清明「縁側は確かに環境に左右されるのかもしれないね。風吹きすさぶ中は流石に…」

ぶな「看板はどうなるだろうなぁ。余裕がある時に仕上げるのは勿論なのだけれども…。寧ろ他の方が提供下さっても全然良いのですよ？（チラリと周りを見渡して」

夕星(474)からのメッセージ：
続いて甘酒を作っているようだ。

ティティアナ(500)からのメッセージ：
（そろそろと足音を立てずにぶなに近づいていく！）

（対してこちらは止める気はなさそうだ！）

ティティアナ「さて、いよいよ目指すは地下二階、ね。何か金目のｍ・・・・・珍しいものでも拾えればいいんだけど」

＞みゆき宛
「手順ミスをおかすことはままあることだが、無事排除できるといいな。
うっかり、うっかりか。いや、良い単語だと思う」

＞アルカン宛
「鏡餅、か。ついでに門松も一緒に飾っておこうか。
ありきたりが悪いというわけではない。同行者とうまくやるのは必要だろう」

「縮退炉、対消滅エンジン、ブラックホールエンジン、サイコフレ○ム、ゲッタ○線……そんな単語だけなら俺の記憶領域にも存在しているな」

ロボ子(83)からのメッセージ：
ロボ子「みゆきさん、ロボもよくうっかりが発動してしまうロボ。あれはきっとAIに最初からプログラムされてるに違いないロボ」

ロボ子「ロボ？　よく見たらメーサさんとアルカンさんが練習試合をしてるロボ！　せっかくだからお二人の戦いをばっちり観戦するロボ！」

試合が気になるのか補強工事はいまいちはかどっていない様子だ。
本日の工事進捗率：［1d50+34：73］％

りょこん(184)からのメッセージ：
（――増設されたばかりの真新しい格納庫に、装置を移設している。格納庫の大扉が左右に開き、コンテナに搭載された魔力リフトによって二基の装置が浮遊状態で正確に搬入される――）
りょこん「屋根にソーラーパネルも設置したし……あとはコンデンサと装置に配線すれば動くかな？」
メルティ「とってもエコな仕様ですね。機関上層部は気が利いてますね。ご主人様？」
りょこん「だね。ホント抜け目無いよ」

（――程なくして移設作業が完了し、格納庫の居住部に移動する――）
りょこん「遅れ馳せながら…あけましておめでとう。皆、今年も宜しくね」
メルティ「本年も益々ご発展のこととお慶び申し上げますっ！」

メルティ「アノーティ殿。ご主人様は、か弱い乙女型ですから、握力には自信が無いと思います。えーとそうですね、ドラム缶を側面から掴んで大穴空けられる位じゃないですかね」
りょこん「って、其れはメルを使った貫通力試験の結果だよ！……私は握力100kg前後だよ」
りょこん「得物を手放す戦術か…“放てば手にみてり”かな。“必死に抱える其れを手を放してみてごらん。ほら、貴方は他の多くの物を掴む事ができるよ”って在り方だよ。此れは、あらゆる物事に応用可能な戦術だと思う」

りょこん「私の所属機関は、ある個人資産家の資金提供で運営されていてね。私は機関の任務で此の島に来てるから、増設で利を得るのは機関と云うワケだね。しっかり支払わせて貰うよ」
りょこん「あ、詳細の資料はまとめておいたよ。……あとは機関の入金を待つだけだね」
（――資料として、小さなデータメディアを手渡す――）

りょこん「ロボ子ちゃん、工事おつかれさまだね。オイル喜んで貰えたようで、私も嬉しいな」
りょこん「あ、別の工事もあるんだね。……また卸問屋で買い付けとこうかなー」

りょこん「みゆきさん。機関の航空作戦室に、直に輸送の依頼をしておいたよ。機関には、元々私が移設完了までの申請をしてあるから大丈夫」
りょこん「で、此れに輸送の詳細を入力する必要があるみたい」
（――空中に浮かぶ緑半透明のホログラム情報端末の一つが、りょこんの指先に追従して動き、軽やかに宙で一回転。正面の相手に向く――）

りょこん「メーサさん。装置の使い方は、まずエアロック用の四重気密扉から装置内に入って、任意の認証コードと規格情報をパネルに入力後、中央のイスに座ってもらって、じーっとしてるだけで良いよ」
りょこん「自動スキャンで遠隔解析されて、要修理箇所がパネルに表示されるよ。補修材料を隣の専用投入口に入れておけば、表面、内部問わず、装置内に満たされたナノマシンが自動で修理を行うよ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アノーティ様
みゆき「そうですね。恐らくは創造の段階で発生した、方向性の違いが目立つのかと思われます。
とは言え私も、私の創造主(Creator)も、異なるアプローチの技術融合には興味がありますね」
金属質のパーツを纏ったメイドが、少々真面目に考え込み始める。
＞アルカン様
みゆき「機械ではありませんが……“生ける人形”や“アヤカシ”という存在の方も、何名かお見かけしました。
何がその方の動力源でも必要以上に驚かない姿勢は、事この島において重要かもしれませんね。
にしても鏡餅ですか……鏡開きの日は過ぎましたし、どういった食べ方がいいでしょうか？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、穏やかに笑いつつ、鏡餅の調理法を考え始めた。

錫猫(1279)からのメッセージ：
＞ロボちゃん
錫猫「Hgは水銀だよー。実家の近くにある鉱山で取れた一番絞り。寒い日にこう、キュっとね！」

錫猫「ああ・・・炬燵から出たくない・・・。(いつのまにか炬燵を運び込んだようだ)」

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「ロボ子さんのスバラシイ仕事ぶりで、この格納庫にもいろいろと出来てきましたね」

メーサ「場所も、もう少し拡張してもいいのでは？」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「すごく遅れましたけどあけましておめでとうございます今年が皆様にとって実り多い年でありますようお祈り申し上げます」

フェリシア「ロボ子さんありがとうございますこれで試射や各種製造・改良が可能になりますお礼というにはささやか過ぎますかこれを
つＩ・Ｇ・ファルベン製人造石油」

アルカン(2282)からのメッセージ：
アルカン「＞アノーティさん
ええ、耐水使用――のはずだったんですが、何故か錆びてしまいましてね。ハハハ……。」

アルカン「生体部分というのは我々にとっては弱点になりかねないですからね。しかし、リスクがあればリターンもあるものです。大脳のおかげで私は柔軟な思考と学習が出来るのですから。M.アノーティもそうではないのですか？……いや、口の方は完全に娯楽のためなんですがね」

アルカン「と、次の練習試合の相手が奇しくもここのメーサさんでした。お手やらかにお願いしますね。
……シミュレーションの結果、こちらの敗色濃厚でした。」

ItemNo.12 緑色の魔結晶 を捨てました。
ItemNo.13 韮 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 深緋の魔杖 を装備！
防具に 外部補助端末 を装備！
装飾に 虚構のエイレネ を装備！
自由に レモンイエローのネイル を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ドルチェ(547)
　アノーティ(731)
　スレイ(1079)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 フィアフルイメージ を修得しました！
上位技能 描画魔術 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 18 → 20 ）

アンリエッタ(602)から 10 PS 受け取りました。
アンリエッタ「少しですが、お納めください」

ティティアナ(500)に 木瓜 を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

牙 から 鋭牙の魔杖 という 魔石 を作製しました。（- 40 PS）

アンリエッタ(602)の所持する 巻貝 から Ｐ＋ という 魔石 を作製しました。

スレイ(1079)に、 パンくず を料理してもらい、 おまかせ定食 を受け取りました。
きょうはおにくですよー！

B1F F-6　魔法陣〔シルフの通り道〕　に移動しました！

G-6 に移動しました！
H-6 に移動しました！
H-5 に移動しました！
H-4 に移動しました！
G-4 ：下り階段
B2F に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アノーティ(731)と一致しました！
　スレイ(1079)と一致しました！
アノーティ(731) スレイ(1079) とパーティを結成！
パーティ名： 空標−しるべ−

【成長】
能力CP が 26 増加！
戦闘CP が 24 増加！
生産CP が 15 増加！
上位CP が 12 増加！
NP が 1 増加！

風森るしあ(370)の声が届いた：
風森るしあ「人間には時間がないのだ。　おいらエルフだけど！」

ティティアナ(500)の声が届いた：
ティティアナ「付加とか合成とか、余っていたら木漏れ日さんに出しているわ。見かけたら是非御贔屓にっ！」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた：
シスト「地下二階に到着〜」

蓮(715)の声が届いた：
蓮「木漏れ日出てなかったら伝言してみてくださいー」