各種宣言を行なう >> |
探索21日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
『法月日誌・二項目 〜凪葉の場合2〜』 主な登場人物 ・法月悠 プロフ参照 ・如月凪葉 青いセミロングの髪にふち無しの丸い眼鏡を着用。 いつも特注の本人曰く『動きやすい着物』を着ており、 さり気なく巨乳。性格は無駄にあぐれっしぶ。 ・御堂竜馬 悠にベタぼれの大学生。基本的に善人。 前回のあらすじ あたしは如月凪葉。……一体何者だって? ま、気にするな。 (もしかしたら昔の『島』であった事ある人も居るかもだけどね) ちょっと『家』の仕事が休みになったから親友である 悠の家に遊びに行ってお昼をご馳走してもらったり、 しょうもない話をしてたりしたんだけど、 悠は考古学を教えてもらっている教授って人の所に行かなきゃならないそうで。 色々気になる事もあるし、あたしもそれに付き合う事にしたって所までが大体前の話かな。 それじゃ、続きを語ろうか。 (本編開始) あたしは今、彼女が通っているという学校の前にいる。 何かナントカ石って名前がありそうな高級っぽい石作りの柱に 檻状になった頑丈そうな鉄製の門。 そんな無駄に大きくて金がかかってそうな 立派な門構えのそこには、こんな表札がかかっていた。 「『私立盛名大学』……ふむ、名は体を現すってのはこんなのをいうのかしらねぇ。 でもここって大学じゃない。悠って今十八でしょ、もしかして飛び級入学とか?」 「あはは、違うよ〜。教授の研究室がこの施設の中に有るだけで僕はここの学生じゃないんだ」 へぇ、と相打ちつつ門の向こう側に目をやると、休日だというのに沢山の学生が見受けられる。 うーん、あたしもちょっと前までは大学生だったから何か懐かしい雰囲気を感じるね。 だが、立派な施設であればあるほど一つ気になる事があった。 「でもこんだけ立派な学園内に良くも簡単に部外者が立ち入れるわね。警備とかどうなってるのかしら」 「それは色々あってね……今の僕は顔パスってやつになってるんだよ。 あ、こんにちは〜〜!」 悠は入り口を警備している二人の守衛さんに気軽に声をかける。 いかにもガードマンをやってそうながっちりとした体格の男の人と、 あたしと同じくらいの背丈で割と華奢に見える男の人。 彼らもそれに対して気さくに応じているし、どうやら悠とは顔なじみらしい。 「ほらね?」 「顔を覚えられているのね。実は悠ってばここじゃ有名人?」 「あはは……かも知れないね」 あいまいな笑顔を浮かべながら、彼女は学校の門をくぐる。 それに続くようにあたしも中に入ろうとするが、あたしだけ寸前で守衛さん達に止められてしまう。 「何さ、悠は良くてもあたしは入っちゃいけないってかい」 その言葉を完璧にスルーして、やたらとデカイ図体で頑なにあたしの行く手を遮る守衛さんその一。 「悠や、ちょっとこの人らに何か言ってやってくださいな」 悠は困ったように頬をポリポリと掻きながら、こちらを振り向いてこう告げる。 「うーん……やっぱ校長先生の許可が無いとダメか。 凪葉、ちょっと待っててね。ちゃんと許可を貰ってくるから」 そう言って悠は足早にとたとたと校舎の中に入っていく。 そして残ったあたしは、目の前に立ちふさがる守衛さんをじっと見つめていた。 「仕事熱心だねぇ、関係者の知り合いだし一人ぐらい良いじゃんよ」 彼は規則ですから、の一点張りでまったく譲るつもりは無いらしい。 当たり前といえば当たり前なんだけど……なんかこう、悪戯心がふつふつと湧いてくるなぁ。 ―――あ、良いこと思いついた♪ 「おっけ、それじゃゲームといきましょうか。 悠が戻ってくる前にあたしがその中に一歩でも入ればあたしの勝ちね? で、戻ってきてもまだあたしがこっち側に居たら貴方達の勝ち。それでいきましょ」 いきなりそんな宣言をして、あたしは鋭いステップで目の前の守衛さんを抜きにかかる。 が、咄嗟にもう一人―――華奢なガードマンの方に行く手を遮られた。 ふむ、突然のこんな行動にも機敏に対応する辺りはさすがと言えるね。 「申し訳ないのですが、許可のない者は通せません」 低く、良く通る声でそう告げられる。あたしは一度後ろに下がって、彼を指差してこう言い放った。 「貴方、なかなかやるじゃん。悠が帰ってくるまでそんなに時間もないだろうし、 次のゲームを始めよか。今度はちょっとだけ速く行くよ! はい、スタート!!」 門の中央からまずは右方向へ真横に軽くステップ。 私の行動に反応した守衛さん一(ごつい方)が右に動こうとする。 だが、あたしは右足が地面につくと同時に更に速度を上げ再度右ステップ。若干あたしと守衛さんの距離が開く。 焦って急ぎ追ってくる守衛さん一を見て、次は先程までよりもずっと速く反対の左へ。 ここで一瞬、あたしと交差する守衛さん一。 あたしは左へ、守衛さんは右へ。すれ違う事により生まれたその隙にあたしは高速で彼を抜き去った。 「まず一人目!」 残るは一人。先ほどあたしを止めた方の守衛さんだけだ。油断なく前へ踏み込む。 相手はただ直立しているだけ。これなら簡単に抜けそうだけど…… 「さぁ、勝負ッ!!」 言って左前に軽くステップ。着地と同時に次は素早く右へ―――と見せかけて再び左に大きく跳躍。 それにも俊敏に対応してくる守衛さん二。この人本当に出来る……でも、あまぁ〜い!! あたしはその勢いのままジャンプして門の端にある石柱を蹴りそこから反対に三角跳び。 さすがに予想外の動きだったか、守衛さん二の対応する速度が若干鈍る。 彼が体勢を立て直すより速く反対側に飛翔し着地、高速で門をくぐろうと前へ。 「もらったぁ―――って、ぐまッ!?」 後一歩というところで唐突に横から現れた何かに顔から思い切りぶつかり、 あたしは体勢を崩して、どすんとしりもちをついてしまう。 何事かと前を見ると、完全に撒いたはずの守衛さん二が いつの間にか行く手をさえぎるように門の前に構えていた。 ちなみにもう一人の方は未だに門の右側で安堵の息を吐いている。 ……驚いた、まさか一般人にあのフェイントを止められるなんて。 「あいたた……なんなのよ貴方。身体能力だけなら『ウチ』でも十分にやってけるわよ?」 「申し訳ありません、大丈夫ですか?」 そう言って守衛さん二は目の前でぺたんと座っているあたしに手を差し出してくる。 したたかに打ち付けた鼻をさすりながら、あたしはその手をとって立ち上がった。 「ありがと、でもここまで出来るなんてね。それじゃあたしもそろそろ本気で―――」 お尻についた埃をはたきながらそこまで言ったところで、 門の向こう、校舎の中から悠が手を振りながら現れる。 「おーい、凪葉ぁ〜〜。ごめんごめん、お待たせしちゃったね」 「うげ」 「……どうやら、ゲームセットみたいですね」 守衛さん二のその言葉に、あたしは落胆して肩を落とす。 悠だけが、何があったのか分からずにきょとんとしていた。 「凪葉、どうしたの? 何かあった?」 「いいや、なんでもないのさ。で、あたしも中に入っていいって?」 「あ、うん。一樹さん、はいこれ許可証だよ♪」 悠の差し出したそれに、拝見します、と言ってじっと目を通す守衛さん2。 「はい、確かに確認しました。どうぞ中へ、如月様」 「ありがと。貴方って一樹っていうんだ? OK、覚えとくよ」 「恐縮です」 そう言ってようやく道を開けてくれる守衛さん二―――改め、一樹さん。 あたしが『力』を使ってないにしろ、この人はあたしに付いてこれる位の反応速度を持っている。 何でこの人、門番なんてしてるんだろう? あの能力なら格闘家なりスポーツ選手なりやってても十分通用するだろうに。 「それじゃ、いこっか凪葉? そろそろ研究所に他の皆も来てる頃だろうしね」 「ういうい。それじゃまたねぇ、一樹さん。あぁそれと……これ、ゲームに勝利したご褒美さッ♪」 横から一樹さんの首に手を回して彼の頬にちゅっ、とキスをする。 それから驚く悠の背中を押して、ささっと学校内に足を踏み入れるあたし。 「なっ、如月様!?」 「ういうい♪ じゃーねぇ〜〜!」 なーんか名前も知らない守衛さん一が羨ましそうに一樹さんを見ているけど、あえて気にしない事にしておこうかなっと。 以下、『法月日誌・三項目〜凪葉の場合3〜』に続く ……まさか、日記が長すぎます。約1435文字減らしてください。 なんて言われようとは、夢にも思ってなかったw 元が適当に作ったノベルゲーム用のシナリオだから、編集大変なのよ?
|
Message |
|
聖(383)からのメッセージ: 聖「ま、○不思議っ!? でも多分、100位あってもおかしくはないさっ!」
聖「聖V3…だから、それよりはライダーマンの方が…と言うのを昔話したような気が。 一応、サイクロンとかV3も強いけどさ。」
聖「そのアイルビーバックなのがアー○ルド=シュワル○ェネッガーというのなら、その人知ってる。 そんなに居ないとは思うけど。」
聖「ちなみに私は財宝の為、そしてひいては私専用のロボットを作る為っ! …って言ってたっけ、これ?」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「ジャ○ーさんはもういいですから・・・というか違う人混じってるじゃないですかそれ。」
骸夜「あはは。まあそんな感じでよろしくね。あ、でもアヤさんは友達とか言うとダメなのかなー? 主にツンデレ的な意味で」
ともみ「それはツンデレとか言う以前に、急に友達言われてもビックリすると思いますが。そういう意味では法月さんは順応がとても早いですね。それが知り合いのバリエーションの多さに繋がっているのでしょうね、きっと。」
ともみ「まあ、普通も普通じゃないのも相対的なものですから。僕よりずっと変わった人が多ければ、比較して僕のほうが地味で目立たないということになりますし・・・・・・なってますよね?(ちょっと自信なくなった)」
骸夜「おけー。友達(勝手に認定)のアヤたんに代わって私がいっとくよ。ダウト!」
ともみ「(ごほん)まあ、確かにリビングデッドは困りますよね。物理的にも精神的にも、周りの迷惑になりそうですから、かなり。」
骸夜「動きは遅いし、腐臭はするし、時々肉が腐って落ちるしで大変だよねーきっと。
ともみ「まあ、どのみちしばらくは保留事項になりそうですが……って法月さん物凄い反応ですね。『用具準備室』でいったい何が起こったのはとても気になりますが・・・」
骸夜「アヤたんの手を離すスピードも物凄かったね、今。そんなに照れなくてもいいのにー。言葉責めの得意なキチク同士、仲良く仲良くー。あ、ともきゅんはタラシ追加か。」
ともみ「誰がタラシですか。とは言え、法月さんにも無月さんにも同じようなことを言われたという事は、逆に2人の感性が近いということではないですか? なんだかんだでいいコンビなのですね(一人で納得して微笑)」
ともみ「(無月の話をじっと聞いて)なるほど。確かに大切なものを傷つけられた苦しみ、奪われた痛み、その原因を放って置ける筈はないでしょうね。」
ともみ「でも……一方的に断罪し、その命を奪う事に、それほどの意味があるのかどうか。無月さんが、一番良く分かっているのではありませんか、ほんとうは。」
ともみ「無月さん自身が今仰ったではありませんか。『妹の命を奪った罪は、命一つで購えるほど安くはない』と。妹さんの命の価値を守る為にも、みだりに命を奪うべきではないと思います。」
ともみ「……そう言うのは容易いですが、それでも許せない事がある、というのも人の心というものですし、どうしても生かしては置けないというのなら、僕に止める権利はありませんが……」
ともみ「でも、そうはならないような気がします。ちゃんと『弁護人』も居ますし、ね(法月の方を見て小さく笑って)」
ともみ「被告を弁護するのも弁護人なら、原告の権利と名誉を守るのも弁護人ですから。罪人ではなく、被害者を守る弁護人の方なのかもしれませんね、法月さんは。」
(まあ、死なずに痛めつける方法も、死んだ後から苦しめる方法も、結構いっぱいあるけどねー)
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「今ならわたくし特製の豪華チョコレートパフェを差し上げますわよ。」
ソフィ「そろそろ観念すると良いですわよ。」
ソフィ「さあ!!さあ!!さあ!!さあ!!」
唯(1008)からのメッセージ:
唯「というか、いったい何キロ出てたんだろうね・・・。スピードメーターも測定不可だったんじゃないかな?」
唯「・・・そりゃあ、そんな逸話が広まったら無理もな・・・(と、鼻をすするハルカに気がつき)
唯「そこで止めないでーーーっ!?今絶っ対に納得しましたよねっ!?」
唯「・・・権利はあるかもしれないけど義務はないと思いますー。というか、今から変えろっていうのがどだい無理な話ですよっ」
フェイ「別に、今さら唯が猫好きだろうと私は知ったことじゃないけれど。というか、あの子も大概の動物好きだから犬を見かけたってものすごい勢いで飛びついていくと思うわよ?」
唯「うん、そうだよねっ。どちらかというと黒猫は不思議な世界への導き手って感じっ。神聖なイメージが拭えないよっ。
フェイ「色々は誰にだってあるわよ。月並みな言葉だけれど、不幸を自分一人のものだと思うなってね。まぁ、私には関係のない話だけれど」
フェイ「それはもう・・・なんてたって最近、『ツンデレがツンデレを攻略してるー(笑)』ってことで背後が無駄にはしゃいでいるからね(何)」
フェイ「(にやー、と笑う素振りを見せ)ふふ、素直なことはいいことじゃないの。それを聞いて不快になる人なんていないんだから。あぁ、それと、迷惑なのはわかってるわよ?だからわざわざ『付き纏う』っていう表現を使わせてもらっているわけだし」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
杖・物魔連合♪ |
渡辺あゆと(13)からのメッセージ: 渡辺あゆと「うーん…1〜2段階目で取れる作製上位の補正は、手軽さ故にちょっと低い気がするよぉー…」
渡辺あゆと「隠密16付加24の効果消去と、皇帝や冥杖を比べてみると分かり易いかもぉ?」
渡辺あゆと「あっ! でも強制合成なら1段階目で取れる手軽さと、強制合成自体がそれなりに便利だから、合成持ちなら取っても損はない気もするよぉー♪」
渡辺あゆと「うんうんっ、耐久力と多彩な攻撃手段は物魔の魅力だよねぇー♪
リアラ(40)からのメッセージ:
レンジィ(176)からのメッセージ:
レンジィ「っと、そういや闘技大会、一回戦の俺のお相手は白蓮さんのチームなんだな。よろしく!」
石津(222)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「自分最強! とか思ってたら杖の強さランキングは1位じゃないし、命中3が付いてる杖もごろごろありました(微震」
藤花(626)からのメッセージ:
がんこだむー(953)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
レイジー(1202)からのメッセージ:
レイジー「ま、だから代わりにってわけじゃないけど、割と楽に取得できる強制合成はとっておきたいわねぇ。」
さら(1232)からのメッセージ:
えるる(1337)からのメッセージ:
えるる「怪力乱心は確かに惹かれますよね。魔道流術とセットする人も多そうですし・・・そして物魔での器用はクリティカルで火力を補う事が! めげずにGOですよ!(根拠無し)」
えるる「私は召喚に逃げr」
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
|
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ウサギの森 |
クロン(188)からのメッセージ: クロン「森でしか出来ないことをしたいものだわ。食べ物はいつでも沢山あるからぽんぽこ持ってってなのよー! ファニィさーん、灰皿どーぞーv身体に悪いから程ほどにねー? ほぇ?だってしゅにーんっ!ウサギなら穴掘りたくなるものなのよーぅ!なんかこう、ここの空気に触れているととっても開放的(ぁ ふむ、さすがサラさん。となるとウサギの森ではなく、うさぎの森になるのね…。」
ファニィ(237)からのメッセージ:
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
フェンネル「確かに、『うさぎ』というのはやわらかさを感じるね♪でも、あえて「ウサギ」に一票を投じるよ♪理由は、カッコイーから♪」
ハルカ(747)からのメッセージ:
アヤ「(さり気なく月見バーガーを食べながら)……何ていうのかしらね。
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「ところで「○ウサギの森であははうふh(ry」ってナニ。」
サラ(1645)からのメッセージ:
|
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
|
のんびり休憩しました! HPが 454 回復! SPが 50 回復!
質素な保存食 を食べました。
|
|
通常戦開始!
|
月華「いっきまーす!!」 アヤ「私の糧になるか、静かに眠りにつくか位は選ばしてあげるわ」 山猪「準備はいいか・・・容赦はせんぞ。」 歩行小岩「ちょっと邪魔なんすけど。」 ハルカの体力LV1 ハルカのMSPが62上昇! ハルカのSPが62増加! ハルカの魔攻LV1 ハルカのMATが上昇! 月華の活力LV0 月華のMHPが152上昇! 月華のHPが152増加! 月華の防御LV0 月華のDFが上昇! 月華のMDFが上昇! 歩行小岩の物防LV2 歩行小岩のDFが上昇! 歩行小岩の加速LV2 歩行小岩のSPDが上昇! 歩行小岩の活力LV1 歩行小岩のMHPが208上昇! 歩行小岩のHPが208増加! 山猪の火LV1 山猪の火特性が上昇! 山猪の火耐性が上昇! 山猪の水耐性が低下! 山猪の活性LV2 山猪のMHPが382上昇! 山猪のHPが382増加! 山猪のMSPが61上昇! 山猪のSPが61増加! |
非接触フェイズ
|
月華の攻撃! 月華「どれが私かわかるかな♪」 残影!! 月華のEVAが上昇! 春の平穏!! ハルカのSPが55回復! ハルカは睡眠に抵抗! ハルカに祝福を追加! 月華のSPが49回復! 月華に睡眠を追加! 月華に祝福を追加! 歩行小岩の攻撃! 歩行小岩「どいてくれませんかね!」 ローリングアタック!!1 月華「動きが止まって見えるよ♪」 月華は攻撃を回避! 歩行小岩のWAITが増加! 歩行小岩に混乱を追加! 歩行小岩に混乱を追加! 歩行小岩に混乱を追加! ハルカは祝福されている! ハルカの攻撃! アヤ「野生動物ごときが、いい気にならないでよ?」 マジックミサイル!! 歩行小岩は攻撃を回避! (ハルカの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 1
|
月華は祝福されている! 月華はめっちゃ眠そうだ! 月華の攻撃! 月華「よし!! いい当たり♪」 クリティカル! 歩行小岩に183のダメージ! (月華の祝福の効果が消失) 山猪の攻撃! 山猪「多少の耐性では凌ぎ切れぬぞ。」 ファイアサークル!!2 月華に118のダメージ! 月華の火耐性が低下! クリティカル! ハルカに116のダメージ! ハルカの火耐性が低下! ハルカの攻撃! アヤ「貴方の命、削らせてもらうわ。」 ブレッシングレイン!! 山猪に235のダメージ! 月華のHPが117回復! 月華に祝福を追加! ハルカのHPが117回復! ハルカに祝福を追加! 歩行小岩は混乱によりSPに16のダメージ! 歩行小岩の攻撃! 歩行小岩「道あけてくださいよ!」 パワフルタックル!!2 ハルカに180のダメージ! ハルカは混乱に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
歩行小岩は混乱によりSPに14のダメージ! 歩行小岩は月華を魅了した! 歩行小岩の攻撃! 歩行小岩「道あけてくださいよ!」 パワフルタックル!!2 ハルカに177のダメージ! ハルカは混乱に抵抗! 月華は祝福されている! 月華はめっちゃ眠そうだ! 月華は魅了に耐えている! 月華の攻撃! クリティカル! クリティカル! 歩行小岩に198のダメージ! (月華の祝福の効果が消失) (月華の睡眠の効果が消失) (月華の魅了の効果が消失) 山猪の攻撃! 山猪「一族の火術、受けてみよッ!」 ファイアブラスト!!1 月華に125のダメージ! 月華に炎上を追加! ハルカに110のダメージ! ハルカに炎上を追加! ハルカに116のダメージ! ハルカに炎上を追加! ハルカは炎上により225のダメージ! ハルカは祝福されている! ハルカの攻撃! アヤ「(周囲に雷球を作り出す)始めは痛いけれど、すぐに気持ちよくなるわ……」 スパーク!! 歩行小岩は攻撃を回避! ハルカ「おわっとっとと!!」 山猪に214のダメージ! 山猪に麻痺を追加! (ハルカの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
|
月華は炎上により198のダメージ! 月華の攻撃! 月華「この一撃でっ!!」 スラスト!! クリティカル! クリティカル! 歩行小岩に216のダメージ! 月華の追加行動! 必殺技が発動! 月華「これでどう?」 百華炎舞・・・陽炎の型!! 歩行小岩は攻撃を回避! (月華の炎上の効果が消失) 歩行小岩は混乱によりSPに14のダメージ! 歩行小岩の攻撃! ハルカに106のダメージ!
歩行小岩のHPが170減少! (歩行小岩の混乱の効果が消失) 山猪は麻痺している! 山猪の攻撃! ハルカは攻撃を回避! 山猪の追加行動! 山猪「一族の火術、受けてみよッ!」 ファイアブラスト!!1 クリティカル! 月華に138のダメージ! 月華は炎上に抵抗! ハルカに122のダメージ! ハルカに炎上を追加! ハルカに127のダメージ! ハルカは炎上に抵抗! (山猪の麻痺の効果が消失) ハルカは炎上により263のダメージ! ハルカの攻撃! ハルカ「僕にだって、これくらいの魔力はあるんだよっ」 カームソング!! ハルカのHPが269回復! ハルカのEVAが上昇! 月華のHPが294回復! 月華のEVAが上昇! ハルカの追加行動! 必殺技が発動! アヤ「新たな魔法術式……試してみるわね」 魔導発動 『贄』 山猪は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
|
月華の攻撃! 月華「雷よ、敵を切り刻め!!」 ライトニングジャベリン!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 歩行小岩に366のダメージ! 歩行小岩は麻痺に抵抗! 歩行小岩の攻撃! ハルカに111のダメージ! 歩行小岩の追加行動! 歩行小岩「道あけてくださいよ!」 パワフルタックル!!2 クリティカル! 月華に262のダメージ! 月華に混乱を追加! 山猪の攻撃! 山猪「一族の火術、受けてみよッ!」 ファイアブラスト!!1 クリティカル! 月華に145のダメージ! 月華は炎上に抵抗! ハルカに128のダメージ! ハルカに炎上を追加! クリティカル! 月華に141のダメージ! 月華に炎上を追加! ハルカは炎上により240のダメージ! ハルカの攻撃! アヤ「次、行くわよ?」 ウーンズ!! 歩行小岩に884のダメージ! ハルカ「勝負有った・・・なんちゃって。」 歩行小岩「なんとひどい。」 歩行小岩が倒れた! 山猪「・・・ぬ。」 |
戦闘フェイズ TURN 5
|
月華は炎上により201のダメージ! 月華は混乱によりSPに20のダメージ! 月華の攻撃! 月華「さて、とりあえずは様子見ってことで♪」 スラスト!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 山猪に261のダメージ! 月華の追加行動! 月華「とりあえずはくらっとけ!!」 スラスト!! クリティカル! クリティカル! 山猪に227のダメージ! (月華の炎上の効果が消失) (月華の混乱の効果が消失) 山猪の攻撃! 山猪「一族の火術、受けてみよッ!」 ファイアブラスト!!1 月華に121のダメージ! 月華に炎上を追加! 月華は攻撃を回避! 山猪「ほぅ、これをかわすか。」 月華は攻撃を回避! 山猪の追加行動! 山猪「紅き血よ紅蓮の炎となり敵を討てッ!」 ファイアボール!!3 月華に446のダメージ! ハルカに炎上を追加! 月華は炎上に抵抗! ハルカは炎上により245のダメージ! ハルカの攻撃! アヤ「次、行くわよ?」 ウーンズ!! クリティカル! 山猪に764のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
|
月華は炎上により185のダメージ! 月華の攻撃! プランジ!! クリティカル! 山猪に198のダメージ! 月華「よし!! いい当たり♪」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! 山猪に285のダメージ! クリティカル! 山猪に209のダメージ! 月華「ジ・エンド!!」 (月華の炎上の効果が消失) 山猪の攻撃! 山猪「紅き血よ紅蓮の炎となり敵を討てッ!」 ファイアボール!!3 ハルカに473のダメージ! 月華に炎上を追加! ハルカは炎上に抵抗! ハルカ「まだだ・・・まだ終わらないッ!!倒れる時は前のめりだ!!」 ハルカは炎上により232のダメージ! ハルカの攻撃! 山猪に236のダメージ! ハルカの追加行動! 山猪に231のダメージ! 山猪の戦闘離脱前効果! 山猪の復活LV1 山猪のHPが623回復! 山猪の 復活LV1 が1つ消滅! |
戦闘フェイズ TURN 7
|
月華は炎上により201のダメージ! 月華の攻撃! 月華「雷よ、敵を切り刻め!!」 ライトニングジャベリン!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 山猪に469のダメージ! 月華「ジ・エンド!!」 山猪に麻痺を追加! 月華の追加行動! クリティカル! クリティカル! 山猪に203のダメージ! 山猪は麻痺している! 山猪の攻撃! 月華は攻撃を回避! 山猪の追加行動! ファイアボール!!3 月華は攻撃を回避! (山猪の麻痺の効果が消失) ハルカは炎上により222のダメージ! ハルカの攻撃! 山猪に229のダメージ! (ハルカの炎上の効果が消失) 山猪「次は負けぬ・・・」 山猪が倒れた! |
月華「甘い甘い、この程度で負けるかっての♪」 アヤ「抗う事すら無意味……同情するわ」 戦闘に勝利した! PSを 170 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ 月華(455)は めのう を見つけました! ハルカ(747)は 楔石 を見つけました! 月華(455)の 槍 の熟練LVが増加!( 20 → 21 ) 月華(455)の 幻術 の熟練LVが増加!( 11 → 13 ) ハルカ(747)の 魔術 の熟練LVが増加!( 13 → 15 ) ハルカ(747)の 命術 の熟練LVが増加!( 7 → 9 ) |
|
訓練により 魔力 が 26 上昇しました!(能力CP - 28 ) 訓練により 天恵 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 ) 訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 ) 訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 )
技 エクスパイアフォール を修得しました!
I-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
Jr.(1753)の声が届いた: Jr.「まだ関節が痛ぇ…。」
リヤン(2018)の声が届いた:
フェン(163)の声が届いた:
ギュス様(544)の声が届いた:
ちょろ(820)の声が届いた:
|
Next Duel |
|
B1F J-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】* ハルカ(747) : 誰かに練習試合を申し込む ハルカ(747)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
|
Next Battle |
|
B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!
|
Data (第20回 第22回) |
|
ENo.747 法月 悠&無月 彩 |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.455 桐生 月華 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] おーたむ。 |
|