各種宣言を行なう >> |
探索32日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「魔衣作製」の宣言を確認しました。 「物質転送」の宣言を確認しました。 「禁術」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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メモ帳に打っておいたのに送信ワスレテタ。 前回送信予定だったメッセージもまとめて送らせていただきます。
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Message |
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【パーティメッセージ】 イブキ(622)「確かに…。単体火力でみるとやはり魔法がずば抜けている感じはするし、それに助けられる戦闘もあったからな。俺はどうにも魔法は苦手だし」
イブキ(622)「マイペースに…そうしておくか。焦っても何か変わるわけでもないしな」
バド(658)「おせちとかの料理知識は……ナギシロから、と言えば一番無難(ぇ)だろうか」
バド(658)「正直、アインが好みそうな身体に良さそうなものを選ぶと和食になるからなんだがな」
バド(658)「うむ、この島ではないかもしれないが、ウツギにおせちを送る事を約束しておこう」
ウツギ(1701)「いたたたた、痛いよイブキさんーっ!!!」
ウツギ(1701)「バドさんも揃ってそういう事言うしっ!別に生温くなんて見つめてないよ…!」
ウツギ(1701)「それよりもさっ!ほら、遺跡外なんだしアイテムとか補充しないとねっ!!」
フェンネル「っと、申し遅れたね。僕はフェンネル・ロックハート。」
フェンネル「これからも、是非ヨロシク♪」
ちっこい人形がバドを見上げている――
フェンネル「前々から狙ってはいたんだけど……バドさんの魔衣は人気高いから、無理かなと諦め掛けてたよ。」
ちっこい人形の視線がバドの角らしきものに注がれている――
フェンネル「あ、対価はちゃんと取っておいてあるから安心してね。」
FENNEL「バドは鬼、でつね!理解した、でつ!!」
フェンネル「ちょ!突然何を…しかも、失礼なこと言ってんの!!」
FENNEL「豆は好きでつか!?」
フェンネル「だから節分の鬼じゃないから!まったく脈絡もないし……。」
フェンネル「ごめんね、バドさん。コレは、無視しておいて良いよ。」
ちっこい人形を指差した――
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
幽家 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
正直、出遅れました。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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戴藍(1830)からの生産行動を許可しました。 ウツギ(1701)に連れてってもらいました!
ライフオーバフロウ に技回数を 3 振り分けました!
物質転送を 1 回発動するための材料を準備!
バナナキャラメルトースト を食べました。
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訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 )
技 パンデモニウム を修得しました!
戴藍(1830)に 200 PS 渡しました。
ウツギ(1701)に見えない何かを渡そうとしました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ウツギ(1701)に、 青のローブ を 蒼の鍵 に強制合成し、 白い枝 に変化させてもらいました!
戴藍(1830)に、 針 から 蒼銀の鍵 という 魔弾 を作製してもらいました。(- 39 PS)
物質転送発動!
フェンネル(600)の所持する 紫檀 から 大極衣≪不知火≫ という 魔衣 を作製しました。
簡単な保存食 を料理し、 マーブルチーズケーキ をつくりました。 イブキ(622)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 マーブルチーズケーキ をつくりました。 B1F O-7 魔法陣〔夏の星空〕 に移動しました!
N-7 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
C(85)の声が届いた: C「魔石合成魔翼を請け負っております、依頼があれば伝言か地底湖まで」
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「はは・・・本当に来やがったよ、全く欲の強い。」 切り立った崖の上に派手な男が座っている。 「いよッ!太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」 男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。 「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」 男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。 そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。 「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる?」 と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。 「なーんてなっ!俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ?知ってるぜ?」 男がひょひょいと岩山を登る。 「こっち広いんでこっち来なッ!俺を負かしたら宝玉をやるよ。」 男が準備体操を始める。 「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ!」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動)
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Next Battle |
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B1F M-7 / 砂地
イベント戦が発生!
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Data (第70回 第72回) |
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ENo.658 バド |
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ENo.622 雨宮 伊吹 ENo.1701 綾織 空木 |
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[PL] SIN |
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