“銀の”召喚士稲月「先ずはいつもどおり新出技からー。
リルさんの付加48×32はファイアブリガード。 fire brigadeで　炎の旅団。うんごめん僕も違うと思う！

と、今回はこの一個だけかな？」

“銀の”召喚士稲月「装飾48×32のフォーリングスノーマンは敵単体水属性ダメージ後に相手側にスノーフラウを三体召喚。
んー、使いどころは難しいけど、相手が回避特化だと使いやすいのかな？攻撃もそこそこしてくるのがあれだけど」

“銀の”召喚士稲月「呪術25×35のデスシャボンは敵二周水属性全体攻撃。命中時はATかMATか水耐性低下。
うん、これは使いやすい。ダメージもそこそこ高そうだね」

“銀の”召喚士稲月「＞アンジェさん
……(無言で微笑んでいる)

……ぼ、僕もアバランチべリアル使いこなせるように頑張るよ……そろそろ武器も新調するんだけどね」

レイリル「○撃＋パンデモニウムは効果的だからのう。やられる側としては一番に警戒せざるをえん……ブラフにもなるしの」

“銀の”召喚士稲月「＞翠さん
ん、翠さんは色々と上位が揃ってるからね……枠の都合が大変そう。
海市のEVA補正がどの程度のものか分からないけど、うまく嵌ると強そうだねー……」

“銀の”召喚士稲月「＞カシューさん
ぱぷんっ
僕は杖は5までかな……雨露は欲しんだけど、どうしてもCPが足りない……」

“銀の”召喚士稲月「海市30効果、確率は結構よさそうなんでクリプティックスリートとの相性は良さそうなんだけどね。
問題は集団戦の場合他の人のダメージは通りにくくなるのが……」

“銀の”召喚士稲月「＞藤花さん
消費100なら……僕は軽いな。いや、召喚師を基準に考えるのはアレだけど　(と言ってちょっと苦笑する
ホワイトアウトは良いんだけど、やっぱり召喚してこその召喚師だと思うから、水霊を使役したいんだよねー……」

“銀の”召喚士稲月「＞ハクさん
20レベルは遠いよね……特性補正、僕は持ってないから欲しいところではあるんだけど。
僕も水属性技は多くなかったんだけど、最近の攻撃技が水属性ばっかりだ……そりゃそうだと戦闘技能欄見て思ったけどねっ」

“銀の”召喚士稲月「＞凍音
一定確率って言うのがねー。完全無効果だったら良いのに、でも発動率は高そう、かな。もっとデータ取らないとだけど。

」

“銀の”召喚士稲月「クコア忘れてt
敵一周水属性SPダメージ大。命中時は自棄3を追加。
SPダメージで固める時は便利そう。問題は行動時付加って大抵は2つ3つついてるから確実性に欠けるとこかな……
ディスピとかで消せばまた別なんだけど」

レイリア「＞ラズ氏
(薄く微笑んで)　見事な狂瀾怒濤よ。その威力でその動き、見習いたいものだ」

“銀の”召喚士稲月「＞シェオールさん
ちょっと忙しいな……もうすぐ時間できるはずなんだけど、ね。

高レベル技は便利そうな技が多くて見てると面白いね。自分では取りに行きにくいのがあれだけど……まぁ僕は自分の道を進むだけだけどね」

“銀の”召喚士稲月「＞裕さん
○撃の命中率が特性依存、か。そんな噂も聞くね、実際はどうだか分かんないんだけど。
○撃は物魔扱いだから、HIT・MHIT双方の影響を受ける…とか？うーん、計算してみないと分からないな…」

“銀の”召喚士稲月「＞マージさん
(一瞬見せた顔にびくっとしている)」

“銀の”召喚士稲月「あーえーと、なんか僕のところにもネコミミが届きそうな気がするんだ……僕は付けないから、ウチの子にあげるけど……」

レイリル「特性稼ぐなら付加の水が便利なんだがのう。
そう推す簡単に手に入るものでもないのがのぅ……」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「21まで上げてまた一段落…次は戦闘技能を。中々集中して上げられませんね…うーん。」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「個人的には今から剣や杖開花はありだと思うのですが……。特に片方があるならば。」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「あー、……特性上がると使えるようになるか……あれ、わりと戦えそう？セイクリッド。」

ハク「前回から隠密を取ってみた。忍術とか暗殺剣とかサドゥンペインを狙ってみたい所存。……気象を上げると結構優秀な周回技を覚えるらしいからもうちょっと気象も上げてみようかなって思ってる。」

ハク「そういえば最近水衣を実践投入中なんだけど、短期で戦闘が終わるからあんまり実感無いんだよね。…今回闘技大会くらいでちょっとは真価、出てないかなぁ……」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「海市30効果の真価はわからず、今回の結果はそんなにいいサンプル取れなそうなんですよね…。」

とーね「水霊とは関係無いですが、ラズさんをみて舞踊開花を決意しました、あれ？」

ラズ(1194)からのメッセージ：
ラズ「――狂乱魔術の実験は無事成功、性能的にも満足。ようやく一段落付いたので、しばらくは基礎能力の強化期間。基礎能力を疎かにすると宝の持ち腐れになる。装備強化もまたしかり」

「――水撃は基本的に命中は並、体感的には70%前後？　こちらもようやく2枚目を確保。合成もあるから実装は次々回？」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「稲月さん、無理はしないで……お疲れ様。
毎更新毎怒涛のように技が出てくるね。調査しがいもあるけれど、大変だ」

「Lv30効果、反射無効化するかもしれない、というのはいいかなと思ったよ。
反射は実に厄介だからね。一定確率にしても対策となるのなら……。」

「○○撃に、強すぎるという意見もあるけれどどうなのだろう？
僕は持っては居ないけれど、パンデモニウムなどの技と組み合わせれば強力だものね。
……魔術開花するべきかと悩むところだよ」

[ゆ〜の言葉に、ふふ、と微笑んでみせた。]

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「海市蜃楼の30効果　　期待して単発技撃つには怖い効果？　どれくらいの確率で無効化なのでしょうね？」

ゆ〜「と、いうわけで？稲さんの助言に従って魔術上げてみました　うーんどんどん水霊から離れてる気も・・・」

ゆ〜「とりあえず海市より先にプシューアイシクル覚えないと・・・」