【パーティメッセージ】
猿払(7)「ふぅん…そんな面白ぇ熊がおるんなら是非手合わせ願いてぇが…」
猿払(7)「ワシみてぇな爺がおるがらっちゅー理由な辺りすげぇ傷付くがよ!坊主オメーワシん事ちょっとした化物とが思ってねぇがよ!?」
XJ(1641)「海は素晴らしい。実に楽しい一時であったぞ。だが……」
XJ(1641)「なぜ、この場所には、爺と小娘と犬畜生しかいない? 遊和クンは……」
犬畜生(1641)「あっちで、アクドルのくそみそテクニックでも堪能してるんじゃあねぇのか?」
XJ(1641)「くっ……」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「……実際母上も御前もわんこやけぇね。御前を呼ぶ時はちゃんと「和心」っちゅーとるやないけ。確かに「わんこっぽい」とは言うとったけっじょ、そりゃあ「子犬っぽい」って意味やろ?」
遊和「そりゃーそうやろう、最高の嫁見つけちゃるわ。母上以上…っちゅーのが何を指すかは分からんけっじょ、俺んとって「最高の伴侶」が母上に劣っておるなんぞ、絶対無い。 !おま…わからんちんちんって何じゃあ!女子がちんちん言うんじゃねー!お下品!(変なとこで怒った)」
遊和「俺やって「綺麗な男子を育てるのが趣味」なんぞ理解出来んわ。 ん…いや……ともかく、俺もう男ん子って見た目でも年齢でも無ぇんやけっじょ…な。同年代の男よりは見た目老けとるやろうし。」
遊和「……何度も言うけっじょ父上嫌ぇやけぇ、仕方ねーもん。(ぷいっ) …道理でこん間から御前が猿臭ぇと思うとったら……臭い取れてねー。」
遊和「…ふーん。そこら辺は流石に農家出身なだけあるっちゅーか…食いもん粗末にすっと人一倍うるせーのも父上そっくりなんやろうな。 干し肉見た。ちっとつまみ食いした。……目ん玉出るぐれー塩っぺかった…硬ぇのは、別にえぇんやけっじょ……。」
遊和「鼠の何がいけねーって…そりゃ…あん団体は「勝手に夢の国の住人を連れ出さないで下さい^^」ってうるせー……もうやったらいかん。いかんけぇね。」
遊和「…………。猿…重大やけっじょ急いで言わんでえぇ事なんか…?なんぞ猿が重大な失態を犯してきたみてーな言い方なんがどえりゃー気になるが…早めに言った方がえぇ事もあんよ?」
遊和「猿は昔から血気盛んやったんか。…好戦的やとは思うとったけぇ。 …ん、猿はどがーに己を奮い立たせてんのか気になったん。」
遊和「俺戦うの向いてねぇんかもなぁ…。強くはなりてぇけっじょ、外ん世界にゃあ人知を超えとる生き物も多いんやって思うと、興味も確かにあんやけど……中々恐怖心て消えんもんやのう。」
遊和「………。(急に大泣きしだした妹を凝視してる)」
遊和「……分かった。分かったから顔拭け和心。どえりゃーぶちゃいくやぞ(手拭いを顔に押し付けた) …そん事に関しちゃあ俺が悪かった。言い過ぎたし俺がちゃんと言わんかったのが悪ぃ、すまんかった。 俺が認めて貰いたかったみてーに、御前も認めて貰いたかったんやな。」
遊和「…態度にはそんなりに出しとったつもりなんやけっじょ…本に役に立たねぇと思うとるなら、とうの昔に無理にでも田舎に帰しとるわ。父上達が来た時にだって帰す事は出来たけぇ。 確かに昔は不安なところもあったけっじょ、戦う力が全てやねぇやろう?なして俺やくろが目の前の敵に集中出来とったと思うんよ?」
遊和「俺も頑固やけぇ、いがられたら腹立てっかもしれんさ。そんでも「それだけ」じゃあ……いがられんのも嫌っちゅーなら御前は俺の傍におらん方がえぇけどな。でも御前を追い出すわけでも本気で嫌うわけでも無ぇよ。和心がどがー事してもどがー事んなっても見捨てねぇって、そんだけは曲げねぇつもりやけぇ、今でも。」
遊和「…御前が俺をどう思うとったかは、今分かったけっじょ。俺とは違うみてーやな。」
遊和「別にえぇよ。御前がもう知らんって、俺に愛想尽かした、何処か行くっちゅーなら止めねぇ。御前が此処に来た理由が無くなるんやからの。猿と一緒に帰るんも好きにすっとえぇわ。………。」
遊和「俺はまだ此処にいて欲しいんやけっじょな。…こん以上言う事は無ぇわ。」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「わざわざ遠まわしに言ってるんだから言語化しちゃ、駄目ー(酷 い」
マリア「私もまだまだね……、人格ソフトの取替えが完了してないみたいなのよ、手伝う?
あときもいから一匹一匹潰していくのよ、それがいいのよ」
マリア「Exactly(よくわかってるね)<鳩じゃなければ」
メリル(22)からのメッセージ:
三「マジで! それは興味深い……いざ島を出る時、別れが辛くて半泣きの俺を相手にクールに振る舞う和心たんって事ですね、凄く格好良さそうだわ! 俺子供みたいに泣き叫ぶ練習しておくね!(キラキラ」
メリル「ほえぇ、そっか和心さんがご飯担当なんだねー……ほえ!? 鳩の人はともかくぼたもちも持ってくれるんだ、わー、良い子なんだねー うんうん、皆いい人ー……たまに変なことも言うけど普段は優しいし楽しいし、良い島だなーって思うよー」
三「和心たん……和心たん……!! そうだね他の所で頑張る! 蟲は殺虫剤とかアイテムに頼る事にするよ、うん!(キラキラ ははは……そうなのよ、世知辛いのよ世の中! ありがとう和心たん心が安まったよ!! いやー……まあその、ね……一般論って誰にでも当て嵌まるわけじゃないよねー!(キラーん」
三「そうか和心たんも好きかセクシーなコマンドー! 良かった万国共通だったハッハッハ……ん? 俺はねー、皆のことが大好きなのよ☆(きらっ だからこの場合のオンリーワンはあれかな……俺が好きになる子、じゃなくて俺のことを好きになる子、かなー……そんな子が居てくれるなら嫌な想いさせるわけにはいかないからね!」
三「。゜(ヤバイこの空気……思いつきとか言えない、言えない……!) ん、げふっ! げっふげふ! いやあ、アタシ確かに産まれも育ちも都会…………と、都会の人に田舎って呼ばれるけど、田舎の人に都会って言われる所だからね!(言い直した) いやあでもアレよ和心たん、罵られるのは楽しいのよ(手遅れな笑顔」
三「そうこなくっちゃ☆ まあ程々って事は今まで通りって事サ☆ たまに悪いこと教えちゃうでしょ罵られて喜ぶ男の子とか!! そんな感じでお仕置きとかも大好きなんだよ、すげえ怖い事ですってマア! ちょっとどんな事かお兄さんに教えてくださいよ!?」
三「んふふ、実際に正しいかもしれない事でも否定されるって良くある事なのよ☆ 目印みたいというか最近良く目印になってます、べ、便利よ! ああ、そうか言われてみれば正義の味方も変装というか変身を……あと二人、か……あと二人……見つかるかしら、三人戦隊で我慢するのが無難かしら(遠い目」
メリル「ほえ? ぼたもちー……? …………あ、うん、大丈夫だよ、分かってるよ!」
メリル「ぼたもちはどんなに美味しそうでも食べちゃいけない子ー、和心さんのペットだしー(微妙に伝わりきらなかったようだ! 惜しい!)」
メリル「わわ、頷いてるー……やっぱりお腹の音って誰に聞かれても恥ずかしいもんね……ありがとうぼたもちー、メリルも頑張るんだよー(撫でた撫でた」
メリル「う、ううんっ! 和心さんは全然悪く無いんだよー……遊和さんはホントに面白いなーって最近は思うかも、いつもいつも驚くような事ばかり言うんだよー」
メリル「…………でも和心さんの事は『そりゃあもうイイ身体でしたよげへげへ』って皆が言ってたんだよー……昨日の海ー……(まじまじと和心たん眺めながら) ……ふ、服の上からじゃ全然分からないけどもー……っ」
三「おっとお完全に大正解! 実はこの頭の中ではいつも顔真っ赤なんだぜとか言ってみようか!! ……いやほら、暑いし まあそこら辺は全部この頭のおかげな所があるかも! ほら、どんな表情してても僕はいつだって笑っていられるのよウフフ……中で照れで顔真っ赤にしながら和心たんを褒めちぎったりとか?(キラキラ」
三「……ってえ、嘘!? これでいいの和心たん!? アタシふわもの目指したから失敗した心地だったですわよ! そんなに気に入ったなら幾らでも遊んじゃっていいわよ! あ、あげるのは無理だけど多分脱いだら元に戻っちゃう!」
パンダ「うわああぁー!? わ、和心たんが、和心たんが警戒していらっしゃるですわー!? おいクマー!」
パンダ「な、なるほど! 俺が紳士だと証明すればいいのね、任せて和心たんよーし! ………… …… ……わ、和心たん、悪魔の証明ってご存じ?(目を逸らしながら」
メリル「あ、うん! メリルは身体動かすの得意だったしー……結構水にも浮くしー……(ちょっと遠い目 あと、水の中に居るの好きだからね、沢山泳いだし、魚も沢山捕ったんだよー ほえぇ……浜辺を探したら和心さん達とも会えたのかなあ、探せば良かったかもー」
三「いやあ完璧だね、素晴らしい罵りだね! これが落ち着いて居られるか私はYouの騎士にな……(イラッ☆ 見た …………(ごくり」
三「綺麗……和心たん綺麗……!(超うっとり/ご存じならば変態! 変態変態変態! と叫ぶエロ漫画辺りのあの顔をご想像ください、かしこ)」
メリル「料理と剣の腕……(ごくり) そ、それはメリルも目標にしないとなんだよー! ほえぇ……パパさん格好良かったけど、ホントに格好良かったんだなあ わわっ、嬉しいなーっ! その時に行ける状態だったら絶対遊びに行くんだよ! あはは、ちょっと楽しみかもー」
メリル「あ、あははははは……た、たまにだよ! ホントにたまに……も、物足りない時とか……気付いたら皆がちょっとずつ分けてくれたりとかー(目逸らし」
三「顔に出やすいんだよメリルは」
メリル「クマー! うぅ……な、なるほどー、最初薄く作って後から調整……それなら結構簡単かもっ、頑張ってみようかなー……あ、あはは……でも、不幸中の幸いなんだよー、そりゃあ自分の料理が全部美味しかったら便利だけど、美味しく無いのに美味しいってメリルが思っちゃったら……人に料理作ってあげられないもんー」
三「いやー、教えられる事は後から幾らでも増やせるわよ? 教える時のやり方って才能だと思うわー、あと皆を纏めたりとか! って今なんだかイイ顔したわね和心たんったら、アタチ照れちゃう(ぽ) って……お、おとめゲー……だとぅ……お、おとめゲー、おとめゲーか……は、はは……き、きかいがあ、ったら……挑戦、してみ、ようかし、ら……(物凄いぎこちない、超遠い目だ」
ウサギ「Yesグランパ! 盛大な大間違いで御座いました!」
パンダ「全くです、アレに手を出すのは芸人として最後の手段できます、ご老体! アナタにはまだまだ生きる道があるはず!」
三「それだ! それですよおじーちゃん! 僕の友達の電気ネズミ産み出した会社の人がそれ位なら大丈夫って言ってた!(実話) け・ど・ここで脱ぐと捕まりますからー! ていうかおじーちゃん和心たんおる前で何脱ごうとしちょるん! むしろ家の子もいるのに!」
メリル「ほえ?」
三「。゜(駄目だコイツ分かってねえ」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「やだなー、わこさんってば泣かないで。」
エレニア「…と、前回までなら言う所だったんだけど。」
沙羅「今回は違うの〜?」
エレニア「うん、だってわこさん脱いだら凄かったじゃない、セラなんか目じゃない感じで。」
瀬羅「ど、どうしてそこで私の名前を出しますのっ!」
エレニア「だって、アンタもそう思ったんでしょー?」
瀬羅「うっ…。」
エレニア「ま、そういうわけでー?暫くいぢめ倒すことになると思うんで宜しく?」
エレニア「ふふり。」
瀬羅「あら、遊和に言ったのでしたら何も問題ないではありませんか。」
瀬羅「きっといい薬でしてよ。」
沙羅「瀬羅ちゃん…。」
エレニア「猿じいさんはもうちょっとね、怖い鼠の力を勉強してきてくださいね。」
エレニア「ま、それ以前孫に催眠術なんてかけてたら警察に逮捕されてダイ○ハウス製の檻にでもぶち込まれますよ。」
エレニア「…。」
エレニア「フリーズドライしてる間に砕いた方がいいのかな、これ。(釘バットを鳩に投げつけた」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヘル「大裸執事様ですね……宜しくお願いしますわ。 しかし、まさかこんなに小さく可愛らしい方々が沢山いらっしゃるとは……」
ヘル「……お一人くらいなら、減ってもそう差し支えないですわよね……(ボソッ)」
ヘル「……ああ、そうそうピジョンミルクの話でしたわね。ええ、有れば是非とも頂きたいのですが……もしや、夏場は生産していらっしゃらない、とか事情がおありなのでしょうか?(少し不安そうに尋ねる)」
獅子P(228)からのメッセージ:
獅子P「まんじゅうっておいしそーな名前なのに毒蟹だったのかー!毛蟹のほうが、よっぽど毒持ってそーなのにっ!」
獅子P「本物の蟹を食べたことが無い?オイラだって無いよっ!いつも蟹だと信じ込んでいたのは、カニカマだったし!」
獅子P「みんな美味しい美味しいっていってるから、きっと至高の味なんだろうなー。よし!じゃぁ、二人で初の蟹鍋といきますかー! んじゃ、ちょっくら解毒剤買ってくるー♪」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「………」
ルエ「私より胸がある…だと…!密かに同程度だと思っていたのに!」
ルエ「あ、聞こえてたか…すまない。気にしないでくれ」
XJ(1641)からのメッセージ:
XJ「なんという。前向きにも程がある……(再度手を槍で払う)」
XJ「フフフ。我らが一族に流れる光天使の血が、醜く老いることを許さないのだ」 犬畜生「意外と短命だけどなー」
XJ「貴様のような爺に育てられたのだ。我侭な姫に育つ道理があるまい」 犬畜生「まっこと、心はめんこい娘よのぅ」 XJ「犬畜生。貴様は、あのような娘が好みなのか?」
犬畜生「(普通に頭を撫でられて)ところで、巨猿の旦那。 アンタ、元軍人とか、そういった類の経歴はあるかい? なーに、深い意味はねぇ。根拠のない思い付きさ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|