遊和(5)からのメッセージ:
遊和「何でやねん。<子供の頃からビキニ 思わず古典的なつっこみしちまった……。ちゅーか学校行ったんか。行ったんか。同級生も鳩なんか。」
遊和「……てりすが羨まけしからん件について。
うわぁあああああ俺が中年&老人と過ごしてる間てりすはああああああ。これが…無欲の勝利なんか… ||||orz」
遊和「まぁ……鳩も悪ぃ奴じゃあ無ぇけえの。深入りしなけりゃー零も鳩と対等に付き合えるんやないかのう?突っ込み疲れはすっかもしれんが。」
わこ(7)からのメッセージ:
大裸執事「遊和御坊ちゃま>え!?何故其処まで落ち込んでいらっしゃるのでしょう!!も、もう、其処まで落ち込む程、フォローしなくていいですよ!? !?アイコラ!?アイコラレベルの不自然さなのですか私!?」
大裸執事「零御坊ちゃま>つるピカではげな鳩という意味で御座います…そう!あの時のような!! え!?あれはあれで良かったのですか!?いえしかし、今私はこんな38匹に増えてしまっている状態ですし…み、見ても面白くないと思いませんか!?」
テリス(58)からのメッセージ:
テリス「遊和お兄ちゃん、泳げないんだ。僕も前は泳げなかったんだけど、練習したらできるようになったよ。怖いから、あまり沖の方には行けないけど。」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零 「何を言ってるんだ遊和……この世は真実と嘘で成り立っている。 時には真実が嘘になることもあるんだぞ……その逆もな」 やけにきっぱりとした物言いだったが、変態かどうかについては一切触れていない。
「しかし、風の宝玉か……」 直接見ずとも分かる、風の気配。 「……まさか水着のままで、戦ったりはしてないだろう、な?」
 「……そしてテリスは相変わらずマイペースだな」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「ちゃんと足は出しましたよ。しかも、ゆわさん御所望の水着ですよ。え……足見えてない?妄想力で補ってください。>ゆわさん」
オリフ「あれ、なんか戻ってきたら執事さんが増えてませんか?誰ですか、執事さんに夜に水を与えたのは。」
オリフ「久しぶりなのにそっけないですね。別にお帰りって言ってくれても宜しくてですよ?>零さん」
オリフ「よろしくてよ☆」
ちあ「え、と……何か?(ガン見する執事さんを見詰め」
ちあ「え、コゼ……ちゃん?里に帰ったと思ってたのに。相変わらず元気だね。(飛びつかれて驚きつつ」
上総(1680) からのメッセージ:
総護「海行きが随分遅れちまったぜ、ハッハッハ…」
総護「ま、良いよねッ このまま黙って、海に向かっちゃってサ。」
CURSE(1727)からのメッセージ:
CURSE「さて。ぬがねぇー言っておきつつフェイントでおみ足出していた俺様なわけだが。更新日前日23時半時点で教祖がおみ足を出していないのはどういうことかね?」
CURSE「テリステリス、俺もちゃんと水着で海行っていたんだぜ。すぐ帰ったので見なかったかもしれないけどな。 ところで誰がおじちゃんかっ!と言いそうになったが、振り返ってみれば出会った当初からおじちゃん扱いだった気がするな。納得いかん。今度嫁にショタ変身の許可を取ってこなければ。・・・連絡つけばだが。」
CURSE「零め。鎧を脱げと申したか。・・・だが、実は言われる前から脱いでいたのさ。正直暑いからなこれ。・・・クールビズ鎧とかにならんものかね。後ろ半分まるっと空いてるとか涼しげな感じで。防御が怖いと素人は言うかもしれないが、某完璧超人達は敵に背後見せると即切腹とかいう掟らしいし。連中にできて俺にできないこともないしな。それで行くか? ・・・・どこで作ればいいんだそんなの(・x・)」
モア(1758)からのメッセージ:
モア「遊和たん>…泳げないの!?…泳げないの!?」
モア「白黒の人>とか言ってきっちりサマバケに参加してるし!?」
モア「○ャンプでも、最近バトルグルメなのが連載してる訳で…ぅえっと何が言いたいかって、大裸執事も38羽も居るなら一羽くらい○られてもばれないんじゃないかなーとかなんというか『ボクのお肉をお食べよ!(アテレコ』わーい!いただきまーす! 夏。」
モア「零>うん、お久しぶりです。。。そうか、ノリで…オリフ…(生暖かい視線でチラリ」
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