【パーティメッセージ】
るでぃ(677)「ミオさんもみかんさんも練習試合で実験かぁ、あとで覗きに行くとすっかね〜。」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「合成した時点でその強度になっちまうって聞いたなぁ。合成素材みたいなもんだと思うぜ。まぁ、1+3と2+2は結果同じだけど継承するスキルと付加が違うから、同じ名前だけど同じもんにはならないからな。」
ヒュペ「種族は面白いなぁー。俺の中の人的にはメガテンよりもDQMらしいぜ。」
ヒュペ「追加訓練枠はクリスマスだっけか?次のクリスマスか…初回限定アイテムぐらいにしかなさそうだよな。」
ヒュペ「・・・お、紅朱雀捕まえてるのか。ちょっと欲しいって思ったやつだな。うちの猫もルディさんになついてるようで結構結構。」
クッキー(362)からのメッセージ:
クッキー「能力のキャパシティが不足しているっぽいから、敏捷上昇にはまだ少し時間がかかるかもね。」
クッキー「プルダウンや特殊効果がなくって補正量も据え置きだと、完全な下位互換になってしまうからねぇ…。 そうなってしまうと、他の上位が取れるならそっちに行く人が多くなるんだろうね。 職業:侍の人なんかは好き好んでサムライ取るかもだけど。」
クッキー「鎮痛5…そんなのも見つかってるんだ。ぷにぷに当たりと組み合わせたら、絶好の回復チャンスになりそうだ…」
クッキー「マイケル>もっと進むと、さらに出てくるかもしれないしね… 造られたものとも違うっぽいし、完全に未知の生物(?)だよ。」
クッキー「攻撃力>徒手空拳補正もあるだろうけど、体格特化だからね、これくらいは出せないと。 ところで、過去最大のダメージってものすごい桁違いなんだっけ?」
バーマスターMr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
バーマスターMr.オニオン「やっと3勝目だぜ。とりあえずノルマまではあと1勝!あと全部勝ちたいねぇ。」
バーマスターMr.オニオン「とりあえずフォルトゥナをマスターしたいね。にゃんとAEがWAIT減少らしいし。さらに高速戦闘ができるようににゃるぜ。」
バーマスターMr.オニオン「うーん、にゃんか強い技ほどAEを期待したくにゃるもんだが、そこはゲームバランスもあるからにゃぁ。にゃんともいえんとこだが。」
バーマスターMr.オニオン「祝福はまぁ、エンジェリックボイスで美味しく使わせていただくことにしようかね。まぁでも他のに変化させられる技も増えてきてるみたいだし、注意は必要にゃんだが。」
バーマスターMr.オニオン「猫耳ねぇ。俺たちのアイデンティティが…。あと語尾がにゃーんにゃのが…。あと兎耳って一時期話題ににゃったが、つけてる人あんまり見にゃいねぇ。あっちのほうが強いとも聞いたが。」
バーマスターMr.オニオン「40ねぇ。一応持ってることは持ってるから、今度外出たときに衣装にゃり魔衣にゃり作ってもらおうかね。韮しゃん?今度覗いてみるぜ。」
バーマスターMr.オニオン「まぁ、一時期俺が取ろうと思った上位大量に修整喰らった時期があって、でも上方修正だったから助かったが。あの頃は色々とヒヤヒヤしたね。というかもう上位枠が無い…。奇想天外と鏡花水月とったら終わりだねぇ。レベル的にも。」
バーマスターMr.オニオン「戦闘技能回すのにゃらわかるんだが、上位技能回すのは意味無いだろ?とはいえ、取れるのはいつの日ににゃるやらわからんのだが。」
チズ(891)からのメッセージ:
チズ「そうですね・・・たしか最初に作られたものはかなり酸っぱかったらしいです。今とは違うようですね」
チズ「アンコウのような魚はまな板の上では切りにくいですからね。私も本で捌き方を知った時はなるほどと感心したものです」
チズ「んー、そうですね。例えば幻術との組み合わせでしたら「グレイパレン」「サイコツイスト」などは威力が高くてお勧めかも。でも、どちらも単発なんですけどね」
ラピス(1021)からのメッセージ:
ラピス「そうね、野菜とか、保存された肉とか、たまに外界から輸入したものとか……基本的に塩辛い味付けで、おいしいとか、おいしくないとかじゃなかったわ」
ラピス「私たちの村、ね。話せば長くなるけれど……そうね、簡単に説明しようかしら」
ラピス「私たちが自分の地を見捨てて他の場所に移れば、その世界全体が私たちの村と同じようになる。暮らしやすくはなるでしょうけれど、そのことを知っている人間とは仲良くできなくなる、って言ったところかしらね」
ラピス「この姿になった敬意は……純粋に、感謝とは言えないけれど。ラフィーとか、色々な人と出会えたことを考えれば、悪いことでもなかったと思うわ。」
ラピス「でもやっぱり、それこそ死ぬほど辛かったのは事実よ、だからあの村も嫌いだし、私の役割ももう嫌」
ラフィー「楽しそうな顔? 気のせいじゃないかな、ふふ」
ラピス「……なによ、ホントに一生付きまとうわよ?」
ラフィー「まあね、料理に関しては、やってるうちにケンカになっちゃうんだよねー。で、気がついたらいつの間にか塩小さじ1杯のところを大さじ5杯ぐらいになってると」
ラピス「目分量で良いって言うから、目いっぱい入れてみたんだけれど」
ラフィー「語感が似てるって理由で致命的なミスをしないでよね……」
ラピス「ま、サボりすぎて補習させられたりとか、教師に付きっきりに面倒見られてたりしたんだけれど」
ラフィー「……で、その先生と付き合ってたと」
ラピス「そうね、ふふ」
ラフィー「毒のあるものはおいしいんだよー、それに死ぬようなものじゃなくて、ちょっと腹痛がおきたりするぐらいだし、毒消しも準備してあるし」
ラピス「でもその毒消しは最後まで出さないじゃないの」
ラフィー「なんのことかなぁ……とにかく決まりだね! 今度のお花見のときとかでどうかな、それとも、なんなら今からでもいいけど(ごそごそとポーチを漁ると、一升瓶を取り出す)」
ラピス「遺跡探索はどうするのよ」
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「まぁ、ちょいとした勘違いとかはよぉけあるこったやんね? 幸い、予備で拵えとった猫耳とかあったけぇな。不幸中の幸いやんねよ〜。」
みかん「えーっと・・・ほら、あれやんよ、あれ。」
みかん「朱に交われば赤くなる」
みかん「赤く染まったンか染めたンかはわからへんねけどね?(笑)」
みかん「危うい一戦やったぁねぇ。大言壮語に並んで良かったンよ、ホンマに安堵やねぇ。 疑似限界突破というにゃぁ、まだまだ完成度が低いけぇ・・・もちっと何とかしたいやんねぇ。」
みかん「上位技能枠が1つ増える、とかいうイベントあればと思うけんど・・・ いままで泣く泣く消した技能とか持ってるヒトもおるやろけぇ、無理やろしねぇ(苦笑」)」
みかん「そいはナウシカやと思うンけども、それはとりあえず置いておいて・・・ やけ、この島での噛みつきは・・・噛み千切るレベルやと思うンよ・・・(あせ)」
みかん「今日の訓練で荘厳華麗が30になるけぇ、CRI薬よりSPD薬のんが、 クリティカルを考えても優位になるんやないかねぇ・・・? 短剣のレベル上げも順次して行かんと、やンね。」
みかん「対人戦の極意は危険を避けて通る、やけなー。 危ういと思うたら距離を取って危険回避やンね(笑)」
みかん「Lv2やと100%発動はせんねぇ。Lv3やと少しは発動率上がると思うンけどね。 まぁ、飛竜乗雲とあわせで使うためやけなぁ。倍速4は難しかったけぇ。」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「もはやそこまで行くと元の敏捷振りがいくつであろうと ほとんど関係なく高速行動型の仲間入りですね。」
クレア「私も魔力に振って魔翼を使うかどうか考え中ですが。 きょうび体格とATだけで火力を出すにも限度がありますし。」
クレア「そうですね、一応消す前に予備は作るとおっしゃってましたが。 あとは、レイナさんとか?」
クレア「仕方ありません、マークもシャルルドゥゴールも 優秀な術には違いないのですから。 特にシャルルを回せればかなりの惨劇が見られそうです。」
クレア「この間、普通の剣士さんに神罰を打たれたのですけど 3000ぐらいしか受けませんでした。 個人的には拍子抜けだったぐらいなのですが……。」
クレア「ローラさんのようにクリティカル特化なら 他の小技でも6000はいきますし私にしたって メロメロパンチ一発で叫喚抜きでも5000出るだけに。」
クレア「そうですね、そういう意味であまり神罰は使えないという感じです。 SPを闘技の前に半減するぐらいの用途ですか……。 ああ、消費増加の効果ぐらいは使えるかもですね。」
クレア「SPダメージ、叫喚地獄…… 本当に恐ろしいのはSPが減ることではありません。 破壊し終えた後のことなのですよね。」
クレア「ええ、というより……よほど連装されなければ気合一つぐらいでは どうということはないという気もします。」
クレア「他の戦い方をするには少々火力や防御力不足ではありますけどね。 最近エデンの園など覚えて大分改善されましたが」
クレア「そうですね、是非。 案外炭水化物と味の濃いものは合うものです。」
クレア「いえいえ、ほら、砂糖を入れずに良い紅茶を飲んだときの あの後味に通じるものがあると思うのです。」
クレア「……そうですね、私のこと、です。 その『妹』というのは恐らく。 ……いったいどのように言っていましたか? 姉さんは私のことを。」
クレア「大丈夫、そもそも幽霊に寿命はありません。 ですから学校はなくてもやる気さえあれば 独学で何でもできると思いますよ?」
クレア「そうですか、ならば今度そのうち 破壊力満点の料理をごちそうしますね。 東方の健康料理らしいのですけど……ナットウというとか。」
クレア「ふふ、でもそれはある意味チャンスでもあるのでは? 鍛えれば割れるほどの腹筋を得ることも できそうな気がしますが。」
クレア「…………二十歳にもなってそれほど体形が 変わるとは思えませんが。 あるとしたらますます醜い方向にシフトするだけのような。」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「魔力。…ですか。
私の見立てではあまり魔力のあるタイプではありませんねぇ。 …んー。ペットは実力だけで決まるものでもありませんけれど、 戦術に見合ったペットも昨今では重要ですね。
ただ、るでぃさんの場合ですと減少系の使い勝手がかなりよさそうで? 昨今では、影灯籠などもありますけどね。」
浅き隙間のサクヤ「そうですね。
ダイエットの必要はなさそうです。 むしろ、下手にダイエットしてそれが原因で戦闘が出来ないのでしたら本末転倒というものです。 もし、それが原因で戦闘に負けたらペットにも示しがつかないですし…。 なにより、同行者に迷惑がかかるでしょう?」
浅き隙間のサクヤ「ですから、日々の食料は出来れば欠かさない方がよろしいのです。
以前、食料を欠かさざるを得ない状況におかれた私が言うのですよ。 そこは素直に受け取っておきなさいな。」
浅き隙間のサクヤ「現状では宝石商売は悪くないですね。
別に商売にがっつくのがいいというつもりはないけれど…ね。 それでも、聖人君子になる必要はないですね。」
浅き隙間のサクヤ「通り名でしたら、もっと凄腕の作製士も多いですね。
ですから、私はあまりねー。廉価に卸したいのは山々ですが…。」
浅き隙間のサクヤ「戦術にもよりますね。千紫で性能が上昇するのも事実ですから。
ただ、両方を持つことはかなりいいことかと思いますよ。 取れる戦術の幅も大きいですから。」
浅き隙間のサクヤ「私は逆に魔翼が欲しいですね。
それもそれなりに優秀な性能の魔翼を。 ええ。無付加の魔翼でも同種合成などを駆使すればとても強いものになると思います。 みかんさんが戦闘特化タイプですから、サポートに回るなり自分自身が 強くなるなり、ペットに頼るなり…まぁ、とるべき方法はさまざまですね。」
浅き隙間のサクヤ「宝石につられるのはどうかと思いますが…一言言いましょう。
甲斐性です。甲斐性なくして、男性が女性にもてるなんて…はは。 冗談でしょう?まぁ、るでぃさんの能力でしたらそれなりの……。 ん。いや、私以上の収入を見込めますからね。
自覚があるのか分かりませんが。」
浅き隙間のサクヤ「目からビームが放てるなんてファンタジーですよ。ファンタジー。 でも、手品でしたら、できるかも、しれませんよ?
(ねぇ。と言って、サクヤは目を瞑った。そして、再び目を見開く。 目から放たれる一陣の閃光が風を切り裂いていく。)
ほら。」
ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「しのぶちゃんは自分が怪しくないとでもお思いか?」
ゆ〜「えーっと。この猫はわざとやってるんで、心配しないで大丈夫ですよ むしろ自分の心配をして下さい」
ゆ〜「そうそう しのぶが女の名前だなんて誰か決めたのですか 男でもあるある」
ゆ〜「裕もどっちでもありそうな名前ですしね 島の中だけでも探したら同名がいっぱい居そうだ」
ゆ〜「あとは何だっけ ガッツがゾンビ系でお金はあまりまくりで装飾は頑張れ それから・・・鍋ちがうっ! 煮るな煮るな!」
ゆ〜「ちなみにみかささん3個あったらおそらく猫くんが2.5個 僕は半分です そして僕に半分を手渡しながら『はい半分こね』とか言いだします この猫はそういう猫です」
”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ:
”黒騎士”セラ「あまり薬に頼るのもよくないのですが…避けられないものなのでしょうね。」
”黒騎士”セラ「ただ、過ごしやすいといってもまだ寒暖の差はありますし。 それにまだ、朝の暖かいお布団の誘惑が強いですね。」
”黒騎士”セラ「大粒の石や、看板でも飛んでこない限りは大丈夫でしょう。そんなにヤワじゃありませんわ。 それこそ、台風のように強風が常に吹き荒れるくらいの天気でなければ。」
”黒騎士”セラ「その辺り、本当の話は実際に漫画家の友人を持ってみないとわからないこと…でしょうね。」
”黒騎士”セラ「…見てる側としては、ここ一番の大勝負こそ堅実に行って欲しいものですけれどね。」
咲夜「……ちがう。…本当のパパでも、ママでもないの。 …でも、ずっと一人で何も知らなかったわたしに、いろんなことを教えてくれたの。 …和葉パパは、そんなママの大切な人だから、パパ。」
”黒騎士”セラ「コーヒーに紅茶、緑茶に…ココアもありますわね。 その日の気分と、お茶菓子に合うものを和葉が用意してくれていますわ。」
”黒騎士”セラ「プライベートに仕事の話を持ち出さない、と言うのは…そうですね。 休みの日に皆で遊びに行った時に、学校の授業の話をするようなものでしょうか。」
”黒騎士”セラ「セクハラに関しては、やたらと女性が強いですからね。 気をつけないと何時、何が原因になるかわかりませんわ。」
”黒騎士”セラ「本気でかかって来る相手に対して、手を抜くと怪我をしかねません。それどころか命の危険にも晒されます。 なるべく怪我をしないようにするためには…自分も本気で向かう。それだけですわ。」
”黒騎士”セラ「いつのまにか…と言うより、かなりこの子達との付き合いは長いのですが…。」
紬(1569)からのメッセージ:
紬「では、今度はそちらがどうぞ。」
紬「ここは定番の受け答えどおり『同じものが何着もあります』あたりで。」
紬「大抵の悪役が『おのれおのれ』というと、負けるフラグですからっ。」
紬「いい趣味してやがるぜ…とか?」
紬「以前はありませんでしたが、色々あって免許が必要になりましたっ。まあ盗撮や盗聴、尾行だなんだとギリギリだったりむしろ犯罪だったりすることもありますから。」
紬「いいところどころか、フィクションにあるような治外法権の家系ですねっ。言うまでも無くっ、美人で器量が良い人間が各家の当主です。人間的には変な個性ばかりですけどっ。」
紬「神秘さがわからない…?ではっ、ちょっと神に奉げる供物になって見ますっ?即身仏とか、極楽へ行くとかそういう名目で…」
凛「女性は存在が神秘なのさねっ。失礼なのだわっ。」
紬「黒百合の開祖は男性でしたが、女性を初代に立てたのでそういう家系ですっ。もちろん男性がいなければ御家繁栄はないので、大事にされないわけではありませんっ。ただちょっと家督は継げないとか一歩後ろに下がらないといけないですがっ。ちなみに一番上の琴音姉さんは結婚していて二児の母、姫百合の当主です。」
紬「ムッツリにも人権はあるので大丈夫ですっ。」
凛「ガチホモよりは、BLとかJUNEあたりでまからならないのだわっ?」
凛「今よりかっこよくなれます(※ただしペット化)」
紬「心配しなくても、結局はるでぃさんも比べていると理解していますから。」
紬「映画ロッキーではやってましたからっ。多分いけますよっ。」
凛「みたいくせに〜っ。」
紬「人に向けてやってもいけませんっ。」
紬「お返しありがとうございますっ。神戸といえば神戸屋…つまり、制服ふぇち。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「あ、あはは…電波ですか… えーっと、あれはその。うん、かなたのことじゃないんですよ?」
カレン「説明しづらいわよねぇ。アレは」
かなた「ええと、とにかくありがとうございますっ。 …打ち上げちゃいましたけど、お気持ちはしっかりいただきましたっ」
偽島一のおつかい海月ウメ(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。:
![](http://www.raum-zeit.org/FI/upl/data/etizen1a.jpg) (『・・・ぼくが、ふたり? ・・・ちがうよ〜〜?』) 不思議そうな表情で、2匹の梅太郎が顔を見合わせている。
![](http://www.raum-zeit.org/FI/upl/data/etizen1a.jpg) 『・・・・・みきぃ〜〜・・・・!』 2匹が並んで空を向き、歌うように鳴いている?
![](http://www.raum-zeit.org/FI/upl/data/etizen1a.jpg) 上空から、何かピンク色のものがふたつ舞い降りてきて、ルディ君の頭と肩にピトッ!と着地した!
![](http://www.raum-zeit.org/FI/upl/data/etizen1a.jpg) (『みどりいろの、とかげさんと、あそんだときと。とうぎの、ときにも。だいえと、したんだよ〜。』) 最初の梅太郎が説明している。
![](http://www.raum-zeit.org/FI/upl/data/etizen1a.jpg) (『だからねー。いま、よにん、なんだよー!』) 4匹の梅太郎が腕をつなぎ、ルディ君の周囲をぐるぐる回っている。
フィオ(1748)からのメッセージ:
フィオ「クーウィンの中身?うーん、旅のお供として知りたいような知っちゃいけないような・・・」
クーウィン「!!? く、クーウィンの中は夢でいっぱいだヨ!開けたら夢が逃げてっちゃうヨ・・・ダメだよ!開けちゃダメだよ・・・!!」
クーウィン「西洋の料理もサッパリしたものはあるぜ?ラーメンてのも和食に入るんじゃないか?あれは油の中に麺を浮かべるって聞いたぜ・・・ありゃイタリアのパスタより油っこいんじゃ・・・?」
リリー(1767)からのメッセージ:
リリー「霊矢を目標にするにはチョット遠いかしら・・・?熟練を上げるのって苦手で・・・。仲間に異常を撒ける人がいると凄く助かるんだけどね」
リリー「いっそペットを状態異常に特化しようかと考えたけど、効果装着を訓練してる人はかなり少ないみたい」
リリー「そんな事ないわ 探せばちゃんといい子が見つかるはずよ。るでぃさんなら同じ趣味や話題で盛り上がれる子が合いそうな気がするわね」
リリー「きっとキレイな場所でキレイな物に囲まれたら、心も浄化するんじゃないかと思うのよねー。 あたしも一度行ってみたいの お花畑の国」
リリー「島の深層の事は詳しく知らないけど、遺跡の突破者はまだいない、のよね。 立ちふさがってるのって・・・まさかサバs」
リリー「うふっ まだボウケンジャーのままでいられたら良いんでしょうけど・・・。そうね、その時にはPT募集に飛び込んでみようかな」
リリー「まんま忍者の格好の人なら、某忍者村で結構見かけたりするわよ。本業の人はやっぱり服装から違うのかしら?」
メル(1916)からのメッセージ:
メル「効果消去どうもありがとうございました〜♪」
ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「おやすみしている子は、おやすみするまえから、 おおきくなろうと、していたから、ゆっくり少しずつ おおきくなることも、つづきをしてみるみたい。」
ミオ「こんなふうに、いのちのそだっていくのを、みていると、 なんだか、ふしぎな気持ちなの。 ルディさんも、なにかを思いに浮かべたり、しているのですか?」
ミオ「ルディさんが、ミオとおはなし、はじめてみたときは、 あんまり聞かないような、想いかたをしているように、思えたのですか? シズクと、おはなししていたときは、どんなふうに思えたのかな。」
ミオ「おはなししているのも、少しずつ言の葉を、織りかさねているから、 少しずつ、つたえかたと聴きかたも、なれてきているのかな。 いろんな聴き方の、ひとつずつに、なっているのかな。」
ミオ「ミオのまだ、気がつけない、わすれものも、 少しずつ、気がついていないこと、みつけていったら、 少しずつ、みつけられるように、なっていくのかな て、思っているの。」
ミオ「もしかしたら、ミオが思ってみているのと、 ちがうなにかのこと、なのかな。 ルディさんの言ってみていること。 聞いていて、そんなふうに思えてきたの。」
ミオ「 『まなびや』に行っていたときに、シズクと歩いていたときも、 ルディさんは、あたらしいものを、見ていたりしていたのかな。 ミオが思いをめぐらせられるように、ゆっくり聞いてみたほうが良いのかな?」
ミオ「おはなししているひとと、『似ているけれど、ちがうもの』のことを、 おはなししていたから、棒のようなものも、ちがうものなのは、 なんだか少し、びっくりさせるように、来ていたのかな て、思えるの。」
ミオ「ミオと『とうな。』と、ぷてぃとらと、 おためしは、ひとくぎりまで、できたみたいなの。 おためししたような、こわいことを、よけられるように。」
ミオ「ルディさんの生まれたところに、暮らしていた、ねこは、 あつまっているときも、多かったりしていたのですか? ねこを思いに浮かべるときにも、ひびいているのかな。」
ミオ「ミオの生まれた、彩葉色の島は、まんなかの森が、 ゆったりできるように、なっていたから、 森をそとにしていた、ルディさんと、ちがっているのかな。 森のことも。」
ミオ「おそろいの飾り、なのですか? どんなふうに、つけてみるのか、ゆっくり聞いてみても良いですか? 似合うような、つけかたも、あると思うから。」
ミオ「ルディさんから、ふ〜やんに、贈りものにもなっているのね。 一緒にとりに行った、風の珠、どんなふうに持ってみるのかな。」
ミオ「迷いの灯り、ルディさんの火も、みてみるみたいなの。 増えてみたり、減ってみたりすることも、あるけれど、 びっくりしなくても良いみたいなの。 いくつの灯りなのか、決めていないから・・・」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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