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探索21日目 基本行動の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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ほてほてほてほて……。 舞台袖から和服を着たちなみが登場。 ほてほてほて……ぺこり。 「こんにちはです〜、ちなみなのです。 またち〜さんが日常に追いつめられているみたいですので、 長編及び短編は書けないと仰ってました〜。 で……。」 ちなみは袖に手を入れると……レコーダーを取り出す。 「また録音があったりしますので、コレを流してみるのです。 ……まったくあの人は…。」 ぶつぶつと文句を言いながら再生する。 ---+++--- PL「ごくごく……、うん…お茶が美味しい……。」 PC「ふーっふーっ…、ずずず……。 ……ち〜さん、何でまたでしゃばってきましたかぁ?」 PL「えっと……、また手抜きにやってきちゃった、てへっ☆ミ」 PC「はぁ……、コレで2度目ですよ〜? 流れ変わるまで短編やるつもりだったのではなかったのですか?」 PL「だって今仕事が一番の山場だし〜更新日まで期間短かったから書く暇も〜。 チキレする暇もないんだぃないんだぃっ!」(床をゴロゴロ) PC「そもそも結果が思うように行かないのは、ち〜さんの進め方の問題じゃないですかぁ。」 PL「とはいっても、いずれは同じような事の繰り返しになるのは目に見えていたのだけどね。 だらだらと本編いぢるよりは短編書いてやり方変えた方がましかなぁ…と。」 PC「そして20回結果で状況が変わりそうになってる現状なんですけども…?」 PL「今回で初ペットのミニドラゴンをゲット〜なので、 ホントは本編ネタ書くのも良かったのだけどねぇ……。 結局はまだペット捜し続くし、進展しても展開はまだ変わらないという。」 PC「まだ同じ結果が続く…って訳ですか…。 短編ネタもよく見ると傾向が似通ってますよねぇ。 童話系か番組系か……。」 PL「一応お遊びでちなみんも使ってはいるのだけども。 まぁ、傾向的にそれ以外も書いていることは書いているのだよねぇ。 そもそも、今書こうとしてるのが出来上がるようだったら、 ここでPCPL対談的な事はしてなかったし。」 PC「それが間に合わなかった……のですよね。」 PL「まだ許可貰いにも行ってないし、途中で詰まってるから……、 下手すると御蔵行きになる場合もあるのだよなぁ。」 PC「また私で短編書いたりとかしないのですか〜? 本編書かないならそういうのも…。」 PL「少しだけ書いた。 けど、すぐにボツになりました。 設定として絶対に使わない予定のネタだったけど、 お遊びで書くのもありかなって思って書いたら速攻で書く気が無くなったり。」 PC「え……? どんなの書いたのですか?」 PL「こんなの。」(書きかけのメモをピラリ) ---+++--- チュンチュンチュン……。 RiReReReReReRe……。 「あぅ〜…、もう朝ですかぁ……? まだ眠いのですぅ……。」 目覚ましの音で起きたのはいいですけど、 朝は苦手なので瞼も重いですし、頭もぼんやりなのです。 「あふぅ……。」 欠伸と共に眠気も再び襲いかかって来ましたが、 二度寝はぐっと我慢です。 軽く伸びをして何となく外に目を向けてました。 「うぅ〜〜〜〜……ん。 はぅあ〜、今日もいいお天気なのです〜。 今日はきっと良い一日になるといいのです〜。」 少し眠気も覚めてきたので、 ベッドからぴょんと飛びだし、身支度を開始するのでした。 ――あ、そういえば自己紹介が遅れましたね。 私の名前は、ゆうきちなみ。 成長が遅いのが気になりますが、代わりに元気いっぱい。 栗鼠立偽島高等学校に通う、 花も恥じらう16歳の女子高生なのです〜♪ ---+++--- PC「って、ええぇぇぇえぇえぇっ!? 何でそう女の子扱いさせようとするのですかぁっ!?」 PL「だから、お遊びなんだけどね。 突撃でバニー服着せたりしたこともあったけど、 基本的にちなみんは男の子だし〜。」 PC「当然ですっ!」 PL「とは言っても、ちなみんでネタを考えるとカオスにつぐカオスで キャラ崩壊に繋がるから、ちなみんでギャグ短編は書かない予定とか。」 PC「それは良いことなのか悪いことなのか……あぅ〜。」 PL「短編書きたかったのは、人様を書く練習って意図もあるけど…、 イメージを合わせようと結果も見るようになってくるし、 そこから面白そうな人を見つける事にも繋がるかなぁ…って意図もあったりするのだよね。」 PC「でも、配役も似通ってますよねぇ。」 PL「『書いて♪』とか言われたら、普通に『は〜い』って感じで書く人間だし、 一度書くと『他にこう書くのもありかな』って思ったりもするし……。 ただ、最初に書いたイメージが変だとどんどん変な方向に曲がっていくスパイラル。」 PC「ギャグ書こうとすると更に捻れが非道くなる罠だとか。」 PL「基本的に短編は楽しみながら書いているのだけど…、 楽しみながら話を斜め上に進んで行くのが怖い怖い。」 PC「でも、止める気はなさそうですよね。」 PL「当面は。 や、苦情が来たら謝りますが。」 PC「調子に乗らないでくださいね…。」 PL「は〜い。 ってか……、時間が厳しいと書こうとしてる物も書けないのがキツイ……。 たすけてえーりん!」 PC「何とか頑張って書くしか……。」 PL「書けない時は結局書けないモノだけどねっ! うはwwwwwwwwまた逃走本能に火がついたwwwwwwwwwwwwwww」 PC「やっぱり頑張る気が見えないぃぃいぃぃぃぃっ!?」 ---+++--- プチッ……。 「はぅあ〜、結局相変わらずなのです〜。 次はまだましな日記書いていますよね…?ね?」 レコーダーを袖に入れつつぼやくちなみ。 「じゃあ、今回はこれにて失礼するのでした〜。 またなのです〜。」 手をブンブン振りながら舞台袖へと消えていった。
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Message |
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ブラン(175)からのメッセージ: ブラン「良い子、かな。暫くぼーっとして、お返事遅くなっちゃったけど…良い子なのかな?(とりあえずなでなでされている」
ブラン「夏場はいっつも大変だよ。心なしか毛がしっとりでじっとりで…うう、思い出しただけで暑く… …
ブラン「運動の秋かあ、うん、ちなみさんは元気いっぱいだもんね!
うめ&わん太(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(さておき。風邪を引いていないのは何よりですが、こう、中の人というか精神的な後ろの何かしらさんも風邪など引かれませんよう気をつけてくださいね)」
わん太「わんわん(はっはっは、冬毛冬毛。さすがに油性マジックだと困りますが、水性ペンならどんとこいです。じきに生え変わり終えちゃいますし)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ちびっこ同盟 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
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再更新でも泣かないっ! |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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友達100人出来るかな |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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エキサイト に技回数を 3 振り分けました! チャーム に技回数を 3 振り分けました! 鼓動の高鳴り に技回数を 2 振り分けました! ノスタルジア に技回数を 2 振り分けました! スケイルバリア に技回数を 2 振り分けました! ヴィガラスソング に技回数を 2 振り分けました! レンド に技回数を 3 振り分けました! オーバーウェルム に技回数を 1 振り分けました! チャームボイス に技回数を 2 振り分けました! プリムローズウェイ に技回数を 2 振り分けました! プラスペリティ に技回数を 2 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
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訓練により 敏捷 が 16 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 敏捷 が 17 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
頭の中でペットを作り出して訓練する妄想を浮かべていました。 ミニドラゴン をペットにしました! B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Battle |
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B1F D-25 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第20回 第22回) |
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ENo.715 ゆうき ちなみ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ちー |
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