ロホ「ンじゃ、いくよ！　　…せーのっ　　［1d4：3］」

ロホ「………（無言でモフモフモフモフ）」

ロホ「………（モフモフモフモフ）」

ロホ「（ゴックン）　　ぷはっ！　　おいしいかった！　皆は当たったかなあ？」

ロホ「そんな謙遜しないでよ、シジマセンセ！俺、あの国スキなんだよねぇ、甘いものなんか特にさ。アンコとか…　そうそう、この栗の潰したヤツの作り方、あとで教えてちょーだい！」

ロホ「へぇ、向こうじゃ赤と白がエンギモノなのかあ。どれどれ、じゃあそのキノコを一ついただ……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（ばたーん）」

ギブミーチョコ！(92)からのメッセージ：
（肉のエホウマキを見るやすっとんで確保に走った）

ギブミーチョコ！「無言で食べるんですか？――…途中で妙に笑っちゃいそうだけれど、えと、こっちの方をじゃあ向いて……（［1d4：2］に体ごと向きを変えた）」

ギブミーチョコ！「ほえはむへふへろはまはあまひ…（宿の主の言葉に答えかけるが、エホウマキを先に食べ終え）――　ご馳走様でした！一応無言だったはずだけれど方向は良かったのかな？　けどこれ、ボリュームも有って良いですね。普段から携行食にも向いていそうな――　ライスはあまり縁の無い食材ですけど、此れは美味しかったです！」

ギブミーチョコ！「それなんですけど山はあまり（と、先程言わんとした事を明瞭な発音で言い直し）　面白い物は無かったです…いえ貴重な物なんでしょうけれどね、鉱石ばかりで。けど山の中に、大きなエイが空を泳いでるのは見ました。あんまり青くて大きいもんだから、最初誰かの凧なのかと思いましたよ。」

ギブミーチョコ！「僕――…僕らはまだ三層までしか行った事無いですね。あすこは森と山ばかりで…南の方に、ひどく入り組んだ河が有るんです。それに区切られた三つ子の山が北からでも見えてたなぁ。」

ギブミーチョコ！「ははは…ええ、料理はアンジェですね。女性陣の方にも、もう一人居ますけれど――普段はアンジェの手料理ばかりで。紅茶かぁ――…　甘いのが良いとか香りが良いのが、とか、あります？」

ギブミーチョコ！「……（紅白カラーリングと聴いて己は大丈夫だろうかと思いつつ）
………（一応、大丈夫なようだが）」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「エホウマキ、話には聞いてましたけど何だか面白い料理ですねぇ、ロールライスなんて。」

アンジェ「東北東ってこっちでしたっけ？」
（［1d4：2］の方向を向きながら）
「…………………（無言）」

アンジェ「あ、これオハシって言うんですか？　折角ですから東方のこういった道具も正しく使えるようになっておくと…その内役に立つかもしれませんから。でも今は、そうですね、お料理をいただくのに集中します。」

　　　(460)からのメッセージ：
シジマ「エホウマキ…うむ、そういえばそれも師匠に聞いたことがある気がいたす。
東の国は、季節の節目など、ことあるごとにいろいろと験をかつぎたがるのだと…
まあ、８００万の神様がいらっしゃるのだと言うし…」

ノエル「神様のいる方角に向かって食べればいいの？　じゃあ…」

リーリル「待って、無言でよ。　静かにね！」

ノエル「……　（［1d4：4］）」