マリア「今年一年「自分に甘く過ごしましょう」という、過去の偉人からのメッセージ……じゃないよね、多分。
昔は甘いものが貴重だったから、年明けの特別な時に食べてたのかしら。」

マリア「世界は丸いからつっぱしって曲がれば相対的に南も北も一緒なのよ！（無茶」

マリア「んー、宝玉があれば持ち出せるかも……。　誰か全部集めた人についていってもらえば、つかえるかもっ」

マリア「……うん、ウサギとか捕まえて食べてたような気もする……。
精神年齢はリーリルのほうが上みたいねっ、やっぱりおねーさん。」

マリア「暴れるタイプじゃないけど、あんまりゆっくりするタイプでもないのよ。
男の子は水とかお湯のなかで遊びたがるよね……」

マリア「ふ、ふふふ、教会だからこそ出てくるのよ……、昔お払いされつつも力を蓄え、十字架を克服した吸血鬼とか！　……お話の中にはいたんだけどね。」

マリア「背は低いのに……。人間と比べると、歳をとるのは遅いみたいなんだけどね。えーっと、ろっぴゃくごじゅーねん？
歌って踊れるようになれば、完璧ね！　私家事全般サボってたせいであんまり上手じゃないから、リーリルのほうがいけるのよ！」

マリア「島の獣が落とすしね。　……これを砕いて溶かして固めれば宝玉の代わりにならないかしら……」

シュネー(318)からのメッセージ：
クー「レモンであることは間違いないのよねぇ。酸味もしっかりと残っているし。それなのに料理として完成した味……あれも、一種の魔法なんじゃないかと思うわね、確かに」

クー「というよりも、錬金術かしら？　錬金術は台所から生まれたという言葉もあるし。卑金属を金に変えるよりも難しいんじゃないかと思うわね、レモンだけで料理を作るなんて」

クー「さすがにこれにはレモンは入ってないわ。……多分、だけれど。隠し味程度なら……いえ、気にしないことにしましょう」

クー「そもそも遺跡というからには自然に出来たものではないのでしょうけれど、この島はどう考えても異常よねぇ。まるで区切られたように環境が変化して、さらには大規模な転移術式が広範囲に仕掛けられているなんて。本当に、誰が何の目的で作ったのかしら」

クー「実体すらない無色、というのは面白い発想ね。もっとも、その場合は見つけることが至難の業でしょうけれど。それとも、もう既に手にしているのに、そうと気づいていないだけ、かしら？　なんせ周囲には無色透明で実体の無いもので覆われているのだから」

クー「あら、たとえ財宝がなんであろうと、それが価値として認められるものならば手にする人次第で何にだって変わってしまうもの。それに、この島を何が所有しているのかはわからないけれど、わざわざ名を隠して探索するということはあの軍隊たちの国が所有しているわけではないってことじゃないかしら」

クー「この島には、不思議な力を感じるわ。誰が言い出したのかも定かではないけれど、貴方達も聞いたことがあるんじゃないかしら？　「宝玉を集めれば願いがかなう」という話を。……真実なのよ、きっとね」

クー「生憎だけれど、神の加護は既に間に合っているわ。ドルイドの秘術は専門外だし、私にとっては無用の長物、せいぜいが観賞用ね。――なら、貴方達の笑顔のほうが、よっぽど価値を見出せるもの」

ホータイ女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
ホータイ女「プライベートでも困るとかいうのがちーっと引っかかるけど別に問題ない！
何故ならいい加減空気を読んでくれるだろうからね、周りも！！」

ホータイ女「んー、残虐ファイトで殺しってのはちっとキライかな。この島に居座っておいてなんだけど。
まーでも技自体は割と使えるわよ。あのロボット超人さんって結構現実的な技多いし。ござーい！とか言っちゃうよ？ というか今日の闘技の試合でスキあらば決めてみるさー」

ホータイ女「別に冒険者は超人じゃなくてもいーと思うんだけどねぃ。私だって人間だ、人間でたくさんだ！だよ？
つーかオーク同士で戦いか。マジで見世物として成立してるのね、そーゆーのが。ブッソーだこと」

ホータイ女「まーでも化け物を倒すのはいつだって人間だってエライ化け物が言ってたらしいから、多分今度こそは怪物アベックでも倒せると思うんだ！
あとアベックの顔を焼くにはちっと火力が足りません！出来るのはせいぜいローソク垂らすぐらいだけど、喜ぶ奴もいそうだしねぃ」

ホータイ女「自分の思った通りに別れて死んでいく。これほど気分のいいモノも無いとは思わないかね！
アベックなどという物は須く滅びて皆平等になればいい！子孫とかは健全なお見合いとかでいいんだ！イチャつく必要はない！むしろ死ねってことさー！！！」

レム(1705)からのメッセージ：
レム「何であれ、貰った人には気持ちが伝わります。　きっと喜んでくれていますよ。」

レム「今年は逆チョコだとか、皆さん何処からそんな話を仕入れて…」

レム「…逆って何がでしょうかね？　お世話になってない人に送って見る…とかでしょうか？」

お菓子のスウィ♪(2025)から美味しそうな香りが漂ってくる･･･：
お菓子のスウィ♪「あははっ、本当だ、お菓子の家みたいですね、お話は聞いたことあります♪崩れても暫くしたら元に戻るし、確かに便利だ･･･；」

お菓子のスウィ♪「うーん、何だろう、私はこうなる前は人間だった気もするんですよね･･･お菓子の国があるのなら、そこへ行って同じような仲間がいるのか、探検してみたいなぁ･･･」

お菓子のスウィ♪「ノエルさん達は、お友達を助ける為の旅でもあるんですね･･･！この島で身につけたこと、是非持ってかえって生かせるといいですね･･･☆」

.フォン「バッカモーン！そいつがサーフィスだ！追え〜！　…って事デスか…」

氷雨(790)からのメッセージ：
氷雨「＞前回の『マン・イン・ザ・ミラー×節分』ネタ
ニョンヌ…君の言うように
アタシらはやはり　二人で一人だったのかもしれないな
奇妙な友情すら感じるよ…
そして今、二人のネタは完全に一つとなった…」

氷雨「二人の冒険者が節分の風習にJOJOを絡めたとさ。
一人（ロボ）は福を招いた。一人（女医）は鬼を追い出した。」

氷雨「『ひとりの冒険者は福を招いた』
『もうひとりの冒険者は福を逃さなかった』
…アタシはどっちだ？

もちろんアタシは福を逃さないわ…
…冒険が終わるまで……福の光を見ていたい。」

きの(961)からのメッセージ：
きの「逆に考えるんだ。ネタがかぶったことをネタにすればいいさ、と考えるんだ」

名無しのごんべえ(1557)からのメッセージ：
名無しのごんべえ「お前のその手の組み方は、「前世は女」だった証拠だよおーーん！だから前世の分のチョコをくれ。」

ティカ「わあロホ！お菓子も上手なのねえ。へへ　おいしそう！いただきまあす。（葉っぱのお皿にのったケーキを、大口でぱくり）　…んまいっ！（テーレッテレー）」

ティカ「（ロールケーキを食べ進めながら）でもほんとう、日がたつのあっという間だねえ。もうすぐまた、島じゅうチョコレートのにおいでいっぱいになる時期だ。ふふ　ティカチョコレートフォンデュしたいなあ…ここでしようかな？かがり火に、おっきな鍋をくべて…」

　　　(460)からのメッセージ：
ティム「（オトシダマを手の中で転がしながら）　…そーだなあ、俺も院にいるときよりか
この島に来てからのほうがずっといいもん食ってる気がするぜ。　これなら冒険者ってのも
案外悪くない仕事なのかもしれねーな！　まあ、俺はやっぱ騎士のほうがいいけどさ。」

ティム「エホウマキ…それは知らなかったけど、まあ、うまいもん食えるなら何でもいいや！
ロールケーキは大好物だし、フルーツ入ってるとすりゃなおさら…　あ、そっか、『冒険者』じゃ
なくって、東の国が、ことあるごとにおいしいもの食える仕組みになってるのかなあ。」

ティム「俺も、まあ、大人になったところで甘いものを急に好きじゃなくなったりするとは
思えないんだよなあ…　今うまいもんはきっと大人になってから食ってもうまいぜ、きっと！
あ、そういやラッキーな方角に向けるんだっけ…どこを？　（輪切りのケーキをしげしげ眺め）」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「あ、気付かれましたの」

大地の魔女リゼ「……人参、食べるかしら？（兎と一緒に居る青年に、人参いる？と視線を送ってみる）」

ユーリ「だからこそ、旅先で未知の料理を口にする機会の格別さもまた、ひとしおなのだけれど。
折角だし、春先になったらノエル君の言う、特別なお鍋料理も是非食べてみたいわ。
ここのご主人からも許可が出た事だし、その時には美味しいお酒を持ち寄るのも良いわね。
…ところでその春先の祝日には、何かを祝う特別な由来や、呼び名などはあるのかしら?」

ユーリ「地神を奉る日に動物の肉を食べる風習に場所によっての良し悪しの違いはあれど、
単なる風習の違いだとは思う。何れにせよ根底にあるのは感謝の一念という事に変わりは無いわ」

＞オニオンさん
「土瓶蒸しが食べられますように・・・ふふっ。　Ｍｒ．も林檎いかが？」

うさぎ林檎を剥きながら、余分な皮を紅茶用に干している

ギブミーチョコ！(92)からのメッセージ：
ギブミーチョコ！「火霊、地霊は僕も習った事は無いなぁ――…　光霊、なら有るのだけれど。」

ギブミーチョコ！「…水場に雷を落とす勇気はさすがに出ないよ。」

バーマスターＭｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
バーマスターＭｒ．オニオン「＞ＡＢＣＤさん　　いけるいける。むしろ大好物。
カクテルとかだとフレッシュにゃレモンとかライムとかよく使うしにゃ。そういうのとはお友達だぜ。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞ビスさん　　そんにゃに喜んでもらえるにゃら作った甲斐もあるってもんだぜ。お代わりは御自由ににゃ。」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
コロ「皮といふ物は何やら栄養が有りそうな気がしますでしょう！　硬いのは刺さると痛いけども！」

コロ「温泉に浮かべたご飯…もっと美味しそう…!?」

ミル「あ、でもボクも、マフラー作りはシュミみたいなものなので…よろこんでもらえたら　よかったです。　あ、シチュー　ごちそうさまでした。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「さあ？安定性が悪いからかも知れませんねっ。
水道とか引けませんし」

カレン「温泉の周りには、バナナワニ園よね。
…あれ？ワニバナナ園だっけ？」

ロホ「ンじゃ、いくよ！　　…せーのっ　　［1d4：3］」

ロホ「………（無言でモフモフモフモフ）」

ロホ「………（モフモフモフモフ）」

ロホ「（ゴックン）　　ぷはっ！　　おいしいかった！　皆は当たったかなあ？」

ロホ「そんな謙遜しないでよ、シジマセンセ！俺、あの国スキなんだよねぇ、甘いものなんか特にさ。アンコとか…　そうそう、この栗の潰したヤツの作り方、あとで教えてちょーだい！」

ロホ「へぇ、向こうじゃ赤と白がエンギモノなのかあ。どれどれ、じゃあそのキノコを一ついただ……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（ばたーん）」

ギブミーチョコ！(92)からのメッセージ：
（肉のエホウマキを見るやすっとんで確保に走った）

ギブミーチョコ！「無言で食べるんですか？――…途中で妙に笑っちゃいそうだけれど、えと、こっちの方をじゃあ向いて……（［1d4：2］に体ごと向きを変えた）」

ギブミーチョコ！「ほえはむへふへろはまはあまひ…（宿の主の言葉に答えかけるが、エホウマキを先に食べ終え）――　ご馳走様でした！一応無言だったはずだけれど方向は良かったのかな？　けどこれ、ボリュームも有って良いですね。普段から携行食にも向いていそうな――　ライスはあまり縁の無い食材ですけど、此れは美味しかったです！」

ギブミーチョコ！「それなんですけど山はあまり（と、先程言わんとした事を明瞭な発音で言い直し）　面白い物は無かったです…いえ貴重な物なんでしょうけれどね、鉱石ばかりで。けど山の中に、大きなエイが空を泳いでるのは見ました。あんまり青くて大きいもんだから、最初誰かの凧なのかと思いましたよ。」

ギブミーチョコ！「僕――…僕らはまだ三層までしか行った事無いですね。あすこは森と山ばかりで…南の方に、ひどく入り組んだ河が有るんです。それに区切られた三つ子の山が北からでも見えてたなぁ。」

ギブミーチョコ！「ははは…ええ、料理はアンジェですね。女性陣の方にも、もう一人居ますけれど――普段はアンジェの手料理ばかりで。紅茶かぁ――…　甘いのが良いとか香りが良いのが、とか、あります？」

ギブミーチョコ！「……（紅白カラーリングと聴いて己は大丈夫だろうかと思いつつ）
………（一応、大丈夫なようだが）」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「エホウマキ、話には聞いてましたけど何だか面白い料理ですねぇ、ロールライスなんて。」

アンジェ「東北東ってこっちでしたっけ？」
（［1d4：2］の方向を向きながら）
「…………………（無言）」

アンジェ「あ、これオハシって言うんですか？　折角ですから東方のこういった道具も正しく使えるようになっておくと…その内役に立つかもしれませんから。でも今は、そうですね、お料理をいただくのに集中します。」

　　　(460)からのメッセージ：
シジマ「エホウマキ…うむ、そういえばそれも師匠に聞いたことがある気がいたす。
東の国は、季節の節目など、ことあるごとにいろいろと験をかつぎたがるのだと…
まあ、８００万の神様がいらっしゃるのだと言うし…」

ノエル「神様のいる方角に向かって食べればいいの？　じゃあ…」

リーリル「待って、無言でよ。　静かにね！」

ノエル「……　（［1d4：4］）」

メル「あとそうそう、もうすぐチョコの日よね！ナッツ入りのチョコにーまあるいトリュフ！それからやわらかーい生チョコに、ちょっと苦めのビターチョコ！」

メル「チョコレートケーキも食べたいわ！」

メル「あとノエルくんがいくつチョコもらえたかも知りたいわぁ〜ねぇいくつもらったのぉ〜？」

　　　(460)からのメッセージ：
ノエル「こ…コタツってそんなに怖いんだ…　悪魔ホイホイとか魔女ホイホイみたいな
ものかな…ひょっとして遺跡の中にもあるの？　まだ行ったことのない、ずうっと下の
ほうの階には、いろんな仕掛けがあるっていうし、ぼくも気をつけようっと…」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「…ノエル。ベツバラってのはねぇ、確かに好物は飲み込んでしまう異空間だけど…そのカロリー、栄養はそのまま自分で吸収することになるのさ…（遠い目）」

ピンキーモモピーチ「つまりは！　ベツバラとて食べ過ぎると間違いなく太っちまうのさ！（どどーん！）」

ティタニア に技回数を 4 振り分けました！
カマラデリエ に技回数を 2 振り分けました！
フォルトゥナ に技回数を 2 振り分けました！
スカフェルド に技回数を 3 振り分けました！
イアトロマティカル に技回数を 3 振り分けました！
セントゥ に技回数を 2 振り分けました！
バンジャックス に技回数を 1 振り分けました！
アンチサイクロン に技回数を 3 振り分けました！
インパルス に技回数を 4 振り分けました！
アイディアルファクト に技回数を 3 振り分けました！
剛毅 に技回数を 2 振り分けました！
マリス に技回数を 3 振り分けました！
ハニィコゥム に技回数を 3 振り分けました！
ファイティングスピリット に技回数を 2 振り分けました！
エンジェルフェザー に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魂心の一撃 を装備！
防具に ノーレッジ博物誌第十一巻 『断篇』 を装備！
装飾に 白のメリクル を装備！
自由に 名槍『玻璃灯篭』 を装備！

【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】
　　　　(460)
　モシ・ン(1001)
　ルチル(1441)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 光彩陸離 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
上位技能 瞬槍 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
上位技能 神術 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
上位技能 猜忌邪曲 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。

あーちゃん(966)に 70 PS 渡しました。

クアドリ(2112)から 500 PS 受け取りました。
クアドリ「やっほーノエル！　合成ありがとうね！
これ、ね。代金！（しっかと渡しました）」

あーちゃん(966)に 干乾びたクラゲ を渡しました。

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

クアドリ(2112)の所持する フィロメレンス を フィロメレンス・エレジーア に合成しました！
クアドリ(2112)の所持する 美しい枝 を エヘカトル に合成しました！
群青のケープ を 名槍『玻璃灯篭』 に合成しました！

スィー を メダウリモ に強制合成実験すると、 プニプニ枝 に変化しました！
　合成結果：プニプニ枝( 材料 / 13 / - / - / - )

あーちゃん(966)の所持する 魔法石の欠片 から 露出度高くても暖かい黒の服 という 防具 を作製しました。

あーちゃん(966)に、 ガラス瓶 から セント・ジョーンズワートの小瓶 という 装飾 を作製してもらいました。（- 100 PS）
あーちゃん「作らせてもらいましたー　とっても素敵な体験になりましたよー
これからも、修行積んでいくのであります　ありがとう御座いました♪」

苔石 から カウベリー・ジャム という 光衣 を作製しました。（- 150 PS）

簡単な保存食 を料理し、 パワーアップ・ゼリー をつくりました。
リーリル「タウリン、1000mg配合！　……ところでタウリン、って何かしら？」

B1F T-19　魔法陣〔木漏れ日〕　に移動しました！

T-20 に移動しました！
T-21 に移動しました！
T-22 に移動しました！
T-23 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： ジャン・バティスト・カルテット

【成長】
能力CP が 98 増加！
戦闘CP が 96 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 72 増加！
NP が 1 増加！