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探索20日目 基本行動の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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義は自分たちにある。連中は自分勝手に日常を乱す、「ひとでなし」の中でも排斥されるべき存在だ。放っておけば彼らの勢いは拡大し、やがては自分の周囲にも牙が及ぶ。 やらなければ、やられるのだ。 ジリジリジリジリ、という金属音がした。足元に置いてあった、小型の時計が鳴り出したのだ。時計の音を止める。咥えていた煙草を捨て、靴の踵で踏み潰す。 脇に置いてあった、長さ二メートル少々の和弓を手に取った。 つがえる矢がないではないか、と常人なら目を疑うことだろう。なにせ矢筒はおろか、矢一本彼は所持していなかった。 だがこれでいい。矢筒を背負うのも面倒だ。 第一連中に、特に戦闘方面に適応した「ひとでなし」相手にただの矢が有効となるわけもない。 縁に右足をかけ、弓を引く態勢を取る。氏宮市の町全体がよく見えるように。 風向きよし。足場よし。 するとどうだろう。夜景を見る彼の瞳がうっすらと赤みを帯び始めたではないか。その赤みはみるみるうちに眼球全体に広がり、彼の黒瞳を赤瞳へと変えていった。 「しっかりやってくれよ、相棒」 赤い瞳がすっと細くなり、彼は弓の弦をゆっくりと引いた。 夜風を切る感触、何よりもそれがたまらなかった。 その快感に心を躍らせながらも、前方に視線を向けたまま疾走する。敵は建物から飛び降り、隣のマンションの屋上に着地。背後のこちらに視線を投げながらも、再び逃走を開始する。 高低差は五メートル以上あったはずなのに、それでも逃亡し続けられるのは、やはり前情報通り身体強化系の「ひとでなし」であるからか。 神崎暁はそのような予想を立てながら、建物の屋上から隣のマンションの屋上へ飛び降りる。 神崎は黒いダッフルコートを纏った少年であった。年は十台が後、三年ほどで終わるほどだろう。顔にはサングラス、そしてその右腕には生物が纏わりつくように太い銀鎖が絡まっている。 黒いコートやサングラスは格好つけの為ではない。いやまぁ多少はそういう気心もないとは言い切れないが、夜の街で暴れ回るには暗色のもののほうがいいからである。 計算開始。式は脳内で事前構成しておいた一番と二番を使用。 定数Ｇは九・八で固定。 目的、衝撃緩和。 「一零一一一一零零零零一」 小声で口元から零れるのは零と一の数字。落下した神崎は、音もなく着地に成功する。その音の無さは彼が膝のバネを巧く用いたからではなく、まさしく無音のものであった。 着地後、即座に敵を追跡。敵は驚くべき速度で、既に隣の住宅地に飛んでいた。 このままイタチゴッコを繰り広げるのは、効率的にも問題がある。長時間の追跡活動は人目につく可能性が高まる上、鍛えているとはいえ体力的にも厳しいものがあった。 走行し、跳躍しながら彼は右腕を懐に潜らせる。 右腕が外気に触れたとき、その手には何か握られていた。 回転式の拳銃である。口径はかなり大きい。 ネルヴェンド494、ダブルアクション。オーダーメイド品である。どこかの企業で設計がされたらしいが、発注を錬金術師の元でやったので詳しいことは知らない。 そもそも別にどこの誰が作ろうと神崎にとってはあまり関係がなかった。要は安心して使えればいいのだ、こんなものは。自分は銃器愛好家ではない。 この化け物じみた超大型の回転式拳銃は、二十一世紀初頭、世界最強の威力を持った実包を使用する。 その威力は「S＆W M500」の実包を優に超える。そのためフレームを特大にせざるを得なくなり、シリンダーの肉厚を確保することもあって装弾数は四発となっている。 従って制圧力は低い。が、発射薬の代わりに液体魔力（端的に言えば魔術師の魔力を液状化したもの。これがM500の威力を凌駕する最大の要因となっている）を使用しているため硝煙反応がないのである。最悪警察機構にどうこうされたときのことも考えれば、こうしたものに手を出すのは自然の成り行きだった。 狙いは逃げ回る敵。これで仕留められるとは思っていない。敵は身体を強化した異能者だ。距離も考えれば頭部に弾丸を撃ち込むのは不可能といえた。 ただ、一瞬でも動きを止め、直接対決に持ち込めればいい。 計算開始。式は脳内で事前構成しておいた、二番と三番、それから四番を使用。 弾丸の初速は本来のままで固定。 第一目的、消音。 第二目的、手ぶれによる弾丸の軌道修正。 「一零零零一零零零一一一零零一一一一零零零一」 呪文の詠唱に似た言葉が終わると同時、指先が引き金を引く。 劇鉄のルーン文字が弾丸の尻に描かれた、微細な誘導式を励起。実包の液体魔力に込められた純粋な力が推進力となり、対象に死を与えんと金と銀と鉄と銅の特殊合金弾が大気に身を解き放つ。 同時に神崎の腕に拳銃の反動が伝わる。それに付随するはずの炸裂音はしなかった。液体魔力を使用しているとはいえ、音のしない拳銃などまだこの世には存在していない。 弾丸は目に見えなかったが、前方で敵の姿がよろめいた。命中したらしい。 「馬鹿なやつ」 本当に逃げられるとでも思っているんだろうか。だとしたら低脳以外の何物でもなかろう。 愉悦の混じった、不敵な笑みが浮かぶ。 疾走速度の遅くなった敵と神崎の距離はみるみるうちに狭まり、やがては神崎の間合いである五メートルとなった。絶対の好機である。 神崎は腕に巻きついていた銀鎖を腕から外すと、遁走する敵の背に向けて大きく振りかぶった。 走行しながらの攻撃であるため、その攻撃は幾分精度の低くなったものであったが、手負いの鼠の逃走を妨害するには十分だった。 逃走していた鼠は背後からの奇襲に気がつき、舞うように半身を翻す。擦れ擦れで鎖を回避。それは重心を瞬時に移動させて強引に身体を捻らせたものだったが、咄嗟の判断にしては磐石である。 補足する敵を失った銀鎖はマンションの屋上を叩き、コンクリートの床を破砕。破片が飛び散り、神崎と敵の相互に小雨のように降り掛かる。瞬時に神崎は手首を捻り、手元に鎖を引き戻した。 月光に照らされた敵は、神崎と同年代ほどの男であった。茶色に染め上げられた髪の毛が似合う、やや不良臭さのある少年である。見慣れない学校の制服を着ており、その肩は血に濡れていた。多分先ほどの弾丸が命中したのだろう、耳には血液と同色のピアスがついていた。 名前は原田修一。 隣県の公立高校に通う高校生。異能は身体強化系。 獲物は大型の西洋刀。入手経路は不明。大陸からの横流しとの推定。 氏宮市に仲間数名で侵入。殺人・強盗の容疑にて、二日前に駆除対象として指名手配。 古参の異能者たちなら「英雄様」「勇者様」とスプロールな皮肉を飛ばす代表的存在だった。 《協会》から掛けられた懸賞金額、五十万円。 人の命は随分と安くなったものだな、と神崎は実感した。 原田は背負っていた鞘から西洋刀を引き抜くと、それを正眼に構えた。 彼我の距離は十と少々の歩みといったところか。 「くそっ……こんな時に」 芝居染みた台詞に神崎は飽き飽きとした。こうした連中を相手にするのは、別に初めてのことではなかった。数週間に一度、多いときには数日に一度、こういう馬鹿を始末することになる。 だが馬鹿は馬鹿でも、相手は自分と同じ「ひとでなし」である。油断はできない。 神崎はダルくなる気分を押さえつけ、相手に問うた。 「一応聞いておくけど、降参するつもりは」 「あるわけねぇだろ！ 俺は、俺は帰らなきゃならねぇんだ！」 あー、でたでた。また随分とありがちな言葉を吐くもんだな。 たまには変わったことを言ってくれるかと思いきや、こうした馬鹿はどいつもこいつも揃って戯けたことしか言えないらしい。 「何をどう言ってどう思うのは勝手だが、現状を少しは見つめなおせ。どうやってもおまえはおまえの帰りたい場所には帰れない。この場を逃れても、他の狩人がお前を殺す」 「ふざけんなッ！」 それはこっちの台詞だ、阿呆。てめぇのせいで、どれだけの人間が迷惑してると思ってんだ。 とは口にせず、神崎は心の中で思うだけにした。こういう馬鹿には何を言っても無駄だからである。 「俺は約束したんだ。……あいつを、あいつを助けるって」 「原田由紀のことか」 神崎の言葉を聴いた原田の表情に電撃が走る。 「どうして妹のことを？！」 「殺す人物の情報を集めるのは当然だろうが。確か数週間前、摘出不可能な脳腫瘍が発見されて、医者も匙を投げ出した、とかなんとかだったな」 「……由紀を、あいつを助けるには、どうしても『儀式』を完成させる必要があったんだ」 「そのために人を殺したのか、随分と勝手な話だな」 「てめぇに何がわかる！ 俺はあいつと二人きりで生きてきた！ 家族を、妹を助けようとするのが悪いことなのか！」 この世の理不尽に絶叫する少年を前に、神崎暁は面倒くさそうに溜息をつく。 原田修一は、自らの妹の命を救うべく、氏宮市で人間の魂を集めていた。 人間の魂や寿命は、この世でもっとも高い効果を得られる代償である。 致命的な病や障害を癒すには、それ相応の代償がどうしても必要であり、眼前の少年はそれを求めて氏宮市の住民五人を仲間と共に殺害した。それだけの話だ。 仲間は既に他の狩人によって殺害され、きっと死体は今頃、勤勉な魔術師の実験材料あたりにでもなっているだろう。「ひとでなし」の身体は魔道具の触媒、薬品調合の素材となる。 よくある話に、よくある結末。別に珍しい事ではない。 「わからないさ」 「てめぇに家族はいねぇのか！ 大事だと思うやつはいねぇのか！」 「いるよ。だからオレはおまえを殺しに来た」 神崎は会話に付き合うのがいい加減、嫌になってきた。 どこまで悲哀を語ろうと、こういう連中は、自分の我侭を正当化しているだけなのだ。 誰かを助けるために、無関係な誰かを殺していいはずがない。それをやってしまえば、如何なる理由があれ犯罪者なのであり、異能者たちの排斥対象に他ならないのだ。 馬鹿が馬鹿をする分にはいい。異能を調子に乗って使いまくり、自爆して破滅するのも結構なことだ。だがその馬鹿が馬鹿げたことに自分の友人や家族に牙を向けたらどうなるというのか。 神崎にも義理の妹がいる。身寄りのなかった自分を引き取ってくれた叔父がいる。大切なその二人に危害を与えるやもしれぬキジルシを街中に放置していい理論はどこにも存在しない。 そういう類の馬鹿をのさばらせておくわけにはいかないのだ。馬鹿を街で自由に暴れさせておけば、新たな馬鹿の導火線に火がつく。いずれは自分の日常にまで侵蝕する。 「なぁ、腐れ台詞はもういいだろ、どの道おまえは死ぬしかないんだ」 「俺は死なない。俺は、負けないッ！」 鬨の声をあげて八双の構えで原田が突っ込んでくる。 神崎にはこの時点で原田が大したことのない人物であることがわかった。 こちらの獲物が鎖や銃であることは先の一撃で知れているだろうに。神崎の間合いの広さを考えれば無理矢理に突っ込んでくるのは正気の沙汰ではない。 長物を扱う異能者の多くは己の間合いを維持することに関して、多大な心血と技巧を注いでいる。長物の特性を生かすなら間合いの広さを有効活用しようとするからだ。鎖という異端極まりない武装をしている神崎もそれにかけては自負の念がある。
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| Message |
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フレア(6)からのメッセージ： ウィス「（あー、気にしすぎたら負けだ…多分、というか確実に見ているな）（＝＝；
ガイ(37)からのメッセージ：
シズ(508)からのめっせーじ：
みかげ(665)からのメッセージ：
今日はメッセージを送っていません。
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フレア「女性に生まれた訳…私の家系は何故か女の子ばっかりなんですよね。大体外からお婿さんもらってるみたいだけど…むぅ（’’；」
ウィス「（ちなみにフレアは寸止めは苦手だ…とくに僕には）」
ガイ「風邪って……いやほんと体調には気をつけましょう？なんかもう、騎士道を知るお嬢さんは無理の部分を知らない印象があるし。」
ガイ「うん、話の内容は確か……「私は拳から光線は出せないが刃で真空を起こす事が出来るぞ」とか言ってた話だったような。」
みかげ「わわ、最近急に寒くなってきたし、体調には気をつけてくださいなー！」 | Main |
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 守護者を思い描きながら先へと進む・・・
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のんびり休憩しました！ HPが 1082 回復！ SPが 80 回復！
大きな具の和風ポトフ を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！
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通常戦開始！
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 マリア「くそっ……この島の生物は、一体どうなっているっ？！」レイシ「……ま、とりあえず其処退いて貰わへんとね」 ランドウォームA「食べていい〜？いいんか〜？」ランドウォームB「食べていい〜？いいんか〜？」ランドウォームAの活力LV1 ランドウォームAのMHPが262上昇！ ランドウォームAのHPが262増加！ ランドウォームAの攻撃LV1 ランドウォームAのATが上昇！ ランドウォームAのMATが上昇！ ランドウォームAの防御LV1 ランドウォームAのDFが上昇！ ランドウォームAのMDFが上昇！ ランドウォームBの活力LV1 ランドウォームBのMHPが262上昇！ ランドウォームBのHPが262増加！ ランドウォームBの攻撃LV1 ランドウォームBのATが上昇！ ランドウォームBのMATが上昇！ ランドウォームBの防御LV1 ランドウォームBのDFが上昇！ ランドウォームBのMDFが上昇！ マリアの物攻LV1 マリアのATが上昇！ マリアの回避LV2 マリアのEVAが上昇！ マリアのMEVAが上昇！ マリアの攻撃LV0 マリアのATが上昇！ マリアのMATが上昇！ マリアの攻撃LV1 マリアのATが上昇！ マリアのMATが上昇！ レイシの回避LV2 レイシのEVAが上昇！ レイシのMEVAが上昇！ |
非接触フェイズ
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行動者なし！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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レイシの攻撃！ ランドウォームBに120のダメージ！ 鞭攻撃によりランドウォームBに 麻痺 を追加！ マリアの攻撃！ ランドウォームAに238のダメージ！ ランドウォームBは麻痺している！ ランドウォームBの攻撃！ マリアは攻撃を回避！ （ランドウォームBの麻痺の効果が消失） ランドウォームAの攻撃！ マリアは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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マリアはランドウォームAを魅了した！ マリアの攻撃！ ランドウォームBに238のダメージ！ マリアの追加行動！ ランドウォームAに235のダメージ！ レイシの攻撃！ クリティカル！ ランドウォームAに140のダメージ！ ランドウォームAは魅了に耐えている！ ランドウォームAの攻撃！  ランドウォームA「逃げちゃだめだぞぉ？」タックル！！1 クリティカル！ レイシに141のダメージ！ （ランドウォームAの魅了の効果が消失） ランドウォームBの攻撃！ ランドウォームB「早くえさになれよぅ〜」アースブレイク！！2 レイシは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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マリアはランドウォームBを魅了した！ マリアの攻撃！ ランドウォームBに236のダメージ！ レイシの攻撃！ ランドウォームAに119のダメージ！ レイシの追加行動！ クリティカル！ ランドウォームAに143のダメージ！ ランドウォームAの攻撃！ レイシは攻撃を回避！ ランドウォームAの追加行動！ マリアは攻撃を回避！ ランドウォームBは魅了に耐えている！ ランドウォームBの攻撃！ ランドウォームB「早くえさになれよぅ〜」アースブレイク！！2 マリアに73のダメージ！ マリアは攻撃を回避！ レイシに94のダメージ！ レイシのWAITが増加！ ランドウォームBの追加行動！ マリアに125のダメージ！ （ランドウォームBの魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 4
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マリアはランドウォームBを魅了した！ マリアの攻撃！ ランドウォームAに242のダメージ！ マリアの追加行動！ クリティカル！ ランドウォームBに267のダメージ！ レイシの攻撃！ ランドウォームBに116のダメージ！ 鞭攻撃によりランドウォームBに 麻痺 を追加！ ランドウォームAの攻撃！ レイシは攻撃を回避！ ランドウォームBは麻痺している！ ランドウォームBは魅了に耐えている！ ランドウォームBの攻撃！ レイシに113のダメージ！ （ランドウォームBの麻痺の効果が消失） （ランドウォームBの魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 5
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マリアの攻撃！ ランドウォームAに241のダメージ！ レイシの攻撃！ ランドウォームAに120のダメージ！ 鞭攻撃によりランドウォームAに 麻痺 を追加！ レイシの追加行動！ ランドウォームBに124のダメージ！ ランドウォームBの攻撃！ ランドウォームB「逃げちゃだめだぞぉ？」タックル！！1 レイシは攻撃を回避！ ランドウォームBの追加行動！ ランドウォームB「早くえさになれよぅ〜」アースブレイク！！2 マリアは攻撃を回避！ ランドウォームAは麻痺している！ ランドウォームAの攻撃！ ランドウォームA「逃げちゃだめだぞぉ？」タックル！！1 レイシに153のダメージ！ ランドウォームAの追加行動！ マリアは攻撃を回避！ （ランドウォームAの麻痺の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 6
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マリアはランドウォームAを魅了した！ マリアの攻撃！ ランドウォームBに234のダメージ！ マリアの追加行動！ ランドウォームAに242のダメージ！ レイシの攻撃！ ランドウォームBに117のダメージ！ 鞭攻撃によりランドウォームBに 麻痺 を追加！
ランドウォームBに混乱を追加！ ランドウォームAは魅了に耐えている！ ランドウォームAの攻撃！ ランドウォームA「逃げちゃだめだぞぉ？」タックル！！1 マリアは攻撃を回避！ （ランドウォームAの魅了の効果が消失） ランドウォームBは麻痺している！ ランドウォームBは混乱によりSPに15のダメージ！ ランドウォームBの攻撃！ アースブレイク！！2 レイシ「その程度やったら俺でも見切れるで？」レイシは攻撃を回避！ （ランドウォームBの麻痺の効果が消失） （ランドウォームBの混乱の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 7
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マリアの攻撃！ ランドウォームAに245のダメージ！ レイシの攻撃！ ランドウォームBに123のダメージ！ レイシの追加行動！ レイシ「足元がら空きやでー？ 狙うてくれ云う様なもんやろ」クリティカル！ ランドウォームAに148のダメージ！ 鞭攻撃によりランドウォームAに 麻痺 を追加！ ランドウォームAは麻痺している！ ランドウォームAの攻撃！ レイシは攻撃を回避！ ランドウォームAの追加行動！ アースブレイク！！2 マリアに80のダメージ！ レイシは攻撃を回避！ マリアは攻撃を回避！ （ランドウォームAの麻痺の効果が消失） ランドウォームBの攻撃！ ランドウォームB「早くえさになれよぅ〜」アースブレイク！！2 レイシに72のダメージ！ クリティカル！ レイシに125のダメージ！ レイシのWAITが増加！ マリアは攻撃を回避！ ランドウォームBの追加行動！ ランドウォームB「逃げちゃだめだぞぉ？」タックル！！1 マリアは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 8
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マリアの攻撃！ ランドウォームBに237のダメージ！ マリアの追加行動！ ランドウォームBに245のダメージ！ レイシの攻撃！ ランドウォームBに119のダメージ！ 鞭攻撃によりランドウォームBに 麻痺 を追加！
ランドウォームBに混乱を追加！ ランドウォームBは麻痺している！ ランドウォームBは混乱によりSPに14のダメージ！ ランドウォームBの攻撃！ マリアは攻撃を回避！ （ランドウォームBの麻痺の効果が消失） （ランドウォームBの混乱の効果が消失） ランドウォームAの攻撃！ ランドウォームA「早くえさになれよぅ〜」アースブレイク！！2 レイシに74のダメージ！ マリアに113のダメージ！ マリアのWAITが増加！ レイシは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 9
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レイシの攻撃！ ランドウォームBに121のダメージ！ 鞭攻撃によりランドウォームBに 麻痺 を追加！ レイシの追加行動！ ランドウォームBに121のダメージ！ レイシ「さー、降参して貰おか。無駄な足掻きはせん事や」鞭攻撃によりランドウォームBに 麻痺 を追加！
ランドウォームBは混乱に抵抗！ マリアの攻撃！ ランドウォームAに248のダメージ！ ランドウォームAの攻撃！ ランドウォームA「早くえさになれよぅ〜」アースブレイク！！2 レイシは攻撃を回避！ ランドウォームBは麻痺している！ ランドウォームBの攻撃！ レイシに133のダメージ！ ランドウォームB「こりゃだめだぁ〜」ランドウォームBが倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 10
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マリアの攻撃！ ランドウォームAに248のダメージ！ マリア「（ひとつ）」レイシの攻撃！ ランドウォームAに122のダメージ！
ランドウォームAに混乱を追加！ ランドウォームAは混乱によりSPに16のダメージ！ ランドウォームAの攻撃！ マリアは攻撃を回避！ ランドウォームAの追加行動！ ランドウォームA「早くえさになれよぅ〜」アースブレイク！！2 マリアは攻撃を回避！ （ランドウォームAの混乱の効果が消失） ランドウォームA「こりゃだめだぁ〜」ランドウォームAが倒れた！ |
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マリア「（掌で膝や裾についた埃を払っている）」レイシ「上等上等、こんなもんやろ」 戦闘に勝利した！ PSを 130 獲得！ 能力CPを 2 獲得！ 戦闘CPを 2 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ 上位CPを 1 獲得！ マリア(647)は おにく50 を入手！ レイシ(1347)は おにく50 を入手！ エリア内を探索・・・ マリア(647)は 魔法石の欠片 を見つけました！ レイシ(1347)は 魔法樹の欠片 を見つけました！ |
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訓練により 体格 が 28 上昇しました！(能力CP - 33 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 18 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 19 ) 訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 19 ) 訓練により 器用 が 13 上昇しました！(能力CP - 10 ) 付加 を新たに修得しました！(生産CP - 10 )
技 紅姫 を修得しました！
遺跡外に戻りました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
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遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
| Data (第19回 第21回) |
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| ENo.647 マリア・シュアード |
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ENo.1347 水瀬 禮嗣
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[4] ENo.664| [PL] 裏川狐 |
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