しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「かー、高速魔術の本、何書いてあるかさっぱりわかんねえ。」

しずかちゃん「気分転換に魔石の本でも見るか……。」
「あー……『魔石の神秘』、『いしのみがきかた』、『どんどん硬くなる！　大きくなる！』」
「……。」
「な、なんか間違ってないかこれ。」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「お邪魔しますね。…ちょっと、護身用に軽く魔術の基礎を再確認しに着ました」

メディ(1628)からのメッセージ：
＞しずかちゃん
メディ「保存食を買い込んですませたいけれど、お金も馬鹿にならないしねぇ、お金を稼ぐために遺跡にいるのに遺跡で生きるためにご飯を買うってなんだか悪循環な気がするよ。（ため息一つ）」

「言われてみれば、かなり用途が限定された本が多いかも…、便利だからぜんぜん気がつかなかったよ。売れないだろうにねぇ。（【遺跡内毒物料理】をしげしげと見やり）」

「そうなのかい？結構…（　苦労してそうな表情だから　）得意そうだなぁって…。」

「うんうん、君が乗り気で嬉しいよ、面白そうだなぁ。」

「そうだね、今度すれ違ったときにでも交換しようじゃないか、僕もがんばって故郷の料理を再現してみるよ、再現率は保障できないけれども。」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「呪術に魔法の命中精度、研究課題はいろいろありそうですね」
リィズ「あ、しずかさん、私も料理の腕はそこそこ自身あるんです」
リィズ「でもこの島で見つかる韮は、なぜか上手く料理できないんですよね。いっぱい見つかってるのに……」