るね「ことしもよろしくおねがいしますですよ。
今年も更なる発展を目指して　なのです」

るね「・・・さて　そんな挨拶をしたばかりなのですが
今回も実はこれから遺跡外で次の探索の支度をしないとなのです」

るね「装備品を作って貰ったり生産許可が早い者勝ちを
アイテム欄が締め切りのPSが足りなくてマッハなのです」

るね「というわけでいってきますなのですよ
戦場で会いましょうなのです。」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（ふむ……えんさんの解釈は私向けで面白いですね。理屈が違っても動けばいい、体内の魔力を使おうが炎ぶくろを使おうが、火の玉を振りまけるならばそれはファイアボールである、と言ったところでしょうかお嬢様）」

ウメッセル「それはファイアボール違いよマユヒトニス（ポーズをつけながら）」

ファルカ(80)からのメッセージ：
ファルカ「火や水の魔法なんかは野宿の時に便利よね。　料理にも必須だし、飲み水は綺麗なのじゃ無いと嫌だしね」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「やっぱりテントとか野宿の人が多いんだねー。こういうところを改善できたら、すごく便利だと思わない？あたしには何も思いつかないんだけどー」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「寝る時か…前は結界設置キットっていうのを使ってて、危ない場所でも割りと安心して休めたんですけど、あれ高いんだよなぁ。。」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「遅くなりましたがよろしくお願いしますー」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あや、出遅れちゃいました。
寝床の話題ですか。
そういえば、わたしたち、どうやって夜を過してるのかなぁ？」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「あら。夜露の凌ぎ方…ですか。
そうですね。
まず、地面と寝床を接しないのは基本。
その上で風は通らないように天幕を張る。
後は、水には出来れば近すぎず…」

メル(223)からのメッセージ：
メル「明けましておめでとう。
最近顔を出してなかったけれど、今年も宜しく」
メル「遺跡内の寝床の確保……か。
先ずは安全の確保で、簡易結界を張る事から始めるよ。交代で見張りはするけど。
それからテント張ったり、焚き火を用意したり…といった作業に入るかな」
メル「遺跡内の局地的な雨か……やっぱり気象持ちの人の仕業かね？」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「私は、時間操作とか出来るわね……ごく短期よ、今だと、『再生』、『一時停止』、『巻き戻し』、『早送り』ぐらいかしら……うん、寝床？……んー、仲間内がテント張ってくれるからね、それでー」

やつは(285)からのメッセージ：
「転送魔法で遺跡外の拠点の宿やベースキャンプと遺跡内部を移動出来るっていう方はいないみたいですねー。一人くらいはいらっしゃるかと思っていたのですけど。」
「それ、できたらどんな規格外の人種だよって話だよ……」

「でも、野営用の空間を作る魔術ってあったら便利そうだな。ちょっと研究してみようかな……」
「…………それこそ出来たらハチャメチャ、ご主人様」

To：那由他
「…………そうやって聞くとそれはそれで凄い武器だな、ちくわ。」
「一応お聞きしたいんですけど、竹輪以外の選択肢ってなかったのでしょうか……？」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「雨といえば、この遺跡にはマナの雨が降るそうです。外界で言えば石炭が降ってくるようなものですね」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「周回遅れですが、寝床は……私共の班は全員女性ですので、
私が運搬する大型テントにて、普通にお世話をしています。
料理も私ですし……此方には魔術を用いる事もありますけど」
金属質のパーツを纏ったメイドは、むしろその任務を誇らしげに語り。
＞那由他様
みゆき「“ちくわぶ”ですか。食した事はありませんが、どうも定番の地域もある様ですね。
とは言え私の作るおでんは、半平が白い位で……ちくわは普通の焼きちくわです」
料理担当のサガ故なのか、おでん談義に花を咲かせ始める。
＞えんちゃん様
みゆき「恐らくはそうなのでしょう。これだけ多種多様な概念が交錯し、それらが『矛盾を起こさない』地域ですしね」
そんなメイドが、ふと『興味深い所です』と零した。

乃衣(773)からのメッセージ：
[ 乃衣 ]
「前回の探索でファイアボールを習得しました。」
[ 乃衣 ]
「これって合成の部類に入るんですね。
合成で魔法か…如何言う原理なんでしょうね。」
[ 乃衣 ]
「私的な感覚から考えると…属性の力を集めて合成する事で一つの魔法としている。
と言う感じに見えましたが…実際の所は如何なんでしょうねぇ。」

ルア(813)からのメッセージ：
ルア「考え方は千差万別。こうである、と固めて良いのは世界の理くらいのものだな。
魔法・魔術論にしろ、多くの意見を聞いてみたいものだ。論を発した私が言うのも何だが、画一的な正解など無いのだよ。己の納得出来る答えが正解なのだ。」

クー(820)からのメッセージ：
クー「＞みゆき
ふむ、ライブラリを自力でいじれるまでに成長してるのか？
人工無能だか人工知能だか知らんが、自己で状況判断できるんだね・・・・」
クー「あたしも昔は感情なんてさっぱりわからなかったが、精神性なんてもんは自分の身体で歩いて飲み食いして、友と生死を共にすりゃ身についてるさ♪」

クー「＞レン殿
魔術とは精神に依って立つ物、各々がどんなふうに世界を認識しているかによる・・・・・ってのをどっかの魔科学者が言ってたが、あたしはそれを支持してるね」
クー「火はこうあるべき、水はこうあるべき、こういった状況下で雷は起こる、そう言う知識と認識に状況を近づけることによって現象を生み出して居るんだよね」
クー「これがいつか言った『基礎知識』ってやつの一つなんだけど、こういう頭でっかちな法則をはじめに習うと、その法則に則した魔術の習得は容易になるんだけど、自己の認識の中に『壁』っていうかリミッターを作りやすくなっちゃうって言う説もあるね」

クー「＞かなた
んー、科学的には正しいんだよ？
魔術として力を行使するときに効率的かどうかが問題としてあっただけでね？」
クー「よく言うだろ？煙草に火を付けるライターの方がよっぽど便利だってね」
そう言いながらクーデリアは手に持った木の葉に火を付けてみせた
クー「今あたしは空気中の水分から水素を取り出して、それに静電気を使って火を付けて木の葉を燃やしたんだけど、手に持った物に火を付けるなんざ葉っぱの中の水の分子を振動させればその熱量だけで可能だよね？」
クー「こんな具合に、理屈をこねて効率を突き詰める事によってあたしは出しうる力の限界を引き上げようと努力するわけだけど、こうやって理屈に縛られてるのがあたしの限界って言う感じなんだろうね」

クー「ところで、このモニター（?）のバックカラーが変わったね、この方が現代的な気がするから良いんじゃないかい?」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「そう言えば、雨って降ってる感じしないですね〜。何故なのでしょう・・・。もしかしたら召喚魔法にみたいに、別のところ召喚して雨を降らせている魔法があるのでしょうか？」
えんちゃん「私は、てんとに藁を敷き詰めてお布団にしてるですよ〜♪　藁じゃないとなかなか眠れないのです〜」

えんちゃん「召喚は、きっといまここにいる人や生きている人は召喚できない魔法なのかなぁ。違うところにいる子達をおいで〜ってやる魔法なのかも知れないのですよ〜」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「みんな、寝床には苦労してるのねぇ……毎晩ベッドでぐっすりしてるのが、凄まじい贅沢に思えてきたわ」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「遺跡の中での休憩……うちは簡易テント１つですね。女の子だけで３人なので、これでもなんとかなってるのが救いでしょうか」
リィズ「テントに付いている常駐型簡易結界のおかげで、徹夜で見張りをしなくてもいいので助かってます。メンテナンスには常に気を配らないと、ですけどね」

レン(2183)からのメッセージ：
レン「夜寝る場所は……マントにくるまって、闇霊に警戒をさせながら寝ます。
同行の2人がどうしているかは、はて、そういえば気にしていませんでした。」