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No.15 小さな茶屋稲篠 小百合


この空間に突如として現れた小さな茶屋。

どうやら小柄な女性が一人で切り盛りしているようだ。

訪れればお茶の一つでも出してくれるかもしれない。



コミュニティメッセージ


さゆ?(15)からのメッセージ:
>水人、白蓮
???「ふふっ、一人身の頃であらばそれでも喜んで繰り返したじゃろうな。」

???「そうじゃのぅ、信じる事を忘れてしもうては良い結果にもならぬしの。」
???「以前の島か…思い返せば昨日の事のようじゃが、もう随分と経っておるのじゃの。」
???「ふっ、幾千規模の運命共同体じゃな。それもまた乙なものじゃ。」

>フェリア
???「ふむ、流石にいきなり斯様な場所じゃと物珍しいものか」

???「ふふっ、仮にも店屋じゃからな。ゆっくりしていくが良い」

あんず(101)からのメッセージ:
水人「あんず達も、どれだけ耐えられるのやら。もう継戦能力を失うほどに疲弊してる人も大勢見られるし、このままだとまずいかもね」

白蓮「辛い状況ですし、気持ちはわかります…。今の私には、もう戦う力はありませんから……」

白蓮「けれども、これだけは確信しています。あの子は、きっと帰ってきてくれると。」

水人「どれだけ人と一緒に暮らしても、妖気を失うわけではないからね。ただ、もう長いこと妖怪っぽいことしてないから人の味なんてもう忘れちゃったよ」

白蓮「そうですね…。全てが終わったら、貴女の娘と、私の娘と、皆でお茶会などできたら良いですね…」

水人「>フェリアちゃん
そうだね、僕よりももっと詳しく研究してる人はいると思うけど。簡単に言ってしまえば、マナをキャパシティを超えて浴び続けると暴走しちゃうんだ。この島にも、マナを浴びすぎて黒い翼を生やしたり見た目が黒くなったり、見境がなくなって周囲に襲いかかる人がいたんだよ」

白蓮「シズクさんがエキュオスと呼ばれていたのは、シズクさんの出身地にエキュオスがいただけのことで当人には関係ないと思います。」

白蓮「…ちなみに、私が前の島で”変身”して戦っていたのは、全て島のマナによるものなので私自身のもともとの力ではなかったのですよ?」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「……みなさん、この島とは因縁があるんですね……」
フェリア「私の方こそお邪魔だった、ですかね……?(苦笑)」

月毛の白面ビシュク(818)の言ノ葉:
月毛の白面ビシュク「おや…このような場所に茶店が在ったとは、盲点じゃった…少々茶を馳走になるかのぅ。」

月毛の白面ビシュク「………?!」

月毛の白面ビシュク「お、おおぉ……おおーっっ♪♪♪(金色の尻尾をちぎれんばかりにパタパタさせながら、店主の姿を嬉しそうに見ている…!!)」




コミュニティ参加者


 ENo.15 稲篠 小百合狐百合
 ENo.101 姫榊杏子蚯蚓
 ENo.327 フェリア・ムーンフィールドレニー
 ENo.818 嵋祝=彩洛辛味
参加者 計 4