クォ「進化のスピードというか、発生の試行回数が多くなりはするネ。まぁ、人間は良くも悪くも中程度カナ？文明レベルが高いと生存率が上がってくるから遅くなるだろうケド
ウン千歳の連中は、もう種とは呼ばない。呼べない。アレは個だ……」

クォ「キミのトコで言うなら。……あの例の光の剣？アレの原理、パーツひとつひとつの製法、組み立て方、調整の仕方、改造の仕方、使い手としての技量。全てをハイレベルに伝えていく必要がある。技術的な袋小路だネ。今は大分プロダクト化に成功したケド」

クォ「一手で担うことと、他の分野に理解を示すことはまた別だネ。剣を使う人間が剣の特性を、鉄の特性を理解するように。自らの技術が何の上に成り立っているのか。マスターしなくても知っているのは重要だ。……って誰か言ってた！」

クォ「へぇ、昔はそんなにいたの？人類への進化過程で生き残ったのは一つってコト？」

クォ「フム。……成程。そちらにも例があると。この手の問題は、各自の勝手改良をフィードバックし統合する役割を誰が担うか。その技術者集団が担ってたけど、ココが担いきれなくなった時が多分、あの旅団の最後だろうねェ」

クォ「いつ死ぬともわからないか。ならさっさと手ぇつけとくのも人生だと思うヨ。いつか、ではなく今のうちってネ
もちろん、しないのも立派な選択肢。」

クォ「本来の状態ねェ。本来の状態、に定義される状態がちょっと思い当たらない……。召喚主のイメージ自体は核になりえるけど……マァ、そんなモノは無い。のかもネ。逆に観測者がそうだと思えばきっとそれが本来。」

クォ「メリットの方が大きいのかな？まァ、人間の場合コミュニティがはっきりしてるから、被保護状態に陥っても問題ないのはあるネ」

クォ「……そんなもんか。人間の喜びはコロコロ変わるねぇ」

クォ「ロストテックか……。お約束として古代文明と現代文明は、どっちかが機械でどっちかが魔法だよネ。魔法的なロステク出てきちゃったりシテ」

クォ「何を是とし何を非とするか。価値観の緩やかな芽生えだからネ。感性は」

クォ「偶然、ではなく備えか。ナルホド？……それじゃまるで、滅びること自体を選んだみたいだネ」

クォ「心の支えは必要だねェ。そう、心こそが行動に意味を持たせて人を強くする。ウム。ただ信じてるのが自分以外の誰かか、自分が描く理想かの違いってダケで」

カラス「別に体がなくても不便という程でもないですが……食事とかの肉体に起因する喜びがないのが味気なくは

クォ「体。……さっきも言ったように、鋳型さえあれば、物は作り直せる。材料さえあれば、不可能ではない。あとは手段ダケ。」

クォ「フム。……まァ、ただ、相変わらず、トーンの使い方が一部過ぎてややのっぺりではあるけどネ」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ストーンハマー を装備！
防具に サイバーウェアVer3.19 を装備！
装飾に マルチウェイユニット を装備！
自由に 試作・シャドウニードル を装備！

ももも(1539)から 赤毛樹 を受け取りました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

かのん(1861)の所持する ハウライト から 名刀・虎鉄 という 剣 を作製しました。

B1F Y-12　魔法陣〔シャンデリア〕　に移動しました！

X-12 に移動しました！
W-12 に移動しました！
V-12 に移動しました！
U-12 に移動しました！
T-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　狐憑きの少女つづら(659)と一致しました！
　かのん(1861)と一致しました！
狐憑きの少女つづら(659) かのん(1861) とパーティを結成！
パーティ名： 次の魔法陣への探索（２回目）

【成長】
能力CP が 64 増加！
戦闘CP が 62 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 44 増加！
NP が 1 増加！

ミオ(2098)の声が届いた：
ミオ「もしかしたら、おくすりつくってみるの、あまっちゃうのかな？」

”硝子の扇”エリー(2156)の声が届いた：
”硝子の扇”エリー「武器17×3　銃器作成21×1　お気持ち価格で融通しますー。　欲しい方は伝言にて。」

舞兎(93)の声が届いた：
「ハァーッハッハッハッハッハッハッ！！
　ようやくこの日が来たようだな……待っていろ！　可愛い子ちゃん！」
「にゅ？　ご主人様は誰の事を言ってるんだろう？」

「この先にいるシズクなんとかのことね」

フェイズ(362)の声が届いた：
フェイズ「木漏れ日で合成と魔石枠出してると思う」

シロムク(375)の声が届いた：
めんどくさくて叫んでなかったけど！付加とか受け付けてますぇ〜木漏れ日に出してるかも駄無〜