氷倉「作製は特に見所が無く。貫通は結構出ていますしねぇ。おにく100のＨＰ4800はそこそこレアなので使えそう？」

氷倉「付加は……療治ＬＶ3とＬＶ4ですかね。あと、ルーシィさんに精神安定剤の準備？」

氷倉「＞お銀さん　ＭＨＰ増加でした。食材作製→薬品作製は法則が分かれば一気に楽になるんですけどねぇ」

氷倉「＞アリアさん　高体格は高体格で体調維持が厳しいんですよね。熱砂地帯どうしようと悩んでおります」

氷倉「＞るでぃさん　どっちも片方がイベントアイテムな件について。とはいえ、そうでもしないと作れないんですよね。
ホロロが怖いのであれば、サポート担当が命中5を付加してはいかが？」

氷倉「＞ルーシィ　南無……今回も放心してそうな予感だが、そうなっていたらハイになれる薬を用意しておくよ」

氷倉「＞レムさん　よくあることぉー！ そちらもＬＶ60へと行きますか……（せめて40ぐらいにはしたいなぁ）」

氷倉「＞チグサさん　今回もわくわくしながら待っております。作製薬品は付加難易度が低めですが……作製難易度からして40以上かなぁ？」

氷倉「＞おユキさん　面白いというか普通に使えるものばかり……平穏3が不憫すぎる」

狂科学者ギブミーチョコ！(168)からのメッセージ：
狂科学者ギブミーチョコ！「ねこみみの受難は続キますねえ……　いや、寧ろルーシィさんの受難テしょうか（……）
薬品作製、私も40まで上げようカどうか悩み始めましたよ……主に武術3の為に。」

ルーシィ(1642)からのメッセージ：
ルーシィ「そう、ねこみみにはやっぱり薬品付加が存在しない。実はりすぅがミスしたバグ！に1万ガバス……ッ！（1万ペリカをそっと懐に仕舞いつつ」

ルーシィ「流石にこう来るとは思いませんでした……今回は有志よりお借りした薔薇薬品（牙剥Lv.2）の実験です。」

ルーシィ「逆にCP成長薬は若干成功ラインが低い様ですね。流石にほいほいと上げられるLV・取れる枠ではない様ですが。
私の方は暫く手が空きそうに無いですし、他の方々が開拓されるのを暫く傍観の構えで見させて頂きます。」

ルーシィ「ねこみみ実験再開はLv.75ぐらいからで……や、やりますよ！やりますとも！偽島最高Lv薬品付加師としてここは譲れない…！
新付加登場だって未だ諦めたわけではないのです。乞うご期待！？」

レム(1705)からのメッセージ：
レム「ねこみみは我々薬品関係者を恐怖のズンドコに叩き落すために現れた悪魔の使者なのでは･･･」

レム「チグサさん＞げそ入手おめでとうございますー！ これで強力な効果が判明したらいよいよ後はCPを溜めるだけで私も…！」

チグサ(1889)からのメッセージ：
チグサ「さて、今日はお待ちかねのげそだ。
薬品作製のLV上げはちょっと待ってね。
気功術が30になったらまた再開するよ。」

チグサ「耐霊LV5は需要有るのかな？
岩塩の使い道に困ってる連中を助けてやりたいけど
暫くは実験で手が開かないかもね。」

おかあさん(2076)からのメッセージ：
おかあさん「今回の作製実験は紫檀、付加実験はお休み。次回、次々回で治癒LV3を終了するつもりだよ。成功すれば…だけどねぇ」

桜花(2183)からのメッセージ：
＞アインさん
「私も体格はそこまで高くないので涼さんやクロさんに持ってもらうことが多いですね･･････。薬品だけでなくて通常作製も色々とテストしたいのですが、アイテム移動を考えるのがいつも大変です」

桜花「猫耳はLv70でも失敗ですか･･････。実は回避LV3はレベルが低くても付けられると言う事もあるのでしょうか？防具や装飾の結果も気になりますね」

ベルナちゃん「・・・ヤクルトを材料に使った料理でも、頑張って考案してみましょうか。」

ベルナール「・・・結局、そのまま飲むのが一番ってことになりそうなんだけど気のせいか？」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「うーん、やっぱりちゃんとした食べ物じゃないと、顎に負荷がかからないとか、そういうことでしょうか。
栄養ってことではないですけれど、サプリメントからだと、文字通り味気ない感じもしますよね。」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「サプリに頼りすぎると胃の機能が低下して食べ物を受け付けなくなるらしいわな。歩行雑草汁とかジュース類もそれだけで補うにはムリがあるとかないとか」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（補給というのはあくまで補い給わるものですからね。足りない分にサプリメントというのは有用ですが、食事の時点で足りてるのに越したことはありません）」

うめ「そういえばテレビでやってたけど、ヤクルトとかぬるぬるしたものって花粉症の予防にいいらしいね。今のうちに食べておこっと」

万年道士ギブミーチョコ！(1059)からのメッセージ：
万年道士ギブミーチョコ！「背後が風邪ひいた事ないから分からんな・・・おかげであだ名が「バカ」だぜ？」

万年道士ギブミーチョコ！「うーん・・・やっぱりお粥・スープとかの液体状の物がいいんじゃね？」

エキドナ に技回数を 3 振り分けました！
ハートル に技回数を 3 振り分けました！
ピグチェン に技回数を 3 振り分けました！
ポイズンフラッド に技回数を 3 振り分けました！
グレイトポイズン に技回数を 3 振り分けました！
スクラブル に技回数を 3 振り分けました！
リフレッシュ に技回数を 3 振り分けました！
キングコブラ に技回数を 3 振り分けました！
フルコース に技回数を 2 振り分けました！
千斬り に技回数を 3 振り分けました！
スパークルドーナッツ に技回数を 3 振り分けました！
アスプ に技回数を 3 振り分けました！
マッドナッツ に技回数を 1 振り分けました！
メリ・メロ に技回数を 1 振り分けました！
ブリックフィールダー に技回数を 1 振り分けました！

トマトスライス を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 自棄LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

マナの石 を使用しました！
　SPが 50 回復！

武具に キラキラの鞭 を装備！
防具に クリスタルアーマー を装備！
装飾に 金色のペンダント を装備！
自由に 渋めの鞭 を装備！

【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】
　アンジュ(738)
　ぷい('-'*)ぷい(1588)
　帰還者トーマス(1857)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 イリミネイト を修得しました！
上位技能 医食同源 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
上位技能 高速召喚 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。

ハク(726)から 100 PS 受け取りました。
ハク「はい、これだけでいいかな…。じゃあ、お願いするね。」

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

ハク(726)に、 キラキラの鞭 を へなちょこ鞭 に合成してもらいました！
ハク「こんにちは、今回はウチと取引してくれてありがとうねっ♪じゃ、これが合成したモノになるから、よろしく〜♪」

五月(1404)に、 金色のペンダント を よくしなる鞭 に合成してもらいました！

300 PSから食材 おひさまをいっぱい浴びた茄子 を作製しました。

贅沢な保存食 を料理し、 豆大福 をつくりました。

贅沢な保存食 を料理し、 イチゴパフェ をつくりました。

贅沢な保存食 を料理し、 マロングラッセ をつくりました。

ハク(726)の所持する 黒い宝石 から 魔術３用薬品 を作製しました。
　　【薬品効果】MAT増幅

ハク(726)の所持する 魔術３用薬品 を消費して 白枝竜石 に効果付加し、 魔術LV3 の付加に成功しました。

シャギア(1129)の所持する 合歓木 を消費して 習作用斧型デバイス『日干し若布』 を強化しました。

B4F Y-17　魔法陣〔正門〕　に移動しました！

Y-16 に移動しました！
Y-15 に移動しました！
Y-14 に移動しました！
X-14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ぷい('-'*)ぷい(1588)と一致しました！
ぷい('-'*)ぷい(1588) とパーティを結成！
パーティ名： 第1588パーティ

【成長】
能力CP が 101 増加！
戦闘CP が 99 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 75 増加！
NP が 1 増加！

ぷい('-'*)ぷい(1588)の声が届いた：
ぷい('-'*)ぷい「ヽ(^0^)ノがぉ〜」

サバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツに黒のボクサーパンツ。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

門の前には２つの人影。

　「・・・・・・ふむ、どこかで会ったか。よくここまでついてきたものだ。」

　「お久しぶりですぅ！いつぞやはお世話になりましたぁ！」

　「このサバスがお世話になったのか。それはすまない、礼を言おう。」

　「あっ！そういえばお世話にはなってないかもしれません！」

　「・・・そうか。気遣いもできん愚か者ということか。」

　「・・・・・・え？」

周囲の匂いを嗅ぎ、眉間にシワを寄せる。

　「流石にここまで来るとマナの匂いが凄まじいな。力を求めた結果、か。」

ジロッとこちらを睨みつける。

　「・・・・・・まぁそれはいい。さて本題だ。・・・・・・助手。」

　「はいぃぃご主人様ぁー・・・ーぁマスター！！」

リトルウィザードがポンッと大きな黒板を出す。

　「さて。私の最新の研究結果を説明する。」

チョークで黒板に図を描き始める。

　「まず皆が集めに集めている宝玉とやらだが・・・・・・あれはこの島のエネルギー、マナの源だ。定位置から動かしてはマナは溢れ返り、島以外の者のエネルギーになってしまう。パーティーの主催者が何を考えているかは知らんが、この島の機能が失われ、最悪閉じ込められてしまう可能性もある。」

書き殴ったような汚い図をリトルウィザードが忙しそうに修正している。

　「そしてこの先には、島本体を司る・・・・・・そう。女神とでも言おうか、容姿は嫌いではない。女神が眠っている。エネルギーを奪われ弱っているのか、植物人間状態だ。」

サバスが眉間に親指を押しつけ、険しい顔をする。

　「私は、美しい女神の動く姿を見たいッ！だがエネルギーは奪われるばかりだッ・・・・・・ならば、答えは簡単だろう？」

そのポーズのままこちらを睨む。

　「私の愛しきプリンセスのためにお前の宝玉を回収させてもらおうかッ！！」

チョークが勢いよく折れる音と共に、サバスが襲いかかってきたッ！！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にY-14に強制移動）