包丁人ヤツハカ「グー！」

包丁人ヤツハカ「ハーゲンダッツのガトーショコラが美味しいらしいですな、今度試してみよう！　　　　給料が入ったら」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「中華まんが売られる季節になりました。というわけでプリンまんを買ってみました」
火音「中のプリンが熱くて…。というわけで、じゃーんけーん　ぐー♪」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「今月のケーキ代が4000円越えそうですっ　　ちょきですー。」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（というわけで本日はチョキ出してみましょう。砂糖や蜂蜜控えめの甘いおやつが食べたいです）」

わん太「わんわん（お金がないときはお家でおやつです。100均の粉プリンを使って豆乳プリンを作ったり、ホットケーキミックスを利用して電子レンジでカップケーキなんかがお手軽ですよね）」

ミトリ(1906)からのメッセージ：
ミトリ「あえてパーを出してみるわね（ぉ
今回は簡易よ」

「オニオン氏＞あの森、イプラリア。　枇杷の奥に大きな洞があって蜂蜜が溜まってるの。
　そこから少し。　去年は殺人蜂に襲われたけれど今年は大丈夫だったわ。
　そういえば人狩りの少女に遭ったのもあの頃だったわね・・・。」

懐かしそうに笑い―――
「酒に映して月を呑む、という話を聞いたことがあるわ。
　猫の瞳は月のように・・・輝きを持っているのに空の月も欲しいものなの？」

「レティ嬢＞休まれるのであれば・・・どうぞ、こちらに。」
大きなソファに大小いくつかのクッション、軽いブランケットが置いてある―――

「レド氏＞神事に使われる特別な田で育まれた新米の雫、山神。
　昔は神前に供え、社に仕える者だけが口にすることができたらしいわ。
　・・・どう？　若すぎるかしら？」

夏海麦酒の決戦についてコミュ頁に追記しました。
遅くなってしまい申し訳ございません。

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「んー、古くからのものはそのまま残すのもいいが、アレンジして良くにゃるもんにゃら変化させていくのもアリだよにゃ。（そういいつつトレーからクラッカーを２〜３個皿に取り。）…見ただけで油が乗ってるぜ。ホント、蕩けそうだねぇ。
」

Ｍｒ．オニオン「（一口で頬張り。）…んーーーーーーーーーー！！！んー！んー！んー！（あまりの旨さに飛び跳ねている！
秋だぜっ！鮭だぜっ！このイタリアンパセリがいい風味で…あ、シャンパンももらうぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞レティさん　　それが翌朝にゃんともにゃいの。皆スカッ！と起きてそのまま反省会へ突入。…あの朝食べた雑炊…旨かったにゃぁ。火を囲んで誓ったぜ。「もうこんにゃ無茶はやめよう。」って。」

Ｍｒ．オニオン「（レド氏がもらっている米酒に興味があるのか、チラチラとそちらを伺っている。）」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「ふむ……　そうですね、それではその、蜂蜜というのを頂いてみましょうか。
子供の頃は蜂蜜というとご馳走に近かったので、年を取ってからだとまた違うものかと。」

フォウト「本当に悪夢と酒の取り合わせは最悪でした（ソニアに向かって、肩を竦め）。
……巷ではマナを含む液体もちらほらと聞きますが、あれも飲んだら悪夢酒になりそうです。」

フォウト「（レティの顔色を見）……大丈夫ですか？　いえ、大丈夫だからこそここに居るのでしょうが。
ええ、隊商に傭兵と、一所に留まらぬ稼業でした。おかげで各地の酒はよく嗜んだものでしたが。」

フォウト「（レドからグラスを受け取り、微笑を浮かべた）
……ふふ、いい度胸です。傭兵は基本的に酒飲みが多いのですよ？
それでは次回にいってみましょうか……！（瓶を手に取った）」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（前々回の発言へのレスです）
うむ、任された。（そう言って、器用に袋の中の殻を砕いていく。コン、コン、という音が規則的に響き）
……これくらいかな。もっと細かくするなら、擂り鉢にでもかけるのがいいだろう。＞神楽殿」

ソニア「ああ。だからこそ、我々は酒を飲むのさ。後悔を一滴も遺さぬように、な。（そう言って少し笑う。そして、シェリー酒のグラスを手に取り、一口あおる）……ふむ、これはなかなか……。『美味い』酒の割に、香りも色艶も良いな。たまには甘い酒もいい。（そう言って、２口目には飲み干して）＞神楽殿」

レティ(1185)からのメッセージ：
「大所帯のところは食費もバカにならないらしいしね……
　え、仕込む？　うん……まあ、隠し味的な何かを。　いいよね、美味しくなるんだし。
　あ、お水どうも―――よく冷えてて美味しい。　さっぱりするわー」

「え？　トマトジュース？　うん、これも酔い覚ましには効くっていうわね……
　……っ！　喉を軽やかに滑るトマトジュースとレモンの風味の後に、痛烈に響くタバスコっ……！！
　確かにコレは一発で醒める！　コレ、何か名前とかあるのかしら？」

「ええ、今度はこちらから何かごちそうさせてもらうわオニオンさん。
　……ときに、どんなお酒が好きなのかな？　やっぱりニホン酒系？」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「おぉ、これは珍しい物を……どれどれ？」

もぐもぐ…

レド「ほぅ……これはなかなかにイケるね。流石に洋酒向けのつまみ…というかお菓子かね」

レド「…フォウト嬢との決着は収穫祭でと言う事でよろしいかね？」

　　　　　燃え上がる脂肪肝の様な目で

リアラ「やばい、最近チキレ癖が本格的についてきてしまっている。いやまだ１時間はあるのですが」

リアラ「上から紹介。左方向に抜け道があった隠し通路地帯ですが、新たに下方向にも発見されました。R-20に魔方陣がありますし、R-25から真下にかくんと道が折れているか、もしくはR-25にイベント戦でしょうか。しかしあそこの地形で思ったのですが、森だけでなく山もかなり視界をさえぎるのですね。S-25くらいは見えると思ってました」

リアラ「いつ品切れになるかとびくびくしていた森羅万象の種ですが、早くも品切れ疑惑が。２番手の人達は貰えていたのですが、今回は何番手だったのかな？　もしくは別の条件でもらえなかった可能性もありますが、判明するまでは目当てに出来なさそうです」

リアラ「第６隊のザエルは、宝玉強化なしでもMHP36667のごつい人でした。素の攻撃力が高く、また、１３行動目かな？に必殺ジャッジメントを撃ってきます。でもまぁ所詮ＮＰＣというか、１３行動目とわかってしまえば直前に反射を貼ればいいじゃんというみもふたも無い結論にも。所詮全体一週の大技ですし」

リアラ「ということで、最近技とか把握してないなぁと思いつつレスにー」

リアラ「初イベントおめでとうございます！　あーうん、なんか重要な地点だったっぽいですが今まで球体とか気にしてる人そんなにいませんでしたしね。なんというか対岸のイベントもこなすと２番手が近づいてきそうで、とりあえず敬礼しておきます（何」

リアラ「駆除もすみ、今のところ事後関係も順調に進んでいるようです。と言ってもまだまだ時間はかかるようなのですが」

リアラ「うっかり目を離している間に動物達もかなり強くなってきていますからね。それに階が進むと上の階のLVが高い地形で出てきた敵が低いLVのところに移動してくるようですし……」

リアラ「ふふふ、一昔前には「強欲のリアラ」との通り名がつけられたくらいです。いや半分嘘ですが」

リアラ「クリーンインストールはＯＳの再インストールですね……まぁ発見されたＰＣは普段使ってないＰＣなのでそんなに手間にならないのが救いです」

リアラ「現状では榊さんの目的がどうもこう腑に落ちない感覚でして。外の世界から来た私達はともかく、他の冒険者も島の外から財宝（＝宝玉）を目当てにしてやってきた盗掘団みたいなもので。そんな連中に後から「宝玉を集めると島が崩壊する」って言っても、別に財宝持ち出せるならこの島がどうなろうが知ったこっちゃないのが普通ですよね、財宝さえなくなればこの島には来ることも無かったし、今後も来ないでしょうし」

リアラ「もともと財宝を目当てに集まってきているような連中を島に集めて、結果仮に財宝はデマだったとしても、一体何をたくらんでいるのか。島でなく世界が崩壊するくらいのレベルになれば、そりゃ宝玉集めを止める冒険者もたくさんいると思いますが」

リアラ「そして同種は936の貴重な成功情報、ありがとうございますー。合成62+強制合成10で異種620が成功して完成品が395になったので、防具・装飾系なら400+400での同種合成が狙えそうかな」

リアラ「今回はかなりお通夜ってる人達が多いのかな？　そして今日も再び調整……んー、もうしばらく続くのかなぁとも」

リアラ「探索品も変わると思いますよ。一番簡単に言うと、昨日B3Fの森LV1で椰子を拾いましたし。私でなくＰＭが、ですが」

リアラ「圧倒的な火力で頑張るしか！　いや実際最近は火力の前に落とされたり、WAIT増加技で足止めされたりと色々散々ですが」

リアラ「最近の高LVのWAIT増加・WAIT減少技は見直されているというか破格の性能なものも多々あるようですし、そういう系統を探してみるのも良さそうかな？とも」

リアラ「召喚印LV5おめでとうございますー。LV6以上は存在しないようなので、一息ついたというところでしょうか。後は付加Ｂか」

リアラ「活性もLV5にすると強い効果ですが、付加Ｂの召喚印LV1が気になってしまうところ。何か強そうな付加に変換できたり、効果消去で消せたりすると良さそうではあるんですが、うーん」

リアラ「となるとやはり、白い球体というか成仏っぽく見える球体は関係ないということですね。後からついてくる球体は現状３種だけど、まだまだたくさんあったりするのかなぁ」

”壊れかけの”孝司(49)の遺言（死んでない死んでない：
中の人「わし、榊どん見るのはじめてなのよな。俺が開いてもよかったんじゃろか（パカッ←何かが閉じる音）」
孝司「対岸もアイテムじゃなかったらしまいにゃ泣くぞちくしょう
　　　熱砂は普通で駄目なら最低でも贅沢だな？　把握した」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「合成60単体で異種539、63で584の成功例があるみたいですね。私は、合成単体分＋強制合成LV×6は成功すると予想してるんですー」

ユキ(421)からのメッセージ：
ユキ「はうあ……すすんじゃってるよね、先の人たち」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「兎耳、「ピョン」なんてベタなものじゃないよなｗ＞語尾
しかし、ゆっくりと言うと「ゆっくりして（ｒｙ」がｗ」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
神剣士ジョルジュ「ダメージ調整は続く〜よ〜、どこまでも〜♪」

神剣士ジョルジュ「歌ってる場合じゃない！火力を目指す身としては死活問題です。今更○衣調整だし、ＨＰ回復効果もなんか弄られるらしいし…また修正直撃の匂いがする…」

アスカロン「武器を強化したのにダメージが全然変わらないんだけど…」

神剣士ジョルジュ「今日の結果次第で…対策が必要になるかもなー」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「探索品はもりもり変わりますよ。２Fにしか出なかったものも日が経つに連れて１Fにもでるようになるから、そう感じるのかもですねん。」

レオード(822)からのメッセージ：
レオード「な、なるほど…俺の場合は微かーに覚えてる程度だったから姐さんに若干違和感を感じたんですね…」

レオード「つまりは姐さんは順応性が高いんですねぇ、俺も姐さん達を見習わなくては…」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
精霊使いソウマ「ありがとー♪とりあえず名前はNP消費して何とかなるから問題無しかな」

精霊使いソウマ「予定通り活性ができたから、このまま5まで持っていく予定。
あとは材料かな。」

かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。：
かみにんぎょう「地下４ＦのH-13、二着目以降は療治3の強さ250装飾ですか。これはこれで普通に使えそうですね。」

かみにんぎょう「孝司さんは、榊さんの対岸を目指されるのですね。結果を楽しみにしています。
……1番手は、今先行している人たちが次回に踏みそうかな？」

ソニア「まぁ、よいではないか、オル殿。あまり深く考えず、ゆっくりすればいいのだと、私は思うぞ。特に、ユシルル殿を見ていてそう思ったのだ。（そう言って、ユシルルの髪の毛を優しく撫でた）＞オル殿、ユシルル殿」

ソニア「……そして、岩塩転がしにソフィ殿も参加、か。これでますます混沌としてきたな。（少し苦笑を浮かべつつ）」

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラフィー「なんだかしばらく来てない間によく分からないことに……とりあえずユシルルさんにお辞儀しておこうっと」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「おや…？なんだか比較的物静かですね…」

ユシルル「…」

銀縁ぷにシー(129)からの生産行動を許可しました。
ユシルル(1282)からの生産行動を許可しました。

マルバス に技回数を 4 振り分けました！
反魂香 に技回数を 2 振り分けました！
チャクラ に技回数を 3 振り分けました！
ルアー に技回数を 3 振り分けました！
トランプル に技回数を 3 振り分けました！
チャスタイズメント に技回数を 3 振り分けました！
慧眼 に技回数を 2 振り分けました！
ライトマナ に技回数を 5 振り分けました！
ドラウト に技回数を 3 振り分けました！
シャイニングフォース に技回数を 5 振り分けました！
イクスパンジ に技回数を 5 振り分けました！

ユシルル(1282)から 苔石 を受け取りました。
ユシルル「カサカサ」

蟹パン を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ジムノート を装備！
防具に ベスティアリタ を装備！
装飾に サルヴァトーレ を装備！
自由に ファヴィラフィーブラ を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　セフィ(607)
あと２人必要です！

訓練により 魔力 が 46 上昇しました！(能力CP - 93 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 30 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 12 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 13 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 14 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 42 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 43 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 44 )

技 ハートブレイクショット を修得しました！
技 オーバーベア を修得しました！
技 トランキュリティ を修得しました！
技 ファイティングスピリット を修得しました！
技 地獄頭突き を修得しました！
技 ハイペリオンズギフト を修得しました！

銀縁ぷにシー(129)から 芙蓉 を受け取りました。

銀縁ぷにシー(129)から 歩行石壁の素 を受け取りました。

銀縁ぷにシー(129)から 亀の甲羅 を受け取りました。

銀縁ぷにシー(129)から 苔石 を受け取りました。

ユシルル(1282)から めのう を受け取りました。
ユシルル「めのう。」

ユシルル(1282)から 鋭い牙 を受け取りました。
ユシルル「牙。」

ユシルル(1282)から 藤 を受け取りました。
ユシルル「ふじさん。」

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！

パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！

パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！

B2F O-15　魔法陣〔空を見て〕　に移動しました！

O-14 に移動しました！
O-13 に移動しました！
O-12 に移動しました！
O-11 に移動しました！
O-10 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　銀縁ぷにシー(129)と一致しました！
　ユシルル(1282)と一致しました！
銀縁ぷにシー(129) ユシルル(1282) とパーティを結成！
パーティ名： かぼちゃスープが　たべたいです。

【成長】
能力CP が 89 増加！
戦闘CP が 87 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 66 増加！
NP が 1 増加！

みかん(1353)の声が届いた：
みかん「合成Ｌｖ４５か４６以上の枠を１つ募集中やンね。出せる対価はマナ槍作製枠とかになるねんけど、
してやってもいいよ、と言う方がいたらよろしゅぅお願いしたいんよ〜。」

こたつむり(1379)の声が届いた：
こたつむり「高級とかどうですか〜、あと炬燵もどうですか〜（ぇ」

おしず(1456)の声が届いた：
おしず「猫耳作製Ｌｖ１３の方、ＰＴが優先なので確定的には言えませんが、
状況次第ではお手伝いできます。返事は少し遅れる可能性がありますが、
とりあえず伝言で聞いてみてくださると検討できますのでお願いします。」

アカ(1467)の声が届いた：
アカ「技の伝承も取引材料になるか？　属性マナは三種習得しているが。」

ミオ(1919)の声が届いた：
みお「空色の葉を、５枚にしてくれるひと、
　　　いたりするのかな・・・？」

おやじ(1968)の声が届いた：
おやじ「武器、マナ弓、戦旗を作るぞ。詳細は地底湖じゃ」

マスク女(403)の声が届いた：
マスク女「うっし、そんじゃさらに深みへ！」

マリンセレス(507)の声が届いた：
マリンセレス「武器作りまーす！　弓矢が特に得意だよう。保存食は、僕たちおやつ＆お菓子チームで食べ物が拾えなかったら作れるよぅ。」

歌の皇妃マリナ(548)の声が届いた：
歌の皇妃マリナ「み〜ず〜のな〜かに〜♪」

サイ(650)の声が届いた：
サイ「武器と地印、LV高くはないけど請けてるよー」

るでぃ(677)の声が届いた：
るでぃ「対価はPSくらいしか出せへんねやけど、巨大丸太を精製してくれる合成Lv21以上の方、どなたかいらっしゃいませんかのぅ？」

雅(766)の声が届いた：
雅「防具Lv60、衣装、闇衣。枠が余ってたら無料で依頼受けるよ。欲しい人は伝言よろしく。」

くまりんご(913)の声が届いた：
くまりんご「(･(ｪ)･)地底湖様で合成枠だしていますくま〜」