さおりん「殴るぞ、なんだ白いの急に舌打ちなんかして、殴るぞ」

ぷれ「違う違う、ほらあの人」

さおりん「あー、あれは血のような模様の服だろｊｋ、話しかけてみるか」

さおりん「やあやあお嬢さん、珍しい模様の衣装だね、どこで買ったの？」

＼やべえ／
ぷれ「ｷｼｬｰ（威嚇している）」

アイギール(945)の声が貴方の脳内に響く：
アイギール「血の臭いがするわ。……ああ、あなたは料理人なのね。それでなのかしら」

アイギール「ここには色々な食材がいるわ。きっと、あなたの望みの食材もあるはずよ（冒険者たちを見回しながら）」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「やあ。話し相手を探しているみたいだったけど…」

エリア「私はエリア。エリア・クルースニク。私は招待されてすぐに来たけれど、君と同じく、この島は初めてで、顔見知りなんていないに等しいんだ」

エリア「よかったら、私とお話してくれないかな？」

エリア「見たところ、君は料理が得意なのかな？その衣服の赤…ひょっとして、血？」

＞キッドさん
アキ「やあ、奇遇ですね、こちらでもどうぞよろしく。
とりのから揚げ…トリは鶏でいいですよね？鶏モモ肉が一般的ですよ、ええと、あそこの皆さんにふるまうのかな？
それじゃあ、とりから30人前ということでご用意しますよ。
調理―　ええ、こちらでお手伝いできるようでしたら、から揚げ用にカット、もしくは調理してお渡しできますけど、如何致しますか？」

＞岩絃さん
アキ「いらっしゃいませ。クリスマスの肉は期待に添えられましたか？
チャーシュー2本、承りました。岩絃さん自身にお送りしますね？」
アキ「わ、お酒有難うございます。ぼく、まだお酒飲めないので、料理に使わせていただきますね。
それと、コロッケはサービスします。はい、さめないうちにどうぞ」

＞はなさん
アキ「こんにちは、きみもぼくと同じ業種かな？
豚肩ベーコンですね、もちろんありますよ。今スライスしますのでお待ちを…　」
アキ「はい、豚肩ベーコン500グラムです。ぼく、甘いものすきなので、草もち嬉しいです。ありがとうございます」

＞きりかさん
アキ「特急お買い上げありがとうございます。
シカ肉もありがとうございました、ぼくはまだシカに出会ってないので大事に食べますね」

＞ゆらさん、シャノンさん
アキ「いらっしゃいませ、正月用チャーシューおひとつですね。ただいま配送いたしますので、少々お待ちくださいね
お代もいただきました、これってループアンテナって言うんですね、父さんのコンポに差さってるのをみたことがあります」

守銭奴(368)からのメッセージ：
守銭奴「おや……これはどうも。かえって申し訳ないようですが……ありがたく頂戴いたしますね。主人が喜びます」

守銭奴「先日のターキーとチキンも美味しく頂きました。また、立ち寄らせてもらいますね」

男の後ろから小さな少女が顔を出した。

マリス「わぁ、コロッケ！　ありがとう、しかも揚げたて……すごく美味しそう！」

エリファス(882)からのメッセージ：
エリファス「肉屋か。……これは便利な」

エリファス「少量で構わないのだが、狼の肉はないか？（言って店の卓にごとりと紅玉の原石を一欠け）――対価はこれだ」

ピート(1067)からのメッセージ：
ピート「やー・・・流石にPM食うわけにもいかねーからなー・・・でもこう寒いと鍋とか食いたく・・・ぉ？」

ピート「・・・肉屋じゃん！お邪魔しますっとｗ」

ピート「豚しゃぶ肉包んでくれ。あーあとそこのコロッケ一つ。お代はー・・・と、あれ。アンタ肉屋だったのかｗ
　　　　へぇｗじゃあまぁこれからもひいきにさしてもらうわｗ（小銭をじゃらじゃらやって何故か厭勝銭出し）」

ピート「ん・・・？あ。・・・・・・あーまぁ、結構使えるぜ、それ？ｗ」

ヒカル「いややわぁただの粗食ですえなぜるはん。本職料理人が作らはると、なお美味しおす。
せやけど…おおきに。そない美味しそうに食べてもろて。
思わずお替りよそいたくなるわぁ。」

ヒカル「そりゃほんまええ事やわぁナルはん。
食べもんは腹八分超えると苦しゅなるし、人の情も貰いすぎれば返すのに難儀しますけどなぁ。
風情は貰ても貰ても無くなりゃせぇへん。」
ヒカル「ええですなぁ。雪、見てるとしんみりしますさかいな。せやけど、雪多いと大変や言うんもよぉ聞きますなぁ。ほんま、大変やったんやないですか？」

ヒカル「玲はんもそのまま洛中に染まらはるんも時間の問題やなぁ。まぁそれは冗談やけど。
白米の細やかな甘みとか、ほんま解り辛い処やろけど、おにぎり向きにねばりを調整したりとか、よぉやってますさかいなぁ。
その辺さしおいても、その方ほんまに美味いお米食べはったら、驚かはりますのやろなぁ。」

ヒカル「よぉこそおいでやすはなはん。
月見かけうどんどすか？すぐ準備できますさかいな。
月見いうたら、最初つぶして食べはる人と最後に丸ごとつるんといかはる人が居てはりますなぁ。他にもたまごの固さの好みとか食べる順序もばらばらやぁ。
その辺見てると人それぞれ違てて楽しいんですわ。
はなはんはどないですやろな…ほい、おまっとぉさんどした。」

ヒカル「そうなんですわヒビキはん。湯豆腐のように簡単なもんほど、店の味いうんが出てきますさかいなぁ。
茶碗蒸しですか？おおきにぃ。茶碗蒸しも家ごとに流儀がありましてなぁ。……せやなぁ。先刻すっぽん鍋作りましたさかい、すっぽん出汁で作ってみよか。
最後に湯葉餡かけると……ちょい他所じゃ食べられへん味やわ。」

ヒカル「そうやねぇみぞれはん……。なんやウチも食べたなってくるなぁ。
こぉ寒いと、おコタに蜜柑が恋しいわぁ。」

ヒカル「ああだんないだんない（※かまいませんかまいません）。元々、しゃべりの為の場としてこさえたもんやし。ファータはんが過ごしやすいよぉに過ごしてもろたらええんですわ。」
ヒカル「しっかしまぁ偉い高こ買ってもろてますこと。」
ヒカル「ええと、お勧めですか？年の瀬やさかい、『来年も福が訪れますように』て事で、ふぐちり鍋にしときましょか。
ふぐちり鍋はポン酢でお上がりやす。あまったふぐは白焼きにでもしよか。」

ヒカル「この辺やと、特に和米は滅多に見られへんからなぁ。きりかはんもさぞ苦労したんですやろなぁ。」
ヒカル「のぉんびり食事出来るんは平和の証拠やなぁ。表に出ぇはると、いつなんどい野生動物に襲われるかわからへんから。せめて此処に居らはる間は、ゆっくりしていきよし。」

ヒカル「ふふ…ウチん処の郷土にゃ、まにはんにもぜくはんにもお似合いの歌があるんですわ。
『いやよいやよも好きのうち〜♪』
ああそれと、あとでウチの店から一つおまけさしてもらいますさかいな。」
ヒカル「…あ、二つでしたやろか。」

ヒカル「よぉこそおいでやす総一郎はん。逆に言や、おぶぶ（※茶）と食べもん以外はあらへんのやぁけどなぁ。ふふ。
冗談はおいといて、なんか作りましょか？」

ヒカル「…さてさて、お客さんら、日ごろのご愛顧ほんまおおきにやぁ。
折角やから年越し蕎麦でもどないやろ思て、こちらで勝手に作らしてもらいました。おせちのほうは元旦にお上がりよしとくれやす。
勿論、つまみ食いは堪忍なぁ。」

ヒカル「ああそやそや。そろそろ新年ですやろ？お店ん中におみくじ置いてみたんですわ。
使い方は張り紙（※コミュニティ紹介文）張ってますさかい、興味ある人は引いたってなぁ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「ヒカル殿気を使ってもらってすまないな、すっぽん鍋か独特の味ですなー」

ふうちゃん「ヒカルお姉ちゃんおはぎありがとうなのーー♪/抱きぺろぺろ」

ティナちゃん「わーい、おにぎりなのー♪ヒカルお姉ちゃんありがとう♪」

ふうちゃん「クロちゃん背中に乗せて欲しいなー/物欲しそうに見てる」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「な、なるほど。お茶のことなのですね……それは知りませんでした。
でも、おぶぶって言うとなんだか可愛らしいですね……おぶぶ……」

イナサ「あぁ……そういえば俺が喋ることは言ってなかったか……？
まあ大したことじゃない。なぜるが世話になるが、できる限りかける迷惑は最小限にするので……気にしないでくれ」
なぜる「おぶぶ！おぶぶー！」
イナサ「うっさいわ！気に入ったからって意味もなく連呼するんじゃない！」
なぜる「おぶ……」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「何事も程々に、とは聞くからね。無理をして体を壊してしまえば、そこで終わってしまう。
…と言っている内に今年もまもなく終りを告げる。晃君もよく頑張ったね。素直に感心するよ…ふふふ。」

ナル「元居た世界で一番多かったのは、やはり紅い…（急に言葉を止め不敵に笑みを見せる）

…そうだね、パンが主だったかな。だからこうした料理は非常に珍しく見えてしまってね。」

無月「……では、店主。雑煮を頼めるか？
以前に今の時期に食べる物だと聞いた事があって、な。」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「なんだか懐かしい雰囲気なので…お邪魔してみました。」

アンリ(750)からのメッセージ：
前々回の返しから。
アンリ「[＞ヒカル]
そうさなー、確かに気に入った相手の作ってくれたおにぎりなら喜んで食べるな。単なる飯に手間隙かけてくれてるわけだし、それを情と言わずして何と言おうか、ってね。
勿論、喜んで賞味させていただきましたっと。」
アンリ「お家の味かぁ。オレの場合は里の味って事になるんかなー、飯は他の家が多く作ってくれるからそれ貰ってたし。ちょいと恋しいかも。」

アンリ「[＞ヒビキ]
はっはっは、そういうもんなのかね。それならお兄さんがもっと呼んであげよう。」
アンリ「んー、納得できるモノが食べられるのなら、その値段でもって思うね。高級感を演出して愉悦に浸るのも、食べに来た時の楽しみ方さ。」
アンリ「・・・色々渋柿に用途があるのは知ってるんだが･･･やっぱり、なってるのが下に落ちてると勿体無いじゃん。なんか熟れてて美味しそうだし。
子供の頃は普通の柿がなってる家を探したもんさ。・・・無かったけど。」

ここから前回の返し。
アンリ「[＞ヒカル]
んー、梅とかも好きなんだけどね。あっさりしててシンプルな方が多く味わえるから、かな。梅のおにぎりを何個も食べようとは思わないけど、塩のおにぎりとかは結構何個も食べられるんだよな。自分だけかもしれないけれど。」
アンリ「作法に関しては、うちはそこまで厳しくなかったんだが・・・それゆえに、作法が必要な場所に行くのは躊躇うんだよな。今までみっちりしてきたならまだしも、特にしつけられたわけじゃないから恥かきそうで居心地悪そうだ。」
アンリ「ぉー、でも値打ちモノは流石に飲むのは躊躇われる。気軽に飲めるヤツを熱燗で、かな。
アルコールを故意に混ぜることもあるらしいしな、日本酒は。美味しさでいうならやっぱり昔からの製造法だろうなぁ。」

アンリ「ぉぉ、白味噌か。うちはあわせだったからな。楽しみにしてよう。
流石に祇園は遠いだろうなぁ・・・オリンピックみたいに予備の火種準備するわけには行かないだろうし。」
アンリ「[＞玲]
樽柿？干し柿なら知ってるんだが樽柿は知らないなぁ。樽かなんかで寝かすのかい？」
アンリ「まぁ、渋柿の方が干したりして保存が効くんだろうな、とは思うけれど。」
アンリ「[＞まにとぜっくん]
そうさなー、金さえあれば都会は楽できるな。田舎は自分が動かないと、いくら裕福でもダメだなぁ。
けど、都会よか田舎の方がヒトとの繋がりは強いからなぁ。自然もあるし、オレは田舎の方が好みかな。」

クー(820)からのメッセージ：
クー「お、和食処？　いいねぇ、久しぶりに日本食が食べたくなってきたところだったんだよ」
クー「あたしの名はクーデリア・榊、まぁ本名はもっと長いんだけど面倒だから好きに呼んでね」
クー「とりあえずお通しは何かある？」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
“剣装舞踏”みぞれ「＞是狗太さん
とんでもない。こんなにツッコミが達者な化け狐を見るのは初めてです。
――何か芸とかするんですか？」

蔓(1211)からのメッセージ：
蔓「おいでやす？　ろりあん？」

蔓「ここ、ごはん、いぱい。におい、いぱい、です。かしまし、かしまし。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「はい、違いがあるのは当然のこと。その違いを理解し、歩み寄れることはとても素晴らしいことと判断できます。
まさに調和の和、融和の和・・とても、いいお名前です。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「聖誕祭用の料理・・・アタシも作ったけど、大変やったなぁ。やっぱり、食べなれない定番料理はどう味付けしたものか厄介なンよね。」

きりか「最近のおせちは、けっこう多様やから見てるだけでも面白いンよね。どんなんが出来てるんやろ？」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「ああ、餅を用意しないといけませんね。雑煮に入れてよし、携帯食によしの万能食ですよ」

ふれあ「シェーシャさん＞カレーぐらいですか。インド？（違」

ふれあ「メル(364)さん＞特別な料理は、手間も暇もかかってますから、失敗するとがっくり度も違いますよね」

ふれあ「金さん＞やっぱり、火力ですよね。焼飯をぱらっと仕上げるには、強い火力が要るっていいますし」

ふれあ「アメジストさん＞美味しそうな料理です。いいなー」

ふれあ「シンクレアさん＞あそこまでの冒険はできないけど、うらやましいですね。私は急ぎつつ、のんびりと矛盾していきます」

ふれあ「ニニさん＞ケーキ、いいですね。サンタさんと、チョコの家ものせてほしい」

ふれあ「ミキュウさん＞メイン、って感じですよね。やっぱり、野菜ばかりだと質素な感じがぬぐえない」

ふれあ「レーナさん＞ローストチキン焼けるおうちは少ないですよね。本場の七面鳥も一度食べてみたいのですが、あんまり美味しいとも聞かないのが……」

ふれあ「はなさん＞いらっしゃいませ。食べることはどこに行っても、大切な事なんですよ」

ふれあ「ミトリさん＞カロリーは、お餅が……年末から新年にかけては油断すると、すぐにぶーに……」

ふれあ「ひめこさん＞いらっしゃいませ。お肉の鍋ですか。なんでしょう？寄せ鍋?私は先日、すき焼きしました」

ふれあ「メディックさん＞焼きりんごですか。アップルパイとかで、煮た事はあるんですが、焼きりんごは、したことないですね。ついつい生で食べちゃいます」

ふれあ「ナナさん＞美味しそう。クリスマスのケーキって感じですよね〜」

ふれあ「イグニさん＞お鍋の美味しい季節ですよね。カレー鍋とか、トマト鍋とか、新しいお鍋に興味持ちつつ、寄せ鍋やもつ鍋ばかり」

ふれあ「リィズさん＞調味料の問題は、大変ですよね。お肉とかだと、とった獲物の血を使った血のソースとかも美味しいらしいですよ。鴨とか」

ふれあ「うちのお雑煮は、白味噌に、にんじん、鶏肉、小芋と具沢山です。地域的には、ちょっと変わってるのですが、お爺ちゃんが好きだったんですよね」

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「材料と気力と資金がなくてクリスマスケーキは作れませんでした　くすん」

ゆう「今日はおせちかおモチを作るべきかしら？」

アメジスト(476)からのメッセージ：
アメジスト「回答としては中の人のものになるんだけど・・・」
アメジスト「京都のお雑煮だから、白味噌に丸餅が入ったもので、食べる前にかつおぶしをちょっとかけて食べるのよ〜。」
アメジスト「それ以外のお雑煮ってあんまり食べた覚えないわね〜。」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「えへへ、クリスマスケーキを作ってみました。それと今日は新年に備えて、ガレット・デ・ロワを作る予定です。これは私は毎年作ってますね。」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「PTメンバーにもクリスマス料理振る舞ったっ！
なんと言って食べるか楽しみ〜！（笑）」
レーナ「さて、これからおせちも作らないとね・・・・。」

レーナ「＞ふれあさん
何の肉かは考えないようにしてます・・・考えたら食べられなくなるのっ。（＞＜）
これは鳥肉、これは鳥肉・・・・。」
ぶつぶつとつぶやいている・・・

ミトリ(1187)からのメッセージ：
ミトリ「どうでもいいけど、中の人は麻婆豆腐の素に鶏挽肉と豆腐を追加してご飯にかける『麻婆丼』を作ってみたわよ。
材料費もそれほどかからないし、そこそこ家族の受けもいいみたい。
これを足掛かりに、もっと料理の腕を上げれば良いのにね。」

ミトリ「今年はこの更新が最後になるわね。皆様、良いお年を。
暴飲暴食には気をつけてね。」

ひめこ(1224)からのメッセージ：
ひめこ「食材同士を合成すると食べれなくなるのは料理の仕方が悪いのでしょうか・・・？」

ひめこ「もうすぐお正月なんですねー、お雑煮はお餅に鳥肉、水菜にかまぼこ、ニンジンのシンプル設計。お餅は最低5個くらい欲しいですね。」

ナナ(1422)からのメッセージ：
ふれあさん
ナナ「24日用と考えていたのですが、この島から届けるというのは無理そうですよね･･･」

ナナ「私のところのお雑煮は大根、人参、ごぼう、こんにゃく、昆布、鶏肉･･･それにお餅ですかね？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふむ、なるほど、雰囲気や音……か。やっぱり色々料理を食べる場合の、環境って大事よね」

ティア「いや、なんというか、そういう普通の食事を食べられなさそうな人（？）に料理を作る機会がちょっとあってね。」

ティア「私は心を食べてもらえるように、精一杯頑張ったつもりだったんだけど……やっぱり色々と不安だったわけよ。うん」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「私のところのお雑煮は、鰹だし＋醤油ですね。
三つ葉に、凍み豆腐、桜えび。餅も忘れずに。いわゆる肉類は入っていないので、あっさりした味です。」

ビス「＞はなさん、ひめこさん、リィズさん
初めまして、よろしくお願いします〜」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「料理のメニューって、考えているだけでも楽しいですよね。今の材料に少し調味料を加えるとか、余ったお野菜を入れるとどうなるかとか。人によっては今でも生野菜とか生肉とか食べている方がいらっしゃるみたいですけど……お腹を壊さないんでしょうか？」

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 銘刀「シジョウヤマカゲ」 を装備！
防具に 赤染白衣 を装備！

技 ハッシュ を修得しました！
技 マッドスカァ を初修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 12 → 14 ）

パンくず を料理し、 えびグラタン をつくりました。
はな「海産物は割りと手に入り易いのね」

おいしい草 を料理し、 野草粥 をつくりました。
はな「おなかにもふところにも優しいわね♪」

パンくず を料理し、 かりんと をつくりました。
はな「熱いうちにお砂糖振って…」

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： はなは料理人

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調は絶好調です！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 23 増加！
戦闘CP が 21 増加！
生産CP が 13 増加！
上位CP が 10 増加！
NP が 1 増加！