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探索13日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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日記は書かれていません。
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Message |
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シャルロッテ(6)からのメッセージ: シャルロッテ「名前を間違えられるのと略されるのは、我慢ならないのです、大事です」
リーゼロッテ「常識が通用しない場所で常識を持つなと言うありがたいアドバイスだ、よかったなシャルロッテ」
シャルロッテ「嬉しくないっ!」
シャルロッテ「他に連想できません……、一応、お宝を持って帰れるだけらしいので、願いが叶うわけではないそうですが……」
琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「しかし・・・がしゃ髑髏も2Fの動物も強いな。 怪我したみたいだが、大丈夫だったか?」
琵姫「ま、他人の心配ばかりもしてられないか。 うちもちょっとゴーレムと戯れてくるよ。」
ビスケ(31)からのメッセージ:
ビスケ「価値観の相違ね。まさにそうだと思うよ…。その辺はどうしようもないと思うんだけど。でも、ものすごく見たくないものを見てるわけじゃないし…うーん。」
ビスケ「あー…多分、そんな感じじゃねぇかと思うんだけども。俺達も、一応作られた側だからなぁ。作る側じゃないから、ものすごく詳しいわけじゃないんだ。ただ、今、ここで生きていて、少しずつ成長してるという事実だけで。」
タルト「確かに、難破はちょっと不運かしら。でも、沈んで海の藻屑となるよりは良いと思うんですのよ。それに、無人島でもありませんし。人が居ると言うことは安心感があると思いますの。」
エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「まぁ、確かにそうなんだけどねー…たまに時間感覚が判らなくなる事がっ!(汗」
エリナ「とりあえずその件の島っていうのが判らないんだケド…似たようなとこでもあったの?」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「あ、でもこの島に来たからこーにぃには出会えたかも。あたしがこーにぃ見つけなかったら、あのまま行き倒れてたのかなぁ」
瑚羨「…あんずには、感謝している…」
あんず「そうなんだー…、そうは見えなかったー。でも、きっと勉強して練習すればこの島でも使えるんじゃないかな?」
あんず「だって、あたしにも魔法が使えたんだもん。今まで魔法なんで一度も使ったことがなかったけど」
あんず「けっきょく、はっきりとはまだわかんないよね。きっといつかわかるから、今はこのままでいいやっ」
あんず「あたしはあたしだよ。ちょっと耳がかわっても、それはかわってないから。だから、あたしは大丈夫ー」
あんず「でも、尻尾のために服に穴あけちゃうと、せっかくの服がなんだかもったいない気がしてー。しっぽつきの人のための服とかもやっぱりあったりするのかな」
あんず「…寝るときにしっぽ気にするの?しっぽを体でつぶさないように、とかなのかな」
あんず「え、今まで気づいてなかったの?マコトさん、ほとんど女の子とばっかりお話してるもん。ちょっと見ればすぐわかっちゃうよー」
あんず「そんなに話しづらいかなぁ?そう思ってるだけで、実際は話しやすい男の人もいっぱいいると思うよっ。」
あんず「あとは、マコトさんが女の子のほうがすきだからー、とかじゃないかな。」
あんず「えー?なんのことかにゃ?(わざとらしく)
あんず「そうだよー。季節は凄い勢いで巡ってるから、凄い時間経ってるようにも思えてきちゃうけど。この島がそういうものだってことだからー」
あんず「…あー、あたしに縁の話をしたねー?」
あんず「うちの神社は”縁結び”の神社なんだよ?そんな縁についてマコトさんが言わなくたってわかってるんだからっ」
あんず「それに、”縁”は人だけのものじゃない。縁っていうのは、全ての人・全ての物・全ての現象が必ず何かのかかわりを持ってこの世にある、ということ。」
あんず「そして”縁結び”は、恋を結ぶだけじゃなくて、人と物、人と人、そして人と神様の縁を繋ぐということなんだよ。だから、そんな簡単なものじゃないよ?」
あんず「好きな人。特定の好きなひとはまだいないけどー…」
あんず「あたしは、友達みんなが大好きだよっ。」
ユーリィー(168)からのメッセージ:
ユーリィー「内装は〜…ほら、いつも搭乗者が破壊したり落書きしたりするのでいつも交換しなきゃならないので…いつも新品に近いとかなんとか!」
ユーリィー「あぁ…そういえば、昔はあれで飛んでましたねぇ…昔は…そういえば、誰に撃墜されたんでした…忘れちゃいました。」
ルクラ(455)からのメッセージ:
ぴくぴくと動くマコトの耳をちらりと見て微笑み、それからルクラは、マコトの言葉に顔を紅くした。
「そ、そうですか? ……なんだか、恥ずかしいですね……」
人を褒めるのは好きなようだが、どうやら褒められるのは苦手らしい。……だが、魔術の話に戻ると再び、その顔つきは真剣そのものへと変わった。
「なるほど……。確かに、危険を伴う魔術の展開方法は、相応の結果をもたらすと聞いています。……でも、それを自分で今から試そうとするのは、ちょっと怖いですね」
「失敗して自分がどうなるのか、という怖さと、そんなに強い力を扱うようになる事の怖さ……半々ですけど」
苦笑して、頬を掻いて困ったような様子を暫し見せる。それから精霊の話に移り変わり、再び真剣に話を聞いた。途中現れたショコラに眼を丸くしながらも、思考は鈍ってはいないようだ。
「『万物に宿る意思を持った霊』……。考え方が似ているようで、根本から違う感じですね、わたしの故郷とは。火や水や風、土、『属性』という概念で表されて、万物に宿る物とされていますが、意思というものは持っていないとされています」
「でも『属性』は人の身体の中にも宿っているんだそうです。だからある意味、意思を持っているのかも……?」
精霊王の話も聞き終え、ルクラは何度も頷いた。
「……とても興味深いお話でした。まだまだ、わたしも勉強不足ですね。頑張らなくっちゃ」
そう言って恥ずかしそうに笑い、それからルクラはショコラを見て、微笑む。
「ショコラさんがさっきマコトさんが言った、『時には人の姿で居る精霊』さんなんですね? ……ルクラ=フィアーレです、よろしくおねがいします!」
興味半分、嬉しさ半分といった様子で、ルクラはショコラに丁寧に挨拶をして見せた
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「ああ、そのあたりを言い含めてお仕置きしてたからそれ以降は大丈夫だったわよ〜。『人身御供を妾に奉じること、今後一切許さぬ。もし行なえば、それを考えついた者に天誅が下るであろう』ってね?」
響姫(1054)からのメッセージ:
ソルティ(1170)からのメッセージ:
イグニ(1481)からのメッセージ:
イグニ「んー…いつだろ、経験次第かなー?」
(RP的には上位技能:紅蓮華を修得した時点で温度・炎の調節が可能になります)
サン(1606)からのメッセージ:
サン「た、食べても太らないお菓子っ・・・素晴らしいっ。マコト殿が手づから拵えてくださるとは恐縮にござるっ。よければ作り方を拙者にもっ」
サン「器量の広い母上であられるのですなっ。拙者はまだまだ未熟ゆえ、好きな人も物も独り占めしておきたいと思ってしまうのですっ」
サン「つまり、住み込みの衛士というわけですなっ。マコト殿のお家の商売が何かは存じませぬが、人が努力して築いたものを姑息に奪うような輩は許せませぬっ。皆も賛同してくれるでありましょうっ」
サン「ただ、里ぐるみでお仕えするかどうかは、拙者の一存では図れぬ大事。れ、例のオプションの話も含めて、島に居る間に考えておきまするっ」
ナズナ「3食に酒つきって条件なら、アタシが行ってあげてもいいよ、頭領さん? 」
サン「また図々しいことをっ。マコト殿は拙者と一緒に居たいと仰ってくれているのですっ」
サン「真摯でひたむきな所、でござるか。自分では意識せずとも、里の皆の為を思って動いておった故、道を曲げることなくやってこれたのかもしれませぬ。マコト殿にも、若さに似合わぬ懐の深さを感じますなっ。世が世なら、それこそ殿様としてお仕えできたやも・・・」
サン「確かに、初対面でこの方とは上手くやっていける気がする、と感じる事はありますなっ。拙者とマコト殿の相性がどこかで合ったのでござろうかっ」
サン「あ、あまり際どい質問でなければ、何でもお答えしますぞっ。拙者もマコト殿のこと、お家のこと、まだまだ知りたい事が沢山あるのですっ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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精霊研究会 |
フレア(7)からのメッセージ: ウィス「(ちょっと取れた時間に集団メッセだけそぅぃっ)ヽ( >д<)ノ」
フレア「自然豊かなところだと結構いろんな種類のマナや精霊がいたりするものですねぇ」
フレア「川だと基本的に水の配分が多いはず、小さいのがたくさんか、大きいのがいるかは場所によるとは思いますが」
ウィス「(自分の気持ちに素直になることは大事だろうねぇ、後悔しない程度には行かないと)」
フレア「負な攻撃よりも正の攻撃の方がいい気がしますが…>しtt団」
ピエラ(58)からのメッセージ:
キキ(564)からのメッセージ:
ララ「(巨大なハリセンをしまいつつ)べ、別にお餅つく音が、人をバカにして聞こえたとか、そういうわけじゃ・・・!」
キキ「ぺったんぺったんつるぺったあああああああっ!?」
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マイペース |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もげら部 |
みる(419)からのメッセージ: みる「もげらヽ(´▽`)ノ」
レイリス(10)からのメッセージ:
琵姫(19)からのメッセージ:
まゆみ(75)からのメッセージ:
しあ(193)からのメッセージ:
かなた(197)からのメッセージ:
アメジスト(476)からのメッセージ:
アルス(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
クォ(668)からのメッセージ:
セピア&かえで(727)からのメッセージ:
シラン(841)からのメッセージ:
タルテ(953)からのメッセージ:
レイラ(1106)からのメッセージ:
カノ(1601)からのメッセージ:
どざこ(1824)からのメッセージ:
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昼寝部 |
ゅんゅん(807)からのメッセージ: ゅんゅん「中の人が修羅場らしいです。」
ゅんゅん「この隙に私は昼寝を楽しみます、おやすみなさい。」
ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「よし!!今から昼寝だ!!(嘘技でした。)」
昼寝好き(954)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
船内休憩所 |
ゴーテ(1311)からのメッセージ: すみません ・゚・(ノД`)・゚・ もぅすっごいお返事できなくてすみm っていうかちょっとおちついてみんなっ!なんか拙者がきてないうちに被害拡大してない!?
フレア(7)からのメッセージ:
フレア「そぁちゃんが食べるのは笹のはずだから使う竹を間違えなければ大丈夫…?(竹をバリバリ食べるそぁちゃんを想像」
琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「ま、せっかくだから甲板から絶景を楽しみたい。 露天風呂を選ぶかな。 見られて恥じらう年齢はとっくに過ぎたっての。」
ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「…しっかしまあ、恐ろしいまでにいろんな奴がおるんやね。
ユーリィー(168)からのメッセージ:
ユーリィー「そして、チキレに敗北しているばかりいる、おふねさんにはさらにお仕置きが必要ですよね!!」
彩音(383)からのメッセージ:
はらぺこのロック(411)からのメッセージ:
マコ(794)からのメッセージ:
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「ついでに分解とか動作チェックとか改造とかしちゃいましょう?」
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ぺったんこの会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
東方projectが好きな人集まれ! |
深闇司りし“蒼狼”マコト(521)からのメッセージ: 深闇司りし“蒼狼”マコト「香霖堂の発売告知キターーーーーー」
ライラ(1093)からのメッセージ:
ミリア(1551)からのメッセージ:
ミリアPL「そしてドキドキ大冒険の新作が、……つらい(泣)」
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Main |
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ちびアルファ(604)からの生産行動を許可しました。 フレア(7)に連れてってもらおうとしましたが移動予定魔法陣が異なるようです。
ポリッシェイム に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.10 どうしようもない物体 を捨てました。
親子丼 を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 体格 が 15 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 器用 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 器用 が 12 上昇しました!(能力CP - 9 )
技 よく分からない物を投げる を修得しました!
パンくず を買いました。(- 0 PS)
木刀 を 肉斬り包丁 に合成しました!
フレア(7)の所持する おいしい草 を料理し、 エクレアラスク をつくりました。 フィズ(511)の所持する 質素な保存食 を料理し、 チョコレートマカロン をつくりました。 B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Battle |
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B1F B-23 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第12回 第14回) |
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ENo.521 マコト・S・久篠院 |
各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 悠久彼方 |
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