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No.449 かがり火と花 | ティカティカ |
赤々と燈された火と その色に染まるさまざまの甘い香り かがり火と花、それから少しのお菓子と飲み物 何となしにさみしい夜も、 これらがあれば、心は穏やか * * * 花が好き 夜に焚かれた火を見るのが好き 夜更かしが好き そうして、それぞれに好きなものを持ち寄って、 火と花のにおいのもとで、さまざまの話をする そんな場所です |
コミュニティメッセージ |
”死影”の零(118)からのメッセージ: ゼロ 「ほう……」 消えていった竜――やってきた青年。珍しいものを見るような眼で眺めている 「フフ、面白いねキミは……竜はともかく、竜人というものをこの眼で見たのは初めてだ」 箱よりもその中身よりも、青年のほうが気になっているようだ。
「ティム君ティム君、それを言うなら”四面楚歌”だよ」
ハク(726)からのメッセージ:
アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
アース「>ティム だから、謝ったではないか……。
運ばれてきたゼリーと、仮寝をしているひとびとを交互に見て
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[見上げて、きょとりとした様子。 一瞬、おろりとしたようにも見えたろうか。]
「壊す、か――……見守るも、良いものだと思うよ。
[ティムに頷いて]「そうだね、本質は近いものではあるかもしれない。
[ココナッツの殻を渡されてきょとりとしたけれど、続いた言葉にわあ、と笑みが浮かんだ。
「おや――」
ルチル(1441)からのメッセージ:
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 40 名
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