ジーク(711)「―――へえ、久しぶりねえ…。前は短剣でも持ってたのか？賊らしくよお。」

ヴィル(712)「取引も何もせず過ごしたいところだが、流石に無理があるか……ふあぁ……（大あくび）」

ヴィル(712)「剣。完成しても浮かれて振り回すようなことはするなよ。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「俺がいつもにやけた顔してんのは知ってるだろ。なあ？」
（先をくねらせた尻尾を解放したその手で口元のストールをずり下げると、見慣れた表情が浮かぶ）

ジーク「寝かせてやれ…――――か。
　　　　そうだな…。親父が殺されて十年近く、ずっと俺が使いっぱなしだったもんな。
　　　　ゆっくりと休ませることも、…必要、だよな。」（自らの言葉に頷きながら、瞼を閉じる）

ジーク「るせえ…避けても掴んでも、おまえ不機嫌になるだろ。
　　　　だぁら、態と当たってやったんだよ。コミュニケーションの円滑化を図ってやったんだ。」
（意趣返しに、ぽんと叩く尾をくいっと掴んで引っ張ると手離して、同じく相棒に背を向ける）

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「何も生活必需品だけが、毎日の暮らしを潤す訳じゃねえぜ。
　　　　それに音楽は判る判らないじゃねえ。感じて受けたものを楽しむもんさ。」
（視線を逸らして朝食を続ける相棒に、どことなく満足そうな笑顔と共に講釈を垂れ―――）

ジーク「……ってぇ！俺はこづかい制も導入して貰えない子供かっ！？
　　　　いいじゃねえか！多少、好きなもん買ったってよお！」（テーブルを叩いて立ち上がる）

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「ほら、約束どおり剣の練習すっぞ！」
（普段にも増してはりきった感のある大きな声は、小さな滝の近くにも関わらず、辺りによく響く）

ジーク「まあ、実戦何度か交えたから、感覚としては掴んだところもあると思うけどよ、
　　　　遺跡ん中じゃ、あんまり時間も取れなかったから基礎的なことをざっとさらうぞ。」
（自ら語る言葉に頷きながら、冷たい空気を裂くようにするりと剣を引き抜き、適当にぶらさげる）

ジーク「まず構えからだ。これが基本となる構え。中段の構えだ。正眼とか言う奴もいるけどよ。」
（言葉に含む色が透き通るように澄んだ雰囲気になると、良く見かけるなれた姿勢を見本に示す）

ジーク「んで、次が――――――――」（実戦よりも基礎と知識の様な手解きの時間が続く）

フラッグ に技回数を 2 振り分けました！
レジストレス に技回数を 2 振り分けました！
スネイクネスト に技回数を 2 振り分けました！
アンレスト に技回数を 2 振り分けました！
サイレントシェイブ に技回数を 2 振り分けました！
百蛇 に技回数を 2 振り分けました！
ディソーダー に技回数を 2 振り分けました！
トリッキーアタック に技回数を 2 振り分けました！
リヴァイアサン に技回数を 2 振り分けました！
スラッシュ に技回数を 2 振り分けました！
ヒットアップ に技回数を 2 振り分けました！
クイック に技回数を 2 振り分けました！
スピット に技回数を 2 振り分けました！
ブレードテイル に技回数を 2 振り分けました！
チェイスエンチャント に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 垂リ尾 を装備！
防具に 滑革の外套 を装備！
装飾に 老杉扇 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ジーク(711)
　ヴィル(712)
　ラナン(1625)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

総ちゃん(1348)に 50 PS 渡しました。
ちとせ(203)に 50 PS 渡しました。
ジーク(711)に 156 PS 渡しました。

総ちゃん(1348)から 魔法石の欠片 を受け取りました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
ポーションHP200 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)

護身扇 を 垂リ尾 に合成しました！
（閉じた扇を鞭で縛り両手を翳す）

簡単な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました！
ヴィル「……これなら竜の餌か何になる、か？」

エレクトラ(881)の所持する 藍染の布 を 鼈甲のブローチ に合成しました！

ちとせ(203)に、 アルミ缶 から 責 という 魔石 を作製してもらいました。（- 80 PS）

キャプテンキッド(1559)に、 亀の甲羅 から 護身扇 という 装飾 を作製してもらいました。（- 244 PS）
キャプテンキッド「よぉ。はじめましてと。獣の旦那。旦那の相棒、ジークにせがまれてネェ。珍しい装飾だから合わせんの大変だったぜ。…出来がいいといいねぇ。んじゃ、失礼」

ジーク(711)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 きのこと豚肉の山芋煮 を受け取りました。
ジーク「採れたてのきのこと、豚肉だ。保存食ん中には山芋もあったんでさ。
　　　　普通に混ぜ焼きにしてもイイけど、鍋に摩り下ろしたのをぶちこんでも美味いんだぜ。」

ジーク(711)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 きのこと豚肉の山芋煮 を受け取りました。
（豚肉の脂ときのこの香りがフライパンから漂った所に山芋を注ぎ込むと、鍋は音を立てる）

エレクトラ(881)に、 白い枝 を消費して 老杉扇 に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。
エレクトラ「合成との交換、ありがとうございます。さあ、暫しの穏やかなる日々から、新しい道へと」

黒い宝石 を消費して 老杉扇 に効果付加し、 物防LV2 の付加に成功しました。
（左手に宝石を握り、閉じた扇を右手の二本指で撫でる）

魔法石の欠片 を消費して 責 に効果付加し、 魔攻LV2 の付加に成功しました。
ヴィル「これで良し、と。」

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

F-7 に移動しました！
E-7 に移動しました！
E-6 に移動しました！
E-5 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ジーク(711)と一致しました！
ジーク(711) とパーティを結成！
パーティ名： 相棒

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 46 増加！
戦闘CP が 44 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 29 増加！
NP が 1 増加！

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「奪うのよね？この”宝玉”も。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）