があるのね。
のれりん「私のよかった事はぁ、そうだなぁ、突撃料理依頼をして引き受けてもらえちゃった事かな☆。
アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「【やまねこくんに拍手】二ついっぺんやなんて凄いねぇ〜。弓矢の初修得も取れたみたいやし、毎日作成頑張ったおかげやね!」
サチ「【シストさんに拍手】おめでとう、ラルゴ君もよく頑張ったわね。 こうやって色んな動物を愛情持って育ててくれる人が増えたら、動物冥利に尽きるわよねぇ。」
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「今日の僕の『よかった』は、やっぱり瞬槍を修得できた事。槍使いの浪漫、まだまだ追いかけるよ」
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絵が下手とか言う人は俺より上手いと思う |
ジョン(251)の声が頭に響いてくる…: 謎の影「スランプ抜ければ上手くなれるって言いますし、そこは気合と嫉妬で(ぉ」
リン(88)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
たま(2048)からのメッセージ:
中の人「まー……、また変えることになるんでしょうケドねぇ。」
中の人「そうそう提案と言っちゃなんですが、当番性でコミュ絵変えてみたら如何でしょ?(笑」
中の人「皆さん都合があるでしょうから、あんまり上手くはいかないかも分かりませんがー…」
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
人狼in偽島 |
リアラ(40)からのメッセージ: リアラ「ありゃ、今回は厳しいかな?」
リン(88)からのメッセージ:
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「…って人狼じゃないといけないってことじゃないですけども(笑」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
リィゼ(517)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。:
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長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)の愛: マネッタ「本当はもうちょっと長くコメントしたいんだけどね! 文字数の関係からこれくらいかしらん?」
マネッタ「っと、時々間違った解釈で感想書いちゃってるかもだけど、その時はごめんなさいーっ!」
マネッタ「そんなわけで第二回! 感想いっくよーっ!」
まずはEno.71のミィニィさーんっ!
まだまだいくよ! Eno.162のリルさーんっ!
さー次の方っ! Eno.562のレンさーんっ!
まだまだー! Eno.1021のラフィーさーんっ!
ラスト三名ー! Eno.1455のクレアさーんっ!
マネッタ「あぁん、気づけばAM5:00。 締め切りがAM7:00で助かったと思うべきかしらん?」
マネッタ「皆さんの日記を読むのは楽しいから、苦痛はないけどねっ! あるとすれば、時間的な問題くらいかしらん?」
リン(88)からのメッセージ:
リル(162)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「あとは、エゼさん主催の温泉イベントがあったので、ネタも豊富だったという事でしょうか。」
恭平(698)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
PL「見てもらえるのならっ!ということで、今回から本編が再開。1期テストプレイ終了以来だから……何ヶ月ぶりなのさ(汗」
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
ルチル(1441)からのメッセージ:
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「そして私は……
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Main |
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アヴィ(53)からの生産行動を許可しました。 セザール(940)からの生産行動を許可しました。 アヴィ(53)に連れてってもらいました!
ディム に技回数を 2 振り分けました!
ItemNo.12 小さな牙 を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 29 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 30 ) 訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 風霊装飾 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 ) 訓練により 魔弾作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 魔弾作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )
アンク(207)から 20 PS 受け取りました。
ジェド(1446)から 50 PS 受け取りました。
レナ(1550)から 50 PS 受け取りました。
レナ(1550)に 翼持つ天使のエンブレム を渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
セザール(940)に、 チェリーボーイハート を 砂のかたちのイヤリング に合成してもらいました!
蟹の殻 から フォーマルハウト2 という 装飾 を作製しました。(- 30 PS) ジェド(1446)の所持する プニプニ枝 から 群蛍 という 装飾 を作製しました。
白野牛(1178)の所持する どうしようもない物体 から Black_Rose_00 という 魔弾 を作製しました。
鋭い牙 から てきとーな角笛 という 楽器 を作製実験しました。
魔法樹の欠片 から じっけんようさんぷる という 風飾 を作製実験しました。
質素な保存食 を料理し、 五目ちらし寿司 をつくりました。 B1F T-19 魔法陣〔木漏れ日〕 に移動しました!
T-20 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
リガちゃん(1292)の声が届いた: リガちゃん「サテサテ・・・・」
ウィル(644)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F T-24 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第28回 第30回) |
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ENo.88 リン=アイル=ファーラント |
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ENo.53 アヴィ ENo.940 セザール=トルストイ |
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[PL] 七倉みるる |
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