さゆ？「じゃあ…ちょっと…行くところがあるから…ばいばい。」

ピエラ(58)からのメッセージ：

握った防護符がすぐさま光を放つ

「……。」
「…あれ？」

「えーと…。」
「あ、ビシュクなんだ。色が完全に変わってるから誰なのかなって思っちゃったよ。」

「ありがとね、ビシュクのおかげで助かったみたい。」

手にした防護符を見やる

「そだね、折角だし新しい魔法陣側を探索してみよっか。」

「と、そうだ。ちょっと聞きたいんだけどこれ、どう思う？」

一部が黒くなっている尻尾を見せる

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「わぁい、甘いものいっぱいっ！マシュマロとか大福とかある？あたし大福が大好きなのっ」

白蓮「私は、桜餅が大好物ですね…。道明寺餅と呼ばれるほうを主に食べますが、長命寺餅ももちろん好きです…」

あんず「じゃあ、おかーさんも一緒だっ！みんな一緒に暮らせるなら、しあわせだよっ」

白蓮「では……。私も、娘と共にお世話になっても構いませんか…？（少しウェーブかかった髪を優しく撫でられながら」

ルーリ(111)からのメッセージ：
カエデ「なンの事よ。」

ルーリ「遺跡外の猫たち…避難してれば良いのですが。」

ルーリ「私達は機械ではないですからね…。この状況をいつまでも続ける訳には…。」

ルーリ「…でも、今が踏ん張り所。ここで無理をしなければ、後で後悔してしまいそうで。」

カエデ「フーン。(あまり興味は無さそうだ)
…まァ、太ってさえいなきゃ私はそれでいいわ。」

ルーリ「お姉さん…また面倒な事に首を突っ込んでるんですね…。…た、多分、私以上なんじゃないかな…そうゆう点は。」

トガノ(238)からのメッセージ：
夜一「さぁ、本日はまさに絶望的な状態からのスタート！スタートダッシュに出遅れた戸叶選手、果たしてこのｓ」
無言で夜一の口を塞ぐ。

陸人「えー…鋼鉄の精神ったってなぁ。慣れるにはまず見慣れることから始めないといけないわけで…無理だろ？」

夜一「ふむぅ、某野菜人のようにガッチガチにするのも面白いかと思いましたが、やっぱりビジュアル的には微妙ですかね♪」

スッ、と身構える。
夜一「おお、この構えは…まさか伝説のギ○ス○ッシュ？では私はア○ンス○ラ○シュで対抗を…」
夜一「さぁビシュクさん、今こそ剣（ハリセン）を手に取るのです！」

陸人「俺は逆境の方が燃える性質だからな」
夜一「などと供述しておりますので、今行われている偽葉戦ではぜひ陸人を最前線に」
陸人「なかったことにしてくれ。ところで、ビシュクの方は最近どんな感じだ？順調に戦えてるか？」

陸人「んー、まぁそうだよな。構いっぱなしが絶対にいいってわけじゃないし。たまには突き放すのも必要だと思う」
口出しはしてこないが、興味深そうに聞いている。

陸人「そんなもん、軍事目的に使用されて誤爆した日には国が1つ消滅しそうだな。危ないってレベルじゃねーぞ！」

陸人「ひどい眼差しだな、全く。俺は考え方とかその辺が固まりきってる（と思う）から、そういうことは他の誰かに期待した方がいいと思うぞ？俺以外の面子は今からでも色々変わるだろうし。多分」

陸人「野獣になっても発散先が…なに、それともビシュクが相手でもしてくれるのか？」

夜一「不死鳥と化したものは便利ですよねぇ、戦いでもそれ以外でも大活躍です♪」
陸人「私は再翻訳の不自由な日本語を気にします」
生暖かい目線を陸人に送っている。

夜一「一思いに…ですか。今思えば、私の友人はそういうことを成したかったのかもしれませんねぇ…こちらは必死で助けたかったというのに。なかなか、思うようにはいかないものですね」

夜一「ムキムキはちょっと興味があるのですがねぇ、身体にかかる負担が半端なさそうなので諦めています♪代わりに陸人に…」
陸人「俺は十数年奴隷みたいな生活してこの体格だぞ。期待するな」

陸人「今まではまぁ販売も何とかやってこれたけど…現状じゃもう無料配布レベルだよな。色々と価値観も崩壊してるし」

夜一「今はまさに最後のブースト期間といったところですよねぇ。ビシュクさんは」
夜一「（姿が変化していることに気付く）…およよ？随分と印象が変わりましたねぇ。今までのことは覚えていらっしゃいますか？」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「うん、そうしてみるねー（頭の上で尻尾ぱたぱた」

ラーフィ「俺が通ってた宿のマスターも似たようなことを言ってたな。生きた人の助言、貴重な物だからな・・・」

ラーフィ「ああ、俺の助言で１人でも多くの後輩が帰ってくる。それで満足だ」

ミナ「記憶の手がかりもそうですが。今はここを抜けるため、持てる限りを尽くそうと思います（もふられもふられ」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「確かになあ。」
イージス「作品自体は愛されてるけどそれが売り上げに出なかったってのはあの作品の不幸だわな。」
イージス「……まあ、その後に出たゴッドハンドを見る限りやりたい事をやりたい放題やって幕を閉じれたからそこまで悔いはないのかもしんないがな。」

イージス「一応少しずつ復旧は進んでるみたいだけども……」
イージス「流石に本社のある地域が後回しになってるってのは洒落になんねえぜ。」
イージス「まあ、ネット対戦周りが直っただけでもまあ御の字って所なんかね。」

イージス「まあ元も子も無い事言っちまうとクロニカが熟練稼ぎをしてた状況であの展開になったもんだからそうも言ってらんなくなったってのはあるな。」
イージス「本当に余裕があれば、色々頑張ってみるさ、うん。」

イージス「案外、使い道が見えない物に限ってとんでもない効果が眠ってたりってのはよく聞くしなあ。」
イージス「なら、俺は今の手札をきっちり突き詰めるだけさ、ってな。」

イージス「そんだけここに充満してるマナが性質が悪い存在だって事だな。」
イージス「身だけじゃなく心まで狂っちまった奴が辿る未来……想像もしたくねえな。」
イージス「ああ、わかった。」
イージス「然るべき時はさっさと引き返させて貰う事にするぜ、っと。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「父上も九尾ではありますが、体格的にボリューム控えめなんですよね。
私にはあまり触らせてくれないですし……やはりキツネの毛は一番なのです（すんすん」

九郎「ま、またそうやって思わせぶりな態度を……」

九郎「ほんと皆さん、私をどうしたいんでしょうね……
ビシュクさんも私を被虐、玩具要員にしようと――してるわけないですよね、あはー」

九郎「痛いことやめてぇっ！？　なんでそんないい笑顔で物騒なことをッ！」

九郎「いえいえ、ビシュクさんほどでは……あ、これ悪い意味じゃないですからね？」

九郎「さらりと家族揃って淫獣扱いされてしまいました……
いやまぁ、間違ってもいないわけですが、」

九郎「あぁぁぁぁぁぁぁぁッ！？　やめてとめて誰か助け――」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「な、何か姿も何も別人みたいだな？」

たつみ「他の誰かと繋がらないと、どんな凄いヤツでもただの路傍石だ。それじゃ、悲しいよな。」

たつみ「他人にめいわく掛けるような状態になるわけにはいかないからな…＜お酒」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「ということは、自分の力じゃなく周りの力で姿が左右されるの？
最盛期というだけあって今では全力が出せないということなのかしら」

フィス「だーからー！この島は鍛錬に丁度良いのよ！危険もないし、ここでだけなら武器も扱えるし！
………思い出なのも間違いないけど、また騎士団が来てたら鉢合わせちゃうじゃない…」

フィス「人の寝室を盗撮して何が楽しいのかしらねえ。というかどこで覚えたのかしら？その言い分だとビシュク経由ではないわよね？」
ベルシー「パンを作る事とは全く関係もありませんしね…」

フィス「だから駄目なんだってば！何も無い時にゆっくりやるほうが良いに決まってるもの！
それに同じ場所に沢山冒険者がいるような今はね…」

フィス「確かにねえ。鎌振り回して嬉しそうだったし」
フィス「誤魔化さないでったら。色恋話が好きなのは女性の基本でしょう？（撫でられながらも目をキラキラさせている」

フィス「んー…ビシュクの魔力とかそういうものを媒体に産まれたからなのかしらね。
そこを性癖にも受け継いでいる、とか。子供とは違って創造主と被造物みたいだし」

フィス「まったく…他の人にもそんな卑猥な効果音で話してるんじゃないでしょうね？」
フィス「ビシュクの場合は心の主食でしょう？＜いちゃつく」

フィス「そうなるわね。歩いて移動するより瞬間移動のほうが力が要らない位には色々な法則から外れてるの。
…出すときよりも入れるところのほうが見てみたいけれど」

ベルシー「柚子ソーダのような酸っぱいものも召し上がるぞ？
主の体は生前のものを復元したものだと聞いた。甘党と豊満さに関係があるかは知らないが、生きていたことからそうなら、きっとそうなのだろう」

フィス「むー。じゃあそれで作ってみるわ。…でも台所はベルシーの聖域でもあるのよねえ。別所で作るからサプライズしやすくはあるんだけれど」

フィス「フィルンって何か食べて生きてるのかしら。体調維持のために遺跡の食べ物食べてるとは思うのだけれど…パンの舌に味覚があるのかどうか…」

ベルシー「…それは人間でも参るから安心しろ…＜ドリアン」

蒼の風レクト(1043)からのメッセージ：
蒼の風レクト「ん…確かに綺麗な金髪ですし…触ってみたくはなりますが…」
蒼の風レクト「後で怒られそうな気もしますから…遠慮しておきます（と苦笑で返し」

蒼の風レクト「…はいっ。　…こちらも、離すつもりも無いですからね。　頑張らせていただきますよ
そちらも、何があるか分かりませんし…お気をつけて。」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「勢いのみに任せて突き進むのは若さの証明とな。
そういった開拓精神溢れる思考、我が身にもそぐうまい。
分相応、身の程は弁えておかねばな。主役の活躍を陰らせてはならんだろう」

ヴィルヘルム「この技も所詮借り物。想像と創造は我が手の範疇には収まらんさ。
出来る事と言えば……そうだな、その借り物をどこまで真作に近づけられるか。
大地の力借り受けるでなく、大地と為りて敵を討つ刃と為る事とも思えるな」

ヴィルヘルム「……それでも、為さねばなるまい。
どのみち順番はおおよそ決まっていよう。
冥府への道往き、待ち合わせが出来るほど整ってもおるまいさ、」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「わぷ……」
ウズ「びしゅくは、暖かい……嬉しい、仲間。」

ウズ「ん、びしゅくも分かる……？」
ウズ「そう……アレは、放っておけない……」
ウズ「ウズ達に近いのに、とても、遠い……」

ウズ「まだ、極まってないけど……少し、修業が前進した、思うととても嬉しい。」
ウズ「強い”気”を纏うことでも、出来る……と長老はいっていた。びしゅくも、その気になればきっと出来る。」

ウズ「狐百合……………」
ウズ「ん……ウズも、少し記憶ある。」
ウズ「分かった。ウズも探してみる。」
ウズ「見つけたら、びしゅく教える。」

ウズ「ウズ、は……最近、見分けしやすくなったけど……人、とか見分けづらい、から」
ウズ「でも、気配、はよく分かる。びしゅくは、暖かくて、良い匂いで……優しい気」
ウズ「……それに、びしゅく、大きくなったり小さくなったり、忙しい。大分、慣れた。」

ウズ「ん。それも、いい。」
ウズ「此処に居るの、葉ばかり……幹を、根を……どうにかしないと、ダメ。もしかしたら怪しげな気、言うの……そこに行く道かも」
ウズ「ウズ達は、もう少しだけ此処で頑張る。だから、びしゅくはびしゅく達で、頑張って。」

女将さん(1646)からのメッセージ：
子供の女将「んー。んー……難しい事はわかんないなー。マナとかの所為じゃないと思うのー」

魔力の女将「（ニョキッ）では私が説明しましょうッ！　私達一人一人は、そもそも魂の分量が少ないのよ。元々一人分だった魂の半分を七分割したようなものだからね。そういう意味でマナとは全く関係ないんだけど、活動時間は少ないってわけ！」

魔力の女将「説明終わりッ！　したらなッ！（シュパッ）」

子供の女将「……って、ことらしいんだー。だから、どうしてもカミカミしちゃだめかー。最後のきねんだぞーなあわらわわらわー（わしゃわしゃ」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「うにゃー」
(撫でられ)
りーす「なるほど、今はマナが溢れてますもんね…」
りーす「前のふにゃっとした感じも好きでしたけど、今のキリッとした感じもカッコイイです」

りーす「そういえば、なんだか久しぶりにジョシュアさんが来ましたけど…」
りーす「新しい道 は、どうなのかな？」

＞フェリア
？？？「ふむ、流石にいきなり斯様な場所じゃと物珍しいものか」
？？？「ふふっ、仮にも店屋じゃからな。ゆっくりしていくが良い」

あんず(101)からのメッセージ：
水人「あんず達も、どれだけ耐えられるのやら。もう継戦能力を失うほどに疲弊してる人も大勢見られるし、このままだとまずいかもね」

白蓮「辛い状況ですし、気持ちはわかります…。今の私には、もう戦う力はありませんから……」

白蓮「けれども、これだけは確信しています。あの子は、きっと帰ってきてくれると。」

水人「どれだけ人と一緒に暮らしても、妖気を失うわけではないからね。ただ、もう長いこと妖怪っぽいことしてないから人の味なんてもう忘れちゃったよ」

白蓮「そうですね…。全てが終わったら、貴女の娘と、私の娘と、皆でお茶会などできたら良いですね…」

水人「＞フェリアちゃん
そうだね、僕よりももっと詳しく研究してる人はいると思うけど。簡単に言ってしまえば、マナをキャパシティを超えて浴び続けると暴走しちゃうんだ。この島にも、マナを浴びすぎて黒い翼を生やしたり見た目が黒くなったり、見境がなくなって周囲に襲いかかる人がいたんだよ」

白蓮「シズクさんがエキュオスと呼ばれていたのは、シズクさんの出身地にエキュオスがいただけのことで当人には関係ないと思います。」

白蓮「…ちなみに、私が前の島で”変身”して戦っていたのは、全て島のマナによるものなので私自身のもともとの力ではなかったのですよ？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「……みなさん、この島とは因縁があるんですね……」
フェリア「私の方こそお邪魔だった、ですかね……？(苦笑)」

月毛の白面ビシュク(818)の言ノ葉：
月毛の白面ビシュク「おや…このような場所に茶店が在ったとは、盲点じゃった…少々茶を馳走になるかのぅ。」

月毛の白面ビシュク「………？！」

月毛の白面ビシュク「お、おおぉ……おおーっっ♪♪♪（金色の尻尾をちぎれんばかりにパタパタさせながら、店主の姿を嬉しそうに見ている…！！）」

アレフ「まぁ、戦列に復帰したのならめでたいですね。それとウーシェさんも御元気そうで何よりです。」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「出るにせよ残るにせよ、色んな意味で決断を決める時、ってか。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「ちょっと調子こかせてもらいましょうか……」

ティナちゃん「ルークお殿様、お蕎麦お待たせしました♪」

ティナちゃん「えへへ、うん、絆が一番大切で血なんて関係ないの♪」

ゆうか(561)からのメッセージ：
（ほかほかのカツ丼がひとつと、カツサンドがいっぱい積まれている。カツサンドの横には、小さな箱も置いてある。）

（蕎麦はざるそばのようだ。薬味もいろいろ準備してある。）
（置き書きがある。）

ゆうか「カツサンドは和風じゃないですが、せっかくなので、もって行ってください、皆様に勝つと活を、そんな感じですね。それではまた。」

（どうやら、時間を見つけてきたようである。もしかしたらまたくるかもしれない）

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「（のんびりと、お茶を啜っておにぎりをもぐもぐ）……よし、行くか。」

ルナ「シストさん
もう暴れていると引っかかれていたいじゃない（と胸の谷間にうずめてうごかなくさせていｒ」

ルナ「えんちゃん！？　
頭につけたら下着じゃないじゃない！？　それは精々バンダナ扱いじゃない？（くびをかしげ　」
ルナ「きゃぁ〜　こけちゃったわ（わざとらしい声 ［2d6：8（3＋5）］　8以上でえんちゃんにたれが」

ルナ「落ち着いたかしら？　（ニコッとほほ笑んでからリースさんをみつめた）　　」
ルナ「悩んだ事があったりしたら私に言いに来てもいいのよ（と胸を反らしつつ彼女は答えた」

ルナ「ゴージャスって言うんですけど、普段はいているショートパンツからはみ出ちゃって　（ガーターベルトだったようだｗ」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞ルナさん
ちょ、言えないってどういうことですかどうしてそうなったんですか〜！？」
フェリア「＞えんちゃん
雨が降れば涼しくなるはずだけど……その雨がまちまちではなんとも……」
フェリア「＞シャーロットさん
なるほどっ！」
フェリア「……でもうん、やっぱりなんだか落ち着かないのですわ……」
フェリア「＞りーすさん
考えただけで恐ろしい……！」

フェリア「＞由美さん
いやそもそもシースルーなスカートってそれ百歩譲ってありだとしてもレオタードとかの上に着用するためのものですよねそれだけで衣装になるものじゃないですよねー！？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞フェリアちゃん
　　　　ほのぼのとしていない童謡なんて…ねぇ」
イメト「ただ、それを初見で見抜けるかどうかは、その占い師の腕次第ね」

ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ：
ほーりーそんぐえんちゃん「＞るなさん
よだれふいてください〜
あとあと涎出るくらいおいしそうな光景っておかしいですよ〜？」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞ふぇりあさん
まえばらーはよく訓練されたぷろだから、ばりばり剥がされるのにも十分対応できるのですよ、きっときっと〜！」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞しすとさん、ぶらすさん
ん？　んんん？　しすとさんどうしたですか〜？（動けないのを良いことに頭を撫でています）
何かおかしかったですか？　ぶらすさん、べたべたしても良いですか？（断りを入れています）」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞しゃーろっとさん
水は大事大事〜。でも火も大事大事〜。お料理できないですからね〜
謎の食べ物でも、きっときっと大丈夫〜。だってこれまで倒れた人いないですもの〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞りーすさん
はいてるけどはいてない、きっと見える人には見えるし、見えない人には見えないのですよ！」

ほーりーそんぐえんちゃん「＞由美さん
やっぱり毒々しい物は食べちゃだめですね〜。おいしく安全な物を食べるのが良いのです〜。きも料理、何でふぐのきもは危険なのかなぁ？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞燕さん
クロ「あ…へ、変身は好きですけど、返信の間違いですっ！最近うっかりしすぎですね…」

偽鋼のジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
シャーロット「蒸し暑い・・・！体調がいまいちです。」
シャーロット「＞えんちゃんさん
はっ、ちょっと妙なことを考えていたわ・・・。なんだかバーベキューとか聞こえたから・・・」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞えんちゃんさん
りーす「わぁー、飛んでみたい飛んでみたい！」
りーす「でもちょっとした凹凸でも、空気の流れを邪魔しちゃうみたいですよ？」
りーす「だから、なるべくつるつるの方がいいそうです！」
(何が？)

＞ジミー・ツー/シャーロットさん
りーす「きにゃーーーーーっ」
りーす「なななな何でわたしにするんですかぁぁっ！！もっと他にもいい反応する子いますからぁっ！！」

＞由美さん
りーす「わ、わたしですか…！？」
りーす「えーっと…溢れちゃう前に、自分で凍らせて(フラッシュフリーズ)出す(アバランチベリアル)とか…してます…」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞やまたの暴れんぼうをお持ちのフェリアさん
噂によりますと、下着を売って何やらめずらしいものを買ったとか〜。ということは今のフェリアさんは〜？」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「リアクティブアーマーは確か爆発して敵の攻撃を弱める装備だったような気がしますわ〜。つまり、フェリアさんのリアクティブまえばりは爆発して大事なところを守っているんですのね〜。これは試験に出そうですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞ほーりーそんぐえんちゃんさん
みりんで酔うかどうかといえば、わたくしはチューハイでも酔ってしまいそうですわ〜。そもそも未成年ですから飲んではいけませんけれども〜。今酔ったらたいへんそうですわね〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「恥ずかしいのですけど、マナが貯まり過ぎて水霊力が4倍になってしまいましたわ〜。3倍でもたいへんでしたのに〜。いくら放出しても追いつきませんわ〜。この調子では、偽島本ふぁいなるもたいへんなことになってしまいそうですわ〜」

リーチャ「＞店長
はーい！まずは安全の確保ですね！…店長もちっちゃいから無茶しないでくださいね〜。何かあればお守りします！」

リーチャ「＞アリッサちゃん
紅茶を？わあ、執事さんって感じですね！いいなー♪」
リーチャ「おー、かっこいいー！せっかくだからルークさんのお祝いしちゃいます！」
リーチャ「うん！それは間違いないんですけど…　けど…　」

リーチャ「＞あんずちゃん
（ヨーグルトもぐもぐ）ふふ、杏ジャムを混ぜてみました〜！甘くておいしいですっ」

リーチャ「＞カエデさん
そ、そうだったんですねー…！最初は基本どおりに作ったほうがいいんですね…！あれんじしてみたほうがお料理上手っぽいかと欲張っちゃいました…！（あせあせ）」

リーチャ「＞ビシュクさん
真っ白ふわふわも今の色も綺麗です〜…でもどうしてお月さまの色に…？（しっぽもふもふしつつ）」
リーチャ「えっ、お布団にしていいんですか？……（うずうず）い、今はお茶会中だから我慢します…！」
リーチャ「積極的…　うーん？（積極的な自分が想像できなかったらしい）…はい！お話してるだけで楽しいから、ゆっくり仲良くなれればいいなーって思います！」
リーチャ「（ちびしゅくちゃんなでなで）あはは、てちてち気持ちいいです！もしかして応援してくれてるんですね〜。ありがとー！」
リーチャ「なるほどー！睡眠大切………わわ、どうして解るんですか？決まった時間になると眠くなっちゃいます！」

リーチャ「＞アルトくんとアルマちゃん
（少し離れたところからにこにこと見守ってます）」

リーチャ「＞エリィさん
ですよね！戦うのももちろん重要ですけど…こういう時間があるからこそ頑張れます！」
リーチャ「はい…笑い話としてはおっけーですけど、実際お鍋が爆発したら困りますもんね！多少ヘタでも普通にお料理したいです！」
リーチャ「それを聞いて安心しました！この場所では思いっきりリラックスしてくださいね〜」

リーチャ「＞ルークさん
おおー…　なんとなく芸人さんの下積み時代みたいですー！」

リーチャ「＞クロくん
そうなんですー！自信なくしちゃいます…。……ふぇ、そうなんですか？……えへへ（ふにゃっと笑顔に）」
リーチャ「うん、暑いですね〜…わわ、もしかして新作デザート？わぁい♪」

リーチャ「＞ジミーさん
シャーロットちゃん小さいからアルコールは身体に悪そうですー…　酒乱、は、大変ですねー！特にジミーさんのままだと誰も止められなくなりそう！」
リーチャ「えと、わたしは…お酒飲んだこと無いからわからないですー！」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
ではでは…ペパーミントティーいただきます♪（こぽこぽ）」

リーチャ「＞エリーさん
ごめんなさい、ご案内間違ってました…！（ぺこり）ごゆっくりどうぞです〜」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「おかし作りは、レシピ通りにきっちり測ってちゃんとやるのが大事だよにゃ。目分量だとたいてい失敗しちゃう」

カマクラ(288)からのメッセージ：
アカネ「意地でもお茶会はやめないって雰囲気だな……　明るくていいことだけど…………　暢気というか何というか、ここの奴らは………　（微妙に目元に笑みが浮かび）」
アカネ「……って、……………何だあいつ、見た事あるような、無いような………（視線はルークの方へ。眼鏡が無いので認識できていなかった！）」

＞リーチャ
アカネ「………紅茶貰ってもいい？あと、ケーキを何か三つくらいと、パフェがあれば一番大きいのを一つ。ああ、それと………　フルーツ盛りとかそういうのを……」
アカネ「……まったくお前も誠司もよく働くな、ホントに。きつくないのか？」

癒しの歌姫アルマ(570)からのメッセージ：
癒しの歌姫アルマ「＞アルトくん
アイスレモネード大好きだよ♪
大変なことになってるけど、ここで休めばまた偽葉散らしに行く元気が出るねっ」

癒しの歌姫アルマ「＞リーチャさん
このアイスレモネードとても美味しいです♪
なにか隠し味が入ってるのかな？」

エレナ(1208)からのメッセージ：
ミヅキ「（リーチャさんへ）そうなのですか。大会で……。繁盛しているお店のようですし、そんな大会で一番人気とはすごいですね。」

ミヅキ「（ビスさんへ）いや、ちょっと……。上手なのがうらやましかっただけで。」

アルマの勇者アルト(1257)からのメッセージ：
アルマの勇者アルト「リーチャさん＞
ティアの動く喫茶店、ですか。
うん、まさしくファンタジーって感じがして、
素敵な喫茶店の呼び名だと思います♪」

アルマの勇者アルト「そっか、そうですね。見んなこんな時でも、…ううん、こんな時だからこそ、
厳しい戦いの事を一時でも忘れさせてくれる、憩いの喫茶店を求めているのかもしれませんね♪」

アルマの勇者アルト「はいっ、1人で待つドキドキの序章はおしまいです。
第二幕はまた別のドキドキのある、
アルマちゃんと2人で過ごせる、夢の時間の始まりです♪」

アルマの勇者アルト「リーチャさん、ありがとう。良く冷えてて美味しそうなレモネード♪。
（こくこくん）うん、甘酸っぱくて爽やかな風味がして、おいしっ♪」

アルマの勇者アルト「アルマちゃん＞
…あっ、なんか、2つのストローが1つになってる、変わったストローが…。
・・・っはっ！、これって、もしかして・・・。
（ペア用ストローに興味津々のアルトw）」

新緑の射手エリィ(1340)からのメッセージ：
新緑の射手エリィ「＞リーチャさん
まぁ、それはそうよねー…あんなことされたら、どれが本物かわからないって言うか、何ていうか…」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「ここにはおいしいものいっぱいありますからね。こんな誘惑の多いところじゃダイエットも大変そうです。というか、どんどんカロリーの負債が増えそうですね…（空いた食器を洗いつつ）」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「それはもちろん。出来はどうあれ、自分の為につくってくれるのですから、嬉しくなると思いますよ。たぶん。」

＞ジミーさん
クロ「あ…ありがとうございます！他に食べたいものがあったら、どんどん注文してくださいね。カマクラさんも、料理がうまくなるコツは美味しい物を食べることっていってましたし。」

女将さん(1646)からのメッセージ：
料理の女将「！？　どうしたのリーチャ！？　急に反省文なんて書き始めて！？　……愛の力ねえ……どうかしら。”私”がそれでいいなら、いいかもしれないけど。ふふ」

料理の女将「まー、しかし。あんまり高過ぎる樹というのは、見ていて癪なものね。色々終わったら切り倒しちゃってお店の材料にしちゃおうかしら」

料理の女将「ん。ありがとう緋蓮ちゃん。丁度喉が渇いていたから頂くわね。……ふふ、何だかすっかり緋蓮ちゃんの給仕っぷりも板についてきたわねえ。いっそ働いてみちゃう？」

涙ちゃん「酸っぱしゅ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あちこちで料理を求めてらっしゃる方がいる、今こそ私たちの出番ですねっ！
食材はその場で現地調達、料理もその場で作っちゃう！」

ビス「私も久しぶりに料理の修行をしましたよ。4段階くらい料理が上手になった気がします。料理大会に向けて、そして料理を求める方の為に！」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「チャさん
涼しくなる方法―――そうやねぇ怪談とか？でも、今は―――オススメの冷製デザート頂戴？」
”硝子の扇”エリー「ああ、ケーキは安心してええよ……そっちは別口で確保するつもりやから。」

リコット(2245)からのメッセージ：
リコット「リーチャ＞
ちきんなら今頃前カノとよりを戻してエンディングの真っ最中ですのよ？　」
リコット「……食糧不足が深刻ですの……美味しいものがあふれてるって噂の島に来たのに、食糧難でパンくず料理しか今まで食べられませんでしたのよ？　（紅茶を啜りながら）」

スプレッドイーグル に技回数を 2 振り分けました！
ウィリーウィリー に技回数を 3 振り分けました！
ボイステラスウィンド に技回数を 2 振り分けました！
天覇 に技回数を 2 振り分けました！
蛇神 に技回数を 3 振り分けました！
輝龍 に技回数を 2 振り分けました！
ヘイルストーム に技回数を 2 振り分けました！
アポート に技回数を 3 振り分けました！
アナバシス に技回数を 2 振り分けました！
スタリーカップ に技回数を 3 振り分けました！
脱がす に技回数を 1 振り分けました！
サイレントシェイブ に技回数を 5 振り分けました！
百蛇 に技回数を 4 振り分けました！
ブルーウィング に技回数を 5 振り分けました！
ヘイトリッド に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.30 狐印の小さな魔石 を捨てました。

さゆ？(15)から 草色石 を受け取りました。

さゆ？(15)に コスモス を渡しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 刀鋼線『狐哭閃』 を装備！
防具に 柳暗花明 を装備！
装飾に 森羅万象を聞くもの を装備！
自由に 慟哭六指『クサリヒメ』 を装備！

訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 47 )
訓練により 龍翔鳳舞 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 41 )
訓練により 龍翔鳳舞 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 42 )
訓練により 敏捷 が 47 上昇しました！(能力CP - 134 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 32 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 33 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 34 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 35 )

上位技能 鞭マナ を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
上位技能 重鎧作製 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
技 ヒーリックス を修得しました！
技 クリフオーグル を修得しました！
技 カウダドラコニス を修得しました！

さゆ？(15)に 30000 PS 渡しました。

ゆーり(507)に 悪魔の牙 を渡しました。
ノチウ(87)に 拘線『鬼哭天糸』 を渡しました。

イガ流忍術真伝サン(1606)から スタープリズム を受け取りました。

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)

イガ流忍術真伝サン(1606)に、 GREAT保存食 を料理してもらい、 偽葉ティー を受け取りました。

ソルディ(1710)に、 草色石 を消費して 六尾空仙狐ノ纏『あまりりす』 に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。（結晶化）
草色石 は結晶化した！

ソルディ(1710)に、 削元薬 を消費して 跳梁跋狐 に効果付加し、 削気LV5 を付加してもらいました。

ゆーり(507)に、 黒檀 を消費して 跳梁跋狐 を強化してもらいました。（ 655 → 1231 効果Aが削気LV5に！）

ソルディ(1710)の所持する 露草宝石 を消費して 神槍『御柱』改 を強化しました。

B1F S-4　魔法陣〔永遠の天井〕　に移動しました！

R-4 に移動しました！
Q-4 に移動しました！
Q-5 は進入できないエリアです！
P-4 に移動しました！
P-5 は進入できないエリアです！

【合言葉＆場所チェック】
　イガ流忍術真伝サン(1606)と一致しました！
イガ流忍術真伝サン(1606) とパーティを結成！
パーティ名： 天ツ狐風

【成長】
能力CP が 105 増加！
戦闘CP が 103 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 79 増加！
NP が 1 増加！

アル(1715)の声が届いた：
アル「何処へ行くのですか？」